俺の彼女はいつも隣に

作このえ りのん:校正ヴァルキュリア

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カミナリが落ちる(8話にして初めてのメインヒロイン登場)

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顔の頬がものすごく痛い。熱いというかヒリヒリする。それもそうだ。空手が強い妹の平手打ちをフルパワー(かは分からないがそれくらい痛かった(泣))で2発もくらったんだ。玉響はあれからむすっとしている。

「…………弁当…出来てるから。食器…冷やしといて……じゃ、私行くから」

妹はすぐその場からすぐ離れたいみたいでいつもお皿を洗ってから俺よりあとに学校に行くのに、今日は冷やして俺より早く学校に行ってしまった。

「はぁぁ……学校から帰った後どうするか……謝っても許してもらえないし……まぁそれくらいの事やっちゃってるしなぁ」

まぁ、学校行くか………


・・・・・・

はぁぁ……気持ちよかったな……。でもにぃに恥ずかしいかっこみられちゃったな……。しかもにぃのちん……も見ちゃったし、最初やらかかったのにだんだん硬くなってきたのはなんだろう?  ていうか、あの白いの何!?  顔にかかったんだけど、臭かったんだけど?

「おっはよー。……ゆら、なんかあった?  ため息ばっか付いてるぞ?  」

「鈴、来て」

「あ、ちょ、なによ?  ゆらー!  」

とりあえず鈴を女子トイレに拉致って来た。この子は真中   鈴。私の友達で唯一『アッチ系』の話を一番知っている人です。

「ゆら……私、女の子同士の趣味はないんだけど…………ゆらがどうしてもって言うなら……」
 
この子は妄想族だ。

「いや、それない。ちょっと聞きたいことがあって……」

きっぱり断ってやる。

「そんなきっぱり断らなくても……」

なんでそんな残念そうなんだよ?実はそっち系か?前に鈴がBLにハマっている時があってその逆もあるって聞いたことあるけど、どちらかと言ったらBLが……ゲフンゲフンまぁそれは置いといて、今朝の事を話してみる。



「ふ~ん。ゆらがねぇ~。そんな大胆な事やっちゃうなんてねぇ~。でもこれで少しは進展したんじゃない?  」

「で、でも~。じゃ、じゃあ、にぃのちん……はなんであんなに大きくなったの?  」

「あはは、お兄さん興奮したんだね…あ、えっとゆらでエッチな気分になっちゃったって事」

にぃ……私でエッチな気分になってくれたの……?  

((鈴)最初、?が浮かんでたのにエッチな気分って言ったら気づいて、いきなりしゅ~って音がしそうなほど顔赤くなって可愛い)

鈴がニヤニヤしてる。まぁ聞きたいこと早く聞かないと授業が始まっちゃう。

「じゃあ、私の名前呼びながらちん……擦って白いのピューってなったの何?  」

「え!?  なに?  それ見ちゃったの!?  」

「???  今日、朝ごはん出来たから呼びに行ったら私の名前呼んでる声聞こえて部屋に入ったらピューって。私の顔にかかっちゃうし汚いのなんの。……でもなんか温かくて臭かったけどエッチな気分になりそうだった…/////」

「んえ!?  見たうえにぶっかけられた??  な、何があったの?  」

今朝の事を全部話す。

「お゙お゙お゙お゙お゙……そんな事が……えっと、質問の答えはね……男が気持ちよくなると射精って言って、白いのでちゃうのよ。ゆらに擦られてその気になっちゃったのね。その時のゆらみたいに一人でしてたのよ」

にぃったら私でシてたの?

((鈴)あぁ~、ゆらは可愛いなぁ。おじさん興奮しちゃうよ?  からかってみようかな?  うーん……あ!そうだ。からかい要素見っけ)

「ねぇ、ゆらならお兄さんのおちんちんで擦った時なんであんなに気持ちよかったの?  て聞くと思ったんだけどさ、知ってるって事?」

恥ずかしがって態度で知っていることを示す。

「じゃあもしかしてお兄さんのおちんちんじゃなくて、手でヤった事ある?  」

俯いてしまったが周りの温度も上がりそうなほど赤くなっているのがわかる。

((鈴)何この反応??  おじさん止まらなくなっちゃうよ………あ、ヨダレが)

鈴は制服のスカートの裾から手を入れめくり気味にし、するすると玉響のパンツの中に手を入れた。

おおお!  もっとやって、もっとやって!       百合はいいぞ!  百合は!!       (作者)

興奮する作者をほっといて、ゆらにあんな事やこんな事してやる。

鈴、やばい顔してる。逃げる隙を見つけて逃げないと危険なニオイがする。でも私のおっぱいとかアソコとかいじられて気持ちいい……/////

鈴は玉響の胸と股間の蕾をクリクリしていると割れ目から蜜が出て来て、ぬるぬるが増すと鈴の興奮も倍増して行く。

「んふ……んふふ……ねえ…ゆら………一人でしてた時、こうやりながらお兄さんの事を考えてたの?  」

「ふあ……ん……!!!…………そ、そういう事言わないで……」

いゃぁ~当たりっぽいね。そこを攻めてみようか。なんか恥ずかしい事言うと感じるっぽいし…。しかも口抑えちゃった。面白くない。抑えても聞こえるような声あげさせよう。

「一人でおっぱいの先っぽをぷにくにしながらクリトリスぷるむにしながらお兄さんの事を考えてたんじゃないの?  」

「んふ~~~~~~~!!!  言わないでって~~!!  」

う~ん。反応最高だねぇ。さぁ最後の一押し。

「じゃあちゃんと答えて?  『お兄さん』の事を、『考えながら』『おっぱいの先っぽ』とか『クリトリス』とか触って『オナニー』をしてたんでしょ?  」

所々強調してみたけど、はんのうはどうだ?  

「んんんん~~~……んんん……あう…や……はぁ…はぁ……」

おおおおお♪  予想以上の反応!  こ、これはいい。

「ほら……感じてないで…どうなの?  」

トドメに耳をなめた。これは少しやりすぎだったかも。

「ふぁあぁあぁああ!!!  …………ひゃい、にぃの事、考えながりゃ、おっぱい……の、先っぴょとか……クリトリスとか触って……オナニーをして、気持ちよくなってました!!!    んふぁあぁあぁああん!!  」

こ、これはやばい。おじさんもしたくなってきちゃったよ。これで分かった事が3つ。『お兄さんの事を好きで考えるとエッチな気分になる時がある』、『耳が性感帯でなめるとイッちゃう』、『声を我慢しながらやったり(普通に声出てたけど)するのが好きで、何か恥ずかしい事を言わされるとイッちゃう』と。もう、ゆらったら2回もイッちゃって……今晩はゆらでヤろうかな♪  

「ゆら?  大丈夫?  私少しヤりすぎたかも」

鈴は笑いながら言ってくる。そうだよ。ヤりすぎだよ。ばか。

((鈴)ゆら、よだれ垂らしまくって……そんな気持ちよかったのかな?  )

「ゆら、よだれいっぱい垂れてる」

「はぁ……はぁ……誰のせいだと……ちょっ!  んむ!!!  」

「拭いてあげる」

「ん~~~!  ん!  ん~~~~!  」

鈴、目がとろーんてしてて焦点あってるのかな?  てか、拭くとか言って私のあごをぺろぺろしたと思ったらちゅーしてきて、どんだけ吸うの!?  と思ったら舌まで入れてきて、とりあえず押し剥がす……

「ぷは……いきなりだし吸いすぎ……んむむむ!!  」

ダメだ。コイツ聞こえてない。しかもさっき2回くらいイッちゃって力が出なくて押し切られた。もうこうなったら、

スパーン

「ぷはっ、拭くならちゃんと拭いて!!  」

必殺平手打ち。ようやく目が覚めたかな?  

「ちょ~っと~ものすごく痛いんだけど」

「知らない!  」

ぴちゃっ

「んひゃん!!  」

「ん?  ゆらどうした?  」

「どうもしない!!  」

トイレの出口ではなく個室に目的地を変え、飛び込んでびちゃびちゃのパンツとアソコを拭く。今日1日ノーパンで過ごさなきゃなのか。1日で2回もパンツ履き替えるなんて。しかも1日で3回もイッちゃったの初めてだな。まぁいいか、教室戻ろう。

その日、1日鈴は玉響に話を聞いてもらえなかったのは想像出来るだろう。その他にも問題が一つあり、玉響は鈴を見るとすぐ顔を赤くしてしまい、朝トイレから出てくるのを見ていた人がいたらしい。二人でトイレから出てくるのは別に日常茶飯事だがあまりケンカしない二人がケンカしていて、しかも玉響は思い切り顔真っ赤で出てきたらしく、これは何かあったぞと話題になってしまって何も無かったことにするのに苦労したそうな。

・・・・・・

「~~~と、言う事で自己紹介をしてもらいます。固定は、出席番号、名前と部活に入るか入らないか、入るなら何部の予定か、趣味とかかな?  これを機にみんな仲良くなってね!  じゃあ、出席番号1番の秋月さんから!  」

「出席番号1番、秋月茉夏(あきづきまなつ)です。部活は…………」

はぁ……どうするか。なんかケーキ屋さんとか連れてって機嫌とるか?いや、怒ってたから付いてこないかもしれない。

「………………趣味はゲームかな?  」

俺の番か。

「出席番号3番、如月拓斗です。部活は入らないです。趣味は……ん~あんまり無いです。よろしくお願いします」

「出席番号4番、倉間叢雲です。…………」

機嫌とるのは大事か?
う~ん

悩んでいると自己紹介は進みもう終盤。そんな中、俺は一人の女の子を見ると何も考えられなくなってしまった。そう。よく言う身体にカミナリが落ちたようだった。

「出席番号23番、星宮津雲(ほしみやつくも)です。水泳部に入ろうと思っています。趣味は……そうですね……泳ぐ…事ですかね?  これは好きな事で趣味ではないですね。  う~ん、あ!  服とか集める事ですかね!  え、えと、よ、よろしくお願いします!  」

これが一目惚れか~と星宮さんしか頭に無くなる拓斗だった。


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