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4章;悪役令嬢は、冒険者「アカネ」になる
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しおりを挟む「まあね、なんかすごく楽しかった~いい人たちだね、訓練道場の人たちも何かしてくるかと思ったけど結局一緒に飲んでたし」
「するひま無かったんだろう?
実はBランクにして謝らないといけないことがある・・・
近じかドラゴン討伐がある、近隣のBランク以上の冒険者が招集されることになってる申し訳ない」
「おーと早速ですか?
うーんいいんだけどさ、
Bランク以上でも足手まといが居ると思う、
そんな人たちは除外出来ないかな?
ギルド長も気が付いてるでしょ?」
「ギンガットと呼んでくれ、
本当にそうなんだ
言えるほど権限が無いのが悔しいんだ何時も、
ドラゴン相手に人に構う暇なんて無いからな、
何人ものBランクAランクの冒険者が死んでる」
「ギンガットが信じてくれるかわからないけど
人にはレベルがあるんだ」
「レベル?冒険者のレベルとは違うのか?」
「冒険者のレベルは依頼をこなした内容や
ランク上げの条件をクリアした者でしょう?
ドラゴン倒す能力無くても器用に条件をクリアした人間もいる
過大評価につながっているんだ」
「力が無く討伐には無理なBランクも居るのは知ってる」
「Bランク以降はレベルの条件を付けた方がいいと思うんだ」
「レベル教えてくれないか?」
「普通の人間の上限は50でアマリリスは35高い方だよ
ギンガットは70たまに上限超える人間が居るらしい」
「高いのか俺」
「高いよ、人間最高は80だからね」
「80・・・・お前は?」
「・・・・他言無用で・・・・」
「分かってる」
「今99」
「・・・人間じゃないのか?魔族?」
「人間でも魔族でもない変わった種族、言えないけど、でも皆の味方だからね」
「さっき踊っているときに背中に大きな傷が見えた、悪い!女性に傷のこと聞いて」
「いいよ、最近まで魔力を封印されてたんだ・・・殺されかけた、
その時の傷だよ、ま、その時目覚めて強くなったんだけどね」
「・・・恨んでいるのか?」
「んーどうでもいいかな?恨んでないと言えば嘘になるけど、自分で動いてどうこうする気は無いかなぁ」
「心広いんだな?」
「広いと言うより蔑んでる?逆に哀れに思ってる?、人を貶めてい得られるものに執着する醜い心に呆れる」
「苦労したんだな?」
「今は楽しいから・・・皆に会えてうれしい~」
「そう言ってもらえるとうれしいよ、ちょっと癖のある奴も居るがいい町だよここは」
「癖のあるやつ?ギンガット筆頭に?」
「おいっ」
「「あははは」」
2人で笑った
【ルナ】:良かったですねいい人たちで
(うん、楽しかった・・・ルナこれから私のことはアカネと呼んで、体作った時に間違えてフィオナって呼ばれたら大変)
【ルナ】:はい♪かしこりましたアカネ様
(うーんんっふっかふか、女神スキルで眠らなくてもいいけど寝るのは好き!きもちい~・・・・・ZZZZ)
ロベール第2王子は同じ宿屋の1階の部屋にいた、宴会を早々に抜けて部屋に戻っていた隠密の魔法が切れたからだ、
もちろんアカネは気が付いた、王子の心の中までは見えないが
(素敵だった~あぁ頬に唇に触れたい抱きしめたい)
「ん?寒気が・・・」
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