なんかおかしいと思ってた〜ナカナカナ短編集〜

ナカナカナ

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ちっちゃくなっても食べちゃダメ《小人姦》



「ふぅ…何とか間に合ったか…」

夕方に小さくなってしまってから、およそ三時間。
ようやく元の大きさに戻ったリドルは、慌ててディシセルに向けた手紙を書き終えた。




リドルはなぜかたまに小さくなる体質だった。

小さくなった時のサイズは大きめのネズミか子猫くらいで、恐らく人の片手に乗るほどだ。
変化はいつも突然で、三日に一回のこともあれば、二、三ヶ月間何も起こらなかったこともある。
小さくなっている時間も数分間から二、三日とバラバラ。原因は不明で、対策のしようもなかった。

この体質のせいで子供の頃から苦労ばかりでろくな仕事にも就けてはいない。
しかしリドルは生まれつき持っていた魔力を駆使して魔法薬を作ることで、何とか生計を立てていた。

魔法薬作りは小さくなる体質を治そうと試行錯誤した過程で身につけた技術だったが、あいにく目的のものは完成には至っていない。




その日は、リドルがちょっと憧れている、近所に住む騎士ディシセルとの大事な約束の日だった。

ディシセルはリドルが作った魔法薬を騎士団でも使ってみたいと言ってくれたのだ。
リドルは意気揚々と噴水広場を訪れた。夜勤明けに設定された待ち合わせの時間にはまだ早い。

ベンチに乗せた大きめの鞄の中には、各種の魔法薬を五個ずつとその請求書に加え、簡単な商品の説明文、希望取引価格を記した手紙も入っている。

リドルは珍しく整えた寝癖がちゃんと収まっているか気になって、地味な焦げ茶色の長めの髪をチョイチョイと指でねじった。
服だっていつもよりもちゃんとした白いシャツにベージュのネクタイを巻いて、えんじ色のベスト、ベージュのズボンと合わせてある。ベストだけは少し派手だったかもしれないと、リドルは濃い赤の布地を引っ張った。

それにしても昨日の夜に小さくなってしまって非常に焦ったが、今回は何とか約束を守れそうで良かった。
そう思い、ふぅとため息をついた矢先。

「え…っ、ちょ…マジ?ヤバい…!うわっ…」

リドルは服ごとグイグイと視界が下がる感覚に狼狽えた。
昨日に続いて今日も小さくなってしまったのだ。

「ウソだろ~~っ!?」

子猫サイズになったリドルは、ベンチの上で頭を抱えた。
しかし待ち合わせの時間まではまだ余裕がある。ここは鞄の中に入れた手紙に一筆書いて、何とかしのごう。

「よっ…この…っ!えいっ!」

そう思い立って鞄によじ登り、サイドポケットに挟んだ手紙を、何とか引っ張り出したところだった。

「ふぅ…。げっ!」

そこへ、何とも間の悪いことに、紺色の騎士服を優雅に着こなしたディシセルが、颯爽と現れてしまったのだ。

「ん?リドルの…人形か?ふっ、よく似てるな」
「~~~っ!!!」

ディシセルは広場をキョロキョロと見渡すが、騎士団の夜勤明けに合わせた朝の中途半端な時間である。広場には小さくなってしまったリドル以外に誰もいなかった。

「…来られなくなったのか?それにしても鞄を置いていくなんて…不用心だぞ?なあ?」
「…っ!」

ディシセルはリドルを持ち上げ、濃い緑色の髪を揺らして、精悍な顔立ちと空色の瞳を悪戯っぽく微笑ませた。

(か、かっこいい…)

その笑顔に見惚れているリドルが抱える手紙には、ディシセル様へと宛名が書かれている。
ディシセルはベンチに座るとリドルを鞄の上に転がして、手紙を読み始めた。

「…これだけ、か?本当に都合がつかなくなったのか…何かあったんじゃないだろうな」

ポツポツと呟く言葉にはリドルを気遣うような色が滲んでいる。

「まあいい。また夜にでも顔を出すか」

そう鞄の上のリドルにウインクをして、ディシセルは立ち上がった。

(人形に話しかけるタイプだったのか…でもディシセルさんがやると妙にカッコいいのはなんでだろう…うわっ!?)

そんなことを思っていると、ディシセルはリドルを自分の騎士服の胸ポケットに入れてしまった。
リドルが置いた鞄も持ち上げ、そのまま家に帰るつもりのようだ。

(マズいマズい!今元に戻ったら、ディシセルさんの制服破く…!)

しかしその心配は杞憂だったようで、リドルは何とか子猫サイズのまま、ディシセルの家に連れて来られた。




しかしこんな意味不明な体質だと知られるわけにはいかない。世間に知られれば見世物にされるに決まっているし、万が一尊敬するディシセルに気味悪がられたりしたら、リドルは立ち直れる自信がないのだ。

つまりディシセルの家にたどり着いたところで、元に戻ってはいけないことには変わりはなく。リドルは必死に瞬きを我慢して身体を硬直させていた。

「こんなに色んな種類が作れるのか?さすがだな…これだけの腕なら、とっくに王宮のお抱え薬師にでもなりそうなものだが…今日も来られなかったみたいだし、人嫌いというよりも…何か事情があるんだろうな…」

シャワーを浴びてきたらしいディシセルは、シャツと下着姿のまま薬と書類を見て、リドルのことを褒めそやした。
リドルはテーブルの上に置かれた状態で固まり、内心で照れていた。

するとディシセルは今度はリドルの小さな身体を観察し始めた。

「それにしてもかわいいなリドルは。自分の人形まで作るなんて…しかし…良く出来ているな…そっくりだ…」

ディシセルは再びリドルの身体を掴み上げると、ひっくり返して全方位からリドルの身体を観察し、髪や目や口の中まで指で突つき始めた。

「…っ!」
「は?」

リドルは目の周りを触られて、ビクンッと反射的に瞼を閉じてしまい、ディシセルは逆に目を剥いた。

「まさか…いや、そんな…。でも…生きてる…?」

(バレた!!?)

「人形…だよな?おい、お前、生きてるのか?俺の話がわかるか?」

ディシセルは本格的にリドルに話しかけてきて、リドルは冷や汗をダラダラと流した。

「生きてる人形…?話すことはできないのか?動くだけなのか…しくみは何だ?魔石か?」

そんなことを言いながら、ディシセルは動く仕掛けを探してリドルの身体をまさぐった。
小さなボタンを外してシャツを引き剥がし、ズボンも靴や下着ごと足から乱暴に引き抜いてしまう。

素っ裸にされてしまったリドルは、服を脱がされた姿勢で両手を上げて両脚も伸ばしたまま、必死に人形の振りを続けていた。

「魔石は…中なのか?それにしてもすごいな…本物みたいだ…リドル…。お前のココは、こんなに可愛いのか?」
「…っ!?」

股間にぶら下がった小さなモノを、大きな指でツンと突つかれて、リドルはまたしてもピクンと震えた。

「ふふ…っ、震えはするんだな。可愛い…」
「…っ!?…っ!!」

ディシセルは何のつもりなのか、そのままリドルの股間を人差し指でグネグネと揉み込み始めた。

(ちょ…やめ…っ!勃つから!痛…っ、強いよぉ…っ!)

あまりの恥ずかしさで今にも泣き叫んで逃げ出したい衝動に駆られるが、リドルは必死になって身体に力を入れて堪えた。
しかし巨大な指先で股間を乱暴に擦られて、陰茎が熱を帯びて勃ち上がっていくのは止めようがない。
それでも自分の体質を知られたくないリドルは、ただただ両手を上げながら大きな指を感じていることしかできなかった。

「はあ…っ、勃ったな…?もしかして、本当に生きてるのか…?え?まさか、本物…じゃ、ないよな…?」
「…っ」
「息も…しているよな?目は開けてるけど…寝てるのか?いや、もしや、何かの呪いで…?」

次第にディシセルの声音は深刻さを含んでいき、またしてもリドルの身体を隅々まで観察し始めた。

「本物か…?いや、そんなはず…だが、この可愛さ…生々しさ…はあっ、可愛い。それに人形が勃起なんかするか?でも本物のリドルが、小さくなっていたら…これは…あのリドル…」

ディシセルはそう言うと、おもむろに更に顔を近づけて、ベロリとリドルの身体を舐めた。

「ひゃあ…っ!」

ぬるぬると滑る巨大な舌になぞられて、リドルは反射的に悲鳴を上げ、ビクンッと痙攣して身を縮めてしまった。

「…はあっ、やはり…本物なのか?っちゅ、はあっ…リドル!リドル!?…しっかりしろ!はあ…っ」
「へっ?ひやあ…っ!?あ、あ…っ」

反応を示してしまったリドルに、ディシセルは何のつもりなのか、声をかけながらもリドルの身体をベロベロとしつこく舐め続けた。

「はあっ、はあっ、かわいい…っリドル、なんて小さい乳首だ…!」
「ひゃ…っ、あっ、ああん…!」

レロレロと大きな舌で激しく舐めまわされて、リドルが呆気なく射精してしまっても、ディシセルの凶行は止まらなかった。

「はぐっ」
「きゃああっ!?」

パクリと口の中に身体を咥えられると、リドルはジュルジュルと身体中を舐めしゃぶられた。

「ああんっ…!ひゃめぇ…っ!ひああっ!あああ…!」

熱い口の中で蠢く舌に股の間も腹も背中も蹂躙されて、リドルは激しい快感に喘ぐしかない。
そしておもむろに肩を摘まれて、長い飴玉のようにグチュグチュとディシセルの唇から出し入れされた。

「ひゃああぁんっ!?ひはあっ!ああっ!ひゃめ…っ!でぃししゃ…!ひゃめへ…っ、んやああ…っ!」
「ちゅっ、はあ…っ、はあっ、…リドル?やっぱり、本物なのか?」

必死に泣き叫ぶと、ようやくドロドロに溶かされてしまいそうな熱い口の中から解放された。

「あ…っ、はあっ、はひぃ…」
「まだ意識が戻らないのか?じゃあこっちもグチュグチュしてあげなくちゃな…」
「へっ!?や…っ!ま…っ」

ヨダレでベチョベチョになったリドルの身体を、ディシセルは指でヌルヌルともてあそびながら立ち上がった。
どうやら話そうとしなかったリドルに、何とか刺激を与えて目を覚まさせようとしているらしい。

キッチンの戸棚からカクテル用のマドラーを取り出したディシセルは、リドルを手のひらの上に乗せて、リドルが作った外傷用の軟膏をマドラーですくった。
そしてリドルの小さな尻穴にマドラーをあてがった。

「ひぎゃ…っ!?ま…っ!まって!やめ…っ、んきゃあああっ!?」

滑らかに研磨された鉄製の棒が、ヌポリとリドルの尻の穴に入ってくる。
ディシセルはリドルの小さな尻の中に傷薬を埋め込むように何度も抜き挿しを繰り返し、やがて尻の中をグチャグチャと掻き回した。

「はあっ!ああ…っ!ひゃめ…、あ、あああっ!」
「はあ…可愛いな…リドル…こんなに小さくても感じてるなんて…はあっ、くちゅ…っ」
「ああんっ!!」

ディシセルはリドルの尻の中をマドラーで擦りながら、またしてもベロベロと身体を舐め回してくる。

「はあ…棒付きキャンディーみたいだ…ふふ…っ、はむっ」
「あああっ…!!あ…っ、あはぁ…」

レロレロと大きな舌で全身を舐め回されていると、不意にリドルはムクムクと身体が大きくなっていく感覚がした。

「あ…、まさか…本当に…?」
「あ…っ、はひ…っ、はうぅ…」

リドルは全身ドロドロになった身体で、肛門にマドラーを突き挿し、キッチンに四つん這いで乗り上げていた。ディシセルは目の前で起きた異常事態に目を丸くしたが、それよりもリドルの痴態に気を取られたらしく、挿さったマドラーをグチュリと抜き去った。

「リドル…!やはり何かの呪いだったんだな…?だがこうして触っている間に治ったということは…愛が呪いを解く鍵か…!」
「へっ!?ひゃ…!でぃしせ…っあ…だめ…っ!?」

ディシセルはリドルの腰を掴んで引き寄せ、すでにドロドロに溶けてヒクついていたリドルの尻の穴に、ピタリと自分の陰茎をあてがった。
そしてグチュッと割り込んできた肉棒は、ビキビキと脈打ってリドルの尻の穴に容赦なくズブズブ押し入ってくる。

「あ…っ!でぃしせるさ…っ、はあっ、はいって…っ、あああ…っ!んはああ…っ」
「リドル…っ、愛してる…!すまない、こんなことになるなんて…だが、俺の君への愛は本物だ…!こんな呪い、すぐに解いてやるからな…!」
「ひああああっ!!?はひぃっ!ひゃああああっ!!」

ディシセルはグチュグチュとリドルの尻の中を激しく突き擦り、リドルはあまりの激しさに、中に精液を注ぎ込まれると同時に射精した。

「はあ…っ、君が人付き合いを怖がる原因はこれだったんだな…俺の愛が真実だと証明できて良かった。もう安心していい。結婚しよう」
「あ…っ、はひ…っ、あひ…」




こうして憧れの騎士ディシセルと付き合うことになったリドルは、何だかんだと一緒に暮らすことになったのだが。

「はあっ…じゅるっ、可愛い…リドル…また小さくなって…そんなにペロペロされたかったのか?」
「んひゃああっ…ちがっ、あああん…っ」
「はぐっ!」
「はひゃあああん…っ!!」

その後もリドルは身体が小さくなるたびにディシセルの熱い口の中で舐めしゃぶられて、愛の解呪を受けていた。

しかし実際のところ、リドルの体質が愛の力で治るのかどうかは、はなはだ疑問のままである。

「やあぁん…っ、も、たべちゃ…ひゃめぇぇ…っ!」

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