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暴走編
馬鹿貴族参上
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久しぶりの馬車の旅で馬車の中でくつろいでいると知らない馬車もが近づいてきた。すると、
「派手な良い馬車だな、ユービッチ伯爵様が使ってあげるとの事ださっさと馬車を明け渡せ。」
「?何を言っているんですか?そんな権限は無いのではないてますか?」
「何をいっているんださっさとしろ捕まえて奴隷としてこき使うかぞ。」
「いやいや、無理です。」
「なんだと、者どもこやつを取り押さえろ。」
いきなり切りかかってくるバカ貴族の護衛達常識のあるやつはいないのかな?仕方ない新スキルを使うとしますかね。
「『黒髭危機一髪』どれがいいかな?どれがいいかな?」
スキルを発動すると、護衛達が1人づつ酒ダルの中に顔を出した状態で動けなくなる。
「「ここから出せ」」
騒ぐ護衛達、しかし出ることは出来ない。ソコに剣を持っていく俺、ひとり生け贄にしてだませるかな?
「黙れうるさいとこの剣を樽に刺していくぞいいのか?特にうらるさい隊長格の馬鹿いいか?」
「なんだと、さっさと出せユービッチ伯爵配下の俺に手をだして只で済むと想うな。」
「別にあまわないよ。俺に逆らうなら家族や一族に責任をとってもらうからな、とりあえず静かになるか剣を刺してやる。」
そう言って勢いよく樽に剣をさす。
「ズシュっ!」
「あぁぁあぁ~~」
当然身にささるよね。タネなんてない、何処に刺しても相手の体に刺さる。樽より血か流れてくる。その光景に回りの護衛達の
顔が青くなる。
「死にたくないやつはちゃんと謝罪して慰謝料を払え、払わない奴の生死はさしらない。」
「伯爵様に言われたんだ、俺らは命令を実行しただけだ。」
「「「そうだ」」」
「だそうですが、伯爵様どうしますか?」
「何をいっているんださっさとしろ馬車をよこせ。護衛達も解放し、お前の奴隷もよこせ。」
状況をわかっていないバカ貴族、そんな理不尽な事をして無事に生きていけると思うなよ。
「わかった。そこまでいうならお前の全資産を奪われても文句いうなよ。一族まで責任をとってもらうからな。」
「なにいい~」
とりあえず、ユービッチ伯爵を拘束して樽に詰める。うるさいので猿ぐつわを使用する。そして、護衛達を洗脳してユービッチ伯爵の屋敷を占領するよう命令する。執事や使用人は生け捕りにして監禁し、家族は全裸にして牢屋にいれて置くようにする。
「わかりました、今から急いで捕らえます。」
「急げスピード勝負だ。うまくやってくれ。」
「マサエルはいるか?」
「はい、ここに。」
「とりあえず、ユービッチ一族を全員とらえるから、場所を特定し監禁しろ。食料や金品全部奪うんだやられた事をやりかえすぞ。」
「はい、わかりました。」
それから、3日もしないうちにユービッチ伯爵一族をとらえる事に成功した。そして、ユービッチ伯爵家の屋敷の前で処刑を行う事にした。他の貴族に文句をいわれるかもしれないが、文句をいってきたやつも全て一緒に処刑してやる。ユービッチ伯爵の屋敷からは犯罪の証拠が多々でてきたのでギルドに渡して王族にも連絡を入れさせた。そして、屋敷を含めた全財産を売却したこれでユービッチ伯爵一族は無一文になった。あとは奴隷としてうるだけだ。
「今から、クソ貴族ことユービッチ伯爵を処刑する。」
「「おぉ~いいぞぉ」」
余程の住民から嫌われていたのだろうか反対するものはいない。貴族も王族やから庇うと同罪として処刑すると通達がいっているのていない。
「では、まずユービッチの息子・娘を呼んでこい。」
「はい。」
「ここに座れ犯罪者が、」
「父上なぜこんな扱いをうけないといけないのですか。」
「すまぬ、奴がわるいのだ。」
「違うだろうお前だろうが」
樽を蹴る俺、樽は10メートル以上ぶっ飛ぶ。
「ぎゃぁ~、やめろ」
「やめないよ。お前は今までやめてって言った人に対して辞めていないだろ、自分だけやめてもらえると思うなよ。」
「息子と娘は関係ない。」
「しらないよ。そんなのは、じゃあ皆息子に石を投げつけていいよ。始め」
「「行くぜ」」
息子にたいしてかなりの量の石が飛んでいく、大体拳くらいの大きさの石が全身に当たる。気を失う前に回復させて気を失わせない。だいたい五週目くらいで息子は絶望して目がしんでいる。
次に娘は、服をはいで全裸にして護衛達や住民たちにさらし恥かし責めを行い、二度と街を歩けないように精神をいたぶる。
「やめて、みないで~やめて~」
叫ぶが誰も助けない。泣き疲れるまでじっくり行う。他の一族は全裸にして奴隷として売却する。鉱山などの重労働に連れて行かれるだろう。ユービッチ伯爵は樽から出されて息子と男家族全員がオークの集落に全裸で投げいれられた。オークが興奮して襲いかかる。
「ブモ~」
「こないで~、くるな~」
数分で犯されながら揉みくちゃにされながらユービッチ伯爵は死にいたった。女は全員娼婦として俺が奴隷にした。
こうしてバカ貴族ことユービッチ伯爵はエルフィランドがら消えていった。また、儲けさせてくれたバカ貴族ありがとう。
「派手な良い馬車だな、ユービッチ伯爵様が使ってあげるとの事ださっさと馬車を明け渡せ。」
「?何を言っているんですか?そんな権限は無いのではないてますか?」
「何をいっているんださっさとしろ捕まえて奴隷としてこき使うかぞ。」
「いやいや、無理です。」
「なんだと、者どもこやつを取り押さえろ。」
いきなり切りかかってくるバカ貴族の護衛達常識のあるやつはいないのかな?仕方ない新スキルを使うとしますかね。
「『黒髭危機一髪』どれがいいかな?どれがいいかな?」
スキルを発動すると、護衛達が1人づつ酒ダルの中に顔を出した状態で動けなくなる。
「「ここから出せ」」
騒ぐ護衛達、しかし出ることは出来ない。ソコに剣を持っていく俺、ひとり生け贄にしてだませるかな?
「黙れうるさいとこの剣を樽に刺していくぞいいのか?特にうらるさい隊長格の馬鹿いいか?」
「なんだと、さっさと出せユービッチ伯爵配下の俺に手をだして只で済むと想うな。」
「別にあまわないよ。俺に逆らうなら家族や一族に責任をとってもらうからな、とりあえず静かになるか剣を刺してやる。」
そう言って勢いよく樽に剣をさす。
「ズシュっ!」
「あぁぁあぁ~~」
当然身にささるよね。タネなんてない、何処に刺しても相手の体に刺さる。樽より血か流れてくる。その光景に回りの護衛達の
顔が青くなる。
「死にたくないやつはちゃんと謝罪して慰謝料を払え、払わない奴の生死はさしらない。」
「伯爵様に言われたんだ、俺らは命令を実行しただけだ。」
「「「そうだ」」」
「だそうですが、伯爵様どうしますか?」
「何をいっているんださっさとしろ馬車をよこせ。護衛達も解放し、お前の奴隷もよこせ。」
状況をわかっていないバカ貴族、そんな理不尽な事をして無事に生きていけると思うなよ。
「わかった。そこまでいうならお前の全資産を奪われても文句いうなよ。一族まで責任をとってもらうからな。」
「なにいい~」
とりあえず、ユービッチ伯爵を拘束して樽に詰める。うるさいので猿ぐつわを使用する。そして、護衛達を洗脳してユービッチ伯爵の屋敷を占領するよう命令する。執事や使用人は生け捕りにして監禁し、家族は全裸にして牢屋にいれて置くようにする。
「わかりました、今から急いで捕らえます。」
「急げスピード勝負だ。うまくやってくれ。」
「マサエルはいるか?」
「はい、ここに。」
「とりあえず、ユービッチ一族を全員とらえるから、場所を特定し監禁しろ。食料や金品全部奪うんだやられた事をやりかえすぞ。」
「はい、わかりました。」
それから、3日もしないうちにユービッチ伯爵一族をとらえる事に成功した。そして、ユービッチ伯爵家の屋敷の前で処刑を行う事にした。他の貴族に文句をいわれるかもしれないが、文句をいってきたやつも全て一緒に処刑してやる。ユービッチ伯爵の屋敷からは犯罪の証拠が多々でてきたのでギルドに渡して王族にも連絡を入れさせた。そして、屋敷を含めた全財産を売却したこれでユービッチ伯爵一族は無一文になった。あとは奴隷としてうるだけだ。
「今から、クソ貴族ことユービッチ伯爵を処刑する。」
「「おぉ~いいぞぉ」」
余程の住民から嫌われていたのだろうか反対するものはいない。貴族も王族やから庇うと同罪として処刑すると通達がいっているのていない。
「では、まずユービッチの息子・娘を呼んでこい。」
「はい。」
「ここに座れ犯罪者が、」
「父上なぜこんな扱いをうけないといけないのですか。」
「すまぬ、奴がわるいのだ。」
「違うだろうお前だろうが」
樽を蹴る俺、樽は10メートル以上ぶっ飛ぶ。
「ぎゃぁ~、やめろ」
「やめないよ。お前は今までやめてって言った人に対して辞めていないだろ、自分だけやめてもらえると思うなよ。」
「息子と娘は関係ない。」
「しらないよ。そんなのは、じゃあ皆息子に石を投げつけていいよ。始め」
「「行くぜ」」
息子にたいしてかなりの量の石が飛んでいく、大体拳くらいの大きさの石が全身に当たる。気を失う前に回復させて気を失わせない。だいたい五週目くらいで息子は絶望して目がしんでいる。
次に娘は、服をはいで全裸にして護衛達や住民たちにさらし恥かし責めを行い、二度と街を歩けないように精神をいたぶる。
「やめて、みないで~やめて~」
叫ぶが誰も助けない。泣き疲れるまでじっくり行う。他の一族は全裸にして奴隷として売却する。鉱山などの重労働に連れて行かれるだろう。ユービッチ伯爵は樽から出されて息子と男家族全員がオークの集落に全裸で投げいれられた。オークが興奮して襲いかかる。
「ブモ~」
「こないで~、くるな~」
数分で犯されながら揉みくちゃにされながらユービッチ伯爵は死にいたった。女は全員娼婦として俺が奴隷にした。
こうしてバカ貴族ことユービッチ伯爵はエルフィランドがら消えていった。また、儲けさせてくれたバカ貴族ありがとう。
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