381 / 855
373
しおりを挟む
電マに挟まれ、先生の怒張肉筒もぶれて見えるほど激しく振動している。
「あ、あ、あ、あ、あ」
間歇的に叫びながら、先生がその先っぽからびゅっびゅっと汁を噴き上げる。
腰を突き出しているため、汁はすべて先生の躰の上に落ち、今その裸身は新たな精液でべとべとだ。
「そろそろ舐めに入ります」
僕は電マのスイッチを切り、テーブルに置いた。
「あ、ああ…」
先生の顔に、露骨な落胆の表情が浮かぶ。
「そんな悲しそうな顔しないで。近いうちにまたやってあげますから」
僕はそう言いながらロープを操作し、舐めるのにちょうどいい高さまで先生を吊り上げる。
面白いのは、刺激をやめたにもかかわらず、先生の肉筒がまだ勃起していることだ。
アナルローターの効果が続いているその何よりの証拠だった。
全裸で宙吊りにされた僕のアドニスは、とってもエロチックだ。
できればこのまま部屋にこもって、もっと色々な体位を取らせてみたいところである。
が、それは後の楽しみに取っておくことにした。
まだ合宿は今晩も、明日もある。
先生の裸身を弄り回す機会には事欠かないだろう。
僕は先生に歩み寄った。
両手で頬を挟み、まずキスをした。
キスをしながら勃起男根を先生の筋肉質の生殖恥柱にぎゅうぎゅうこすりつけると、
「はうう…」
先生がひどく甘い吐息を吐いて、口を開き、僕の舌を受け容れた。
「あ、あ、あ、あ、あ」
間歇的に叫びながら、先生がその先っぽからびゅっびゅっと汁を噴き上げる。
腰を突き出しているため、汁はすべて先生の躰の上に落ち、今その裸身は新たな精液でべとべとだ。
「そろそろ舐めに入ります」
僕は電マのスイッチを切り、テーブルに置いた。
「あ、ああ…」
先生の顔に、露骨な落胆の表情が浮かぶ。
「そんな悲しそうな顔しないで。近いうちにまたやってあげますから」
僕はそう言いながらロープを操作し、舐めるのにちょうどいい高さまで先生を吊り上げる。
面白いのは、刺激をやめたにもかかわらず、先生の肉筒がまだ勃起していることだ。
アナルローターの効果が続いているその何よりの証拠だった。
全裸で宙吊りにされた僕のアドニスは、とってもエロチックだ。
できればこのまま部屋にこもって、もっと色々な体位を取らせてみたいところである。
が、それは後の楽しみに取っておくことにした。
まだ合宿は今晩も、明日もある。
先生の裸身を弄り回す機会には事欠かないだろう。
僕は先生に歩み寄った。
両手で頬を挟み、まずキスをした。
キスをしながら勃起男根を先生の筋肉質の生殖恥柱にぎゅうぎゅうこすりつけると、
「はうう…」
先生がひどく甘い吐息を吐いて、口を開き、僕の舌を受け容れた。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる