1 / 15
第1話 プロローグ
しおりを挟む
人物紹介も兼ねています。
――――――
僕の名前は、立花和樹。二十八才。日本トップの国立大学の院卒。国内の社団法人AI技術研究所のAI開発室を任せてくれるという条件で院を卒業後就職した。今の立場は開発主任。
僕の夢は、AIを進化させ、今まで難治性と言われた重症な病気を治す独自の新薬を作らせる事だ。
僕の話ばかりしていたが、僕には素敵な女性が居た。柏木友梨佳二十八才。彼女は院で新薬の研究に力を注いでいたが、民間の製薬会社のオファーを受けて卒業後、就職した。
彼女との関係は、続くと思っていたが、院を卒業後、向こうから別れを言い出された。理由は分からない。
――――
柏木友梨佳と立花和樹が、まだ大学院の時代
「友梨佳、院で研究は続けないのか」
「ここ(院)に居ても制約多いし。もっと自由に研究したい」
「そうか」
「和樹はどうするの」
「俺か、もちろん企業に就職する。何社かオファーが有ってな。研究資金の多いところを選ぶ」
「外国の企業なの。中国、アメリカ、インドは、多額の報酬と研究基盤を提供してくれているじゃない」
「そうだな。それも魅力だが、金だけで動くほど腐ってはいない」
「綺麗ごと言っても最後は、資金力よ」
「そう言う友梨佳はどうなんだ。君こそ外資から引く手数多だろう」
「外資は止めとくわ。いつ首になるか分からないし。論文の追われるのも嫌だし」
「そうだな」
「友梨佳」
「……」
いきなり唇を塞いできた。
「うぐっ」
私は、唇を外すと
「もっと優しくして」
「分かった」
友梨佳の下唇に優しく僕の唇を合わす。少しずつ、吸い込んでいくと友梨佳が口を開けて来た。
お互いが舌を絡ませる。
「うん、うん」
長いキスの後、友梨佳の胸に唇を移動した。大きすぎない形の良い胸のトップに口付けをした。
優しく口の中に入れながら舌で舐め回す。片方の手は、胸を優しく揉みながら乳首を触る。
「あっ、あん」
乳首が固くなって十分優しくしてあげた後、口付けをお腹から段々下に降ろして来た。
綺麗な、あそこが濡れている。
優しく口付けをすると一番感じる所を舌で舐めあげ口に含む。ゆっくりと口の中で嘗め回すと
「あっ、あん、あん」
和樹は、あそこの入り口だけでなくもっと奥まで舌を入れて来る。堪らない。
僕は友梨佳が何回か熱い白いものをあそこから吐き出すと足を両手で思い切り広げた。
「いやっ」
位置を合わせてぐっと入れてあげると
「うーっ」
段々突き上げていくと
「あう、あう、あーっ、だめ、だめ。くーっ」
私の子宮と和樹のあれがぶつかっている。堪らない。
「友梨佳我慢出来ない」
「今日は駄目、付けて」
「うん」
和樹は付けて再度入れ直すと強烈に突きあげて来た。
「うーっ、くーっ」
「我慢できない」
和樹のものの先端と私の子宮が凄くぶつかっている。堪らない。気持ちいい。でもちょっと足りない感じ。
「後ろ向いて」
「いやっ。しない」
「じゃあ、このまま、もう一度」
「いいよ」
…………。
私は、男と体を合せる事はあまり好きではない。和樹と知り合ってから二年経つが、体を預けたのは、まだ十回に満たない。
色々な体位を要求してくるが、正常な形以外は断る。シャワー室で強引に後ろからされた時が有ったが、それが理由で三ヶ月は、体も触らせなかった。
潔癖症ではもちろんないが、快楽に陶酔した自分がどうなるか分からないからだ。そんな自分を曝け出したくないというプライドかもしれない。夫になる男なら別だろうけど。
和樹は私の横になると
「後何回こうしていられるかな」
「もうほとんど無理」
「院の論文もまだ終わっていないし、中々会えないよ」
「そうか」
「早いね。和樹と知り合ってもう二年だもの」
「そうだな」
柏木友梨佳と立花和樹が、それぞれの企業に就職してから一年後
K大学の研究室
「原田教授、俺の所で働ける様な研究員が居ないか。もちろんそれなりの待遇は保証する」
「後藤か。いるよ。頭は良いが、強調性が欠ける」
「構わん。俺の所の仕事だ。そんなものは要らない」
「そうだな」
「白石さん」
「原田教授。何か」
「ちょっと来てくれないか」
…………。
「そんな、私は情報漏洩に加担などしていません。何かの間違いです」
「加担している、していないじゃないんだよ。そもそも君が研究している新薬の基礎研究資料が、他校に流れた事が問題だ。教授会では、この事を重く受け止めていてね。担当者である君をこの研究から外すことにした」
「外すって」
「そう、研究室を辞めてもらう。今日中に私物を整理して出て行ってくれ」
「そんな」
ショックだった。あの研究室で成果を上げて、有名企業に就職する。それが私の夢だったのに。
私は街の酒場でこれからどうすればという思いで、一人で飲んでいた。辞めさせられた理由が理由だけに、研究室の仲間は私が研究室を出て行く時、誰も声を掛けてくれなかった。寂しかった。
「済みません。ここの席、宜しいですか」
「別に勝手に座れば。空いているんだから」
声を掛けた方も見ずにぶっきらぼうに応えた。
私は日本酒が好きだ。もう二合空けている。徳利をお猪口に傾けるともう一滴も出てこない。
仕方ない。家で飲むか。席を立とうした時
「もし良かったら、一杯だけ付き合って貰えませんか」
隣に座った男の声に振り向くと背の高い結構なイケメン。まあ、いいか。帰っても一人だし。
「いいですよ。私なんかで良ければ」
「いえ、素敵な女性と飲めて光栄です」
男の飲んでいるお酒を見ると結構高い酒だった。
「それと同じもの良いですか」
「もちろん」
酔って行くうちに、今日有ったことをペラペラとしゃべった。
「私は悪くないのに……」
下を向いて肩を落としている私に
「そうですか。大変でしたね。白石さん。出ましょうか」
私は、外に出ると酔いの所為で少しよろめいてしてしまった。
「白石さん。少し休んで行きますか」
男の顔をじっと見た。目的は丸見えだ。研究室を辞めさせられ、酔ってもいた私は、少し自暴自棄になっていた。一夜位いいやという思いで、
「私が欲しいんですか。いいですよ。でも初めてじゃないので」
「はははっ、分かり易くていいな。気に入りました。せっかくだからした後、少しお話しましょう」
何言っているんだこの男。でもいいか。
男は、ラブホテルではなく、シティホテルへ私をつれていった。
「せっかくだから素敵な夜景の見える所でしようか」
「…」
気取っているのか。この男。でもいいか、ラブホテルは好きじゃない。部屋に入ると
「シャワー浴びて来なさい」
この男慣れているな。いつも女性としているのかな。まあいい。今日は大丈夫な日だし。
シャワーを浴びた私がバスタオルを巻いたまま夜景を見ていると、男はシャワーを浴びて出て来た。
サイドボードからブランディの小瓶を出し、二つのグラスに氷を入れて持ってきた。
「少し酔いもさめたでしょう。これでも飲んで夜景見ながらしようか」
口を付けると私の金銭感覚では味わえない美味しさが口に広がった。
腰に手を回してくる。男の顔を見ると静かに顔を近づけて来た。
男は、上手だった。あそこに口付けされて舌で一番感じる所を舐め回された時は特に堪らなかった。何回もいかせてくれた。
激しく、そして優しかった。前からも後ろからもされたが、強引な事はしない。口も要求してこなかった。
体の芯が痺れる様な快楽の世界に私を導いてくれた。
一通り終わって横になった時
「ねえ、あなた誰」
「そうか、自己紹介もしていなかったな」
ベッドから裸のまま起き上がると、スーツのポケットから名刺入れを出して一枚とると
「紹介が遅れた。私はこういうものだ」
名刺を手にすると
「後藤英二、里野義製薬の新薬開発特務室長。え、えーっ」
「もし新薬開発に興味あるなら、名刺の電話番号に連絡をくれ」
「は、はい」
はっきり言って驚いた。いきずりの男との一夜の遊びだと思っていたら、私の体で鯛が釣れた。…と思った。
「もう一度するかい」
「はい」
気分の高揚も有って思い切りいってしまった。
ふふっ、ターゲット確保。あっちは良いのに残念だな。
―――――
いよいよ始まりました。
今までとは、また違った設定です。どのような展開になるか。
ご期待ください。
えっと、白石さん、最後の言葉って?
次回をお楽しみに
面白そうとか、次も読みたいなと思いましたら、ぜひご評価頂けると投稿意欲が沸きます。
感想や、誤字脱字のご指摘待っています。
宜しくお願いします。
――――――
僕の名前は、立花和樹。二十八才。日本トップの国立大学の院卒。国内の社団法人AI技術研究所のAI開発室を任せてくれるという条件で院を卒業後就職した。今の立場は開発主任。
僕の夢は、AIを進化させ、今まで難治性と言われた重症な病気を治す独自の新薬を作らせる事だ。
僕の話ばかりしていたが、僕には素敵な女性が居た。柏木友梨佳二十八才。彼女は院で新薬の研究に力を注いでいたが、民間の製薬会社のオファーを受けて卒業後、就職した。
彼女との関係は、続くと思っていたが、院を卒業後、向こうから別れを言い出された。理由は分からない。
――――
柏木友梨佳と立花和樹が、まだ大学院の時代
「友梨佳、院で研究は続けないのか」
「ここ(院)に居ても制約多いし。もっと自由に研究したい」
「そうか」
「和樹はどうするの」
「俺か、もちろん企業に就職する。何社かオファーが有ってな。研究資金の多いところを選ぶ」
「外国の企業なの。中国、アメリカ、インドは、多額の報酬と研究基盤を提供してくれているじゃない」
「そうだな。それも魅力だが、金だけで動くほど腐ってはいない」
「綺麗ごと言っても最後は、資金力よ」
「そう言う友梨佳はどうなんだ。君こそ外資から引く手数多だろう」
「外資は止めとくわ。いつ首になるか分からないし。論文の追われるのも嫌だし」
「そうだな」
「友梨佳」
「……」
いきなり唇を塞いできた。
「うぐっ」
私は、唇を外すと
「もっと優しくして」
「分かった」
友梨佳の下唇に優しく僕の唇を合わす。少しずつ、吸い込んでいくと友梨佳が口を開けて来た。
お互いが舌を絡ませる。
「うん、うん」
長いキスの後、友梨佳の胸に唇を移動した。大きすぎない形の良い胸のトップに口付けをした。
優しく口の中に入れながら舌で舐め回す。片方の手は、胸を優しく揉みながら乳首を触る。
「あっ、あん」
乳首が固くなって十分優しくしてあげた後、口付けをお腹から段々下に降ろして来た。
綺麗な、あそこが濡れている。
優しく口付けをすると一番感じる所を舌で舐めあげ口に含む。ゆっくりと口の中で嘗め回すと
「あっ、あん、あん」
和樹は、あそこの入り口だけでなくもっと奥まで舌を入れて来る。堪らない。
僕は友梨佳が何回か熱い白いものをあそこから吐き出すと足を両手で思い切り広げた。
「いやっ」
位置を合わせてぐっと入れてあげると
「うーっ」
段々突き上げていくと
「あう、あう、あーっ、だめ、だめ。くーっ」
私の子宮と和樹のあれがぶつかっている。堪らない。
「友梨佳我慢出来ない」
「今日は駄目、付けて」
「うん」
和樹は付けて再度入れ直すと強烈に突きあげて来た。
「うーっ、くーっ」
「我慢できない」
和樹のものの先端と私の子宮が凄くぶつかっている。堪らない。気持ちいい。でもちょっと足りない感じ。
「後ろ向いて」
「いやっ。しない」
「じゃあ、このまま、もう一度」
「いいよ」
…………。
私は、男と体を合せる事はあまり好きではない。和樹と知り合ってから二年経つが、体を預けたのは、まだ十回に満たない。
色々な体位を要求してくるが、正常な形以外は断る。シャワー室で強引に後ろからされた時が有ったが、それが理由で三ヶ月は、体も触らせなかった。
潔癖症ではもちろんないが、快楽に陶酔した自分がどうなるか分からないからだ。そんな自分を曝け出したくないというプライドかもしれない。夫になる男なら別だろうけど。
和樹は私の横になると
「後何回こうしていられるかな」
「もうほとんど無理」
「院の論文もまだ終わっていないし、中々会えないよ」
「そうか」
「早いね。和樹と知り合ってもう二年だもの」
「そうだな」
柏木友梨佳と立花和樹が、それぞれの企業に就職してから一年後
K大学の研究室
「原田教授、俺の所で働ける様な研究員が居ないか。もちろんそれなりの待遇は保証する」
「後藤か。いるよ。頭は良いが、強調性が欠ける」
「構わん。俺の所の仕事だ。そんなものは要らない」
「そうだな」
「白石さん」
「原田教授。何か」
「ちょっと来てくれないか」
…………。
「そんな、私は情報漏洩に加担などしていません。何かの間違いです」
「加担している、していないじゃないんだよ。そもそも君が研究している新薬の基礎研究資料が、他校に流れた事が問題だ。教授会では、この事を重く受け止めていてね。担当者である君をこの研究から外すことにした」
「外すって」
「そう、研究室を辞めてもらう。今日中に私物を整理して出て行ってくれ」
「そんな」
ショックだった。あの研究室で成果を上げて、有名企業に就職する。それが私の夢だったのに。
私は街の酒場でこれからどうすればという思いで、一人で飲んでいた。辞めさせられた理由が理由だけに、研究室の仲間は私が研究室を出て行く時、誰も声を掛けてくれなかった。寂しかった。
「済みません。ここの席、宜しいですか」
「別に勝手に座れば。空いているんだから」
声を掛けた方も見ずにぶっきらぼうに応えた。
私は日本酒が好きだ。もう二合空けている。徳利をお猪口に傾けるともう一滴も出てこない。
仕方ない。家で飲むか。席を立とうした時
「もし良かったら、一杯だけ付き合って貰えませんか」
隣に座った男の声に振り向くと背の高い結構なイケメン。まあ、いいか。帰っても一人だし。
「いいですよ。私なんかで良ければ」
「いえ、素敵な女性と飲めて光栄です」
男の飲んでいるお酒を見ると結構高い酒だった。
「それと同じもの良いですか」
「もちろん」
酔って行くうちに、今日有ったことをペラペラとしゃべった。
「私は悪くないのに……」
下を向いて肩を落としている私に
「そうですか。大変でしたね。白石さん。出ましょうか」
私は、外に出ると酔いの所為で少しよろめいてしてしまった。
「白石さん。少し休んで行きますか」
男の顔をじっと見た。目的は丸見えだ。研究室を辞めさせられ、酔ってもいた私は、少し自暴自棄になっていた。一夜位いいやという思いで、
「私が欲しいんですか。いいですよ。でも初めてじゃないので」
「はははっ、分かり易くていいな。気に入りました。せっかくだからした後、少しお話しましょう」
何言っているんだこの男。でもいいか。
男は、ラブホテルではなく、シティホテルへ私をつれていった。
「せっかくだから素敵な夜景の見える所でしようか」
「…」
気取っているのか。この男。でもいいか、ラブホテルは好きじゃない。部屋に入ると
「シャワー浴びて来なさい」
この男慣れているな。いつも女性としているのかな。まあいい。今日は大丈夫な日だし。
シャワーを浴びた私がバスタオルを巻いたまま夜景を見ていると、男はシャワーを浴びて出て来た。
サイドボードからブランディの小瓶を出し、二つのグラスに氷を入れて持ってきた。
「少し酔いもさめたでしょう。これでも飲んで夜景見ながらしようか」
口を付けると私の金銭感覚では味わえない美味しさが口に広がった。
腰に手を回してくる。男の顔を見ると静かに顔を近づけて来た。
男は、上手だった。あそこに口付けされて舌で一番感じる所を舐め回された時は特に堪らなかった。何回もいかせてくれた。
激しく、そして優しかった。前からも後ろからもされたが、強引な事はしない。口も要求してこなかった。
体の芯が痺れる様な快楽の世界に私を導いてくれた。
一通り終わって横になった時
「ねえ、あなた誰」
「そうか、自己紹介もしていなかったな」
ベッドから裸のまま起き上がると、スーツのポケットから名刺入れを出して一枚とると
「紹介が遅れた。私はこういうものだ」
名刺を手にすると
「後藤英二、里野義製薬の新薬開発特務室長。え、えーっ」
「もし新薬開発に興味あるなら、名刺の電話番号に連絡をくれ」
「は、はい」
はっきり言って驚いた。いきずりの男との一夜の遊びだと思っていたら、私の体で鯛が釣れた。…と思った。
「もう一度するかい」
「はい」
気分の高揚も有って思い切りいってしまった。
ふふっ、ターゲット確保。あっちは良いのに残念だな。
―――――
いよいよ始まりました。
今までとは、また違った設定です。どのような展開になるか。
ご期待ください。
えっと、白石さん、最後の言葉って?
次回をお楽しみに
面白そうとか、次も読みたいなと思いましたら、ぜひご評価頂けると投稿意欲が沸きます。
感想や、誤字脱字のご指摘待っています。
宜しくお願いします。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる