112 / 137
111 堕ちた天使㉑
しおりを挟む
マスミは僕の両の太腿あたりを丸太のような両腕で抱えると、ぐいと持ち上げた。
「あうっ」
腰から上が後ろにしなって僕は大きくのけぞった。
ちょうど、マスミの鼻先に陰茎の裏側と睾丸が来る格好だ。
「おいしいっ! おいしすぎる!」
マスミはベロベロ裏側から僕の陰部を舐めまくる。
更に、エキスの残滓を搾り取ろうとするように萎えかけた性器を口に頬張り、吸い出した。
「でもこの味、やっぱ、どっかで…」
散々吸った後、舌鼓を打つと、またつぶやく。
額に冷や汗が滲み出た。
ヤバい。
ヤバ過ぎる。
僕が蒼白になったのは他でもない。
ソウルフーズとのアルバイト契約の際、電子契約書になった一文を思い出したのだ。
ー部外者には絶対、体液を飲ませないことー
その時は、なぜそんなことが明記してあるのか、全然ピンとこなかったのだけど、今ならわかる。
僕の精液はネクタルの原材料だ。
もし、マスミが僕のエキスと市販の健康飲料ネクタルの味の類似に気づいたら・・・。
そして、ネクタルの中に入っているのが僕の精液だということが、SNSにでも拡散されでもしたら…。
食料品会社ソウルフーズは、文字通り、おしまいになる。
そして、僕はソウルフーズから訴訟を起こされ、莫大な金額の賠償金を払わされることに・・・。
「や、やめてください!」
僕はウナギのように裸身をくねらせ、マスミのハグから逃れ出た。
「今度は僕の番です。僕が、あなたを楽しませてあげます」
跪き、祈るように訴えると、
「あらそお? いいのお?」
とたんにしなを作り出すビア樽そっくりの巨女マスミ。
「うふ、ほんと、久しぶりだわあ、素人の男にご奉仕させるの。しかも、君みたいな若い子は、初めてかも」
警備員に手伝わせ、マスミはおもむろに制服を脱ぎ出すと、やがて下着姿になり、僕の前に両脚を広げて立った。
「あうっ」
腰から上が後ろにしなって僕は大きくのけぞった。
ちょうど、マスミの鼻先に陰茎の裏側と睾丸が来る格好だ。
「おいしいっ! おいしすぎる!」
マスミはベロベロ裏側から僕の陰部を舐めまくる。
更に、エキスの残滓を搾り取ろうとするように萎えかけた性器を口に頬張り、吸い出した。
「でもこの味、やっぱ、どっかで…」
散々吸った後、舌鼓を打つと、またつぶやく。
額に冷や汗が滲み出た。
ヤバい。
ヤバ過ぎる。
僕が蒼白になったのは他でもない。
ソウルフーズとのアルバイト契約の際、電子契約書になった一文を思い出したのだ。
ー部外者には絶対、体液を飲ませないことー
その時は、なぜそんなことが明記してあるのか、全然ピンとこなかったのだけど、今ならわかる。
僕の精液はネクタルの原材料だ。
もし、マスミが僕のエキスと市販の健康飲料ネクタルの味の類似に気づいたら・・・。
そして、ネクタルの中に入っているのが僕の精液だということが、SNSにでも拡散されでもしたら…。
食料品会社ソウルフーズは、文字通り、おしまいになる。
そして、僕はソウルフーズから訴訟を起こされ、莫大な金額の賠償金を払わされることに・・・。
「や、やめてください!」
僕はウナギのように裸身をくねらせ、マスミのハグから逃れ出た。
「今度は僕の番です。僕が、あなたを楽しませてあげます」
跪き、祈るように訴えると、
「あらそお? いいのお?」
とたんにしなを作り出すビア樽そっくりの巨女マスミ。
「うふ、ほんと、久しぶりだわあ、素人の男にご奉仕させるの。しかも、君みたいな若い子は、初めてかも」
警備員に手伝わせ、マスミはおもむろに制服を脱ぎ出すと、やがて下着姿になり、僕の前に両脚を広げて立った。
10
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる