祭り旅

献残屋藤吉郎

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爺婆の戦国レシピ

爺婆の戦国レシピ

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「名無しシリーズ甚兵衛さん」

「爺婆の戦国時代のレシピ」

       原作者 筑波太郎



夫婦とは不思議だ、面白い、、、夫婦とは長くやっていると、いつも一緒にいるので、空気のような感じがしてしまう、、、いつもいるので、透明人間のような、、、有難みが薄く、それが普通の夫婦のような感じがする、夫婦とは片方が居なくなって、初めて「大切さ」「必要さ」「大事な人」気が付くようだ。

それが夫婦のようなもの、、、、

そんなことで夫婦関係は始末が悪い。

早く気が付き、精神的にも肉知的にも元気で、健全な内に出きればいいような、、、気が付いて「思いやり」「やさしさ」が夫婦には必要なもの。。。

特に、名無しの甚兵衛さんは爺になって、つくづく思い知らされた。


1)初めて作る三度の食事



名無しの甚兵衛さんは、自分も病気持ちであり、「ディs-ビス」に通っていた。

「末期の腎臓炎」であり、「大腸がん」を三度、手術して。心不全や肝硬変や「パーキンス病」を患い、歩行困難を起こしていた。それでも、妻が「喘息」で「精神的な疾患」を持っていたので、名無しの甚兵衛さんが看護をしなくてはならなかった。

妻は自宅の二階で寝起きをしていたので、三度の食事を作って、運ばねばならなかった。。。当初は然程に難しいこととは思わずに、食事を作り、一階から運んだ。

しかし、毎日の事なので、結構、きつかった。人とは勝手なもの、我儘なもの、、、

出来ると思ったことが、非常に大変だった。

夫婦とは不思議なもの、、其れ位できると思ったことが、病気の妻は動てくれない。

甚兵衛さんは、ついつい、妻が病気であることを忘れる、、、

そして、言葉の端に愚痴や文句を云ってしまうのだった。

「おい、、そんくらい、分かるだろう、、自分で用意してくれ、、」と、、怒らなければいいのに、、つい、言ってしまう、、、

名無しの甚兵衛さんは「おかず造り」で忙しい、、そんなことで、小さな喧嘩をしてしまうのだった、

やってみて、分かったことは毎日の三度の食事の準備が、どれほど大変なことなのかが、やってみて分かった。

365日、妻は苦労していたんだと、、食事以外に「洗濯」「掃除」「買い物」と、本当に大変だったと、おもわせられた。

「本当にご苦労様、、ただ、感謝だけだよ、、」

そう思いながら、今は病気の妻の家政婦をしていたのであった。

夫婦とは、、妻とは大変な職業であると、考えさせられた。

「もっと、もっと、、」感謝をしながら、日々今までの分まで,妻の「義」に尽くさなければ、、





2)やってみて、わかったこと。。



日々の三度の食事程、やってみて、大変なことが理解できた。夫婦の生活で、平凡な食事の支度、用意することが、どれほど大変かを思い知らされたのだった。

食事なんて、軽く思ってた自分に怒りを覚えた。。。こんなにも買いものから、準備っそして、作って食べるまでが大変だったと、やってみて気が付いた。

今まで、済まなかったと反省する自分であった。

自分も病に侵されているから、余計に食事の用意をすることが辛かった。

増してや、一階から2階まで運ぶのがきつかった。ついつい、、愚痴を言ってしまっていた。

そんなことも有って、夫婦とは面白いというか、不思議だ。

妻を大事に思うことはあるのだが、つまらない言動に腹が立つのであった。言うつもりはないのだが、、、

「もう少し、俺が二階まで運ぶのが、どれだけ大変かわかっているのかな、」とか、「男が料理を毎日、三度の支度をすることが、どれだけ大変か理解してるのか、」と、愚痴を言ってしまう。

バカな言葉であり、愚か者だ。

「それでは、今までに作ってくれた妻はどうするんだよ、、」と、言いたい筈だ。

愚痴っておいて、自分の言葉がはずかしかった。

名無しの甚兵衛さには「愚痴る」資格があるのかるのか、、、今までの人生道を振り返ると、まるっりない。

もぅともっと、尽くさなければ「罰」があたるような、、、、。



3)料理は楽しい反面、苦痛でもある。



料理は日々により、その創る気持ちというか「心構え」が変わるようだ。

気分がいい時や苦痛を感じることがある。

これも不思議な事だった。

料理を作る気持ちが何となく、分かるような気もするし、まったくわからない時があるのも不思議だ。

それは人の持つ我儘か、、、気分の良い時には「ノリがいい」というのか、旨いもの、味がいいものが出来る。気持ちが乗らない時には作った料理がいまいちだ、習ったわけではないので不味い。

名無しの甚兵衛さんの料理は習ったわけでもなく、自己流、、、今までに食べたもの、見たのをなんとなく、思い付きで作っているので、味が落ちつかない。

高齢者の名無しの甚兵衛さん、パーキンス

病や糖尿病、末期腎臓炎などの複数の病を持っており、「老々介護」の上に入院していなければならない男が、病身の妻の看病であり、初めから無理であった。

事業に失敗した名無しの甚兵衛さんは、金も使い果たし、今は「年金暮らし」だ。

その中での生活は苦しい。。。。

金回りが良い時に創った家であり、少々、贅沢につくっていまった。

その為に「固定資産税」に苦しみ、行政に相談して、分割払いをしている。それでも年金自給者には地獄で、、「ひーひー」している。年間「36万円」だ、、、

事業している時には「何でもなかlyぷあったが、、」今では悲鳴をあげている。

その上に「電化オート」にしたので、毎月の電気代が、、「おったまげ」なのだ。

こればっかりは分割払いが利かない、、、そのために名無しの甚兵衛さんは電気のスイッチを切るために、毎晩、大忙しだ。

病身の妻はエアコンや電気のスイッチは居れるのだが、切りことを忘れる。

「精神面の病気」を持っているので、何でもやりっぱなしが多い。そのために名無しの甚兵衛さんは、愚痴が多くなる。

「使ったら、元へ戻す、電気は付けたら消す、、、」を連発している状況だ。

すると、娘に云われる。

「お父さん、ダメだよ、、お母さんは認知症が少しあるみたいだから、、」と。。。

その都度、名無しの甚兵衛さんも反省したいた。

一番の原因は「90坪(297平方m)」の鉄骨木造の3階建てをつくったためだ、、、後の祭りだったと後悔している。

まったく「バカな男だ」



4)名無しの甚兵衛さんの料理始まる



名無しの甚兵衛さんの無計画な自宅をつくったために、、その後の「年金生活」に支障を来して、生活費が非常に厳しくなった。

「自宅の固定資産税」「オート電化の為の電気代」「水道代」で精一杯だ。

食費は一か月で「15000円から20000円」何とかやりくりしなければならない。

「ひーひー」だ、、、それでも人は食べないと生きて往けない。

自分が悪いのだから仕方がないが、、、そこで名無しの甚兵衛さんは考えた。

名無しの甚兵衛さんは食べてはいけない、カリウムの多い、野菜を工夫して料理をした。

その結果血液検査でもそれ以前の「カリウム処理数値」が変わらずに維持できた。

そこで「天ぷら」を創る。



 (1)野菜を全て水で洗い流す。

 (2)野菜を全て別々に煮る。

 (3)煮た野菜を天ぷらに。

 (4)野菜とシイタケ、白魚のかき揚げを

   作る。

 (5)作った天ぷらを「冷凍」で保存。

  



 (6)食べる時に解凍して、マヨネーズ、    

   醤油またはソースをかけて食べる

 (7)挙げた天ぷらを「ラーメン」などに

   入れて食べる

 (8)この天ぷらを「10日から15日」

   食べられる。



その後に「豚のバラ肉」「豚のひき肉」を冷凍にして保存、、そして、、、

 (1)玉ねぎを細切れにして、あく抜きを

   して、冷蔵で保存。

 (2)シイタケやキノコ類を細切れにして  

   冷蔵で保存

 (3)上記の材料をご飯と混ぜて、ちゃー

   はん、焼き飯を創る。

   *油またはバターで炒める、醤油、

    塩味



簡単な「男料理」であり、、「糖尿病」や「腎臓炎」の病には数値を挙げることなく食べることが出来る。

 

5)男料理のいろいろ。。。。



爺婆の料理は量もも少なく、さほどに品数も少なくて済む、、、名無しの甚兵衛さんは、病身の妻の為に毎さんにしても昼、夕食と考えた。病のせいか、その時の気分ではほとんど食べないこともあった。

甚兵衛さんとしては食べて欲しかった。

よく考えてみれば、名無しの甚兵衛さんでも、体調の悪い時には食欲がなくなる。それなのに、「せっかく作ったのだから、食べろ、、」と、ついつい言ってしまう、自分勝手な言い草だった。そして、イライラする。

その度に甚兵衛さんは怒ることもあった。大きな声で怒鳴ってしまう。

そんなことが多く成れば、病身の妻も「ありがたい、、」と、思っていることが逆切れを起こす。

「もう、お腹がいっぱいだと、、」言って,寐てしまう。

その都度、名無しの甚兵衛さんも反省し、後悔する。

世間でいうように老々介護は難しい。

分かっていることをやってしまう、、、、名無しの甚兵衛さんは優しく,仕様と食事の支度をして、病身お妻のベットにいくのだが、どうしてか忘れてしまう。

バカな男と、、甚兵衛さんは気を執りのして、食事をさせる。

どんな食事でも妻が食べてくれると嬉しい。そして、病身の妻も「ありがとう」を云ってくれる。

特に果実のジュースは美味しそうに飲んでくれる。

牛乳、」バナナ,イチゴのジュースは好きだった。

果物も好きだった、、、名無しの甚兵衛さんが果物は「林檎」だけであり、他の果物は「缶詰」に限られているので、買い物も「林檎」以外は缶詰が多くなってしまう。

その点はすまないと思っている。

名無しの甚兵衛さんは「糖尿病」「末期の腎臓炎」の為に「カリウム」を含んだ食べ物がだめだったので。。。

この病気は食べるものが無くなる、、、

例えば体にいい。。「カリウムを含む野菜」

食べれる野菜は「玉ねぎ」だけだ。「野菜ジュース」「納豆などの乳酸菌を含む食べ物」

「鶏肉」「牛肉」そして。「豚肉は60g]までとか、、、「更に塩分」と制約が多い。

そんな男が病身の妻の食事をつくるのだから、難しい。

しかし、病身の妻にいい食べ物を作らないと、日々、悪戦苦闘している。





6)今までに見なかった「料理番組」をみるようになった。



名無しの甚兵衛さん、病身の妻の料理を作る様になって、テレビ番組で「料理」に関する番組を見ている。

また。最近は食べる番組が多く成って来た。今の世の中、「食べる、旅行、クイズ番組」が多い。

食べる関連の番組は毎日、どこかで放送している。一番、安上がりな番組なのかも知れない。

最近では「モーニングショウ」で、北里柴三郎研究所の専門職が、糖尿病と食べ物の因果関係を話していた。

SNSとは違い、本音が聞けて参考になった。

20世紀の考え方と21世紀の考えでは、研究結果やデーターが違ってくるので、

名無しの甚兵衛さんにとっては中身の濃い話が聞けて、納得した。

20世紀の話だと「糖尿病」になると、食べるものが無くなるようだったが、違って来た。「肉も魚も、、、驚嘆でなければ食べることが良く成り、野菜も大丈夫だと、、、」

油類もO-Kで、オリーブ油は良しと云われていた。

朝は「タンパク質」をとり、「野菜などの繊維もの」を、、、夜には「炭水化物」などを食べると良いとされていた。

今までは「カリウム」の野菜や、ジュース類は駄目とされていたが、余り気にすることはないようだ。

この事実を知った名無しの甚兵衛さんは気持ちが、心があかるくなった。

これからは知識を広め、料理についても勉強しないと。。。。高齢者も棄てたもんじゃ

ないな、、、、、





7)食べる物の範囲が広がり、嬉しくもあり、楽しみがでた。



北里柴三郎研究所の研究担当者の話を聞くと、21世紀には「糖尿病」でも、今までの習慣からすると、食事制限が厳しかったが、緩やかになった。

現在は食事の制限が余りなく成り、何でも食べることができるような、、、、

名無しの甚兵衛さんは気持ちが楽になった。それでも注意しながら食事をすることに心掛けた。

地代が変われば、病気対応の食事が変わるものであり、世の中の情報にはアンテナを張ってないと、、、、時代の流れに付いて行けない。

世の中の「糖尿病の人たちには嬉しいニュース」であり、食事制限で悩んでいる人には知ってもらいたい。

「おーい、糖尿病達よ、、、、何でもたべられうぞ、、、」と、叫びたい。

今まで、不足していた「野菜類」も「野菜ジュース」も食べれる、飲めるのだ、、、

名無しの甚兵衛さん、今は毎日「キャベツ」を食パンに挟んで食べている。

「旨い、、、生野菜をオーブンで少しだけ,熱を通して、、、というより「あぶって」マヨネーズを付けて食べている」

やはり旨いものだ。

制限がなくなり、嬉しく試食している。

今日で試食して「20日間」南下、」体調が良くなったような気がする。

これから「野菜ジュース」も試してみようと思う。





8)21世紀の食べ物に挑戦。。。。。



「人間の 欲望超えて 挑戦を」



「いつの世も人は望む

   駄目という世界を超えて

     命かけて どこまでも」

    



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