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亀頭の両側に二本の電マのウレタンゴムをぐいぐい押しつける。
その間から顔を出す先生の亀頭は、苦しげなウーパールーパーみたいだ。
「ああう、きゅう」
よだれを垂らし、あえぎまくる先生。
ウーパールーパーの口が両側から押されて縦Oの字にこじ開けられ、真っ白いスキムミルクを滲ませる。
「もっと、強く・・・」
先生は懲りないようだ。
涙目で僕を見つめながら、そう懇願してくるのだ。
「いいですよ。これでどうですか」
僕は力を籠める。
負荷に耐えかねて、グイングイングインと電マが悲鳴を上げる。
「あぎゅ、きゅうん、むひゅ、で、でりゅ」
幼児語で叫び、先生がウーパールーパーの口から飛沫を飛ばした。
一度舞い上がって、ぼとぼとと先生の腹の上に精液が落ちてくる。
「ハアハアハアハアハアハア」
肩で息をする先生。
眼が完全にイッてしまっている。
いい眺めだった。
そそる。
ものすごく。
もうそろそろだ。
僕は決意した。
これ以上、我慢できない。
くそ、この変態、いい加減、舐めさせろ。
その間から顔を出す先生の亀頭は、苦しげなウーパールーパーみたいだ。
「ああう、きゅう」
よだれを垂らし、あえぎまくる先生。
ウーパールーパーの口が両側から押されて縦Oの字にこじ開けられ、真っ白いスキムミルクを滲ませる。
「もっと、強く・・・」
先生は懲りないようだ。
涙目で僕を見つめながら、そう懇願してくるのだ。
「いいですよ。これでどうですか」
僕は力を籠める。
負荷に耐えかねて、グイングイングインと電マが悲鳴を上げる。
「あぎゅ、きゅうん、むひゅ、で、でりゅ」
幼児語で叫び、先生がウーパールーパーの口から飛沫を飛ばした。
一度舞い上がって、ぼとぼとと先生の腹の上に精液が落ちてくる。
「ハアハアハアハアハアハア」
肩で息をする先生。
眼が完全にイッてしまっている。
いい眺めだった。
そそる。
ものすごく。
もうそろそろだ。
僕は決意した。
これ以上、我慢できない。
くそ、この変態、いい加減、舐めさせろ。
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