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性奴隷の始まり

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「イケよ♡この変態エルフ!!」
王子のピストンがお尻の穴を無茶苦茶にかき乱す。腸内をゴリュゴリュって抉るたびにお尻が…ケツマンコがイッてしまう♡
「…イクぅぅ♡♡イキュのぉぉぉ♡♡♡ずっと準備し続けてきたケツマンコ♡♡♡イキ続けてるの♡♡王子のぶっといオチンポをケツマンコが咥え込むたびに♡♡♡僕のケツマンコ♡♡おチンポだいしゅきで♡♡いっぱいおチンポ様にご奉仕しちゃってるの♡♡♡♡イグゥゥゥ♡♡ゲヅマンゴ♡無様にイキ果てちゃうの♡♡♡」
「やっと正直になりやがったな、せっかくだから、この父親に負けず劣らずの爆乳もしっかりと揉んでやるよ!マゾミルク出し尽くせよ!!」
王子は私を後ろから突きながら、両手で私の胸を握り潰すように鷲掴みにする。
乳首を強く抓られるだけで♡馬鹿になった乳腺もガバガバなおっぱいからは大量のミルクが噴乳してしまう♡
「オホォォォ♡♡♡でりゅぅぅぅ♡♡ミルク出します♡♡♡エルフ特製マゾミルクもいっぱいお出しします♡♡♡ホルスタインみたいな♡立派なお胸から♡♡変態ミルク吹き出します♡♡♡この変態ミルク垂れ流してる♡変態マゾエルフだけど♡いっぱいいっぱい♡犯して♡」
「あぁ、犯してやるよ!この変態奴隷が!!お前はみたいな!体が小さくて女顔で!ペニスも小指みたいなのはな、オスじゃないんだよ!お前は雌なんだよ!男に神が間違って、この世に命を与えられた可哀想なやつなんだよお前は!エルフの長寿生かして、お前は永遠に近い時を生き続ける!チンポをクチとケツ穴の両方で咥え込む変態肉便器として永遠に生き続けろ!!!」
「ひゃい♡♡♡分かりました♡♡僕は…私は…♡変態エロホモ奴隷として♡女の出来損ないに生まれ堕ちた事を反省して♡残りの長い長い一生を♡♡♡オチンポ様に…♡雄に媚びるだけ為に生きる奴隷として…♡これから生きていきます♡♡♡♡♡」
王子の腰の動きに合わせるように、自分も腰を振る。
もう、剣士として磨き上げてきた相手の動きを雰囲気や息遣いなどで察するようになってきた能力も、今では雄に媚びる為にしか使ってない。
王子に…雄に…おチンポに媚びる為に♡腰を振り続ける♡♡♡♡♡

「よし、種付けしてやる!お前の雌に劣るゴミアナルに精液を注いでやるから!しっかりと感謝してしながらイキ狂えよ!この変態!!お前はこれから何回も…何十回も…何百回も種付けされるんだ。毎回してくださる雄にしっかりと感謝しろよ!」
「ひゃい♡♡♡もちろんです♡♡♡雄でも雌でも出来損ないの私に♡精液を注いでくださるなんて♡神に感謝です♡♡しっかりとケツマンコで♡ザーメンをしっかりと受け止めます♡♡♡♡♡」
おチンポ様が強く脈を打つと、一気にケツマンコに大量の精液が流れ込んでくる。
「ひぎゅゥゥぅ♡♡イグゥゥゥ♡♡人間様の素晴らしい精液様を注がれて♡♡この哀れなマゾエルフ♡♡イキましゅ♡♡♡ザーメン様を私の汚しいケツマンコに注いでくださって本当にありがとうございました♡♡♡♡♡」
床に快感で崩れ落ちるように床に倒れる。
両手で重なるように倒れ込み、王子にお尻を高くあげて土下座している体勢になってしまった。
「しゅごい♡♡おチンポ様しゅごいよ♡♡♡」
僕がぐったりと倒れ込んでいると、宮廷魔導師が近づいてくる。
「王子、中々に素晴らしいお手前でした。この奴隷も自分の立場を分かった事でしょう。それに先程の行為で、いいお話を聞きましてね!」
魔導師は僕の下腹部に向かって、杖を振って何かを淫紋にかけ出した。
「それではシャルル君。君の淫紋を完成させることが出来ましたね。実は困っていたんですよ。本来なら、淫紋の4つの紋には決まった効果があるんですが、最後の紋は男性器を雌に相応しい物に変える力があるんですが、シャルル殿には必要のないもので、最悪刻まない土下座まで考えていたんですが…。王子達の行為で面白い事を言っていたので、それを採用する事にしました」
魔導師は最後の刻印を私の下腹部に刻む。
だが、体が変わったようには感じない。何が変わったんでしょうか?
「おそらく、体の変化はありませんよ。何せ、貴方の最後の淫紋は貴方の体を…、私の最高傑作を貴方の寿命が続く限り永遠にその体を維持できるんですよ。貴方はエルフの永遠に近い長い時をその素晴らしい性奴隷の体で老いる事なく生き続けるのです。貴方はこれから永遠の性奴隷としてき続けるんですよ」
淫紋を嬉しそうに摩りながら、思わず笑顔になってしまう。
全てを失った私の新しい人生…。

「性奴隷としての一生を過ごすなんて♡素晴らしいですね♡♡♡♡♡」

目ではなく、ペニクリから涙が出てこぼれ落ちた。
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