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💛41 美少女エルフのえっちな罠③
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ぎしぎしと水着が締めつけてきて、乳首と丘が絞り出されていく。
そこにコウナゴが、大事なところをこすり合わせてくる。
「ああん、あう」
もう立っていられなくなって、私はプールサイドに犬みたいに四つん這いになる。
「うふ、かわいい」
コウナゴが上から覆い被さってきて、私の胸に手を伸ばし、つんと突き出た乳首を撫でさする。
「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア・・・」
気持ちよすぎてぴくぴくしながら、私はきのうコウナゴがしたみたいにアソコを手で隠して高くお尻を上げる。
「見えるよ、アンヌコのお尻の穴」
私のお尻に顔を近づけて、コウナゴが歌うように言った。
「菊の花びらか、入れ歯を外したおばあちゃんのお口みたい」
水着はその部分にも穴が開いていて、きっと中が丸見えなのだ。
「舐めていい?」
お尻の肉を指で左右に開いてコウナゴが続ける。
「くうううっ、あふっ」
剥き出しのアナルにふっと息を吹きかけられ、私は危うく声を上げそうになった。
そこにコウナゴが、大事なところをこすり合わせてくる。
「ああん、あう」
もう立っていられなくなって、私はプールサイドに犬みたいに四つん這いになる。
「うふ、かわいい」
コウナゴが上から覆い被さってきて、私の胸に手を伸ばし、つんと突き出た乳首を撫でさする。
「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア・・・」
気持ちよすぎてぴくぴくしながら、私はきのうコウナゴがしたみたいにアソコを手で隠して高くお尻を上げる。
「見えるよ、アンヌコのお尻の穴」
私のお尻に顔を近づけて、コウナゴが歌うように言った。
「菊の花びらか、入れ歯を外したおばあちゃんのお口みたい」
水着はその部分にも穴が開いていて、きっと中が丸見えなのだ。
「舐めていい?」
お尻の肉を指で左右に開いてコウナゴが続ける。
「くうううっ、あふっ」
剥き出しのアナルにふっと息を吹きかけられ、私は危うく声を上げそうになった。
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