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TS娘のくすぐり絶頂♡⑤
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「うひょひょひょひょ!!あひょひょひょひょ!!ぎゃはははははは!!!」
俺は馬鹿みたいな声をあげながら何度も笑い転げていました。
無防備なお腹や脇の下、更には足の裏を同時に責められてしまっては堪りません♡。
その凄まじい『くすぐり』という快感に心が折れかけてしまいそうです♡。
(もうダメぇぇ♡♡♡、足も脇もお腹もくすぐったしゅぎるのぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡)
口から何度もよだれを垂らし続け、全身から汗を発汗させられてもなお、失禁だけはしていません!!。
(大丈夫...、まだ...まだ耐えられる...はず...♡)
ほぼ満身創痍ですが、ほんのちょっとだけ残っている『乙女心』のような物が俺の心を保ち続けているのだ。
(心は男だけど体は幼女なので、やっぱりくすぐり程度の責め苦で失禁させられるのは恥ずかしい///)
腐っても心は20歳のままだからこそ、なんとか失禁せずにいられたのですが...、それもこれまでのようです。
彼はなかなかイカない俺の体にとどめを刺す為にとある物を用意していたようで...。
「これがなんだか分かるか?」
カズラは小さなビンの蓋を開けて、ピンク色の良い香りがする液体を見せつけてきました。
「はぁ...、はぁ...、何しょれ...」
若干呂律が怪しくなっていますが
にちゃにちゃといやらしく何度も粘っこいピンクの液体を人差し指と親指こねくり回しながらこう言います。
「これは『クスグリーナ』という液体でな...、女にのみ効くくすぐりの感度を10倍にするという優れものなのだ!」
彼の言葉に耳を疑う。
「女性のくすぐり感度を10倍だとぉ!!、なんて都合のいい液体なんだ!!」
俺がそう叫ぶと、彼も乗り気になったのかペラペラと『クスグリーナ』の性能について語り始める。
「凄いだろう!!、しかも後遺症や副作用も残らない優れもの!!、効果時間は約1時間だが多めに塗りたくればその分液体が蒸発するまで効果が延長される!!」
聞けば聞くほど『クスグリーナ』は優秀な液体だと思えてならなくなったからついつい...。
「凄い!!言い値で買おう!!」
と俺は言ってしまう。
「慌てるな、購入の前にまずは己自身の体でその性能を確かめてからでも遅くはないだろう?」
確かに...、自分の体でその性能を確かめてから購入した方が良さそうだ...。
「そうだな!!、よしっ!!誰かに使う前にまずは自分で確かめよう!!、早く俺の体にそれを塗るんだ!!」
「わかったぜ!、まずはお試しだ!」
そう言って『クスグリーナ』を敏感な部分に塗りたくって貰う♡。
(あれ...?、液体の効果を聞いてから気分が上がってたけど...俺が自ら実験体になるのって...なんかおかしくね...?)
急に冷静になりそう思ってももう遅い。
俺の体にはたっぷりと『クスグリーナ』が塗られているのでした♡。
俺は馬鹿みたいな声をあげながら何度も笑い転げていました。
無防備なお腹や脇の下、更には足の裏を同時に責められてしまっては堪りません♡。
その凄まじい『くすぐり』という快感に心が折れかけてしまいそうです♡。
(もうダメぇぇ♡♡♡、足も脇もお腹もくすぐったしゅぎるのぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡)
口から何度もよだれを垂らし続け、全身から汗を発汗させられてもなお、失禁だけはしていません!!。
(大丈夫...、まだ...まだ耐えられる...はず...♡)
ほぼ満身創痍ですが、ほんのちょっとだけ残っている『乙女心』のような物が俺の心を保ち続けているのだ。
(心は男だけど体は幼女なので、やっぱりくすぐり程度の責め苦で失禁させられるのは恥ずかしい///)
腐っても心は20歳のままだからこそ、なんとか失禁せずにいられたのですが...、それもこれまでのようです。
彼はなかなかイカない俺の体にとどめを刺す為にとある物を用意していたようで...。
「これがなんだか分かるか?」
カズラは小さなビンの蓋を開けて、ピンク色の良い香りがする液体を見せつけてきました。
「はぁ...、はぁ...、何しょれ...」
若干呂律が怪しくなっていますが
にちゃにちゃといやらしく何度も粘っこいピンクの液体を人差し指と親指こねくり回しながらこう言います。
「これは『クスグリーナ』という液体でな...、女にのみ効くくすぐりの感度を10倍にするという優れものなのだ!」
彼の言葉に耳を疑う。
「女性のくすぐり感度を10倍だとぉ!!、なんて都合のいい液体なんだ!!」
俺がそう叫ぶと、彼も乗り気になったのかペラペラと『クスグリーナ』の性能について語り始める。
「凄いだろう!!、しかも後遺症や副作用も残らない優れもの!!、効果時間は約1時間だが多めに塗りたくればその分液体が蒸発するまで効果が延長される!!」
聞けば聞くほど『クスグリーナ』は優秀な液体だと思えてならなくなったからついつい...。
「凄い!!言い値で買おう!!」
と俺は言ってしまう。
「慌てるな、購入の前にまずは己自身の体でその性能を確かめてからでも遅くはないだろう?」
確かに...、自分の体でその性能を確かめてから購入した方が良さそうだ...。
「そうだな!!、よしっ!!誰かに使う前にまずは自分で確かめよう!!、早く俺の体にそれを塗るんだ!!」
「わかったぜ!、まずはお試しだ!」
そう言って『クスグリーナ』を敏感な部分に塗りたくって貰う♡。
(あれ...?、液体の効果を聞いてから気分が上がってたけど...俺が自ら実験体になるのって...なんかおかしくね...?)
急に冷静になりそう思ってももう遅い。
俺の体にはたっぷりと『クスグリーナ』が塗られているのでした♡。
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