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60 僕は晒しモノ②
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等身大の鏡に映っているのは、あまりに浅ましい姿だった。
メッシュの肌着からいやらしく突き出たふたつの乳首。
下半身では、極薄のストッキングを押し上げて、股間からへそにかけて太く長い畝が伸びている。
しかも、ストッキングの生地が透明に近いので、思った通り、中身の生殖器官が透けて見えてしまっているのだ。
「これで、外を…?」
「ええ。素敵でしょ? ある意味、全裸よりエロチックだわ」
淫蕩に潤んだ瞳で僕を見つめるリナ。
出して間がないというのに、彼女の穿いているビキニショーツの前もいつのまにかこんもり膨らんでいる。
どうやら僕の姿態にまたぞろ興奮を覚えているらしい。
最初着ていたTシャツと下着、そしてパンツをリュックに詰めると、リナが僕の肩にサマージャケットをかけた。
「体毛が生えてきたら、また来てくださいね」
僕を背後から抱きしめ、熱くなった股間を僕の臀部におしつけ、リナが囁くように言った。
「それも、なるべく早く。ふたりでまた楽しみましょう」
「う、うん…。じゃあ」
歩き出そうとして、
「う」
僕は思わず立ち止まってしまう。
「どうしたの?」
「い、いや…」
自然、頬が熱くなる。
「ストッキングに、アレが、こすれて…」
陰茎全体に、快感の電流が走ったのだ。
「もう、感じちゃったの?」
くすくす笑いながら、リナが僕の背中を押した。
「あうっ」
二三歩よろめき出て、僕は股間を押さえ、うずくまる。
き、気持ち、いい。
ストッキングがきつすぎて、少し足を交差させるだけで、ツルスベの生地に肉棒全体が摩擦されるのだ。
しかも、一番感じる肉バナナの裏側を中心に…。
「大丈夫ですか? その調子じゃ、すぐまた漏れちゃうんじゃ?」
「な、なんとか、なるさ。あくっ!」
立ち上がって、その拍子にまた呻く。
歩を進めると、気持ち良すぎて、自然と内股になった。
「ありがとうございました」
くすくす笑いを含んだリナの声を背に、よろよろと階段を上がる。
ハアハアハアハア・・・。
舗道に出た時には、痺れるような快感に男根は石のように固くなり、愉悦のあまり息が切れていた。
サマージャケットの丈は腰までしかないので、ストッキングに包まれた下半身は丸出しだ。
すれ違いかけた中年女性がその僕の下半身に目を止めて、ギクッと身を震わせ、嫌なものでも見たかのようにサッと顔を背けるのがわかった。
まずい。
このままじゃ、警察に通報されてしまう…。
漏らさないうちに、急いで帰らなきゃ。
小走りに走り出す。
あふっ。
ああ…。
い、いい…。
ああん、あああん…
き、きつい…。
ツル、すべ、だ…。
はふっ…く、くう…。
喘ぎ声が、止まらない。
メッシュの肌着からいやらしく突き出たふたつの乳首。
下半身では、極薄のストッキングを押し上げて、股間からへそにかけて太く長い畝が伸びている。
しかも、ストッキングの生地が透明に近いので、思った通り、中身の生殖器官が透けて見えてしまっているのだ。
「これで、外を…?」
「ええ。素敵でしょ? ある意味、全裸よりエロチックだわ」
淫蕩に潤んだ瞳で僕を見つめるリナ。
出して間がないというのに、彼女の穿いているビキニショーツの前もいつのまにかこんもり膨らんでいる。
どうやら僕の姿態にまたぞろ興奮を覚えているらしい。
最初着ていたTシャツと下着、そしてパンツをリュックに詰めると、リナが僕の肩にサマージャケットをかけた。
「体毛が生えてきたら、また来てくださいね」
僕を背後から抱きしめ、熱くなった股間を僕の臀部におしつけ、リナが囁くように言った。
「それも、なるべく早く。ふたりでまた楽しみましょう」
「う、うん…。じゃあ」
歩き出そうとして、
「う」
僕は思わず立ち止まってしまう。
「どうしたの?」
「い、いや…」
自然、頬が熱くなる。
「ストッキングに、アレが、こすれて…」
陰茎全体に、快感の電流が走ったのだ。
「もう、感じちゃったの?」
くすくす笑いながら、リナが僕の背中を押した。
「あうっ」
二三歩よろめき出て、僕は股間を押さえ、うずくまる。
き、気持ち、いい。
ストッキングがきつすぎて、少し足を交差させるだけで、ツルスベの生地に肉棒全体が摩擦されるのだ。
しかも、一番感じる肉バナナの裏側を中心に…。
「大丈夫ですか? その調子じゃ、すぐまた漏れちゃうんじゃ?」
「な、なんとか、なるさ。あくっ!」
立ち上がって、その拍子にまた呻く。
歩を進めると、気持ち良すぎて、自然と内股になった。
「ありがとうございました」
くすくす笑いを含んだリナの声を背に、よろよろと階段を上がる。
ハアハアハアハア・・・。
舗道に出た時には、痺れるような快感に男根は石のように固くなり、愉悦のあまり息が切れていた。
サマージャケットの丈は腰までしかないので、ストッキングに包まれた下半身は丸出しだ。
すれ違いかけた中年女性がその僕の下半身に目を止めて、ギクッと身を震わせ、嫌なものでも見たかのようにサッと顔を背けるのがわかった。
まずい。
このままじゃ、警察に通報されてしまう…。
漏らさないうちに、急いで帰らなきゃ。
小走りに走り出す。
あふっ。
ああ…。
い、いい…。
ああん、あああん…
き、きつい…。
ツル、すべ、だ…。
はふっ…く、くう…。
喘ぎ声が、止まらない。
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