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初めて?
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裕太は、柔らかいものを握る感触が両手にあったので、目を覚ました。
目を開くと、目の前に2つの大きな膨らみがあった。
「はぁ~」と溜め息をついた後、
「もう、ハナエ様!ベッドに入ってこないでって、何回も言いましたよね?」
と大きな声を出しながら、体を起こした。
「えっ?何?」
あれ?声が違う、と思って、顔を見た。
「えっ?先生?」
「何?ハナエとか言った?」まだ寝ぼけているようだ。
マズイ、ハナエ様とずっと添い寝してたなんてことがバレたら、大変なことになる。
「いえ、そんなこと言ってません」
「昨日から、寝ながらずっとオッパイ触ってるし、どうしたの?」
「えぇっ!そんなことしてないよ」
と両手を握ってみる。何か物足りない気がする。
「んっ?まさか」先生の頭が目覚めたようだ。
「お母さんのオッパイ、ずっと触ってたの?」
「そっ、そんなことしてない・・・と思います」
「はぁ?何しに行ってたのよ!まさか!」
「毎日一緒に寝てましたけど、それ以上のことはしてません!本当です!」
「はぁ?毎日!」
あっ、余計なことを言ってしまった。
「ちゅっ、ちゅうとかは?」
「ちゅっ、ちゅう?そんなことしてないてすよ!」
「フフフッ。それならいいわ」急に機嫌が良くなった。
「えっ?何で機嫌が良くなるんですか?おかしくないですか?」
「いいじゃない。オッパイのことは許してあげる」
「えっ、先生なのに、おかしいですよ!」
「どういうことよ」
「だって先生なら、それ以上を望んてくるはず・・・、えっ!まさか!寝てる間に!」
先生は顔を背けた。
「本当ですか!僕の初めてを、黙って!」
「あら?小百合さんともしたことないの?」
「さっ、小百合!するわけないじゃないですか!」
「フフフッ。ご馳走様」
「はぁ~。先生も゙初めてなんですよね?」
「そっ、そうよ」
「許せません!だから罰を与えます」
「何よ」
「僕からキスさせてください。僕からする初めてのキス」
「えっ、いいよ、恥ずかしいから」
「ダメです。これは罰ですから」
「わっ、分かったわよ。優しくしてね」
「先生、ベッドに横になってください」
「えっ!そんな先までするの?」
「ちっ、違いますよ!座っても立っても、僕じゃ届かないからです!」
「うん、分かった」
ハルカはベッドに横になった。
僕は先生の顔の脇に手を突っ張って、馬乗りになった。
先生の目を見つめる。
「先生」
「いや、ハルカって言って」
「うっ、うん。はっ、はるっ」
「落ち着いて」
「ふぅ~。ハルカ、長い年月、ずっと一緒にいるようになるけど、ずっと大切にする。たまに喧嘩もするかもしれないけど、僕は今のハルカも、ずっと先のハルカも大好きだ。だから、お互いに隠し事は止めよう。ちゃんと話し会おう。何を言われても、僕がハルカを嫌いになることなんてないから」
「うん、分かった。ユウタ、私も大好きだよ」
僕は顔を近づけた。ハルカの目が閉じる。
僕も唇が触れた瞬間、目を閉じた。
柔らかい、ハルカの唇。
んっ、どれくらいすればいいんだ?
すぐに離すと嫌なのかって思われるかな?でも、長いのも息を止めてるから苦しいし。
「はぁ、ダメ!」とハルカが僕の頭を自分の頭の脇に置き、抱きついてきた。
「どうしたんてすか?」
「ごめんなさい。さっきのは嘘なの」
僕は顔を上げた。
「えっ?どこから?」
「眠ってる間にキスしたってこと」
「えっ、そっ、そんな」
「隠し事しないって言われたから、悪い気がしちゃって」
「それじゃ、今のがお互いに、初めて?」
「そう」
「フフフッ、いいですよ、そんなこと。これから何回も、何万回もキスするんですから」
「フフフッ、確かにそうね。ユウタ」
ハルカは両手を広げた。
「こんな綺麗なハルカ。僕は幸せだ」
僕はまた顔を近づけた。
しばらくすると、
「はぁ~、そんなお子ちゃまキスで満足するなんて、ハルカ、いい加減、大人になりなさい」と声が聞こえた。
僕達は慌てて口を離して、顔を向けた。
ドアにハナエ様が寄りかかりながら立っていた。
「お母さん、いくら何でも勝手に入ってこないでよ」
「あなたには、色々と覚えてもらわないとならないの。そうしないと、いつまでの今のままだから」
「それは分かるけど、今更、そんなに急がなくてもいいじゃない!」
「それはそうなんだけど。新しい魔法をたくさん覚えられるんだけどなぁ」
「えっ!」先生の目の色が変わった。
「どうする?」
先生は頭を振った。
「ダメ、せめてユウタが卒業するまでは責任を持って、先生するわ!」
「もういいじゃない。代わりはいるんだし」
「まぁ、そうなんだけど、たった5年なのに続かないって、将来が不安になるの」
「僕も学校は卒業します。それからハルカと結婚します」
「はいはい、分かったわ。それより、キスより先は、どうするの?」
「そっ、そんなこと、卒業したらに決まってるじゃないの!」
「ふ~ん。よく分かんないけど。知りたくなったら、声かけてね」
ハナエは窓を開けて、飛んでいった。
「キスの先・・・」僕達は目が合わせられなかった。
目を開くと、目の前に2つの大きな膨らみがあった。
「はぁ~」と溜め息をついた後、
「もう、ハナエ様!ベッドに入ってこないでって、何回も言いましたよね?」
と大きな声を出しながら、体を起こした。
「えっ?何?」
あれ?声が違う、と思って、顔を見た。
「えっ?先生?」
「何?ハナエとか言った?」まだ寝ぼけているようだ。
マズイ、ハナエ様とずっと添い寝してたなんてことがバレたら、大変なことになる。
「いえ、そんなこと言ってません」
「昨日から、寝ながらずっとオッパイ触ってるし、どうしたの?」
「えぇっ!そんなことしてないよ」
と両手を握ってみる。何か物足りない気がする。
「んっ?まさか」先生の頭が目覚めたようだ。
「お母さんのオッパイ、ずっと触ってたの?」
「そっ、そんなことしてない・・・と思います」
「はぁ?何しに行ってたのよ!まさか!」
「毎日一緒に寝てましたけど、それ以上のことはしてません!本当です!」
「はぁ?毎日!」
あっ、余計なことを言ってしまった。
「ちゅっ、ちゅうとかは?」
「ちゅっ、ちゅう?そんなことしてないてすよ!」
「フフフッ。それならいいわ」急に機嫌が良くなった。
「えっ?何で機嫌が良くなるんですか?おかしくないですか?」
「いいじゃない。オッパイのことは許してあげる」
「えっ、先生なのに、おかしいですよ!」
「どういうことよ」
「だって先生なら、それ以上を望んてくるはず・・・、えっ!まさか!寝てる間に!」
先生は顔を背けた。
「本当ですか!僕の初めてを、黙って!」
「あら?小百合さんともしたことないの?」
「さっ、小百合!するわけないじゃないですか!」
「フフフッ。ご馳走様」
「はぁ~。先生も゙初めてなんですよね?」
「そっ、そうよ」
「許せません!だから罰を与えます」
「何よ」
「僕からキスさせてください。僕からする初めてのキス」
「えっ、いいよ、恥ずかしいから」
「ダメです。これは罰ですから」
「わっ、分かったわよ。優しくしてね」
「先生、ベッドに横になってください」
「えっ!そんな先までするの?」
「ちっ、違いますよ!座っても立っても、僕じゃ届かないからです!」
「うん、分かった」
ハルカはベッドに横になった。
僕は先生の顔の脇に手を突っ張って、馬乗りになった。
先生の目を見つめる。
「先生」
「いや、ハルカって言って」
「うっ、うん。はっ、はるっ」
「落ち着いて」
「ふぅ~。ハルカ、長い年月、ずっと一緒にいるようになるけど、ずっと大切にする。たまに喧嘩もするかもしれないけど、僕は今のハルカも、ずっと先のハルカも大好きだ。だから、お互いに隠し事は止めよう。ちゃんと話し会おう。何を言われても、僕がハルカを嫌いになることなんてないから」
「うん、分かった。ユウタ、私も大好きだよ」
僕は顔を近づけた。ハルカの目が閉じる。
僕も唇が触れた瞬間、目を閉じた。
柔らかい、ハルカの唇。
んっ、どれくらいすればいいんだ?
すぐに離すと嫌なのかって思われるかな?でも、長いのも息を止めてるから苦しいし。
「はぁ、ダメ!」とハルカが僕の頭を自分の頭の脇に置き、抱きついてきた。
「どうしたんてすか?」
「ごめんなさい。さっきのは嘘なの」
僕は顔を上げた。
「えっ?どこから?」
「眠ってる間にキスしたってこと」
「えっ、そっ、そんな」
「隠し事しないって言われたから、悪い気がしちゃって」
「それじゃ、今のがお互いに、初めて?」
「そう」
「フフフッ、いいですよ、そんなこと。これから何回も、何万回もキスするんですから」
「フフフッ、確かにそうね。ユウタ」
ハルカは両手を広げた。
「こんな綺麗なハルカ。僕は幸せだ」
僕はまた顔を近づけた。
しばらくすると、
「はぁ~、そんなお子ちゃまキスで満足するなんて、ハルカ、いい加減、大人になりなさい」と声が聞こえた。
僕達は慌てて口を離して、顔を向けた。
ドアにハナエ様が寄りかかりながら立っていた。
「お母さん、いくら何でも勝手に入ってこないでよ」
「あなたには、色々と覚えてもらわないとならないの。そうしないと、いつまでの今のままだから」
「それは分かるけど、今更、そんなに急がなくてもいいじゃない!」
「それはそうなんだけど。新しい魔法をたくさん覚えられるんだけどなぁ」
「えっ!」先生の目の色が変わった。
「どうする?」
先生は頭を振った。
「ダメ、せめてユウタが卒業するまでは責任を持って、先生するわ!」
「もういいじゃない。代わりはいるんだし」
「まぁ、そうなんだけど、たった5年なのに続かないって、将来が不安になるの」
「僕も学校は卒業します。それからハルカと結婚します」
「はいはい、分かったわ。それより、キスより先は、どうするの?」
「そっ、そんなこと、卒業したらに決まってるじゃないの!」
「ふ~ん。よく分かんないけど。知りたくなったら、声かけてね」
ハナエは窓を開けて、飛んでいった。
「キスの先・・・」僕達は目が合わせられなかった。
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