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ここからややハードモード
エロ漫画オタクが転移直後に衆人環視で巨人人外魔王様と種付け産卵披露宴《体格差、人外、衆人環視、男性妊娠、産卵》
「はぁーんっ!は…っ」
俺は自分のモノを握っていた右手の力を緩めた。
気がついたら、見たこともない模様が紫色に光る床石の上に横たわっていたからだ。
辺りを見回すも、足元から散らばる紫の光が眩しくて、暗がりしか見えない。
「…っだれ…だ…?」
しかし微かに聞こえる息遣いや衣擦れの音。複数の人の気配が、暗闇の中で俺を取り囲んでいるようだった。
その内の一人の靴音がカツコツと近付き、足元が暗闇から浮かび上がる。
俺は震える腕を叱咤し、上体を起こした。
紫色の床の明かりに映し出されていく姿を追って、俺も徐々に視界を上げていく。
その男は、黒いタキシードを身につけた、黒い毛並みの羊だった。
頭には茶色の渦巻く角が生えている。
黒い羊は光る床の手前で器用に跪き、首を垂れてこう言った。
「ようこそおいでくださいました、王妃殿下」
「おうひ…でん、か…?」
男の後ろでザッと一斉に衣擦れの音が響く。俺はそれにビクリと身をひそめ、後ろ手で床石を掻き後退った。
少し離れた所で、誰もいない場所にポッとオレンジの炎が灯る。
灯りは部屋の赤い石造りの壁を映し出し、二つずつポツポツと灯されていった。
「…っ!」
それに従い部屋の全容が明らかになる。天井の高い石造りの部屋。細かい装飾が施された赤い柱が等間隔に光る床を囲っている様相は、まるで古代神殿に赤いペンキを撒いたようだ。
そこに傅く、五十を超える奇妙な形の人の頭。
俺は息を呑み、目だけをキョロキョロと彷徨わせた。
わけがわからない。
しかし、そんなことより重要なのは。
俺はつい今しがた、自分の部屋で自慰をしていたということだ。
もう間も無く達するというところだった。
一人暮らしの長い俺は、自慰をする時はいつも全裸だ。
今俺の股間を隠すものは、辛うじて太ももに引っかかっている成年漫画一冊のみ。
OL戦隊ブラウスファイブ。
その表紙には黒縁メガネ三つ編みヘアの主人公・岡泰子が、破れたブラウスから巨乳をはっちゃけさせているイラストが燦然と描かれていた。
「あなた様は類い稀なる王妃の器。我らの魔王様の正室となっていただくべく、花嫁召喚の儀により、青き国よりここフェルメデにお呼びしたのです」
先頭で傅いていた羊は俺の状態にも、ブラウスファイブにも動じずにそう語った。
自慢ではないが、俺はオタクである。
しかも重度の成年漫画オタク。
女の子のエロを主題にしたオリジナルストーリーならばなんでも読み漁ったが、少しオッサン臭いぐらいの分厚い商業作品が特に好きだった。
金はそんなロマン溢れる作品を輩出する作家たちに次々とつぎ込んでいた。
もちろん彼女などいない。「無駄に目が綺麗だよね」などと言われて、大学時代はうっかり三次元に靡くような危ない橋も渡りそうになったが、三十路を越えた後はすっかり独身貴族の妖精様だ。
親にもとうに愛想を尽かされ、友人と呼べる者もいない。
仕事場とアパートの往復の途中にあるエロ本屋が俺の憩いの場であり、アパートの自分の部屋こそが、俺の聖地であった。
そんな風に半ば逃避気味に自分の半生を振り返っていると、だだっ広い神殿内の空気を一気に震わせるような低い美声が響いた。
「構わぬ。続けよ」
「へ…っ?」
さらにキョロキョロと辺りを見回すと、暗く落ち込んだ赤い柱の影から、ズワリと大きな人影が伸びて膨らんだ。
「ひぇ…っ」
神殿の中を覆い尽くすように伸びた影を引き連れて、かなり背の高い、辛うじて人間に見える巨人がニョキリと頭を出した。
「魔王様…っ!」
傅いていた黒羊が振り返ってまた頭を下げる。
その魔王様と呼ばれた身の丈三メートルを超える男も、頭から牛の角を生やしていた。
牛と人を混ぜたらなぜかイケメンになりましたというような顔つきで、うねる黒髪を垂らし、赤いマントと黒い軍服の下からでも、色黒な逆三角形のモリモリとした筋肉質な体格が見て取れた。
よく見れば他の人影だと思っていたモノも、馬面だったり牛面だったり恐竜面だったりで、明らかに人間ではなかった。
その服装はマントやフォーマルスーツや鎧やらで、コスプレ会場のようにも見えた。
そんなコスプレ人外たちに囲まれた俺は、呆然と辺りを眺めていたが、魔王様と呼ばれた牛巨人は、苛立ったように俺を睨み、再び声をかけてきた。
「早よう、続けよ。自らの手でしごいて見せよ」
俺はパチパチと瞬きをして、自らの身体をまた見下ろした。
確かにこの中でしごいていたのは俺だけだろうが、この状況で更に続きに勤しむほどの精神力はない。
しかし牛っぽい魔王様と羊、さらには傅いていたはずのその他大勢のバケモノまでもが、無情にも顔を上げて俺に続きをしろと口々に責め立てた。
「ささ、お続けを!」
「陛下のご命令ですぞ、お早く」
「魔王様にご覧いただけるよう、こちらはお預かりいたします」
一人光る床に手を伸ばした羊は、無情にも俺の唯一の装備品であったOL戦隊を取り去ってしまった。
後にはすっかり縮こまってしまった息子を庇う俺だけが残されてしまう。
「早くせよ」
大勢の見知らぬ人外たちに物凄く急かされて、俺は涙目になりながら仕方なく自分の息子を扱き始めた。
「う…っ、ふぐ…っ」
すっかり恐怖と訳がわからない混乱で泣きじゃくるが、俺は震えた手で一生懸命に息子を扱いた。
「おお…」
「これは…」
「何とも…」
一体何がこれはで何が何ともなのかは意味不明だったが、俺は必死に固く目をつぶって、先ほどまで紙面で蹂躙されていた岡泰子の痴態を思い浮かべた。
「ふ…っ、う…っ」
ブラウスファイブの宿敵、セクハラ・ジョーシ星人の酒臭い触手に絡め取られて、あわや取引先でのプレゼンの最中で中出しされそうになっているシーンだ。
最早あわやでも何でもないただの痴女だが、それがいい。
「くくく、悪くない…」
野太い美声が肌を震わせた気がしたが、俺は懸命に泰子の触手に蹂躙されてビショビショに濡れる膣を思い浮かべていた。
「どれ、手伝ってやるか。こういうものが好みなのだろう?」
「ひゃ…っ!?え…えええっ!!?」
冷たい、と思って思わず下を見れば、そこにはまるでセクハラ・ジョーシ星人の触手がそのまま漫画から飛び出してきたような触手が、光る床から生えて蠢いていた。
ヌルヌルに濡れそぼった無数の触手が、あろうことか握った息子ではなく、俺の尻をヌトヌトと這い回っている。
「や…っ!な、なんだよこれぇッ!?んひゃあ…っ!?」
ヌプ、と易々と俺の肛門に割り入って来た触手は、しかし水を得た魚の如く、一本を許せばまた一本と俺の肛門に侵入すべくビチビチと動き回った。
「や…っ!んぐう…っ!はああ!!」
光る床の上で仰け反ると、何本もの触手が身体にまとわりつき、俺を持ち上げて足を広げさせる。
そしてまるで串刺しにするように次々と奥へ奥へと触手は体内に侵入してきた。
「ひぐっ!おえ…っ、うぐ…」
生理的に嗚咽が漏れるが、やがて触手は下腹の奥で止まると、中でグネグネと折り返し、中身を摩擦するように動きを変えた。
「んぐ…っ!?やめ…っ!いやぁあっ!」
中身にギチギチに触手を詰められて、苦しくて仰け反り、見せつけるように腰が浮いてしまう。
それ以上に、しつこく摩擦される内部がどうしても気持ち良くなってしまい、息が上がってきた。
「はあっ、あ…ッ!んあぁうぅ…っ」
いきなり叩きつけられた快楽から来る切なさに、ぼんやりと目を開ければ、光る床の周りで跪いた人外たちが、食い入るようにこじ開けられたままの俺の肛門を見つめているのが見えた。
「ちょ…っ、や、やら…っ!ひああぁー…ッ!」
呻き声と共にポロポロと涙が溢れる。
それなのにグチュグチュと触手に尻の中を擦られて、ゾクゾクとせり上がる快感に俺は身悶えした。
魔王様と呼ばれた巨牛は二本足で立ったまま、若干ニヤついて俺を見下ろしていた。
「なるほど、花嫁か。悪くない。…おい」
「はっ!」
そんなやりとりが聞こえた次の瞬間、中に詰まっていた触手がズルリと一気に引き抜かれた。
「ああ…っ!!」
ビリビリと全身に伝う刺激をやり過ごすと、再び床に投げ出された俺は、クパクパと濡れた肛門が閉じ切れずに痙攣しているのがわかった。
「くくく…ほれ、婚姻の儀だ、花嫁。有象無象の魔族共に、その可憐な痴態を晒せ」
そう先ほどの美声が轟き、一回りは大きい手のひらが俺の腹をむんずと掴んだ。爪は固く分厚いが指は五本に割れていて、牛の蹄ではないんだなと、俺は生命の進化について考えた。
片手で腹を掴まれて、持ち上げられる。
その先には触手とは比べものにならない、俺の太ももほどのサイズのイチモツが、無数の恐ろしげなイボを携えてそびえたっていた。
「へ…?あ…っ、げええ!?」
凶悪なイチモツを充てがわれて、俺は死を覚悟した。
思い残すことは沢山あるが、何よりもあの岡泰子のプレゼンが一体どうなるのかが気になった。
グチュリと凶悪な兵器が肛門に押しつけられる。
「む…これでは破いてしまうな。どれ」
何やら声が聞こえたが、俺はその直後に前後不覚で悲鳴を上げていた。
「ひぃやぁああーーっ!!」
一体何が起きたのかわからないが、ズブズブとその凶器が俺の尻の中に侵入してきたのだ。
腸壁が引き伸ばされる感覚にも、なぜか苦しさと気持ち良さが混在している。
「いあ…っ!なんれ…っ!?んぎぃいいぃ…っ!」
ミチミチと肛門を引き伸ばして割り込んでくる凶器は、ゴリュッ、ゴリュッと固い突起をも俺の中にめり込ませてまだまだ中に入ろうとする。
それが擦れる度にビリビリと快感の波が押し寄せる。
「ひああっ!?はああっ…!?く、うああぁーッ!」
そして大牛男は丸太のような陰茎を呑み込んだ俺を、まるでオナホのように掴んだまま、ゆるゆると大きな腰を動かした。
「ああぁっっ!!はぅ…っ!んやああぁぁん…っ!!」
中にゴリゴリと凶器を抜き差しされるたびに喉から悲鳴が溢れ、絶対に腹が破れるはずなのに、なぜか凶器に沿うように腹は伸びた。
そして出し挿れされるたびにイきそうになり、俺は混乱しながらも涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら喘いだ。
「ああぁあん…っ!ひうぁあ…ッ!ひはぁ…あんっ」
「魔王陛下、妃殿下、この度は誠におめでとうございます」
「「「おめでとうございます」」」
「うむ。悪くないぞ。では早速種付けをしよう。元気な子をたくさん孕めよ」
「んいいぃっ!?んぷぅっ…うはああぁ…!」
バケモノチンポに散々に擦り上げられた後、精液をドブドブと注がれて、俺もなぜか射精した。
「あ…、あひ…っんぎゃ…っ!?ま…っ!いやあぁーーッ!?」
「ほれ、もっと飲め」
「んぐぅうぅ…っ!」
その後もガシガシと突き上げられて、意識が朦朧としている間にも、魔王様とやらの声が話す聞こえた気がした。
「うむ。さすが王妃の器だ。もう卵が下りてきているな…どれ、少しだけ時間を早めておくか」
「しかし何も着ておらぬのはいささか妬ける。おい、何か着せてやれ。折角の宴だ。可愛らしくな」
「ん?こんな衣装が好きなのか?…仕方がない…」
気がつくと俺はヒラヒラした白いウェディングドレスのようなものを着せられていた。
ただし胸と腹と陰茎が丸出しの卑猥仕様だ。紐で編み上げて身につけているが、つまりは背中と足にしか布がない。
頭にも細っこい王冠のようなものを飾られて、チャラチャラとしたダイヤのネックレスのようなものまで全身に絡んでいる。
ちなみにこれは岡泰子が結婚したいと発言した際に、セクハラ星人からこんなドレスがあるがと勧められていたデザインだ。
着ている俺はヒョロガリ三十路のおっさんだが、ドレスは無駄に再現度が高い。
用意ができたと言う魔王様に腹を掴まれて、城の広い中庭に連れ出された。
着替えさせられている時に気がついたのだが、俺の腹は魔王様の精液でパンパンに膨らんでいた。
肛門にはアナルプラグ的なモノを埋められている。
「はあ…っ、は…、はあ…」
「待たせたな。それでは始めてくれ」
「はっ。魔王陛下、魔王妃殿下のご結婚を祝して!乾杯!」
「「「乾杯!!!」」」
そうして始まったのは、華やかな宴会だった。
有象無象のバケモノたちでひしめく中庭には、色とりどりの奇妙で豪華な料理や酒らしきものが所狭しと並べられている。各テーブルの中央を飾る丸焼きは、一体なんの肉かはわからないが。
バケモノたちは俺の身体をチラチラと見ながら、笑い合い飲み食いしていた。
「これで我が領もあと千年は安泰ですな」
「魔王様が諸国の姫君たちを追い払った時はどうなることかと思ったが」
「異界からあのように可憐な方をお呼びになるとは。いやはや正に卓越したお力とご慧眼」
バイオリンの形をしたバケモノたちが奏でる音色に乗って、魔王や王妃への称賛が歌われる。
「う、うぅ…」
俺はそんな意味不明な光景を眺めながら、身体を露出させて、腹がどうしようもなく膨らんでいく苦しみに呻いていた。
すると俺を膝に乗せていた魔王が様子を覗き込んでくる。
「おお、産まれるのか?どれ、皆にそなたの格の違いを見せつけてやろう」
「うぇ…?ちょ…ん…うぐうっ!?」
魔王は再び俺を掴んで、バケモノたちが避けてできた花道をズンズンと突き進んだ。
そして中庭の中央にそびえ立つ、ピンクと白のハートの形をした大きな花輪の前で立ち止まる。
魔王は花輪の中央にあったプレートを払いのけると、俺の白いスカートをまとめ上げて俺の下半身を露出させた。
「ひっ、なにを…っ!?んぐぅ…!」
そして花輪に囲まれた台座に俺の尻を向けさせて、プラグを抜き、膨れた腹をギュウッと絞るように両手で握った。
「んぅやああぁーーッ!!」
俺はろくな抵抗もできず、バケモノどものど真ん中で尻から何かをひり出してしまった。
ボチョリボチョリと出てきたのは、白や黒や灰色の、ハンドボールくらいの大きな卵だった。
「ひ…っ、はひ…、は…」
『ピギャアァッ』
『ピギィイーッ』
それが次々と割れて、中から恐竜の赤ん坊のような生き物が顔を出したのだ。何で牛じゃないんだ。
俺はそれを、歪んでいく視界の中で辛うじて確認した。
「「「おおおおーーっ!!」」」
「陛下、おめでとうございます!」
「妃殿下!さすがでございます!」
一体何がさすがなのか。
訳の分からない祝辞が延々と聞こえる。
そんな狂気の宴の最中、俺はとうとう泡を吹いて失神した。
転移直後にオナホのように猛烈に犯され、宴会のただ中で公開産卵をさせられた。
豪華な部屋で目覚めた翌日、俺はショックで涙に暮れていた。
だらだらと鼻水を垂らして泣き続けるので、魔王も心配になったのか、部屋まで俺の様子を見にきた。
「そう泣いてばかりいては目が溶けるぞ。私の妃になったのに、一体何が気に入らぬのだ」
「な、何が…っ?あ、あんなことしておいて…っ、あんまりだ…っ」
「わからぬ。そなたは私の妃という名誉も私の寵愛も、城暮らしも美しい宝飾も喜ばぬ…一体何が望みなのだ?」
「そ、そんなの、決まってます…!」
俺を元の世界に帰してくれ。
そんな言葉が喉から出そうになった時、はたと冷静になった。
よく考えてみれば、別に日本という国自体には未練があるわけでもない。
家族からは見放されていて連絡もないし、連絡したい友人もいない。
実質的に日本に帰ったところで待っているのは、詐欺まがいの厳しすぎる査定で昇給は雀の涙なくせに、スキルばかりは求められる空虚な拘束時間。
しかし、他の何を置いても大切なのは、自分の部屋という名のユートピアだ。
そこに置いてきた財産、成年漫画の数々が俺の心を苛めた。
俺はダメ元で声に出してみた。
「日本の成年漫画の全てが読みたい…!」
「ニホン…セーネン…?」
「エロ本です!俺の国で出版される、珠玉のエロ漫画たちです!あれを読むことが…、俺の生き甲斐だったのに…!」
「ふむ…そなたが初めに持っていたあの奇怪な書物だな?…わかった」
「あれがなければ俺はこんなとこ…って、わかった?」
「うむ。…これだな?」
「うおっ!」
ドサドサと魔王の手から大量に降ってきた本の雨は、間違いなく俺が日本で親しんできたレーベルの数々で。
「…数が多いな。なんだこれは…毎日新たなものが作られるのか?…面倒な。この本棚に転移陣を置いておけば勝手に増えるであろう。…これでいいか?」
魔王様はそう仰りながら部屋の壁に本棚をお生やしになり、指を振るってその中に珠玉の漫画たちをお詰め込みになられた。
「いいですとも!!最高です魔王様!!一生お仕えいたします!!!」
「お、おおそうか。それでは早速今日も閨の相手を…」
「うおおおっブラウスファイブの限定本まで!!これ超絶不人気で十年前にわずか五百部で廃盤になった幻の処女作なんですよ!?さすがです魔王様!愛してる!!」
「そ、そうか?よしではさっそく伽を…」
「うおおおっ!プレゼンが…ッ、プレゼンが成功している、だと…っ!?」
綺麗に並んだ本棚からブラウスファイブの最新刊を取り出してそう叫ぶと、魔王様が巨体を縮めて紙面を覗き込んできた。
「…プレゼン?とは、一体何だ?」
「それは永遠の新入社員・岡泰子が、初めて本格的な対外交渉を任された重要な仕事でして…」
「ほう…」
こうして俺は魔族を産む妃として魔王に嫁いだわけだが…。
魔王様は結構話のわかるヤツだった。
俺たちは二人で一緒に新作成年漫画を読みふけっては夜遅くまで語り合った。
そうしていると大抵魔王様はふざけて作中の卑猥生物を俺にけしかけては、またオナホのように俺を犯して産卵させたりしてくるのだが…。
「ふむ。この乳首の触手の細部はこうか?タクヤは本当にもんすたー・かすたまー星人の触手が好きだな?」
「はああんっ、しゅきぃ…っ、まおぅしゃまぁ…っ、たまご…うぅ、うまれりゅうぅ…んんっ!」
「愛いやつめ。どれ、おーえる戦隊のこすちゅーむに変身だぞ?ふむ…孕ませてやろう」
「んぎぃいいぃっ!まら…まらうんでりゅのにぃっ、んひああぁーっ!」
まあぶっちゃけ、これはこれで幸せである。
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