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よくぞいらっしゃいました勇者様。私はティーブルグ王国第2王女レーチェル・ティーブルグです。どうか、この国を魔王の魔の手から助けてください。」
テンプレきたけど、神様が魔王いないって言っていたのに説明するとか明らかにこの国が真っ黒な国なんだな。早いうちに出て行かないと人権もなんもなく死ぬまで戦闘奴隷としてつかわれるただの消耗品としてポイだよ。
周りをみわたすと自分の他に2名の男女がいた。高校生みたいだな制服きているけど、かわいそうだ未成年を勝手に召喚してはぁ~。
神様が鑑定してっていってたなぁ心の中で『鑑定』
オオスケ・サトウ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者召喚に巻き込まれてしまった人
レベル: 1
H P : 1000
M P : 1000
攻撃力: 200
魔力 : 200
防御力: 200
賢さ : 100
運 : 666
スキル
『鑑定』レベル1
『スキル創造』レベル1
『強奪』レベル1
『空間収納』レベル1
『?????』???
はぁ!?かなりチートじゃないですか神様。ダイスケ無双できる内容ですよ。ありがとうございます。散々文句いってごめんなさい。???はなんなのか置いといて、まわり確認。『鑑定』
ケイスケ・ミヤザキ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者
レベル: 1
H P : 2000
M P : 2000
攻撃力: 1000
魔力 : 1000
防御力: 1000
賢さ : 100
運 : 100
スキル
『剣術』レベル2
『光魔法』レベル2
『限界突破』レベル1
やっぱり勇者俺より強いね~このままだったらかてないし、ステータスの基準がわからないなぁ。次行ってみよう。『鑑定』
マリ・ヤマカワ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者
レベル: 1
H P : 500
M P : 2000
攻撃力: 500
魔力 : 2000
防御力: 500
賢さ : 100
運 : 100
スキル
『弓術』レベル2
『回復魔法』レベル2
『狙撃』レベル1
またかぁ~俺より強い、勇者で前衛後衛できてバランスいいな。最後に真っ黒王女だな。みてみるかな 『鑑定』
レーチェル・ティーブルグ
種族 : ヒト
年齢 : 10
職業 : 王女
レベル: 10
H P : 1000
M P : 1500
攻撃力: 200
魔力 : 500
防御力: 200
賢さ : 80
運 : 10
スキル
『召喚魔法』レベル2
『奴隷契約』レベル2
『隠蔽』レベル1
『礼儀作法』レベル3
奴隷にする気まんまんだなぁ。どうするかな高校生二人が王女に文句言っている間にちょっと済ませましょうかね。
「家に帰してください。未成年を誘拐していいんですか?犯罪ですよ。せっかくマリとデート中で今晩やっと部屋で ふぅふふ?!あーぅ」
「ケイスケ何言ってるの恥ずかしいよぅ。知らない人がいるのよ。それよりさっさと家に帰してください、お願いします。」
青春してるなぁ。とりあえず、『鑑定』
『強奪』
任意の相手のスキルを一定の確率で奪い取る事ができる。ただし、獲得したスキルレベルは1からである。また、レベルにより獲得確率がかわる。
偶然にも10m四方の石壁部屋のなかにいる異世界人は王女以外いないし、内から鍵が掛かっている。あざす。さっそく、王女に使用する。奴隷になんかなるかよ。
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
スキル取得
『召喚魔法』レベル1
『奴隷魔法』レベル1
『隠蔽』レベル1
まじあぶなかったぁーMPがぎりぎりってほぼゼロじゃないか、、、。礼儀作法はいらないかな隠蔽でスキルとか隠さないといけないし『隠蔽』
オオスケ・サトウ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者召喚に巻き込まれてしまった人
レベル: 1
H P : 100
M P : 0
攻撃力: 20
魔力 : 10
防御力: 20
賢さ : 20
運 : 6
スキル
なし
こんなもんでいいだろう。あとは、高校生二人と打ち合わせして国から教育・安全・初期投資くらい貰おう、どうせ帰還方法はありませんっていうのが当たり前な世界だからなぁ。そして、召喚して外れ勇者はポイだろうしなぁ。あーーーかってな奴らはまじクソだなぁ。殺される前に防衛しないといけないなぁ。
「ちょっとそこの二人落ち着いて、話があるんだけどいいかな?これからの事だけど。王女さま少しお時間よろしいでしょうか二人を落ちつかせますのでお願いします。」
「わわかりましたわぁ、宜しくお願い致しますわ。私はこれから国王様に報告にいかないといけませんからこの部屋に呼ばれるまでいてください。使いの者を送りますので でわ 」
さっていく王女に、安心して2人今後についての方針を話し出した。多分すぐには帰れない事・この国がうさんくさい事・身の安全・賠償請求やれるだけやってみようと言うことになり勇者の2人が進んでやってみるとの事だった。勇者がやる方が上手くいくと思った俺も納得した。そうしてるうちに数人の足音がきこえてきた。何事だろう金属音もしてる。はぁ~今から国王に呼ばれてステータスの確認とかされるのかな?やだやだ。
テンプレきたけど、神様が魔王いないって言っていたのに説明するとか明らかにこの国が真っ黒な国なんだな。早いうちに出て行かないと人権もなんもなく死ぬまで戦闘奴隷としてつかわれるただの消耗品としてポイだよ。
周りをみわたすと自分の他に2名の男女がいた。高校生みたいだな制服きているけど、かわいそうだ未成年を勝手に召喚してはぁ~。
神様が鑑定してっていってたなぁ心の中で『鑑定』
オオスケ・サトウ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者召喚に巻き込まれてしまった人
レベル: 1
H P : 1000
M P : 1000
攻撃力: 200
魔力 : 200
防御力: 200
賢さ : 100
運 : 666
スキル
『鑑定』レベル1
『スキル創造』レベル1
『強奪』レベル1
『空間収納』レベル1
『?????』???
はぁ!?かなりチートじゃないですか神様。ダイスケ無双できる内容ですよ。ありがとうございます。散々文句いってごめんなさい。???はなんなのか置いといて、まわり確認。『鑑定』
ケイスケ・ミヤザキ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者
レベル: 1
H P : 2000
M P : 2000
攻撃力: 1000
魔力 : 1000
防御力: 1000
賢さ : 100
運 : 100
スキル
『剣術』レベル2
『光魔法』レベル2
『限界突破』レベル1
やっぱり勇者俺より強いね~このままだったらかてないし、ステータスの基準がわからないなぁ。次行ってみよう。『鑑定』
マリ・ヤマカワ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者
レベル: 1
H P : 500
M P : 2000
攻撃力: 500
魔力 : 2000
防御力: 500
賢さ : 100
運 : 100
スキル
『弓術』レベル2
『回復魔法』レベル2
『狙撃』レベル1
またかぁ~俺より強い、勇者で前衛後衛できてバランスいいな。最後に真っ黒王女だな。みてみるかな 『鑑定』
レーチェル・ティーブルグ
種族 : ヒト
年齢 : 10
職業 : 王女
レベル: 10
H P : 1000
M P : 1500
攻撃力: 200
魔力 : 500
防御力: 200
賢さ : 80
運 : 10
スキル
『召喚魔法』レベル2
『奴隷契約』レベル2
『隠蔽』レベル1
『礼儀作法』レベル3
奴隷にする気まんまんだなぁ。どうするかな高校生二人が王女に文句言っている間にちょっと済ませましょうかね。
「家に帰してください。未成年を誘拐していいんですか?犯罪ですよ。せっかくマリとデート中で今晩やっと部屋で ふぅふふ?!あーぅ」
「ケイスケ何言ってるの恥ずかしいよぅ。知らない人がいるのよ。それよりさっさと家に帰してください、お願いします。」
青春してるなぁ。とりあえず、『鑑定』
『強奪』
任意の相手のスキルを一定の確率で奪い取る事ができる。ただし、獲得したスキルレベルは1からである。また、レベルにより獲得確率がかわる。
偶然にも10m四方の石壁部屋のなかにいる異世界人は王女以外いないし、内から鍵が掛かっている。あざす。さっそく、王女に使用する。奴隷になんかなるかよ。
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』『強奪』
スキル取得
『召喚魔法』レベル1
『奴隷魔法』レベル1
『隠蔽』レベル1
まじあぶなかったぁーMPがぎりぎりってほぼゼロじゃないか、、、。礼儀作法はいらないかな隠蔽でスキルとか隠さないといけないし『隠蔽』
オオスケ・サトウ
種族 : ヒト
年齢 : 16
職業 : 勇者召喚に巻き込まれてしまった人
レベル: 1
H P : 100
M P : 0
攻撃力: 20
魔力 : 10
防御力: 20
賢さ : 20
運 : 6
スキル
なし
こんなもんでいいだろう。あとは、高校生二人と打ち合わせして国から教育・安全・初期投資くらい貰おう、どうせ帰還方法はありませんっていうのが当たり前な世界だからなぁ。そして、召喚して外れ勇者はポイだろうしなぁ。あーーーかってな奴らはまじクソだなぁ。殺される前に防衛しないといけないなぁ。
「ちょっとそこの二人落ち着いて、話があるんだけどいいかな?これからの事だけど。王女さま少しお時間よろしいでしょうか二人を落ちつかせますのでお願いします。」
「わわかりましたわぁ、宜しくお願い致しますわ。私はこれから国王様に報告にいかないといけませんからこの部屋に呼ばれるまでいてください。使いの者を送りますので でわ 」
さっていく王女に、安心して2人今後についての方針を話し出した。多分すぐには帰れない事・この国がうさんくさい事・身の安全・賠償請求やれるだけやってみようと言うことになり勇者の2人が進んでやってみるとの事だった。勇者がやる方が上手くいくと思った俺も納得した。そうしてるうちに数人の足音がきこえてきた。何事だろう金属音もしてる。はぁ~今から国王に呼ばれてステータスの確認とかされるのかな?やだやだ。
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