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スタンピート、阻止
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ある日、"クイーンズエンジェル"のメンバーがギルドで食事をしていると……
というか、ギルマスから"飯代は要らんから、毎食食べに来い"とうるさく言われている。
"気がついたら居ない"だけは、どうしても避けたいみたいだ。
(菊池 凪沙)
そんな事しなくても、約束の間はどこへも行かないよ?
(クラン帝国ギルドマスター コルナ・ビアンナ:男の娘)
ホントだな?ホントにホントだな?
というか、ボクが不安で飯も喉を通らないし眠れないんだよ、アンタらの顔見ないと。
(クイーンズエンジェル 弓使い ショウ:男装)
どんなけ不安なんだよ、仕舞いに死ぬぞ(ため息)
(クイーンズエンジェル 騎士 レン:女)
心配しなくとも、約束は守る。
ギルドに不義理はできないからな。
(クイーンズエンジェル 魔法使い アキ:男の娘)
今まで世話になったしね。
(クイーンズエンジェル シーフ ミケ:男の娘)
なんだかんだで今があるのはギルドのおかげだし。
と、そんな話をしていたら……
(冒険者:女)
ギルマス!スタンピートだ!!
迷宮から魔物が溢れ出しそうだ。
大群すぎて、手に負えないよ!
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
なんだと、溢れ出したら、どこに来る!
(冒険者:女)
直進だと、穀倉地帯です。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
かなり離れてるな……
エサを求めるなら穀倉地帯になるか……
(菊池 凪沙)
でも、穀倉地帯がやられたら食料が……
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
そうなんだが、街は被害が出ない。
下手に向かい撃って、死人が出るよりマシだ。
(菊池 凪沙)
行きますか、討伐に。
(弓使い ショウ)
できるのか?
(菊池 凪沙)
やってみる価値はある。
数によるけど。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
数はどれぐらいだ?
(冒険者:女)
まだ分かりません、迷宮の入り口で戦ってますから。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
まだ溢れてないんだな。
(冒険者:女)
今のところ、押さえ込んでますが、あまり持ちません。
(菊池 凪沙)
迷宮ってことは、殲滅してもまた復活する?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
あゝ、だからいくら狩っても食い扶持は減らない。
(菊池 凪沙)
なら、この際、殲滅しても?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
構わないが、できるのか?
(菊池 凪沙)
分かんない、でもやってみる価値はある。
(ギルド職員:女)
あのぅ~、回収部位は……
(弓使い ショウ)
お前、頭おかしいだろ!
スタンピートの前兆だぞ!
そんなモン、気にしてる場合かよ!
(ギルド職員:女)
ですよねぇ……
(菊池 凪沙)
回収部位を気にするなら、一気に殲滅は無理やね。
突入する必要がある。
(弓使い ショウ)
やめろ!死ぬぞ!!
(菊池 凪沙)
骨は拾ってくれる?(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
なんでだよ、そこまでする必要はねぇ~!
それでとやかく言うなら、こんなとこ、出て行ってやる!!
(魔法使い アキ)
ちょうど旅に出る良い理由だよ!
(シーフ ミケ)
いくらなんでも度が過ぎる、そこまでギルドの為にやる必要はない!
(騎士 レン)
ちょっとオフザケが過ぎないか?
そういうなら、お前がやれ!
(ギルド職員:女)
ひいぃぃぃっ!すみません(涙目)
(菊池 凪沙)
まあまあ、やれるだけやって、大金稼ごう。
ギルマス、覚悟は良い?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
ぶ、分割……はダメだよな……統括ギルドに請求を出す、金の心配はするな。
それと、特別ボーナスも出す。
(菊池 凪沙)
じゃあ、行きますか。
(弓使い ショウ)
お前は……(ため息)
(魔法使い アキ)
もう、一生遊んで暮らせるお金、あるのに(ため息)
そう言うと、問題の迷宮に行く。
(冒険者:男)
クソッ!キリがねぇ!
(冒険者:男装)
これじゃあ、押し切られるよ!
そこへ凪沙達が到着する。
(菊池 凪沙)
皆さん!殲滅する為に突入します。
撃ち漏らしをお願いします。
(冒険者:女)
アンタ正気か?
(冒険者:男)
死に急ぐんじゃねぇ~!
しかし、凪沙達は突入する。
(菊池 凪沙)
片っ端から"ストレージ"に収納するね、周囲をお願い。
(弓使い ショウ)
任せろ!お前には傷一つ付けさせねぇ~!
(菊池 凪沙)
では、行きます。
【アースバインド】
【アースアロー】&【ライトニングプチ】
片っ端から倒していく凪沙。
あの職人技が炸裂する。
どんどん進んで行き、最深部に到達する。
(魔法使い アキ)
遂に来たね、最深部。
(弓使い ショウ)
しかし凄ぇ~よ、職人技だよ。
最深部に居たのはドラゴン、しかも3頭。
(菊池 凪沙)
こんな事、あるん?
(弓使い ショウ)
いや、ありえねぇ~。
(騎士 レン)
おそらく3頭生まれて、縄張り争いだな。
(シーフ ミケ)
生き残りを賭けた争いに周りが巻き込まれて逃げるから、押し上げられたって感じだね。
(魔法使い アキ)
上ほど弱いから、行き場がなくなったんだな。
(菊池 凪沙)
じゃ、いきますか!
(弓使い ショウ)
どれからいく?
(菊池 凪沙)
一気に殺る。
(弓使い ショウ)
だよな、聞いたオレがバカだった(ため息)
凪沙は全く同じ技で仕留めた。
ドラゴンだけに、"アースバインド"は念入りに、傷つけないように気を使いながら。
(菊池 凪沙)
ふぅ、終わった。
(弓使い ショウ)
大したもんだよ、お前は。
(魔法使い アキ)
じゃあ、帰るか。
(シーフ ミケ)
ギルド、破産させちゃえ(笑)
(騎士 レン)
雑魚狩りじゃないからな。
凄まじい金額になるぞ。
(弓使い ショウ)
なんてったって、ドラゴン3体だ。
それだけでギルドは焦るだろうな(笑)
大量の獲物を引っ提げて、ギルドに帰ってきた。
他の冒険者はまだ現地だ。
討伐した獲物を捌いている。
(菊池 凪沙)
ただいま。
(ギルド職員:女)
おかえりなさい(輝く目)
(弓使い ショウ)
ほら、分かってないバカがいる(ため息)
(魔法使い アキ)
たしかにそうだけどさぁ……(ため息)
(シーフ ミケ)
現場見せたいよね、ショック死するんじゃない?(ため息)
(騎士 レン)
ナギサが居るから出来る技だ。
それはよく分かってくれよ(ため息)
(ギルド職員:女)
はい、もちろん(嬉目)
(弓使い ショウ)
分かってねぇ~よ、コイツ(ため息)
ギルド裏へ行き、獲物を出す。
(ギルド職員:女)
流石です、ナギサさん!!(誇る目)
(弓使い ショウ)
お前な……なんかムカつくわぁ~!(ため息)
超一級品ばかり並ぶ解体場。
(ギルド職員:男装)
マジか……これ捌くのか……(遠い目)
(魔法使い アキ)
なんか文句ある?
(ギルド職員:男装)
いや、どれも超一級品ばかりでプレッシャーが凄い。
オレ次第で価値が変わるのがこの量だ、神経がすり減りそうだ(笑)
どんどん出していく凪沙。
(ギルド職員:男装)
ちょっ、ちょっと待ってくれ。
そんなに大量に捌けない。
傷んだらシャレにならない、小出しで頼む。
(ギルド職員:女)
とりあえず全部出して金額出した後、預かってもらえますか?
捌けは"ストレージ"に入ると思うんですが、丸ごとは無理なんで。
(騎士 レン)
金だけ取って、他で売り捌くとは考えないのか?
(ギルド職員:女)
そんな事しないでしょう?
信頼してます。
(弓使い ショウ)
調子がいいなぁ……(ため息)
そういう事で全部出した。
(ギルド職員:女)
えっ?ドラゴン!それも3体!
(ギルド職員:男装)
また綺麗に狩ったなぁ……こんなもん国宝級だぞ。
(菊池 凪沙)
頑張って捌いてね(ニヤッ)
(ギルド職員:男装)
重圧が凄ぇ~な(ニヤッ)
そこへギルマスがやって来た。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
これまた凄い光景だな。
しかも一級品ばっかりだ。
(ギルド職員:女)
ギルマス、一級品じゃないです、超一級品です。
しかも、ドラゴンが3体あります(輝く目)
(ギルド職員:男装)
こんなドラゴン、国宝級だ。
オークションにかけると、いくらになるか分かったもんじゃねぇ~。
とりあえず買取りの、後日ボーナスだな。
こんなモン、値段、分かんねぇ~だろ?
(ギルド職員:女)
そうですね。
過去の買取りがあるのは分かりますが、初めてのは分かりません。
値段が決まってからにします。
総額は期待してください。
ギルドに恥じない値付けで買取ります(鼻息)
という事で、とりあえずクエスト達成の報酬と、スタンピート時に出るボーナスを受け取る。
これだけでも大金だ。
(菊池 凪沙)
いくらぐらいになるかなぁ……
(弓使い ショウ)
そりゃオメェ~、有り余るほどの大金に決まってる。
時間がかかったが、1ヶ月半後にギルマスの部屋に呼ばれた。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
待たせてすまん、金が用意できた。
(弓使い ショウ)
で、いくらだ?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
金貨5000万枚、1人1000万枚だ。
(弓使い ショウ)
・・・は?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
どれも超一級品だ。
また、ドラゴンなんて、国が買い上げ、超高級交易品になった。
今回ので、うちのギルドにも多額の金が入った、ありがとう。
(魔法使い アキ)
凄いぞ、その辺のお貴族より金持ちだ。
(シーフ ミケ)
使い切れるか心配だね。
(騎士 レン)
どうやって保管するか心配だな。
(弓使い ショウ)
そんなモン、ナギサに預けたら良いじゃねぇ~か。
ナギサ、預かってくれ。
(菊池 凪沙)
えっ?良いの?
(弓使い ショウ)
あゝ、持ち歩けねぇ~し、置いとくのも危ねぇ~。
(菊池 凪沙)
ありがとう、ショウ(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
良いってこ……いや、預けるだけだから、やらないから(汗)
(菊池 凪沙)
ショウのは管理しないと、いくらでも使うからねぇ……
(弓使い ショウ)
だから頼んでんじゃねぇ~か。
(菊池 凪沙)
分かった、預かるよ。
(シーフ ミケ)
ボク達のも良い?
危なくて持ち歩くどころか置いとけないから。
(菊池 凪沙)
うーん、これ使って。
(騎士 レン)
これは?
(菊池 凪沙)
"ストレージ"を付与した財布。
これにならまだまだ入るよ。
(魔法使い アキ)
いや、危ないから!
ナギサが持っててくれたら安心だから。
(菊池 凪沙)
分かった、じゃあ、預かるね。
そう言うと、全員凪沙に預けた。
(弓使い ショウ)
なんか人生って分かんねぇ~もんだなぁ……
(菊池 凪沙)
どうしたん?
(弓使い ショウ)
だってよぉ~、お前と出会ったのは偶然じゃねぇ~か。
で、今まで一緒に居てよぉ~。
普通じゃあ考えられねぇ~大金、手に入れた。
(シーフ ミケ)
身体の相性もバッチリだしね(ニヤッ)
(魔法使い アキ)
激しいの、好きだよなぁ(ニヤッ)
(騎士 レン)
それだけでも奇跡なのに、こんな一生かかっても使い切れない大金まで手に入るなんて想像もしなかった。
(菊池 凪沙)
良かったやん。
ボクも出会えて嬉しかったし。
激しく抱かれるの、好きだし(照)
身体の相性、バッチリだよ。
また激しくしてくれる?(上目遣い)
(弓使い ショウ)
仕方ねぇ~なぁ~、それは任せろ(ニヤッ)
そう言うと、拠点に戻った。
(弓使い ショウ)
風呂入って姦り部屋行くぞ(ニヤッ)
(菊池 凪沙)
うん♡
お風呂に向かうショウと凪沙。
(騎士 レン)
こうしてると、普通の変態淫乱ふたなりっ子なんだけどなぁ~。
(魔法使い アキ)
討伐になると、もはや人外だよな。
(シーフ ミケ)
まぁ良いじゃん、お風呂入って凪沙を蹂躙しよう(ニヤッ)
(魔法使い アキ)
だな、激しいの、大好きだもんな(ニヤッ)
そう言いながら皆でお風呂に入り、姦り部屋で凪沙を激しく責めるショウ達。
(弓使い ショウ)
ほら、お化粧しような(ニヤッ)
ショウは凪沙を潮化粧する。
(弓使い ショウ)
ほら、大好きなのだ、飲め(ニヤリ)
ショウは自分のオマン●に押し当て、放尿する。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡
(魔法使い アキ)
ボクのも飲め(ニヤッ)
凪沙の口にちん●をねじ込むアキ。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(魔法使い アキ)
おまけ♡うっ♡
凪沙に口内発射するアキ。
(菊池 凪沙)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(シーフ ミケ)
ボクも居るよぉ~♡
アキと交代して、凪沙の口にちん●を挿れて放尿するミケ。
(菊池 凪沙)
んきゅっ♡ぐぶっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(シーフ ミケ)
ボクもおまけ♡うっ♡
ミケも凪沙の口内にぶち撒けた。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(騎士 レン)
最後は私か(ニヤッ)
凪沙を潮化粧した後、放尿する。
(菊池 凪沙)
んぎゅっ♡んぼっ♡ぐぼっ♡がぼっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(弓使い ショウ)
いっぱい飲んだな、美味かったか?(ニヤリ)
(菊池 凪沙)
うん♡もう、たぷたぷ♡げっぷ♡
(弓使い ショウ)
じゃ、顔、洗おうか(ニヤリ)
桶に水を汲んできて、凪沙も一緒に皆で放尿し……
(魔法使い アキ)
おまけだ(ニヤッ)
(シーフ ミケ)
ボクも(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
お前も入れような(ニヤッ)
ショウが凪沙のちん●をシゴき、子種汁を搾りだす。
アキ、ミケも、桶の中にぶち撒けたところで、凪沙を逆さ吊りにする。
(弓使い ショウ)
しっかり顔、洗いなよ(ニヤリ)
そのまま桶に頭を沈めて蓋をし、押さえ込んだ。
(菊池 凪沙)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ん”ぶぶぶっ♡……んぶっ♡……
(弓使い ショウ)
よし、終わった、処置だ。
凪沙の頭を桶から出し、桶の特製カクテルをぶっかける。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡……ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
ふふふっ♡綺麗になった?♡
(弓使い ショウ)
あゝ、綺麗になったぞ(ニヤリ)
(魔法使い アキ)
まだまだこれからだ(ニヤッ)
(シーフ ミケ)
いっぱい姦ってあげるね(ニヤッ)
(騎士 レン)
私も忘れるなよ(ニヤッ)
輪姦蹂躙中出しファックで責めまくられる凪沙。
(菊池 凪沙)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡(白目)
(弓使い ショウ)
今日はこれぐらいか(ニヤリ)
(魔法使い アキ)
本当に変態淫乱ふたなりっ子だな(ニヤリ)
(シーフ ミケ)
その分、ボクらも楽しい(ニヤリ)
(騎士 レン)
ホントに相性ばっちりだな、身体も(ニヤリ)
そのまま姦り部屋のベッドに寝かされた凪沙。
翌朝、カピカピになって目覚めた凪沙を、寝起きの……で姦りまくってからお風呂に運んでいき、身を清めた。
というか、ギルマスから"飯代は要らんから、毎食食べに来い"とうるさく言われている。
"気がついたら居ない"だけは、どうしても避けたいみたいだ。
(菊池 凪沙)
そんな事しなくても、約束の間はどこへも行かないよ?
(クラン帝国ギルドマスター コルナ・ビアンナ:男の娘)
ホントだな?ホントにホントだな?
というか、ボクが不安で飯も喉を通らないし眠れないんだよ、アンタらの顔見ないと。
(クイーンズエンジェル 弓使い ショウ:男装)
どんなけ不安なんだよ、仕舞いに死ぬぞ(ため息)
(クイーンズエンジェル 騎士 レン:女)
心配しなくとも、約束は守る。
ギルドに不義理はできないからな。
(クイーンズエンジェル 魔法使い アキ:男の娘)
今まで世話になったしね。
(クイーンズエンジェル シーフ ミケ:男の娘)
なんだかんだで今があるのはギルドのおかげだし。
と、そんな話をしていたら……
(冒険者:女)
ギルマス!スタンピートだ!!
迷宮から魔物が溢れ出しそうだ。
大群すぎて、手に負えないよ!
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
なんだと、溢れ出したら、どこに来る!
(冒険者:女)
直進だと、穀倉地帯です。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
かなり離れてるな……
エサを求めるなら穀倉地帯になるか……
(菊池 凪沙)
でも、穀倉地帯がやられたら食料が……
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
そうなんだが、街は被害が出ない。
下手に向かい撃って、死人が出るよりマシだ。
(菊池 凪沙)
行きますか、討伐に。
(弓使い ショウ)
できるのか?
(菊池 凪沙)
やってみる価値はある。
数によるけど。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
数はどれぐらいだ?
(冒険者:女)
まだ分かりません、迷宮の入り口で戦ってますから。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
まだ溢れてないんだな。
(冒険者:女)
今のところ、押さえ込んでますが、あまり持ちません。
(菊池 凪沙)
迷宮ってことは、殲滅してもまた復活する?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
あゝ、だからいくら狩っても食い扶持は減らない。
(菊池 凪沙)
なら、この際、殲滅しても?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
構わないが、できるのか?
(菊池 凪沙)
分かんない、でもやってみる価値はある。
(ギルド職員:女)
あのぅ~、回収部位は……
(弓使い ショウ)
お前、頭おかしいだろ!
スタンピートの前兆だぞ!
そんなモン、気にしてる場合かよ!
(ギルド職員:女)
ですよねぇ……
(菊池 凪沙)
回収部位を気にするなら、一気に殲滅は無理やね。
突入する必要がある。
(弓使い ショウ)
やめろ!死ぬぞ!!
(菊池 凪沙)
骨は拾ってくれる?(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
なんでだよ、そこまでする必要はねぇ~!
それでとやかく言うなら、こんなとこ、出て行ってやる!!
(魔法使い アキ)
ちょうど旅に出る良い理由だよ!
(シーフ ミケ)
いくらなんでも度が過ぎる、そこまでギルドの為にやる必要はない!
(騎士 レン)
ちょっとオフザケが過ぎないか?
そういうなら、お前がやれ!
(ギルド職員:女)
ひいぃぃぃっ!すみません(涙目)
(菊池 凪沙)
まあまあ、やれるだけやって、大金稼ごう。
ギルマス、覚悟は良い?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
ぶ、分割……はダメだよな……統括ギルドに請求を出す、金の心配はするな。
それと、特別ボーナスも出す。
(菊池 凪沙)
じゃあ、行きますか。
(弓使い ショウ)
お前は……(ため息)
(魔法使い アキ)
もう、一生遊んで暮らせるお金、あるのに(ため息)
そう言うと、問題の迷宮に行く。
(冒険者:男)
クソッ!キリがねぇ!
(冒険者:男装)
これじゃあ、押し切られるよ!
そこへ凪沙達が到着する。
(菊池 凪沙)
皆さん!殲滅する為に突入します。
撃ち漏らしをお願いします。
(冒険者:女)
アンタ正気か?
(冒険者:男)
死に急ぐんじゃねぇ~!
しかし、凪沙達は突入する。
(菊池 凪沙)
片っ端から"ストレージ"に収納するね、周囲をお願い。
(弓使い ショウ)
任せろ!お前には傷一つ付けさせねぇ~!
(菊池 凪沙)
では、行きます。
【アースバインド】
【アースアロー】&【ライトニングプチ】
片っ端から倒していく凪沙。
あの職人技が炸裂する。
どんどん進んで行き、最深部に到達する。
(魔法使い アキ)
遂に来たね、最深部。
(弓使い ショウ)
しかし凄ぇ~よ、職人技だよ。
最深部に居たのはドラゴン、しかも3頭。
(菊池 凪沙)
こんな事、あるん?
(弓使い ショウ)
いや、ありえねぇ~。
(騎士 レン)
おそらく3頭生まれて、縄張り争いだな。
(シーフ ミケ)
生き残りを賭けた争いに周りが巻き込まれて逃げるから、押し上げられたって感じだね。
(魔法使い アキ)
上ほど弱いから、行き場がなくなったんだな。
(菊池 凪沙)
じゃ、いきますか!
(弓使い ショウ)
どれからいく?
(菊池 凪沙)
一気に殺る。
(弓使い ショウ)
だよな、聞いたオレがバカだった(ため息)
凪沙は全く同じ技で仕留めた。
ドラゴンだけに、"アースバインド"は念入りに、傷つけないように気を使いながら。
(菊池 凪沙)
ふぅ、終わった。
(弓使い ショウ)
大したもんだよ、お前は。
(魔法使い アキ)
じゃあ、帰るか。
(シーフ ミケ)
ギルド、破産させちゃえ(笑)
(騎士 レン)
雑魚狩りじゃないからな。
凄まじい金額になるぞ。
(弓使い ショウ)
なんてったって、ドラゴン3体だ。
それだけでギルドは焦るだろうな(笑)
大量の獲物を引っ提げて、ギルドに帰ってきた。
他の冒険者はまだ現地だ。
討伐した獲物を捌いている。
(菊池 凪沙)
ただいま。
(ギルド職員:女)
おかえりなさい(輝く目)
(弓使い ショウ)
ほら、分かってないバカがいる(ため息)
(魔法使い アキ)
たしかにそうだけどさぁ……(ため息)
(シーフ ミケ)
現場見せたいよね、ショック死するんじゃない?(ため息)
(騎士 レン)
ナギサが居るから出来る技だ。
それはよく分かってくれよ(ため息)
(ギルド職員:女)
はい、もちろん(嬉目)
(弓使い ショウ)
分かってねぇ~よ、コイツ(ため息)
ギルド裏へ行き、獲物を出す。
(ギルド職員:女)
流石です、ナギサさん!!(誇る目)
(弓使い ショウ)
お前な……なんかムカつくわぁ~!(ため息)
超一級品ばかり並ぶ解体場。
(ギルド職員:男装)
マジか……これ捌くのか……(遠い目)
(魔法使い アキ)
なんか文句ある?
(ギルド職員:男装)
いや、どれも超一級品ばかりでプレッシャーが凄い。
オレ次第で価値が変わるのがこの量だ、神経がすり減りそうだ(笑)
どんどん出していく凪沙。
(ギルド職員:男装)
ちょっ、ちょっと待ってくれ。
そんなに大量に捌けない。
傷んだらシャレにならない、小出しで頼む。
(ギルド職員:女)
とりあえず全部出して金額出した後、預かってもらえますか?
捌けは"ストレージ"に入ると思うんですが、丸ごとは無理なんで。
(騎士 レン)
金だけ取って、他で売り捌くとは考えないのか?
(ギルド職員:女)
そんな事しないでしょう?
信頼してます。
(弓使い ショウ)
調子がいいなぁ……(ため息)
そういう事で全部出した。
(ギルド職員:女)
えっ?ドラゴン!それも3体!
(ギルド職員:男装)
また綺麗に狩ったなぁ……こんなもん国宝級だぞ。
(菊池 凪沙)
頑張って捌いてね(ニヤッ)
(ギルド職員:男装)
重圧が凄ぇ~な(ニヤッ)
そこへギルマスがやって来た。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
これまた凄い光景だな。
しかも一級品ばっかりだ。
(ギルド職員:女)
ギルマス、一級品じゃないです、超一級品です。
しかも、ドラゴンが3体あります(輝く目)
(ギルド職員:男装)
こんなドラゴン、国宝級だ。
オークションにかけると、いくらになるか分かったもんじゃねぇ~。
とりあえず買取りの、後日ボーナスだな。
こんなモン、値段、分かんねぇ~だろ?
(ギルド職員:女)
そうですね。
過去の買取りがあるのは分かりますが、初めてのは分かりません。
値段が決まってからにします。
総額は期待してください。
ギルドに恥じない値付けで買取ります(鼻息)
という事で、とりあえずクエスト達成の報酬と、スタンピート時に出るボーナスを受け取る。
これだけでも大金だ。
(菊池 凪沙)
いくらぐらいになるかなぁ……
(弓使い ショウ)
そりゃオメェ~、有り余るほどの大金に決まってる。
時間がかかったが、1ヶ月半後にギルマスの部屋に呼ばれた。
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
待たせてすまん、金が用意できた。
(弓使い ショウ)
で、いくらだ?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
金貨5000万枚、1人1000万枚だ。
(弓使い ショウ)
・・・は?
(ギルドマスター コルナ・ビアンナ)
どれも超一級品だ。
また、ドラゴンなんて、国が買い上げ、超高級交易品になった。
今回ので、うちのギルドにも多額の金が入った、ありがとう。
(魔法使い アキ)
凄いぞ、その辺のお貴族より金持ちだ。
(シーフ ミケ)
使い切れるか心配だね。
(騎士 レン)
どうやって保管するか心配だな。
(弓使い ショウ)
そんなモン、ナギサに預けたら良いじゃねぇ~か。
ナギサ、預かってくれ。
(菊池 凪沙)
えっ?良いの?
(弓使い ショウ)
あゝ、持ち歩けねぇ~し、置いとくのも危ねぇ~。
(菊池 凪沙)
ありがとう、ショウ(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
良いってこ……いや、預けるだけだから、やらないから(汗)
(菊池 凪沙)
ショウのは管理しないと、いくらでも使うからねぇ……
(弓使い ショウ)
だから頼んでんじゃねぇ~か。
(菊池 凪沙)
分かった、預かるよ。
(シーフ ミケ)
ボク達のも良い?
危なくて持ち歩くどころか置いとけないから。
(菊池 凪沙)
うーん、これ使って。
(騎士 レン)
これは?
(菊池 凪沙)
"ストレージ"を付与した財布。
これにならまだまだ入るよ。
(魔法使い アキ)
いや、危ないから!
ナギサが持っててくれたら安心だから。
(菊池 凪沙)
分かった、じゃあ、預かるね。
そう言うと、全員凪沙に預けた。
(弓使い ショウ)
なんか人生って分かんねぇ~もんだなぁ……
(菊池 凪沙)
どうしたん?
(弓使い ショウ)
だってよぉ~、お前と出会ったのは偶然じゃねぇ~か。
で、今まで一緒に居てよぉ~。
普通じゃあ考えられねぇ~大金、手に入れた。
(シーフ ミケ)
身体の相性もバッチリだしね(ニヤッ)
(魔法使い アキ)
激しいの、好きだよなぁ(ニヤッ)
(騎士 レン)
それだけでも奇跡なのに、こんな一生かかっても使い切れない大金まで手に入るなんて想像もしなかった。
(菊池 凪沙)
良かったやん。
ボクも出会えて嬉しかったし。
激しく抱かれるの、好きだし(照)
身体の相性、バッチリだよ。
また激しくしてくれる?(上目遣い)
(弓使い ショウ)
仕方ねぇ~なぁ~、それは任せろ(ニヤッ)
そう言うと、拠点に戻った。
(弓使い ショウ)
風呂入って姦り部屋行くぞ(ニヤッ)
(菊池 凪沙)
うん♡
お風呂に向かうショウと凪沙。
(騎士 レン)
こうしてると、普通の変態淫乱ふたなりっ子なんだけどなぁ~。
(魔法使い アキ)
討伐になると、もはや人外だよな。
(シーフ ミケ)
まぁ良いじゃん、お風呂入って凪沙を蹂躙しよう(ニヤッ)
(魔法使い アキ)
だな、激しいの、大好きだもんな(ニヤッ)
そう言いながら皆でお風呂に入り、姦り部屋で凪沙を激しく責めるショウ達。
(弓使い ショウ)
ほら、お化粧しような(ニヤッ)
ショウは凪沙を潮化粧する。
(弓使い ショウ)
ほら、大好きなのだ、飲め(ニヤリ)
ショウは自分のオマン●に押し当て、放尿する。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡ぷはぁ~♡
(魔法使い アキ)
ボクのも飲め(ニヤッ)
凪沙の口にちん●をねじ込むアキ。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(魔法使い アキ)
おまけ♡うっ♡
凪沙に口内発射するアキ。
(菊池 凪沙)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(シーフ ミケ)
ボクも居るよぉ~♡
アキと交代して、凪沙の口にちん●を挿れて放尿するミケ。
(菊池 凪沙)
んきゅっ♡ぐぶっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(シーフ ミケ)
ボクもおまけ♡うっ♡
ミケも凪沙の口内にぶち撒けた。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(騎士 レン)
最後は私か(ニヤッ)
凪沙を潮化粧した後、放尿する。
(菊池 凪沙)
んぎゅっ♡んぼっ♡ぐぼっ♡がぼっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごっくん♡
(弓使い ショウ)
いっぱい飲んだな、美味かったか?(ニヤリ)
(菊池 凪沙)
うん♡もう、たぷたぷ♡げっぷ♡
(弓使い ショウ)
じゃ、顔、洗おうか(ニヤリ)
桶に水を汲んできて、凪沙も一緒に皆で放尿し……
(魔法使い アキ)
おまけだ(ニヤッ)
(シーフ ミケ)
ボクも(ニヤッ)
(弓使い ショウ)
お前も入れような(ニヤッ)
ショウが凪沙のちん●をシゴき、子種汁を搾りだす。
アキ、ミケも、桶の中にぶち撒けたところで、凪沙を逆さ吊りにする。
(弓使い ショウ)
しっかり顔、洗いなよ(ニヤリ)
そのまま桶に頭を沈めて蓋をし、押さえ込んだ。
(菊池 凪沙)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ん”ぶぶぶっ♡……んぶっ♡……
(弓使い ショウ)
よし、終わった、処置だ。
凪沙の頭を桶から出し、桶の特製カクテルをぶっかける。
(菊池 凪沙)
んぶっ♡……ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
ふふふっ♡綺麗になった?♡
(弓使い ショウ)
あゝ、綺麗になったぞ(ニヤリ)
(魔法使い アキ)
まだまだこれからだ(ニヤッ)
(シーフ ミケ)
いっぱい姦ってあげるね(ニヤッ)
(騎士 レン)
私も忘れるなよ(ニヤッ)
輪姦蹂躙中出しファックで責めまくられる凪沙。
(菊池 凪沙)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡(白目)
(弓使い ショウ)
今日はこれぐらいか(ニヤリ)
(魔法使い アキ)
本当に変態淫乱ふたなりっ子だな(ニヤリ)
(シーフ ミケ)
その分、ボクらも楽しい(ニヤリ)
(騎士 レン)
ホントに相性ばっちりだな、身体も(ニヤリ)
そのまま姦り部屋のベッドに寝かされた凪沙。
翌朝、カピカピになって目覚めた凪沙を、寝起きの……で姦りまくってからお風呂に運んでいき、身を清めた。
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