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暴走編
魔王っ子再来
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ブラック商会の屋敷に泊まって数日が経った、娼館の建て替え作業も終わりオープンにむけての準備も終盤になった頃、旧王都の外が騒がしくなってきた。
警備の情報では魔族が集団でやって来たみたいのようだ。
「今からこの街は魔族の物だ、全員魔族の奴隷となるのだ。喜べ。」
「「「わっはっはは」」」
何か叫んでいるかと思えばなんと言い傲慢な態度だ。
お仕置きが必要な奴らだこと。軽いジャブ程度のお仕置きを開始する。
「『強制正座』とっとと横に整列しろ、そして正座だ。」
驚く魔族達、1人のヒト族のかけ声で騒がしかった魔族が素直に正座しだしたのだ。
その中には見た事あるような無いようなロリッコがいたが、無視する事にする。
悪いことにロリッコは特別扱いしないのだ。
正座が10分くらい経つと
「「「「足が痺れる。」」」」
「「「「いつまで続くんだ。」」」」
と言った言葉が多々出始める。
まだまだ始まったばかりなのに新たなお仕置きをが必要だ。
魔王っ子は正座した事が無いのかノックダウン寸前だった。
声をかけてみる。
「のじゃっ子久しぶりだな。助けてやった恩を仇でかえすのか覚悟しろ。『強制起立』」
「おぬしは、海で会ったヒト族ではないか。はよ解放しろ」
足が痺れて居る状態で強引に立たせた為うまく立てないのじゃっ子、倒れて泣きじゃくる。
「立てないのじゃ、痛いのじゃあ。あぅ~」
他の魔族は話す事も出来なくなるくらい麻痺している。足から全身に痺れるが回ったみたいだ。
「おい、のじゃっ子身動きとれない状態でオークの巣穴に入れられるか今すぐ首をはねられるのはどっちがいいか選べ。」
「どっちもやじゃあ。」
即答してきたのじゃっ子、魔族の男どもと不細工な女は娼婦たちのレベリングの為拘束して殺した。おかげで、平均レベルが10上がったみたいで、全員急激なレベルアップで寝込んでいる。
一部胸が生育すると思っている残念なコがいたのは内緒にしておこう。
「なんで街を襲うんだ、言わないとまた正座から強制的にたたせるぞ。」
「いやじゃあ正座は、言うのじゃあ。美味しい物が食べたかったからじゃあ。」
「なら働け、娼婦として体で稼いで美味い物を食べろ。まあ、お前みたいなロリババア魔王娘なんか興味あるやつなんていないだろうが、笑」
「うぅ、言わせおけば。皆の物やるのじゃあ。」
現実が見えていないのじゃっ子、配下の魔族は死んだか拘束されているから命令を聞く奴がいない。
「どうしたのじゃあ。」
「お前以外の者は死んだか拘束されているぞ、あと魔族の拠点も俺の配下に頼んで破壊させたからな。生き残りもいないみたいだ。」
俺の説明で真っ青になる魔王っ子、嫁になってやるとか言って来たので速攻拒否して客寄せパンダのように店頭のスペースにスケスケ公開生活の刑にしてやろう。
まぁ魔族といっても見た目は良いので大丈夫だろう。
与えるごはんは異臭物のくさややドーリアンをメインにしてあげる神対応だ。
大人しく生活していれば良かったもののざぁまねぇーな。
何だかんだで魔族の襲来の件は解決した。
魔族の襲来以降ようやく娼館の準備が完了した。
スキルで建物を出現させたら案の定驚かれた。
当然の反応だと思う、魔王っ子は何か勘違いして自分の屋敷だと思ってやがる。
店頭のガラス張りのスペースが魔王っ子の部屋になっている。
制服はスクール水着で白のゼッケンにひらがなで『ちぇすか』と黒のマジックで書かれている物しか無い、当然下着や上着もない荷物も何も無い空間だ。
食事は歩合制で最低限の保証はある。
お客様を逃がすような対応だと正座の罰が待っている。
正座をやりすぎたら耐性がつくかもしれないので、こちょこちょと交互にやることにする。
ちなみに、魔王っ子の観覧料金は銅貨1枚でやっている。
魔王の娘なので珍しさで見に来るヒトもいるだろう。
集まったお金は教会に寄付させている。
また、他の魔族の女性には孤児院の手伝いをさせている。
娼館はそれなりに賑やっているようだ。
メイド服やナース服や神官服や忍び装束とかが人気のようだ。
ロックもデビットも時々利用しているみたいだ。
あまりハマりすぎないように注意をしておかないといけない。
俺はアドバイザーとして女のこ達のサービスを体験してから指導をおこなっている。
これは遊びではなくて仕事なんだと言い聞かせてニヤニヤしている本当に気持ち悪い奴なのだ俺は。
魔王っ子と魔族には手を出していないが、違う意味で責めている。
こちょこちょしかしていないのに魔王っ子は
「気持ちいいい、感じるのじゃあ」
とか言っているし正座すると喜んでニヤニヤしている。
娼館はこれで上手くやっていけると思うので旅に出ようと準備を始める。
警備の情報では魔族が集団でやって来たみたいのようだ。
「今からこの街は魔族の物だ、全員魔族の奴隷となるのだ。喜べ。」
「「「わっはっはは」」」
何か叫んでいるかと思えばなんと言い傲慢な態度だ。
お仕置きが必要な奴らだこと。軽いジャブ程度のお仕置きを開始する。
「『強制正座』とっとと横に整列しろ、そして正座だ。」
驚く魔族達、1人のヒト族のかけ声で騒がしかった魔族が素直に正座しだしたのだ。
その中には見た事あるような無いようなロリッコがいたが、無視する事にする。
悪いことにロリッコは特別扱いしないのだ。
正座が10分くらい経つと
「「「「足が痺れる。」」」」
「「「「いつまで続くんだ。」」」」
と言った言葉が多々出始める。
まだまだ始まったばかりなのに新たなお仕置きをが必要だ。
魔王っ子は正座した事が無いのかノックダウン寸前だった。
声をかけてみる。
「のじゃっ子久しぶりだな。助けてやった恩を仇でかえすのか覚悟しろ。『強制起立』」
「おぬしは、海で会ったヒト族ではないか。はよ解放しろ」
足が痺れて居る状態で強引に立たせた為うまく立てないのじゃっ子、倒れて泣きじゃくる。
「立てないのじゃ、痛いのじゃあ。あぅ~」
他の魔族は話す事も出来なくなるくらい麻痺している。足から全身に痺れるが回ったみたいだ。
「おい、のじゃっ子身動きとれない状態でオークの巣穴に入れられるか今すぐ首をはねられるのはどっちがいいか選べ。」
「どっちもやじゃあ。」
即答してきたのじゃっ子、魔族の男どもと不細工な女は娼婦たちのレベリングの為拘束して殺した。おかげで、平均レベルが10上がったみたいで、全員急激なレベルアップで寝込んでいる。
一部胸が生育すると思っている残念なコがいたのは内緒にしておこう。
「なんで街を襲うんだ、言わないとまた正座から強制的にたたせるぞ。」
「いやじゃあ正座は、言うのじゃあ。美味しい物が食べたかったからじゃあ。」
「なら働け、娼婦として体で稼いで美味い物を食べろ。まあ、お前みたいなロリババア魔王娘なんか興味あるやつなんていないだろうが、笑」
「うぅ、言わせおけば。皆の物やるのじゃあ。」
現実が見えていないのじゃっ子、配下の魔族は死んだか拘束されているから命令を聞く奴がいない。
「どうしたのじゃあ。」
「お前以外の者は死んだか拘束されているぞ、あと魔族の拠点も俺の配下に頼んで破壊させたからな。生き残りもいないみたいだ。」
俺の説明で真っ青になる魔王っ子、嫁になってやるとか言って来たので速攻拒否して客寄せパンダのように店頭のスペースにスケスケ公開生活の刑にしてやろう。
まぁ魔族といっても見た目は良いので大丈夫だろう。
与えるごはんは異臭物のくさややドーリアンをメインにしてあげる神対応だ。
大人しく生活していれば良かったもののざぁまねぇーな。
何だかんだで魔族の襲来の件は解決した。
魔族の襲来以降ようやく娼館の準備が完了した。
スキルで建物を出現させたら案の定驚かれた。
当然の反応だと思う、魔王っ子は何か勘違いして自分の屋敷だと思ってやがる。
店頭のガラス張りのスペースが魔王っ子の部屋になっている。
制服はスクール水着で白のゼッケンにひらがなで『ちぇすか』と黒のマジックで書かれている物しか無い、当然下着や上着もない荷物も何も無い空間だ。
食事は歩合制で最低限の保証はある。
お客様を逃がすような対応だと正座の罰が待っている。
正座をやりすぎたら耐性がつくかもしれないので、こちょこちょと交互にやることにする。
ちなみに、魔王っ子の観覧料金は銅貨1枚でやっている。
魔王の娘なので珍しさで見に来るヒトもいるだろう。
集まったお金は教会に寄付させている。
また、他の魔族の女性には孤児院の手伝いをさせている。
娼館はそれなりに賑やっているようだ。
メイド服やナース服や神官服や忍び装束とかが人気のようだ。
ロックもデビットも時々利用しているみたいだ。
あまりハマりすぎないように注意をしておかないといけない。
俺はアドバイザーとして女のこ達のサービスを体験してから指導をおこなっている。
これは遊びではなくて仕事なんだと言い聞かせてニヤニヤしている本当に気持ち悪い奴なのだ俺は。
魔王っ子と魔族には手を出していないが、違う意味で責めている。
こちょこちょしかしていないのに魔王っ子は
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