48 / 125
犬編 デートしようとしたらなんか方向が変わった今回はエロなし次こそデート
しおりを挟む
今日の予定:犬編デートエロなし、エロあり、ショタ編デートエロなし、あり
いけるとこまでいく
「犬、どこか行きたいとこあるか?」
「え?いきなりどうしたんですか?」
どうしたんだろう。まさかデート?とか?なわけないよね。だって僕たちは恋人じゃないんだから。そう、僕たちは恋人じゃない。拾われて犬と名付けられただけ。主従関係はあるけど…。僕はもちろんご主人様のこと愛してる…けど…。
「何考えこんでんだ?」
目の前にご主人様の顔が来る。
「わっ…!ご主人様近すぎです!」
最近僕はおかしい。ご主人様を見てるとなぜか顔が暖かくなって、心もあったかくなるんだ。
「それで?行きたいとことかねーのかよ」
ご主人様と行きたいところ…か。
「あの、思い出の場所に行きたいんですが、いいですか?」
「もちろん」
僕達は小さな遊園地に向かった。
「どんな思い出があるんだ?」
「ご主人様には話していましたよね。兄が死んでいること。僕実は両親ももういないんです」
「…そうか」
「だからいろんな男の人引っかけて捨てられてを繰り返してきました。そんな時に出会ったのがご主人様でした。ご主人様をここに連れてきたのは、言いたいことがあったからなんです」
「言いたいこと?」
「ご主人様、僕と主従関係だけでなく、恋人関係を結んでいただけませんか?」
僕はこの遊園地にいつも勇気をもらっていた。兄を亡くしたときも、両親を亡くしたときもここにきて静かに泣いていた。だからもし断られてもここで泣いてすっきりしたら次の日からはまたいつもの主従関係に戻れると思ったから。僕はご主人様の顔をまっすぐと見る。
「ははっ…やられたなあ」
少し笑いながらご主人様が指輪の箱のようなものを取り出す。
「それは…なんですか?」
「俺も言おうと思ってたんだ。恋人関係になりたいってこれを差し出してな?」
見てみるとそれは指輪ではなかった。僕はSMに関しては知識があるためすぐにわかった。
「それ…乳首ピアスじゃないですか…?」
「よくわかったな」
「何で…何で指輪じゃないんですか!」
「指輪が良かったのか?実はこれも買ってあって」
ちんこにはめるリング?指輪じゃねーよそれ。
「ご主人様、僕やめます。ご主人様とはもう終わりです。さようなら」
「待て待て。これから犬の好きな浅草で食べ歩きしてから温泉旅館に行こうと思ってるんだが?一緒に行かないか?」
慌ててるご主人様可愛い。
「全部おごりなら」
「行こう。決定だ」
ご主人様のこんな笑顔は初めて見たかもしれない。コックリングは指輪じゃないけど僕達にはあっているのかもしれない。
次は浅草デート書きます。
いけるとこまでいく
「犬、どこか行きたいとこあるか?」
「え?いきなりどうしたんですか?」
どうしたんだろう。まさかデート?とか?なわけないよね。だって僕たちは恋人じゃないんだから。そう、僕たちは恋人じゃない。拾われて犬と名付けられただけ。主従関係はあるけど…。僕はもちろんご主人様のこと愛してる…けど…。
「何考えこんでんだ?」
目の前にご主人様の顔が来る。
「わっ…!ご主人様近すぎです!」
最近僕はおかしい。ご主人様を見てるとなぜか顔が暖かくなって、心もあったかくなるんだ。
「それで?行きたいとことかねーのかよ」
ご主人様と行きたいところ…か。
「あの、思い出の場所に行きたいんですが、いいですか?」
「もちろん」
僕達は小さな遊園地に向かった。
「どんな思い出があるんだ?」
「ご主人様には話していましたよね。兄が死んでいること。僕実は両親ももういないんです」
「…そうか」
「だからいろんな男の人引っかけて捨てられてを繰り返してきました。そんな時に出会ったのがご主人様でした。ご主人様をここに連れてきたのは、言いたいことがあったからなんです」
「言いたいこと?」
「ご主人様、僕と主従関係だけでなく、恋人関係を結んでいただけませんか?」
僕はこの遊園地にいつも勇気をもらっていた。兄を亡くしたときも、両親を亡くしたときもここにきて静かに泣いていた。だからもし断られてもここで泣いてすっきりしたら次の日からはまたいつもの主従関係に戻れると思ったから。僕はご主人様の顔をまっすぐと見る。
「ははっ…やられたなあ」
少し笑いながらご主人様が指輪の箱のようなものを取り出す。
「それは…なんですか?」
「俺も言おうと思ってたんだ。恋人関係になりたいってこれを差し出してな?」
見てみるとそれは指輪ではなかった。僕はSMに関しては知識があるためすぐにわかった。
「それ…乳首ピアスじゃないですか…?」
「よくわかったな」
「何で…何で指輪じゃないんですか!」
「指輪が良かったのか?実はこれも買ってあって」
ちんこにはめるリング?指輪じゃねーよそれ。
「ご主人様、僕やめます。ご主人様とはもう終わりです。さようなら」
「待て待て。これから犬の好きな浅草で食べ歩きしてから温泉旅館に行こうと思ってるんだが?一緒に行かないか?」
慌ててるご主人様可愛い。
「全部おごりなら」
「行こう。決定だ」
ご主人様のこんな笑顔は初めて見たかもしれない。コックリングは指輪じゃないけど僕達にはあっているのかもしれない。
次は浅草デート書きます。
1
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる