僕は家畜人 ~”連続絶頂” どうせ逝くなら、君の手で~

ヤミイ

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101 堕ちた天使⑪

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 職業柄、警備員は筋骨隆々で逞しかった。
 上背は僕より少し高いくらいだが、横幅が倍近くあった。
 何よりも半袖の制服から出た腕は丸太のように太く、筋肉が束になって盛り上がっている。
 その頑強な躰に背後から抱きしめられた鏡の中の全裸の僕は、酷くエロチックに見えた。
 色白なのが災いしてか、まるで暴漢に襲われているいたいけな少女のような風情を醸し出しているのだ。
 ただ一つ、そのはかなげな外観を裏切っているのが、股間の中心から屹立した肉の棒だった。
 陰毛を処理したばかりということもあるだろう。
 とにかく、むき出しなのである。
 五平餅のように少しだけ扁平で、テッポウムシのようにゴツゴツと節くれ立った、先の膨らんだ肉の筒。
 特にその膨らんだ松笠状の部位は、ちょっと触られただけで感じてしまう、乳首に次ぐ僕のウィークポイントだ。
「ムフフフ、バキバキだな」
 警備員はただ扱くだけでなく、時折固く反り返ったその棒をへし折らんばかりに折り曲げては臨界点で咄嗟に離すという、実に屈辱的な行為を繰り返している。
 バシンッ!
 床と水平にまで折り曲げられ、たわめられるだけたわめられた後、いきなり解放される弾力に富んだ太長い肉バナナ。
 すると僕のそのピンクの勃起陰茎は反動で大きく跳ね上がり、下腹に烈しくヌルヌル亀頭の上部を打ちつける。
「ハアアッ!」
 折り曲げられるときの快感と、一転して解放される時の快感、それに下腹に亀頭が密着した瞬間の快感ー。
 それら愉悦のつるべ打ちに、鏡の中の僕は次第にとろんとした目になっていく。
「クフフフフ、この好き者め」
 僕をバックハグしたまま警備員が僕の躰を鏡に押しつけた。
 恥ずかしいほど突き出した陰茎が鏡の表面に触れると、ひやりとした感触が熱くなった亀頭に伝わり、
「キュンッ!」
 僕はついつい甘えた声で小さく喘いでしまう。
「オラオラオラオラッ」
 警備員が抱え込んだ僕の躰を腰を中心にグラインドさせ、陰茎の先を絵筆のように鏡の表面に滑らせる。
 僕の陰茎は勃起しすぎてすでに半ば包皮がむけており、下からチェリー色の亀頭の先端が覗いているのだが、それがあまりに濡れているせいで、滲む体液で鏡の表面に蛞蝓の這った跡のような半透明の軌跡ができていく。
 摩擦が亀頭の裏面の過敏な部分をちょうどいい感じに刺激するため、
 チュプ。
 先端の縦長スリット、尿道口から、無臭の透明な汁がまたも絵の具のようにあふれ出た。
 新たな先走り汁。
 カウパー腺液だ。
「ハウウウ…アアアア…」
 僕はのけぞった。
 ごくりごくりと喉仏が上下する。
 ヒクヒクヒク…。
 気持ちよさのあまり、痙攣を繰り返す平らな僕の下腹。
 四肢はつっぱり、二の腕と内腿には何本もの腱が浮き彫りになっている。
「どうだ? いいか?」
 警備員は僕を抱きしめた腕を前で交差させ、それぞれの指で尖りに尖った僕の乳首を抓んでいる。
 突起を抓んだまま、腰に僕の尻を乗せ、僕の躰を鏡に押しつけつつ、グラインドさせているというわけだった。
 尻の割れ目にものすごく固い灼熱の鉄の棒みたいなものがめりこんでいるのがわかった。
 ズボン越しに感じる警備員の陰茎は予想以上に太く長いようだ。
「入れてほしいか?」
 僕の耳たぶを甘噛みしながら、警備員が淫靡な口調でささやいた。
「どうせきさま、後ろも処女じゃあないんだろ?」

 
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