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Kがクリップを、ひとつずつ僕の乳首に挟んだ。
「あふ」
金属の指で乳頭の首根っこを嵌まれ、僕は反射的に震えてしまう。
クリップから伸びたコードの先にあるのは、壁に設置された電源ボックスだった。
「や、やめろ・・・」
抗議の声を上げたとたん、
「くらえ!」
彼が指先でレバーを倒した。
バシッ!
何かが爆ぜるような音。
同時にクリップが輝きを放ち、乳首に電撃が走った。
「ぎゃあっ!」
のたうつ僕。
「もう一回!」
バシッ!
「あぎゃあっ!」
勝手に身体がバウンドする。
下腹の筋肉が嵐の海のように波打った。
「まだまだ!」
彼の眼に狂気の光が宿る。
更に、
バシバシッ!
「あああーっ!」
心臓が跳ね上がり、危うく口から飛び出そうになる。
ついに、クリップから煙が上がり始めた。
「大丈夫ですかね? 先輩、さすがに死んじゃうんじゃないですか?」
思案顔でKが言うと、
「なあに。平気さ、これくらい」
彼が笑って顎で僕の股間をしゃくってみせた。
「その証拠に、見ろ。こいつ、もう、勃ってやがる」
僕は薄目を開けた。
図星だった。
勃起した肉棒の重量で、股間が、重かった。
痛みを感じたのは、最初だけ・・・。
二回目の通電は、むしろ、快感だった。
そしてそれ以降も・・・。
「さすが、わが社の公衆トイレ、肉便器・・・。ここまでくると、完全に、変態ですね」
「おまえにも手伝わせてやる。次は、それを使え」
彼がテーブルの方を指差した。
「うわ、マジですか」
彼の指先は、サイドテーブルに置かれたある器具を指している。
「ふふふ、先輩、殺しちゃったら、すみません」
Kの眼が、残忍な光を宿し、きらめいた。
「あふ」
金属の指で乳頭の首根っこを嵌まれ、僕は反射的に震えてしまう。
クリップから伸びたコードの先にあるのは、壁に設置された電源ボックスだった。
「や、やめろ・・・」
抗議の声を上げたとたん、
「くらえ!」
彼が指先でレバーを倒した。
バシッ!
何かが爆ぜるような音。
同時にクリップが輝きを放ち、乳首に電撃が走った。
「ぎゃあっ!」
のたうつ僕。
「もう一回!」
バシッ!
「あぎゃあっ!」
勝手に身体がバウンドする。
下腹の筋肉が嵐の海のように波打った。
「まだまだ!」
彼の眼に狂気の光が宿る。
更に、
バシバシッ!
「あああーっ!」
心臓が跳ね上がり、危うく口から飛び出そうになる。
ついに、クリップから煙が上がり始めた。
「大丈夫ですかね? 先輩、さすがに死んじゃうんじゃないですか?」
思案顔でKが言うと、
「なあに。平気さ、これくらい」
彼が笑って顎で僕の股間をしゃくってみせた。
「その証拠に、見ろ。こいつ、もう、勃ってやがる」
僕は薄目を開けた。
図星だった。
勃起した肉棒の重量で、股間が、重かった。
痛みを感じたのは、最初だけ・・・。
二回目の通電は、むしろ、快感だった。
そしてそれ以降も・・・。
「さすが、わが社の公衆トイレ、肉便器・・・。ここまでくると、完全に、変態ですね」
「おまえにも手伝わせてやる。次は、それを使え」
彼がテーブルの方を指差した。
「うわ、マジですか」
彼の指先は、サイドテーブルに置かれたある器具を指している。
「ふふふ、先輩、殺しちゃったら、すみません」
Kの眼が、残忍な光を宿し、きらめいた。
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