四季の風の香りを覚えていますか
この作品は現在22歳の私の今までのお話です。
今はネタとしていろんな人に聞いてもらうことが多い私の半生にたくさんの出来事があったので綴らせてもらっています。
きっかけは上司に「1本ドラマかけそうだね(笑)」と言われたからです。
エッセイとはもっと歳を重ねてから書くものだと思っていたのですが、歳をとって忘れてしまう前に「22歳」の今書き連ねさせていただきます。
歳が近い人も、私の歳のお子さんがいる方も暇な時間に読んでもらえると嬉しいです。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる