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56 禁断の施術⑨
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兜合わせ。
男性が勃起した陰茎同士を擦り合わせる性技ー。
これに類する行為は、すでにソウルフーズの作業所で調教師からも受けていた。
あの時の相手は雲を突くような巨漢で、ペニスも鉄の棍棒のように巨大で太く、僕はただその荒々しさに翻弄されるしかなかったのだが、ゲイ的な行為にも多少馴れたせいか、2度目の今回は、兜合わせの快感をじっくり味わうことができた。
リナの性器が僕のものより小さく、彼女の手が女性のように柔らかかったからでもある。
「どうですか?」
二本まとめて扱きながら、湿った声でリナが訊く。
「い、いい…」
裏返った声で喘ぎつつ、更なる快感を得ようと、僕はいつしか自ら腰をグラインドさせていた。
ぐにゅぐにゅぐにゅ・・・。
リナの少女のような手で、睾丸もろともこね回されて、二本の陰茎はどんどん硬くなっていく。
さっき彼女の口の中に出したばかりだというのに、僕のものまで彼女のイチモツに負けないくらい勃起しているのは、ある意味驚きだ。
その理由のひとつに、乳首への刺激がある。
片手で性器を弄びながら、リナが僕の胸に自分の胸を押し付けてきたのである。
両性具有というだけあって、リナの胸には小ぶりながら一対のお椀型の乳房がこんもりと盛り上がっている。
そしてその小山の頂には綺麗な薔薇色の乳輪に囲まれた肉の突起がそれぞれ飛び出ているのだが、そのツンツンに尖った乳頭で僕の乳頭を愛撫し始めたのだ。
乳頭と乳頭をぴたりと合わせ、円を描くように上半身を動かすリナ。
「あ…」
痺れるような快感のパルスにのけぞって、思い切り胸を突き出す僕。
「すごく濡れてきちゃった。リナの手、先走り汁でもうべちょべちょですよ」
右手で二本のペニスをこねまわし、勃起乳首の先っちょで僕の乳首をこじりながら、リナが淫靡な声で言う。
改めて指摘されるまでもなかった。
見なくても感触で分かった。
僕の亀頭とリナの亀頭から分泌されるカウパー腺液が交じり合い、互いの陰茎をぐちょ濡れにしてしまっている。
ふたりとも、射精が近いその何よりの証拠だった。
そして数秒後ー。
「も、もう、がまんできない」
シュコシュコシュコシュコシュコ!
リナの右手が凄い勢いで前後に動き始め、
「ああっ! だめえっ!」
急激に沸き起こった”どくんどくん”にうろたえて僕が叫ぶと、
「いくうっ! いっちゃうううっ!」
リナが僕の右乳首に吸いつくやいなや、きゅっと前歯で勃起乳頭の首根っこを噛んできた。
男性が勃起した陰茎同士を擦り合わせる性技ー。
これに類する行為は、すでにソウルフーズの作業所で調教師からも受けていた。
あの時の相手は雲を突くような巨漢で、ペニスも鉄の棍棒のように巨大で太く、僕はただその荒々しさに翻弄されるしかなかったのだが、ゲイ的な行為にも多少馴れたせいか、2度目の今回は、兜合わせの快感をじっくり味わうことができた。
リナの性器が僕のものより小さく、彼女の手が女性のように柔らかかったからでもある。
「どうですか?」
二本まとめて扱きながら、湿った声でリナが訊く。
「い、いい…」
裏返った声で喘ぎつつ、更なる快感を得ようと、僕はいつしか自ら腰をグラインドさせていた。
ぐにゅぐにゅぐにゅ・・・。
リナの少女のような手で、睾丸もろともこね回されて、二本の陰茎はどんどん硬くなっていく。
さっき彼女の口の中に出したばかりだというのに、僕のものまで彼女のイチモツに負けないくらい勃起しているのは、ある意味驚きだ。
その理由のひとつに、乳首への刺激がある。
片手で性器を弄びながら、リナが僕の胸に自分の胸を押し付けてきたのである。
両性具有というだけあって、リナの胸には小ぶりながら一対のお椀型の乳房がこんもりと盛り上がっている。
そしてその小山の頂には綺麗な薔薇色の乳輪に囲まれた肉の突起がそれぞれ飛び出ているのだが、そのツンツンに尖った乳頭で僕の乳頭を愛撫し始めたのだ。
乳頭と乳頭をぴたりと合わせ、円を描くように上半身を動かすリナ。
「あ…」
痺れるような快感のパルスにのけぞって、思い切り胸を突き出す僕。
「すごく濡れてきちゃった。リナの手、先走り汁でもうべちょべちょですよ」
右手で二本のペニスをこねまわし、勃起乳首の先っちょで僕の乳首をこじりながら、リナが淫靡な声で言う。
改めて指摘されるまでもなかった。
見なくても感触で分かった。
僕の亀頭とリナの亀頭から分泌されるカウパー腺液が交じり合い、互いの陰茎をぐちょ濡れにしてしまっている。
ふたりとも、射精が近いその何よりの証拠だった。
そして数秒後ー。
「も、もう、がまんできない」
シュコシュコシュコシュコシュコ!
リナの右手が凄い勢いで前後に動き始め、
「ああっ! だめえっ!」
急激に沸き起こった”どくんどくん”にうろたえて僕が叫ぶと、
「いくうっ! いっちゃうううっ!」
リナが僕の右乳首に吸いつくやいなや、きゅっと前歯で勃起乳頭の首根っこを噛んできた。
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