繫がる世界と俺と君と
ある日、平凡な日常を送っていた主人公の大翔荒玖(やまとすざく)は、昔から片思いしている親友の柊渚(ひいらぎなぎさ)と、見慣れた街から異世界のフィーネへと飛ばされた。
見たこともない草原が広がる中、右も左も分からないまま、それでも隣にいる渚を少しでも守ってあげたくて、率先して辺りの探索を始める。
そこで出会ったガイドセンターのセンター長を務める冬李(とうり)とその副長のレオ、そしてファームという妖精のリルに、この世界にはLPという複雑なシステムがあるということを教えてもらう。
LPとは魔法を使うためのシステムで、そのLPを回復するためには同性と性行為をしなければならない。
そんな中、フィーネが危機に晒され魔物と戦うことになってしまった荒玖は、渚を助けるためにLPを使い切ってしまう。
仕方ないと言い訳しながらも、ずっと片思いしてきた親友と繋がれる瞬間を嬉しいと感じてしまう荒玖。
体を重ねたことをきっかけに、自身の中にあった気持ちに気づいたことで戸惑いを見せる渚。
――これはそんな二人の歪んだ言い訳と、そこから繋がる世界の物語。
※◯.5話は受け視点のものになります。
◆長編BLのRシーンあり、流血表現・暴力表現ありです。苦手な方はご注意下さい。他サイトで完結済み。
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そんな中、フィーネが危機に晒され魔物と戦うことになってしまった荒玖は、渚を助けるためにLPを使い切ってしまう。
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体を重ねたことをきっかけに、自身の中にあった気持ちに気づいたことで戸惑いを見せる渚。
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※◯.5話は受け視点のものになります。
◆長編BLのRシーンあり、流血表現・暴力表現ありです。苦手な方はご注意下さい。他サイトで完結済み。
第1話「君と知らぬ場所へ」
第2話「世界の仕組み」
第3話「君のぬくもりに触れて」
第3.5話「君のぬくもりのあとに」(渚Side)
第4話「これからのこと」
第5話「君と俺の関係」
第5.5話「俺のこと、荒玖のこと」(渚Side)
第6話「世界の違和感」
第7話「世界のこと、俺のこと」
第7.5話「形にしたくなくて」(渚Side)
第8話「この気持ちの名前は」
第9話「契約」
第10話「積み重なる不安」
第11話「君ありて幸福」
第12話「揺らぐ世界の真ん中で」
第13話「ネモフィラの海と君」
第13.5話「気持ちの向き合い方」(渚Side)
第14話「心燃ゆる、朝靄に。」
第15話「LP制度の秘密」
第16話「繋がる秘密と過去と」
第17話「ペトリコールと告白」
第17.5話「この愛をキミに捧ぐ」(渚Side)
第18話「黄昏に色づく世界で」
第19話「桜の花と、口づけと」
第20話「幸せの在り処」
第21話「揺れる孤独」
第22話「強くなりたい理由」
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