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オナニーですか!?

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「オナニーですか!?」
ここからは私、雷帝の心の声をお送りしよう。
「ご主人様!ご主人様が見ていてくださるのですか!?」
「そうだ。この上ないご褒美だろう?」
「はい!喜んでさせていただきます!」
私は今までご主人様に尽くしてきた。いつどんな時も尽くしていたというのに!こいつらがきてからご主人様はつきっきりだ。私のことなんて忘れて…。ううう…、何度考えても涙が零れてきそうだ。
「では、脱がせていただきます」
私が脱ぐと何故かこたつが頬を染めた。あー、慣れてないのか。男の体を見るのを。
「こたつは初心で可愛いな」
ご主人様が語り掛ける。何だと!?私だって可愛いだろ!
「早くしろ、雷帝」
「はい!」
パンツはあえて脱がなかった。その方が興奮するだろう?興奮させてご主人様とセックスするんだ!
「まずは乳首からいかせてもらいます」
「雷帝、実況しろ」
「実況、ですか?」
「そうだ。こたつのお手本になるようにどうやって1人オナニーするのか教えてやるんだ」
「わかりました」
「まずは乳首を少し手前に引っ張ります。少し痛いぐらいがちょうどいいでしょう。おちんちんがたつまで続けましょう。たったら次はパンツの上からおちんちんの先をカリカリとします。そうするとかなり気持ちがいいです。カリカリしてある程度たってきたらパンツを脱ぎます。そしたら下から亀頭にかけてしゅっしゅっします。そして射精したら終わりです」
「よくできましたと言いたいところだが一個ミスがある」
「ミスですか?」
「お前はアナルを使わなかった」
「え?使えって言われてないですけど…」
「そのぐらいわかれ」
「申し訳ございません…」
「罰として今からお前のアナルに俺のちんこを挿入する」
「え、嬉しすぎます」
「早く準備しろ」
ローションをたっぷりたらし
「準備出来ました!」
「入れるぞ」
「ぁ、ぁああ゛…!ぎもぢいいですぅう゛!おぐぅう、おくきてるぅうう゛!」
一方、それを見させられているこたつは勃起させていた。
「ぁ、ぁあ、気持ちいい、雷帝の中はいつも気持ちいいな」
今回はエロ少なめです。
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