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ステータスを見たら魔力がG~Eに増えていたので鑑定を連発したから上がった事がわかるレベル1上がったくらいではステータスは全然増えないみたいだ。まだ、戦神はブツブツと独り言をはなっている。
神界特典でスキルが上がりやすいので待ち時間で更に他のスキルを上げることにした。上げれるのは剣術・異食・投擲・毒耐性の4つあるが、流石に神界で剣は振れないので毒草をかじって異食と毒耐性を上げることにした。毒草をかるく舐めるようにしたりかじって飲み込む毒耐性があるから死ぬことはない。
ピローん
『スキル異食が神界特典でレベルが最大になりました。』
『スキル毒耐性が神界特典でレベルが最大になりました。』
さすがに石もなげれないので言葉を投げかけてみた。
「戦神セーラ様、戦神セーラ様、戦神セーラ様、戦神様。放置しないで下さい。」
『ふっ私としたことが取り乱して申し訳ない。しかし、今回はあり得ない事なので私の判断ではどうしようもない。創造主様に報告相談するので暫く私の神殿で待っていてくれ、待っている間好きに使って居てくれ。では急ぐので。』
そう言って神殿を出て行く戦神、好きに使ってと言っていたのでお言葉に甘えてみる。まずは、剣を取り出して素振りや型をやってみる。
ピローん
『スキル剣術が神界特典でレベルが最大になりました。』
よし、次は投擲なんだか下手に投げて物を壊したら大変なので筆記用具を取り出し紙があったので丸めてボール状にしインク瓶を的にして投げつける何度も当たるまで紙ボールを投げつけた結果
ピローん
『スキル投擲が神界特典でレベルが最大になりました。』
まだ帰って来ないので魔力の練習をするネット小説の知識から丹田に力をいれ魔力を流すイメージを繰り返す。いままで覚えていたスキルとは違って中々ピローんと言う音は鳴らない。疲れた合間に収納袋に入れていた水や食料を出して飲食をしながら待つ。魔力トレーニングを10回くらいやった時音が鳴った。
ピローん
『スキル魔力操作を習得しました。』
『スキル魔力操作が神界特典でレベルが最大になりました。』
さすがに疲れたので床で寝ながら腹筋・背筋・腕立て伏せをダラダラやりながら待つ。
ピローん
『スキル筋力強化を習得しました。』
『スキル筋力強化が神界特典でレベルが最大になりました。』
音と音声がなった後疲れ果てて意識がなくなった。
『クウキさんスガタ・クウキさん起きてください。』
寝てしまったのか誰かに起こされているので起きることにした。
「ん~っすいません。寝てしまいました。」
俺の側には戦神セーラと見慣れない老人がいた。
『お待たせしました。クウキさん今回の対応の件ですが、こちらの担当者が一方的に悪いので謝罪いたします。また、創造主様が会って謝罪したいとの事でいらっしゃっています。』
「創造主様!」
『そうじゃ、クウキとやら今回は担当の天使が迷惑をかけたな。調べてみたらイノシシが襲ってきた時に馬に逃げられて無料体験サービス者が最初に来る空間の中に閉じ困っていたみたいだ。歩くのがいやだったみたいだ。
また、訓練やサポートもしないで危険な目に合わせてしまい申し訳ない。担当天使は人族に降格して地上に落とす事にした。あとクウキの処遇だが、神界に長期間いたことによりスキルが異様になっているので地球に戻すと地球バランスが壊れる事になる。本当に申し訳ないのだが、異世界インバネスで暮らして貰う事になる。』
「そんな、そちらの都合で元の生活にもどれ無いとはあんまりですよ。俺が無職だからって足元みているのですか?今まで散々きつい職場で命を削っていきてきたのに、あんまりだ。」
だいたい、ブラック企業の上司は勝手に物事を決めて自分がしないのに部下に押しつけるそれと同じような考えだよ。
『本当にすまない、クウキがインバネスで安心して生活出来るように援助するからどうか機嫌を直してくれ』
「わかりました。どうせ何言っても戻れないのなら異世界で安心して暮らせるスキルをください。また、支給品もそれなりにください。あなたたちのお力で元の生活水準には戻れるくらいには」
『元の生活水準には到底もどせんが、加護とスキルと支給品を提供するので勘弁してほしい。』
「わかりましたが、条件を受ける代わりに異世界インバネスに詳しい人を付けてください。異世界知識がないので困りますので」
『わかったそうしよう。次に起きたら教会に戻るが現在時間で1分くらいしか経っていないので安心していい。案内者はその日に現れるから心配するな。スキルはアイテムボックスと隠蔽をつけて加護は創造主と戦神のをつける。支給品は資金とアイテムをアイテムボックスに入れているおくから後からみてくれそれじゃ元気に暮らせよ。』
言われた瞬間、クウキの意識が無くなった。
習得スキル
異食レベル10
毒耐性レベル10
剣術レベル10
投擲レベル10
筋力強化レベル10
アイテムボックスレベル10
隠蔽レベル10
残金 ??
神界特典でスキルが上がりやすいので待ち時間で更に他のスキルを上げることにした。上げれるのは剣術・異食・投擲・毒耐性の4つあるが、流石に神界で剣は振れないので毒草をかじって異食と毒耐性を上げることにした。毒草をかるく舐めるようにしたりかじって飲み込む毒耐性があるから死ぬことはない。
ピローん
『スキル異食が神界特典でレベルが最大になりました。』
『スキル毒耐性が神界特典でレベルが最大になりました。』
さすがに石もなげれないので言葉を投げかけてみた。
「戦神セーラ様、戦神セーラ様、戦神セーラ様、戦神様。放置しないで下さい。」
『ふっ私としたことが取り乱して申し訳ない。しかし、今回はあり得ない事なので私の判断ではどうしようもない。創造主様に報告相談するので暫く私の神殿で待っていてくれ、待っている間好きに使って居てくれ。では急ぐので。』
そう言って神殿を出て行く戦神、好きに使ってと言っていたのでお言葉に甘えてみる。まずは、剣を取り出して素振りや型をやってみる。
ピローん
『スキル剣術が神界特典でレベルが最大になりました。』
よし、次は投擲なんだか下手に投げて物を壊したら大変なので筆記用具を取り出し紙があったので丸めてボール状にしインク瓶を的にして投げつける何度も当たるまで紙ボールを投げつけた結果
ピローん
『スキル投擲が神界特典でレベルが最大になりました。』
まだ帰って来ないので魔力の練習をするネット小説の知識から丹田に力をいれ魔力を流すイメージを繰り返す。いままで覚えていたスキルとは違って中々ピローんと言う音は鳴らない。疲れた合間に収納袋に入れていた水や食料を出して飲食をしながら待つ。魔力トレーニングを10回くらいやった時音が鳴った。
ピローん
『スキル魔力操作を習得しました。』
『スキル魔力操作が神界特典でレベルが最大になりました。』
さすがに疲れたので床で寝ながら腹筋・背筋・腕立て伏せをダラダラやりながら待つ。
ピローん
『スキル筋力強化を習得しました。』
『スキル筋力強化が神界特典でレベルが最大になりました。』
音と音声がなった後疲れ果てて意識がなくなった。
『クウキさんスガタ・クウキさん起きてください。』
寝てしまったのか誰かに起こされているので起きることにした。
「ん~っすいません。寝てしまいました。」
俺の側には戦神セーラと見慣れない老人がいた。
『お待たせしました。クウキさん今回の対応の件ですが、こちらの担当者が一方的に悪いので謝罪いたします。また、創造主様が会って謝罪したいとの事でいらっしゃっています。』
「創造主様!」
『そうじゃ、クウキとやら今回は担当の天使が迷惑をかけたな。調べてみたらイノシシが襲ってきた時に馬に逃げられて無料体験サービス者が最初に来る空間の中に閉じ困っていたみたいだ。歩くのがいやだったみたいだ。
また、訓練やサポートもしないで危険な目に合わせてしまい申し訳ない。担当天使は人族に降格して地上に落とす事にした。あとクウキの処遇だが、神界に長期間いたことによりスキルが異様になっているので地球に戻すと地球バランスが壊れる事になる。本当に申し訳ないのだが、異世界インバネスで暮らして貰う事になる。』
「そんな、そちらの都合で元の生活にもどれ無いとはあんまりですよ。俺が無職だからって足元みているのですか?今まで散々きつい職場で命を削っていきてきたのに、あんまりだ。」
だいたい、ブラック企業の上司は勝手に物事を決めて自分がしないのに部下に押しつけるそれと同じような考えだよ。
『本当にすまない、クウキがインバネスで安心して生活出来るように援助するからどうか機嫌を直してくれ』
「わかりました。どうせ何言っても戻れないのなら異世界で安心して暮らせるスキルをください。また、支給品もそれなりにください。あなたたちのお力で元の生活水準には戻れるくらいには」
『元の生活水準には到底もどせんが、加護とスキルと支給品を提供するので勘弁してほしい。』
「わかりましたが、条件を受ける代わりに異世界インバネスに詳しい人を付けてください。異世界知識がないので困りますので」
『わかったそうしよう。次に起きたら教会に戻るが現在時間で1分くらいしか経っていないので安心していい。案内者はその日に現れるから心配するな。スキルはアイテムボックスと隠蔽をつけて加護は創造主と戦神のをつける。支給品は資金とアイテムをアイテムボックスに入れているおくから後からみてくれそれじゃ元気に暮らせよ。』
言われた瞬間、クウキの意識が無くなった。
習得スキル
異食レベル10
毒耐性レベル10
剣術レベル10
投擲レベル10
筋力強化レベル10
アイテムボックスレベル10
隠蔽レベル10
残金 ??
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