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💛60 美少女の秘めごとを覗いてみた④
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「な、なんのことですか?」
いったん青ざめた少女の顏が、今度は耳のつけ根まで赤くなる。
「だから、このお汁。あなたのおまんこから出たものなんでしょってこと」
平均台の表面に付着したネバネバを指先で撫でながら、私は微笑んだ。
女性器から分泌される淫汁は、初めサラサラしてるけど、空気に触れると粘りが出てくる。
指先に触れる感じがちょうどそうだった。
「そ、そんなこと、あるわけないじゃないですか! あたしが、こんなとこで、その・・・」
「じゃあ、ブルマの前のその染みはなんなの? それこそがオナニーの証拠じゃない?」
「え?」
自分の股間に目をやるなり、
「ひいっ」
と悲鳴を上げる天羽。
「こ、これは・・・」
「気持ちよかったんでしょ? 放課後、机の角でもよくやってるんじゃない? すりすりオナニー」
「や、やめて…それ以上、言わないで」
耳朶まで真っ赤に染め、うなだれる天羽。
なのに、体操着の薄い胸では、乳首が生地を押し上げ、存在を主張し続けている。
「あ、でも、勘違いしないでね」
その勃起乳首に密かな欲情を覚えながら、私は言った。
「私は別にあなたを責めてるわけじゃないの。ていうか、むしろ、すっごく興味津々なの。ねえ、私も全力でお手伝いするからさ、もっといろんなやり方で、ここでオナってみてくれない?」
いったん青ざめた少女の顏が、今度は耳のつけ根まで赤くなる。
「だから、このお汁。あなたのおまんこから出たものなんでしょってこと」
平均台の表面に付着したネバネバを指先で撫でながら、私は微笑んだ。
女性器から分泌される淫汁は、初めサラサラしてるけど、空気に触れると粘りが出てくる。
指先に触れる感じがちょうどそうだった。
「そ、そんなこと、あるわけないじゃないですか! あたしが、こんなとこで、その・・・」
「じゃあ、ブルマの前のその染みはなんなの? それこそがオナニーの証拠じゃない?」
「え?」
自分の股間に目をやるなり、
「ひいっ」
と悲鳴を上げる天羽。
「こ、これは・・・」
「気持ちよかったんでしょ? 放課後、机の角でもよくやってるんじゃない? すりすりオナニー」
「や、やめて…それ以上、言わないで」
耳朶まで真っ赤に染め、うなだれる天羽。
なのに、体操着の薄い胸では、乳首が生地を押し上げ、存在を主張し続けている。
「あ、でも、勘違いしないでね」
その勃起乳首に密かな欲情を覚えながら、私は言った。
「私は別にあなたを責めてるわけじゃないの。ていうか、むしろ、すっごく興味津々なの。ねえ、私も全力でお手伝いするからさ、もっといろんなやり方で、ここでオナってみてくれない?」
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