Ｒ指定

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　はあはあはあはあ。
　僕は喘ぐ。
　心臓がバクバクして、今にも口から飛び出しそうだ。
　リボンをつけた僕の勃起ペニスはすでに完膚なきまでに皮を剥かれ、激烈に怒張してしまっている。
　その濡れそぼる肉の太棹を、男たちがかわるがわる頬張り始めた。
　ちゅうちゅうちゅう。
　ずるずるずる。
　唾液の音もかまびすしく、舐め上げられる過敏な淫乱ペニス。
　誰かの指が肛門を割る。
　誰かが乳首をつまんで、ぎゅっと強く引っ張った。
　腋の下と脇腹にキスされ、じゅるっと内腿を舐められる。
　僕の睾丸を揉みながら、にゅるりと口に含んでくる者もいるようだ。
　逆さまになった僕の顔の前に、猛々しく奮い立った肉の棒が迫ってきた。
　手で握って方向を定めながら、マスク男のひとりが僕の口に勃起ペニスを突っ込もうとしているのだ。
　ちょうど口が寂しくなっていたところだった。
「ちんちん、ちょうだい！」
　僕は叫んだ。
　淫語を口にしたくてたまらなかった。
　いくらオーガズムに達しても射精できない欲求不満で、気が狂いそうだった。
「えっちな男子中学生のお口の中を、ぶっといちんちんでいっぱいにして！」
　逆さ吊りにされ、フェラとアナニ―と乳首舐めの快感にぶるぶるに震えながら、僕は甘い声でそう哀願した。