臆病な王太子は、自分を殺した大神官に愛されている
【臆病な王太子×独占欲の塊な大神官】(中世ファンタジー巻き戻りBL)
暴君の父帝の息子・王太子ユリウスは、何もできない臆病者。
父の暴政を内心では憎んでいたのに、怖くて動けなかった俺は、革新派蜂起の末に父と共に処刑された。
処刑人を務めたのは、若き大神官ルイ。
しかし首を斬り落とされた瞬間、俺は五年前の十七歳の自分に巻き戻る。まだ大神官になっていない、若き祝祷司祭ルイと再会した俺の心臓が、痛いくらいに跳ねた。
——なぜ、こいつは俺に執着するのか。
大神官は知らない。
自分が前世、街でひそかに愛していた優しい青年の正体が、
自分が殺した王太子だったということを。
動けなかった俺は、今度こそ、動けるだろうか
暴君の父帝の息子・王太子ユリウスは、何もできない臆病者。
父の暴政を内心では憎んでいたのに、怖くて動けなかった俺は、革新派蜂起の末に父と共に処刑された。
処刑人を務めたのは、若き大神官ルイ。
しかし首を斬り落とされた瞬間、俺は五年前の十七歳の自分に巻き戻る。まだ大神官になっていない、若き祝祷司祭ルイと再会した俺の心臓が、痛いくらいに跳ねた。
——なぜ、こいつは俺に執着するのか。
大神官は知らない。
自分が前世、街でひそかに愛していた優しい青年の正体が、
自分が殺した王太子だったということを。
動けなかった俺は、今度こそ、動けるだろうか
目次
感想
あなたにおすすめの小説
片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた
アリス
恋愛
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。
高校生くらいから何十回も告白した。
全て「好きなの」
「ごめん、断る」
その繰り返しだった。
だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。
紛らわしいと思う。
彼に好きな人がいるわけではない。
まだそれなら諦めがつく。
彼はカイル=クレシア23歳
イケメンでモテる。
私はアリア=ナターシャ20歳
普通で人には可愛い方だと言われた。
そんなある日
私が20歳になった時だった。
両親が見合い話を持ってきた。
最後の告白をしようと思った。
ダメなら見合いをすると言った。
その見合い相手に溺愛される。
私は不要とされた~一番近くにいたのは、誰だったのか~
ゆめ@マンドラゴラ
恋愛
彼の幼馴染は、いつも当然のように隣にいた。
「私が一番、彼のことを分かっている」
そう言い切る彼女の隣で、婚約者は何も言わない。
その沈黙が、すべての答えのように思えた。
だから私は、身を引いた。
――はずだった。
一番近くにいたのは、本当に彼女だったのか。
「不要とされた」シリーズ第三弾。
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^)
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
【完結】離縁されたので実家には戻らずに自由にさせて貰います!
山葵
恋愛
「キリア、俺と離縁してくれ。ライラの御腹には俺の子が居る。産まれてくる子を庶子としたくない。お前に子供が授からなかったのも悪いのだ。慰謝料は払うから、離婚届にサインをして出て行ってくれ!」
夫のカイロは、自分の横にライラさんを座らせ、向かいに座る私に離婚届を差し出した。
あら?幼馴染との真実の愛が大事だったのではありませんでしたっけ???
睡蓮
恋愛
王宮に仕える身分であるザルバは、自身の婚約者としてユフィーレアとの関係を選んだ。しかし彼は後に、幼馴染であるアナとの関係に夢中になってしまい、それを真実の愛だと言い張ってユフィーレアの事を婚約破棄してしまう。それですべては丸く収まると考えていたザルバだったものの、実はユフィーレアは時の第一王子であるユーグレンと接点があり、婚約破棄を王宮に対する大いなる罪であると突き付けられることとなり…。