自重を知らない異世界英雄たち

なぎさセツナ

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第三章 色々な異世界編

何故か繋がった異世界A①

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 ハイリヒに帰郷していたなぎさ。
 いつも通り嫁、子供、孫たちと水入らずの時間を過ごした。
 成長は早いね。
 赤ちゃんだった孫たちも今や10歳、周りからそろそろ許婚をと言われたりしている。
 人族の寿命は、獣人に比べると短いからね。
 嫁達もいい歳になったんで、"ババアになったなぁ"と思わず呟いた為、散々姦られるハメになった(笑)
 しかし寂しくもあった。
 このまま嫁達は他界してしまうのかと思うと、今までの思い出が蘇る。
 泣きたくなる気持ちを抑えていると、
 "なら、他界するまでに、良い思い出を沢山作ろう"と言われ、
 しばらくサタルニアの仕事は抑えたい、
 その代わり、嫁達に任せるとマリアやショウ達に伝えた。
 ユエ達もその事が気になっていたからと、快く引き受けてくれた。
 マリアやショウ達も、後悔しないように思う存分嫁達との思い出を作るように言ってくれた。
 皆んないい奴だな、幸せだ。

 それから散々遊んだ。
 一緒にレースやラリーにも参加し、色々な大会にも出場した。
 多分、参加しなかった大会はないんじゃないかな?
 結果なんてどうでも良い。楽しむことが重要だ。
 だからといって手は抜かない、勝てる勝負は勝ちにいく。
 盾や旗も沢山取った。
 全部嫁達にあげて、家に飾ってくれと頼んだ。
 どうも別宅に飾って保管しているらしい。
 まあ、あそこは嫁達との姦り家…ゲフォゲフォゲフォ…愛の巣だ、嫁達が満足ならそれでいい。

 しかし、全く仕事をしないわけにもいかない。
 少しはサタルニアのこともやろう。

(なぎさ)じゃあ、行ってきます。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      行ってらっしゃい、あなた♡


 嫁達に見送られて、サタルニアに向かう……はずだった。

(なぎさ)なんだこれ?

(エンジェ)えっ?……あれ?変だな??

(なぎさ)サタルニアとのゲートって、どうなってるの?繋いだままにしとくって言ってたけど?

(エンジェ)そのはずなんだが……

(なぎさ)座標固定でロックしてあるんだよね?

(エンジェ)いや、座標は狙えてるんだが、ロック、所謂、完全固定では繋げてない。
     まだそこまでは出来ないんだ。
     開発は急いでいるけどね。

(なぎさ)あゝ、なるほど。

(エンジェ)完全固定が出来ないと交易出来ないしね。
     商人が何処に行くか分からないじゃ、危険すぎる。

(なぎさ)たしかにな。

(エンジェ)しかし、何処だここは?

(なぎさ)サタルニア?

(エンジェ)のはずなんだが……違うのか?

(なぎさ)じゃあ、異世界ってどんな感じ?
    話からすると、湖に浮かぶボートのようなイメージしたんだけど。
    波が起これば動いてズレるみたいな。
    しっかり停泊させておくと動かないけど、出来ないと何かの拍子で動いてズレる。
    その時に波止場に来た舟によって変わってしまう、みたいな。

(エンジェ)そう、そのイメージで大体合ってる。
     だから開発を進めて、しっかり固定できるようにしようとしてるんだ。
     もうちょっとってところまで出来てるんだけどな。

(なぎさ)精度的にはどう?

(エンジェ)それも開発中、もっと精度を上げたい。
     目指しているのは、誤差無し。
     不可能ではない。
     ただ、今だと誤差が200km~1500km。
     これはなんとかしたい。
     流石に誤差とは言えない、完全にズレだ。

(なぎさ)そうかぁ~……

(エンジェ)あゝ、それと、大体合ってると言ったけど、世界自体は常に動いていると考えてくれ。

(なぎさ)というと?

(エンジェ)流れがあるんだ、異世界を取り込んだ異世界が。
     なぎさが教えてくれた"宇宙"と同じだ。
     ただ、厄介なのが、軌道だったっけ?それが無い。

(なぎさ)ほぅ。

(エンジェ)だから、しっかり両世界を固定しておかないと離れてしまうんだ。
     しかし、私が開発した装置だと、再度座標設定して狙えば良いだけだから、
     行けなくなるという事は無い。
     ストレージを見てくれ、予備の装置は入れてあるだろ?
     これを使えば、出先の世界でそうなっても行き来できる。
     保険だ。使い方は書いてある、だから大丈夫だ。
     また、異変があった場合、渡したブローチとかの宝飾品が反応する。
     誰かが装置を作動して、迎えに行く事が出来る。
     もちろん、私も予備機を持ってるから、私が行くのが早いかもな。

(なぎさ)なら、安心だな。

(エンジェ)当たり前だ、私を誰だと思ってるんだ(ニヤリ)

(なぎさ)ヤクザ悪魔(ボソっ)

(エンジェ)あ"あ"っ!あんだって?

(なぎさ)なんでもないです、女神様。

(エンジェ)分かればよろしい。

(なぎさ)で?

(エンジェ)え?あっ、そうだった。
     でだ、軌道が無いという事は、動きが読めない。
     ぶつかって、場所が動くこともあるわけだ。
     それを"次元震"と読んでる世界もあったな。
     よく起こることなんで、それで特に何というわけじゃないんだが、
     過去には、デカい次元震?が起こり、別世界とくっ付いたという事もあった。

(なぎさ)は?世界がくっ付く?

(エンジェ)あゝ、ぶつかった世界同士がくっ付いた。
     あれだ、魔動車レースで壁に突っ込んで張り付いたのと同じと考えたらいい。

(なぎさ)なるほど、じゃあ、2つが、とか限らず、複数がくっ付くこともあるわけだ。

(エンジェ)理論的にはそうだが、私の知る限り、3個1までだ。
     大体、次元震?自体が滅多に起こらない。
     そう頻発すれば、世界はいずれ1つになってしまうからな。
     理論的にはあるかもだが、現実的ではない。

(なぎさ)で、その次元震が起こるとどうなるん?

(エンジェ)地図が変わる、当たり前だわな(笑)

(なぎさ)あゝ、そうだな(笑)

(エンジェ)クソなアレでいう、大地震は起こるが、それで大陸が消えたという事は私は知らないな。
     それこそ、"理論的には"と言えば、あるとなるが、私は知らない。
     だから、それを見込んで何かなんて考えないわな。
     私が居る限り、前兆は分かる。それからの対策で大丈夫だ。
     特に魔法のある世界はな。

(なぎさ)魔法万歳?(笑)

(エンジェ)そうだ(笑)

(なぎさ)じゃあ安心だ。

(エンジェ)あゝ。それより、行き来するなら、そんな衝撃にも耐えられる強固とした固定が必要だ。その方が大事たな。

(なぎさ)なるほど。

(エンジェ)任せな、私に。

(なぎさ)よろしく頼む。

(エンジェ)でだ、繋がった世界なんだが……

(なぎさ)行ってみるよ、サタルニア?だろ?

(エンジェ)座標はそうなんだがな……

(なぎさ)動くから?

(エンジェ)あゝ。ただ、両方の関係で見てるから、そうだと思うんだが……

(なぎさ)まぁ~これも冒険だ、違う世界なら、またそこで商売できたら、また儲かるやん。

(エンジェ)まぁ、そうだな。

(なぎさ)必ず行き来できるなら、問題ない(笑)

(エンジェ)だな(笑)


 なぎさは覗いてみる。

(なぎさ)なんか変だわ。

(エンジェ)どんな感じだ?

(なぎさ)じとっとして蒸し暑いな。それに洞窟の中みたいだ。

(エンジェ)??洞窟の中みたい?


 エンジェも覗いてみる。

(エンジェ)妙だな?サタルニアではないのか?

(なぎさ)"サーチ"にはなんの反応もない。

(エンジェ)ん?
       【サーチ】
     ほんとだな。
     なんだここ?

(なぎさ)迷わず行けよ、行けば分かるさ(笑)

(エンジェ)おい(爆笑)

(なぎさ)元気ですかぁ~!!(笑)

(エンジェ)元気ですよぉ~!!なんでやねん(爆笑)

(なぎさ)じゃあ、行ってみる。最悪の事態も考えて、一旦閉じて。

(エンジェ)えっ?

(なぎさ)繋いだまま閉じれるでしょ?

(エンジェ)あ、あゝ。異世界からの乱入か?

(なぎさ)そう、それ。迎えに来てくれたら、例え死んでも大丈夫でしょ?(ニヤリ)

(エンジェ)ま、まぁそうだが……

(なぎさ)この世界に被害が出るのが嫌だ。

(エンジェ)あゝ、分かった。

(なぎさ)5分経っても戻って来なかったら、助けに来て。なんとか凌ぐし。
    "サーチ"が使えたってことは、魔法が使える。

(エンジェ)そうだな、行き来出来たって事は魔素がある。

(なぎさ)片足だけどな(笑)

(エンジェ)まぁな(笑)


 そう言うと、なぎさはゲートを完全にくぐった。

(エンジェ)気をつけろよ、5分後だな?

(なぎさ)あゝ、5分後だ。


 ゲートを閉じた。

(なぎさ)さてと
      【サーチ】
    何の反応も無いか。


 出口に向かって歩きだす。

(なぎさ)?!


 いきなり足元がふにゃっとなった。

(なぎさ)     【サーチ】
    えっ?!


 "サーチ"が表示したもの、
 視界全てが真っ赤である。

(なぎさ)どういう、あっ!

 
 いきなり足が呑み込まれる。

(なぎさ)まさか!


 そこは魔物"ローパー"の体内、なぎさは丸呑みされていた。
 魔力を消し、獲物を丸呑みし、苗床にして子孫を増やす魔物。
 苗床にされた者は死ぬまで産まされ、死ぬと体内に取り込まれ消化される。

 なぎさは元々、サタルニアに行く予定だった為、 サタルニアの服装をしていた。
 露出度はかなり高い。

(なぎさ)マズい……

 しかし、足は完全に呑み込まれている。
 触手が身体に巻き付き、自由を奪った。
 そして、陵辱され始める。

(なぎさ)や、やめ、嫌っ!


 いや、お前、簡単に逃げれる、いや、瞬殺出来るよな?
 異種姦出産、楽しむ気、満々だろ。

(なぎさ)だっ♡ああぁぁぁぁぁ♡


 やっぱりな(笑)

 準備が出来たのか、触手が伸びてきて、

(なぎさ)ああぁぁぁぁぁ♡あぅっ♡太いぃぃっ♡


 どんどん入ってくる、孕ませて産ますからな。

(なぎさ)あぅっ♡奥くぅぅぅっ♡


 ガン突きされ、激しく悶える。

(なぎさ)あっ♡うっ♡おっ♡くっ♡はぁ♡いっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


 だんだん激しくなってきて、ついにぶち撒けられる。

(なぎさ)あがぁ~♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡しっ♡子宮が焼けるうぅぅぅっ♡


 流石に孕ませるだけあって、量が多い。
 簡単にボテ腹にされる。

(なぎさ)あっ♡そこっ♡あっ♡


 お尻にも触手が挿入される。

(なぎさ)えっ♡あっ♡ぎぁ~♡


 後ろも犯され、大量に注入される。

(なぎさ)おっ♡うっ♡がぼっ♡


 口にも突っ込まれる。
 しかも奥の奥、食道の半ばまで挿入された。

(なぎさ)うえっ♡がぼっ♡おえっ♡ぐぼっ♡


 液体が注入された、栄養分なのだろうか?

(なぎさ)うっ♡ぐぶっ♡ごっ♡がっ♡


 ついに真打ち登場、赤ちゃんの素を注入された。

(なぎさ)ぐぼがぐごぉ~♡


 それから早く産ませる為か、陵辱を止めない。
 感度が上がる方が良いのか、頭を鼻の上まで丸呑みし、耳に触手を入れてきた。

(なぎさ)#@¥々〒☆〆$%……♡


 それから、触手を抜かれる度に触手を産み、出産アクメをキメる。
 身体を支える触手が壁に戻って行き、なぎさの身体は出産に必要な部位と頭の半分以外は壁に呑み込まれる。
 呑み込まれた部分は、四六時中犯され、イきまくる。

(なぎさ)☆¥%○*〒々……


 潮を吹こうが涎を垂らそうが漏らそうが、全て養分になるのか、どんどん吸収されていく。

(なぎさ) "おかしい、もう5分は経つはずだ。あまり遊び過ぎるとヤバいな。"


 そんなことを考えている時。

(エンジェ)大丈夫かな?って、まだ10秒か、心配し過ぎだな。
     流石に10秒じゃあ、何も分からんわな(笑)


 えっ?どういう事??
 時間の流れが違うのだ。ハイリヒの1日はサタルニアの1日だった。
 しかし、ハイリヒの1日はこの世界では2880日になる。
 ハイリヒの1刻が120日になる計算だ。
 それだけ時間の流れが早い世界だった。
 しかし、人体には関係ない、1日は1日なのだ。
 という事は、ハイリヒの5分は10日になる。

(なぎさ)"まさか時間の流れる速さが違う??"


 その通り、なぎさはこのまま10日間陵辱出産させられる。

(なぎさ)がっ♡ぐっ♡ばっ♡げっ♡


 なす術なく救出を待つことにした。それしか無い。

(エンジェ)帰って来ないな、これはマズい。

(シア)どうしたんです?

(フェロ)何かあったん?

(エンジェ)実は、なぎさが帰って来ない。
     サタルニア?と思える世界に繋がったゲートをくぐったんだが。

(フィル)サタルニア??

(シア)どういう事です?


 エンジェは全て話した。

(フェロ)なるほど。いつもと違うから探索に行った。

(シア)しかし、約束の5分になっても帰って来ないんですね。

(エンジェ)そうだ。

(フィル)なぎさ……

(シア)ゲートは繋がっているんですよね?

(エンジェ)あゝ。

(シア)じゃあ、救出に行きます。

(エンジェ)私も行こう。

(シア)いえ、エンジェは残って装置の操作を。

(エンジェ)そうか!分かった。

(フェロ)私も行く。どんな世界か興味があるし、1人じゃ何かと不便だよね。

(フィル)私も行く。

(エルム)話は聞いたわ、回復のスペシャリストも居た方が良いよね、私も行く。

(エンジェ)分かった。ゲートを開く、頼んだ。

(4人)はい!

(フェロ)ゲートの向こうって、街だよね?

(シア)街で何かあったんです??
 
(エンジェ)えっ?違う!ジトっとした洞窟の中だった!

(エルム)えっ?

(エンジェ)ちょっと待て!ん?おかしいな?座標は合ってる。

(シア)まだ完成固定が出来ないから、場所がズレたんじゃ……

(フェロ)ちょっとそのまま待って。


 そう言うと、フェロだけがくぐり、

(フェロ)   【サーチ】
    うん、ここで合ってる。
    "サーチ"が反応した。
    しかし、かなり離れているな……

(エンジェ)そうなのか?

(フェロ)うん。この街は大陸の西南の端、サーチが反応したのは北東の端。

(エンジェ)かなりズレるな。もっと早く精度を上げないと。

(シア)それは頼みます。

(エルム)では行こう、救出に。

(フェロ)そうだね、もう日が暮れる。

(シア達)はあぁ?

(フェロ)えっ?だって、ほら。

(シア)あ、あれ?ほんとですね?

(エルム)おかしいですね……ひょっとして(焦)

(エンジェ)時間の流れる速さが違う!

(シア)えっ?じゃあ……こちらの5分は?

(エンジェ)ちょっと待って、今計算する。
   

 慌ててエンジェが計算する。

(エンジェ)う、嘘だろ……

(シア)どうでした?

(エンジェ)落ち着いて聞いてくれ。
     ここでの5分は……そっちでは10日になる!

(フェロ)はあぁ?

(シア)じゃあ、最悪、何かが起こってから10日経つと。

(エンジェ)いや、それから時間が経っている。それ以上だ。

(フェロ)ほんとだ、もう真っ暗だ。

(シア)えっ?

(エルム)マズいです、早く行きましょう。

(シア達)はい!

 
 4人は慌ててゲートをくぐった。

 その頃、なぎさは……

(なぎさ)お“っ♡お“っ♡お“っ♡お“っ♡あ”っ♡あ“っ♡あ”っ♡あ"っ♡
    "ヤバい、意識が……あれからどれだけ時間が経ったんだ?"


 完全に苗床にされているなぎさ。
 もはや何匹産まされたのか分からない。

(なぎさ)"まだ誰も来ない。
    ひょっとして……捨てられた(泣) 
    なんてな(笑)
    時間の流れる速さが違うのか?
    かなり姦られたな。
    しかし、これでも5分だってないなら、この世界の時間の流れはかなり速い。
    そうなると、かなりマズいことになる。" 



(シア)森の中?!

(フェロ)これじゃ、見つけても着陸できないね。

(エルム)何処か適当な場所に着陸しましょう。場所は絞れてますから。

(シア)そうですね。

(フィル)居た。

(シア)えっ?

(フィル)あそこ、あの洞窟の中。

(フェロ)強行着陸。


 そう言うと、周りの木々をへし折りながら、強引に着陸した。

(フェロ)今、どのぐらい時間が経った。

(エルム)私たちがゲートをくぐってから半日ですね。

(シア)という事は、5分で10日だから、半日だと……

(フィル)1440日。

(フェロ)嘘でしょ(爆焦)

(シア)無事で居てくださいです(大汗)
      【サーチ】


 シア達は慎重に洞窟に入る。
 フェロは入り口で待機し、周りの警戒をする。
 そこで見たものは、見るも無残に苗床にされたなぎさだった。
 ボテ腹と膣口、アナル以外は壁に呑み込まれていた為、
 "サーチ"を使わなかったら、発見できないところだった。
 すると、唸り声が聞こえ、触手が2穴から7匹産まれた。
 

(シア)なぎささん!

(エルム)これはマズい!


 なぎさを壁から引き剥がす。
 と同時に、魔物が本性を現した。

(フィル)撤退。


 その言葉と同時に攻撃してくる触手や丸呑みしようとする床を反撃やかわしながら出口に急ぐ。

(フェロ)くそっ!洞窟じゃなく、"ローパー"だったのか!


 フェロも入り口が閉じないように攻撃し、シア達の帰還を待つ。
 シア達がら中から帰還した。

(エルム)フェロはなぎさを、私たちはコイツを潰す!

(シア)もちろんです!


 フィルは弓を構え、

(フィル)   【ウィンドアロー】

(シア)死ね、です!


 シアは物理、パンチが炸裂する。
 流石に規格外の攻撃、ローパーは瞬殺された。
 2人も攻撃する必要あった?
 オーバーキルでないかい?

(フェロ)なぎさ!

(シア)なぎささん!

(エルム)治癒するから、そこに寝させて。


 エルムの指示に従い、デロデロ、ドロドロになったなぎさを草むらに寝かせる。

(エルム)まずは体内に入っている触手を抜こう。


 ゆっくり、丁寧に触手を抜いていく。

(なぎさ)@#&$〒々……
 

 なぎさに反応はあったが、痙攣するだけでもはや言葉になっていなかった。

(エルム)体内外を洗浄するわ、
       【クリーン】
       【クリーンイン】


 なぎさの体内外が洗浄される。

(エルム)     【リカバリー】
     【テラヒール】
     【魂魄】
     【エナジーチャージ】


 しばらくして、なぎさの意思が戻る。

(なぎさ)うぶっ!ゲフォゲフォゲフォ……おえっ……

(シア)大丈夫?なぎささん。

(なぎさ)ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡だ、大丈夫、ありがとう、助けてに来てくれて(涙目)

(シア)当たり前です!

(フェロ)しかし、異種姦出産アクメ、楽しんでましたよね?(ジト目)

(なぎさ)えっ?な、なんのことかな?(焦)

(シア)挙動不審ですね(ジト目)

(フェロ)で、調子に乗って、逃げられなくなったと(ため息)

(シア)なぎささん(感情の消えた目)

(なぎさ)い、いやその……(大焦)

(フェロ)気持ち良かった?(笑顔)

(なぎさ)はい(照)あっ……

(シア)死にかけてどうするんですか!

(フェロ)ユエさんに報告ですね(感情の消えた目)

(エルム)あと、エンジェにもね(感情の消えた目)

(なぎさ)えっ?そ、それだけは……(爆焦)

(フィル)なぎさ、変態(ゴミを見る目)

(なぎさ)ごめんなさい。許してください(半泣)

(シア達)ダメ!

(シア)でも、機会があれば?

(フェロ)疼いちゃう?

(なぎさ)は、はい♡

(シア達)懲りてねぇ~!!

(なぎさ)大丈夫だ、ミリアが居る。

(シア達)身近に居たぁ~!!

(エルム)待って、だれか来る!
    
 
 1人の貴族を先頭に騎士団がやって来た。

(貴族:男)この辺りなのか?

(騎士①:男)そうですね。領民の通報によると、この辺りに出没したとのことですね。

(なぎさ)なんのことだろう?(ボソっ)

(シア)私たちの事かな?(ボソっ)

(エルム)いや、違うと思う。通報したんでしょ?そんなに早く伝わるかな?(ボソっ)

(フェロ)飛んできたのは分からないはずだけど、強行着陸はどうだろう?(ボソっ)

(フィル)街からはかなり離れてる。でも音は凄かったと思う(ボソっ)


(騎士①:男)かなり大きな肉塊で蠢いていた。獲物を触手や丸呑みで捉えていたとの報告が。

(貴族:男)なら、そろそろ見つかっても良いものなんだが……

(騎士①:男)斥候を出しますか?

(貴族:男)そうだな。

(騎士①:男)おい!

(騎士②:男)はっ!

(騎士①:男)斥候をだす。

(騎士②:男)では、数人召集いたします。

(騎士①:女)4人1組が良いでしょう。私も出ます。

(騎士①:男)頼んだぞ。

(騎士①:女)はっ!


(シア)どうやら騎士①:男が騎士団長ですかね?(ボソっ)

(なぎさ)じゃあ、騎士①:女が副団長?(ボソっ)

(フェロ)となると、貴族:男は領主あたりかな?(ボソっ)

(エルム)領主直々なら、なかなか良い領主かもしれませんね(ボソっ)

(なぎさ)どうする?(ボソっ)

(シア)巻き込まれると面倒です、やり過ごしましょう(ボソっ)

(なぎさ)だな(ボソっ)


(騎士③:男)報告します!この先で、該当らしき魔物の死骸がありました。

(騎士①:男)何処だ。

(騎士③:男)此方です!

(貴族:男)行くぞ、何人かは此処に残って、周りを警戒しろ。

(騎士達)はっ!

(騎士①:男)セイラ、此処を頼む。

(騎士①:女)はっ!

(シア)騎士①:女の人はセイラさんなんですね(ボソっ)

(なぎさ)そうだな(ボソっ)

(フェロ)しかし此処から動いてくれないと、此方が動けないよ(ボソっ)

(エルム)思い切って挨拶して帰ります?(ボソっ)

(なぎさ)うーん……(ボソっ)

(フェロ)面倒くさいことにならなきゃ良いけど(ボソっ)

(なぎさ)おっと、魔導士が出てきたな(ボソっ)

(フェロ)え~、面倒くさい(ボソっ)

(なぎさ)使い手次第でバレるな、魔法発動したらぶつかり合ってしまう(ボソっ)

(シア)打ち消しても?(ボソっ)

(エルム)打ち消せば、そこだけ空白になる。発動しなければ、引っかかってバレるわ(ボソっ)

(なぎさ)バレたら逃げる(ニヤリ)(ボソっ)

(フェロ)でも、この世界の魔物って、大型なんだろうか?(ボソっ)

(なぎさ)今のところ、人族の居る世界は確定(ボソっ)

(シア)人族と魔物、以外は?

(なぎさ)今のところ、分からんな。面倒くさい世界だなぁ(ため息・ボソっ)

(シア)人族、嫌いですもんね(ボソっ)

(なぎさ)そろそろヤバそうやな(ボソっ)

(エルム)撤退用意(笑・ボソっ)

(フェロ)うわっ、戻って来たよ(ボソっ)

(なぎさ)更に面倒(ボソっ)


(貴族:男)どうだ?

(騎士:女 セイラ)今のところ、反応はないですね。

(魔導士:女)何か居ます!

(貴族:男)何処だ!

(なぎさ)さぁ、見つかった。

(シア)退散!です!

(フェロ)ヒャッホー(笑)

(エルム)アンタねぇ(笑)

(魔導士:女)あの岩の茂みのところです!

(騎士①:男)警戒体制!そのまま進むぞ!

(騎士達)おぉ!!


(なぎさ)また意外と正確だな、おい(笑)

(エルム)いや、魔導士なら当たり前ですよ。特に騎士団所属でしょ(笑)

(なぎさ)じゃあ(笑)逃げろ!(叫ぶ)

(シア)遊んでますよね(爆笑)


 大笑いしながら、フルパワーで逃げる。

(騎士①:男)待てぇ~!!(叫ぶ)

(なぎさ)嫌だぁ~!!!(爆笑)


 速攻で撒いた。

(貴族:男)なんなんだ、あれは?

(騎士①:男)言葉を喋ってましたから、人間??

(騎士:女 セイラ)にしては、人外な速さでしたが(汗)

(騎士①:男)だよな……

(騎士:女 セイラ)あの魔物も、彼奴らの仕業でしょうか?

(騎士①:男)人外のパワーがあるならあり得るが……

(貴族:男)なら、逃げる必要はない。

(騎士①:男)わけがわからない……


 その頃。

(シア)もうなぎささん(爆笑)

(なぎさ)そういうフェロも"ヒャッホー"って(爆笑)

(フェロ)でも"待て"に対して"嫌だ"って(爆笑)

(エルム)一度は言ってみたいセリフベスト100ですよね(爆笑)

(シア)何個あるんですか(大爆笑)

(なぎさ)さて、帰るか。ってどうやって?

(フェロ)あっ!

(エルム)エンジェが夕暮れには一度開くと言っていたから……

(シア)私たちがくぐって見つけるまでにハイリヒ刻間で半日かかってます。

(なぎさ)は?

(フェロ)という事は、なぎさは1440日以上、出産アクメをキメてたね。

(なぎさ)よく生きてたな。我ながら感心するわ。
    ここ1年は何日なんだ?って知らんわな(笑)

(シア)じゃあ、夕暮れまで後3刻ぐらいかな?

(なぎさ)って事は、360日?長ぇ~な、おい。

(エルム)いや、夕暮れは過ぎてますよ、半日は12刻、私たちは9刻頃にゲートをくぐってますから、
    ハイリヒ刻では21刻です。

(なぎさ)じゃあ、次はいつだ?しかし、3刻が360日なら、また長い刻を考えたなぁ~。

(シア)あっ、そうか……

(エルム)多分、エンジェも気が動転してたんだと思う。

(フェロ)だよね。幾らなんでも探索に360日はかからないよな。

(シア)私たちの早さなら、あり得ないですよね。

(なぎさ)まぁ、気長に待つとしょうよ。魔物の強さがどうだった?

(フェロ)あの程度の魔物に、あれだけの騎士団引き連れるなら、多分、大したことない。
    油断は禁物だけど。

(シア)ワンパンに近かったです。

(フィル)私の"ウィンドアロー"1回でも充分。

(エルム)完全にオーバーキルでしたよね。

(なぎさ)なるほど。

(シア)ってか、何か忘れてません?なぎささん。

(なぎさ)??

(フェロ)あっ!"インデックス"。

(なぎさ)あっ!ってか、皆んな持ってなかった?

(シア達)あっ!

(なぎさ)ではいきます。
      【インデックス】

(シア)うんうん、なるほどです。

(エルム)人族のみの世界。しかし、魔物は居る。
    国は沢山あり、最近国境付近がきな臭い。

(フィル)特に王国、帝國、聖教国との対立が激しい。

(フェロ)周りの国はどちらに付くか、牽制中と。

(なぎさ)面倒くせぇ~なぁ~。いつ戦争勃発かわからんって事?

(エルム)まだそこまではいってないのでは?戦争間近とは出ていないし。

(シア)普段から小競り合いが国境付近である世界、って事ですかね?

(なぎさ)なら目立たないようにしてたら、時間が稼げるか。

(フェロ)だろうね。目立たないとなると、個別行動だけど。

(フィル)なぎさが心配。

(なぎさ)フィル(涙目)

(フィル)放っておくと、またバカをする。

(なぎさ)辛辣!

(エルム)あっ、冒険者ギルドがある。

(シア)なら、5人パーティーって方が目立たない。

(フェロ)他のパーティーからの勧誘とかあった場合でも断りやすい。

(なぎさ)なら、それでいこう。しかし、ギルドには登録するのか?

(シア)した方が良いかも。所属無しは違う意味で標的にならない?

(フェロ)たしかにギルドカードが無ければ、冒険者と言い張っても説得力が無い。

(エルム)余計面倒よね。付き纏われたりしたら。

(なぎさ)なら決まりだな。


 そう言うと、皆んなで街へ行き、冒険者ギルドへ。
 シアとフィル、エルムはミラージュで姿を変えている。
 流石に兎人族とダークエルフ、エルフでは目立ちすぎる。

(シア)ぶっ!兎人族、いえ人族だから、バニーガールが居ますよ(ぶっ!)

(エルム)あれ、ガールじゃなく、オッサンですよね(ぶはっ!)

(なぎさ)カオスだなぁ~。
      【鑑定】
    は?

(フェロ)何々?(笑)
      【鑑定】
    ま、マジですか?

(なぎさ)れっきとした防具ねぇ……(遠い目)

(フェロ)サキュバスも居るじゃん。って、何気に防御力高!

(シア)ど、どういう事??
     【鑑定】

(フィル)     【鑑定】

(エルム)     【鑑定】
    どうやら、傾向としては、奇抜な姿の方が防御力が高いですね。
    まるでコスプレして冒険者をやっているみたい。

(シア)私たちにとっては都合の良い事ですよね。

(なぎさ)だな。鑑定できる魔導士が居たら面倒だ。数値は誤魔化しておこう。

(シア達)はい。


 とりあえず、人族に化けて登録することにした。

(シア)何故です?

(なぎさ)どうせ初登録。ランクは一番下だろう。装備だけ良ければ目立つ。
    登録しちまえば、誤魔化す必要は無い。なんとでも言える。

(エルム)ですね。出自を探られたら面倒ですもんね。


 登録窓口に向かう。

(冒険者①:男)よう姉ちゃん達、そんなヒョロい男と連まずに、俺んとこ来いよ。パーティーに入れてやるよ。
      初めてだろ?初心者の心得ってモンを色々、エロエロ教えてやるよ(ニヤリ)

(フェロ)バカだ(ため息)

(エルム)バカが居る(ため息)

(フィル)バカは死ね(ゴミを見る目)

(シア)身の程知らずは何処にでも居ますね(冷たい目)

(なぎさ)殺すなよ?ここは冒険者ギルドで、今から登録しなきゃいけないから(笑)

(シア)手加減はします(ニヤリ)

(フェロ)その手加減が難しい(ニヤリ)

(フィル)殺すなという方が無理(感情の消えた目)

(エルム)なら、お任せします(ゴミを見る目)

(冒険者①:男)なっ!なんだと!!おれはBランクだぞ!優しくしてりゃあつけあがりやがって!!(真っ赤)

(なぎさ)じゃあ、そのBランク様にお聞きしますが、冒険者ランクはどうなってます?

(冒険者①:男)うるさい黙れ!Aランクが一番上だ。俺は上から2番目のランクだ!今更謝っても遅いからな!!(怒)

(フェロ)お前でBランクなら、大したことはないな(ニヤリ)

(冒険者①:男)なんだと!!(激怒)


 そう言うと剣を抜いた。

(冒険者①:女)バカ!よせ!此処はギルドだぞ!!

(冒険者①:男)関係あるかぁ~!!!(大激怒)


 そう言うとなぎさに切り掛かってきた!
 のだが……

(シア)汚い剣で、私たちのなぎささんに切り掛かるな!!


 シアはその剣を指一本で受け止めた。

(冒険者①:男)なっ!

(冒険者②:男)おい、あの姉ちゃん、指一本で受け止めたぞ!(驚)

(冒険者②:女)嘘でしょ!?(驚)

(冒険者:男装)いくらなんでも指一本はないわぁ~。アイツ死んだな。

(冒険者③:女)手加減する方が難しいって言ってたしな。

(なぎさ)はぁ~……目立ちゃったね。このバカのせいで(感情の消えた目)


 なぎさは小指でその剣を3つに切った。

(冒険者一同)・・・(恐怖)

(なぎさ)眠れ。
     【スリープ】


 さっきまでうるさかった男は、いびきをかいてその場で寝た。
 そして5人で受付に行く。

(なぎさ)すみません。冒険者登録をしたいんですけど。

(ギルド職員:女)は、はい!(涙目)

(シア)ごめんなさい。騒がしちゃって。

(ギルド職員:女)い、いえ、き、気にしないでください(半泣)
        こ、この用紙にご記入ください。


 なぎさ達は無事Uランクに登録された。

(なぎさ)は?Uランク?なんで?

(シア)初登録だから、一番下じゃあ??

(エルム)なぎさ、Uランクが一番下なんだよ。

(なぎさ)そっか!じゃあ、Bランクまでは遠いなぁ~(遠い目)

(冒険者一同)なんでだよ!!

(ギルド職員:女)Uランクは"ウルトラランク"です。Sランクの上のSSランクの更に上、"伝説のウルトラランク"です。

(なぎさ)なんでそうなる。

(冒険者②:男)Bランクの剣を小指一本で受け止めて。

(冒険者②:女)ミスリルの剣を小指一本で、しかも一瞬で三枚おろし。

(冒険者:男装)そんなヤツらをFランクにできるわけがないだろう!!

(なぎさ)?ルールは?

(ギルド職員:女)貴方達がルール外の存在ですから!!


 なんか知らないけど、ややこしくなったな。おい(笑)

 
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