30 / 81
💛30 美少女エルフ発情⑧
しおりを挟む
そうなのだ。
コウナゴの鼠径部はつるつるで、産毛一本生えていない。
その人形のようにすべすべした肌が、微妙なカーブを描いて股の下に吸いこまれていくのである。
そしてー。
その何もないはずの、内腿と内腿の間に、薄桃色のスリットが一筋縦に入っている。
わずかに両側の肉が盛り上がった、二枚貝の”口”みたいな谷間である。
谷間の上部の端には真珠みたいな粒が頭をのぞかせ、露をいただいてキラキラ光っていた。
私はその真珠に似た器官を中心に、コウナゴの下半身全体にジョウロの水を降り注ぐ。
流線形のおへそのくぼみに溜まった水が溢れ出し、二つの川になってデルタゾーンに流れ落ちていく。
「ああん・・・」
耐えかねたように喘ぐコウナゴ。
腰がうねるように持ち上がる。
か細い太腿に力がこもり、ふくらはぎになけなしの筋肉の束が浮かび上がる。
太腿と太腿にはさまれた鳩尾から鼠径部にかけてのラインが強調され、股間の”唇”が徐々に開き始めた。
「お願い・・・」
コウナゴが訴えかけるような眼で、私を見た。
「触って・・・」
コウナゴの鼠径部はつるつるで、産毛一本生えていない。
その人形のようにすべすべした肌が、微妙なカーブを描いて股の下に吸いこまれていくのである。
そしてー。
その何もないはずの、内腿と内腿の間に、薄桃色のスリットが一筋縦に入っている。
わずかに両側の肉が盛り上がった、二枚貝の”口”みたいな谷間である。
谷間の上部の端には真珠みたいな粒が頭をのぞかせ、露をいただいてキラキラ光っていた。
私はその真珠に似た器官を中心に、コウナゴの下半身全体にジョウロの水を降り注ぐ。
流線形のおへそのくぼみに溜まった水が溢れ出し、二つの川になってデルタゾーンに流れ落ちていく。
「ああん・・・」
耐えかねたように喘ぐコウナゴ。
腰がうねるように持ち上がる。
か細い太腿に力がこもり、ふくらはぎになけなしの筋肉の束が浮かび上がる。
太腿と太腿にはさまれた鳩尾から鼠径部にかけてのラインが強調され、股間の”唇”が徐々に開き始めた。
「お願い・・・」
コウナゴが訴えかけるような眼で、私を見た。
「触って・・・」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
32
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる