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両足首の戒めは解かれ、僕は太腿を持たれてふたりの女に担ぎ上げられている。
でも、まだ両手首は腰のくぼみのところで縛られたままだから、ろくに身動きできないでいた。
「見てるだけってのは、なかなかつらいよね」
僕の乳首をチロチロ舐めながら、”厚化粧”が”女教師”に言う。
「ですね。さすがの私もずいぶん濡れてしまいました」
”女教師”は、斜め30度の角度にそそり立った僕のゴツゴツ肉棒の側面に舌を這わせている。
「今度はあたしたちの番ですよね!」
元気よく返事をしたのは、僕の臀部を支えている”ロリ”だ。
彼女は指を僕の尻の穴に突っ込むことで、落ちないように僕を支える”厚化粧”と”女教師”に貢献しているのだ。
3人以外の女子大生たちも、隙間から手を伸ばして僕の躰に指を這わせてくる。
誰のものかわからない手が、下から股間を狙って入りこみ、無防備な陰嚢をぎゅうぎゅう揉みしだいてくる。
「はあう、はあん、きゅうっ」
久々にペニスだけでなくその他の感じる部位も同時に攻められ、僕はあまりの快感に泣き声を上げた。
”ロリ”が肛門に指を挿入しやすいように、お尻の肉を鷲掴みにして左右に押し広げている者もいるようだ。
が、僕がめくるめく興奮に我を忘れたのは、わが身を翻弄する愉悦のためばかりではなかった。
先生である。
ナオミを中心とする別グループの女子たちの手で、先生が大変なことになっていたのだ。
でも、まだ両手首は腰のくぼみのところで縛られたままだから、ろくに身動きできないでいた。
「見てるだけってのは、なかなかつらいよね」
僕の乳首をチロチロ舐めながら、”厚化粧”が”女教師”に言う。
「ですね。さすがの私もずいぶん濡れてしまいました」
”女教師”は、斜め30度の角度にそそり立った僕のゴツゴツ肉棒の側面に舌を這わせている。
「今度はあたしたちの番ですよね!」
元気よく返事をしたのは、僕の臀部を支えている”ロリ”だ。
彼女は指を僕の尻の穴に突っ込むことで、落ちないように僕を支える”厚化粧”と”女教師”に貢献しているのだ。
3人以外の女子大生たちも、隙間から手を伸ばして僕の躰に指を這わせてくる。
誰のものかわからない手が、下から股間を狙って入りこみ、無防備な陰嚢をぎゅうぎゅう揉みしだいてくる。
「はあう、はあん、きゅうっ」
久々にペニスだけでなくその他の感じる部位も同時に攻められ、僕はあまりの快感に泣き声を上げた。
”ロリ”が肛門に指を挿入しやすいように、お尻の肉を鷲掴みにして左右に押し広げている者もいるようだ。
が、僕がめくるめく興奮に我を忘れたのは、わが身を翻弄する愉悦のためばかりではなかった。
先生である。
ナオミを中心とする別グループの女子たちの手で、先生が大変なことになっていたのだ。
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