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元王女は”変態ドM性奴隷メイド”
リンとティア 〇
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その後も俺は二人と一緒に依頼を受け続けた。
冒険者としての俺たちの連携を深めたいというのが表向きの理由だが、実際はとある事情でお金をためたかったのだ。
そして冒険を続け、夜や休日にリンとティアを犯す傍ら、ギルドの主人に頼んでとあることを調べてもらっていた。
そんな生活が一週間ほど続いた後だろうか、アムルの街で受けてがおらず残っていた高難度の依頼も全てなくなったところで俺は二人を宿の自室に呼ぶ。
リンは俺が渡した新しい服にすっかり慣れている。戦闘中、時々後ろから脇やパンツが見えるのも俺の密かな楽しみになっていた。
ティアもすっかり俺のメイドのような振る舞いが馴染んできていた。細かい作法とかが合っているのかは分からないが、俺のために振る舞おう、俺を立てようという気持ちが随所からにじみ出ているせいだろう。
街中で誰と会っても彼女がメイドであることを疑う者はおらず、王女であるという出自がバレそうにないのは俺にとってもいいことだった。
「さて、依頼も終わったところだしそろそろ次の街に行こうと思うんだが、実はもう目的は決めている」
「どこでしょう?」
「オルートだ」
「確かにそこで装備を整えるのも悪くないわね」
リンは納得したように頷く。
オルートはここから数日かかる大都市で、魔法の技術が発達しているために高性能な武器や防具が売っているという。
が、俺の主目的はそれではない。
「実はその街にはきちんとした避妊魔法の使い手がいるらしいんだ」
「「!!」」
それを聞いて二人はびくっとしたように目を合わせる。
そう、これだけ何度も膣内出しをした以上いつ妊娠してもおかしくはない。そこで避妊魔法について調べていたのだが、使い手の数はある程度いても、いい加減な者に頼むと変な後遺症が残ることもあるという。
腕の確かな者に頼むとそれなりに値が張るということで、俺は高頻度で依頼を受けていた。
ちなみにそこの女性はメリッサというが、避妊だけでなく性病も予防してくれるらしい。
「そ、そこまでちゃんと考えていたんだ……見直したわ」
リンは少し意外そうに言う。
俺がリンにしたことを考えると、そう思われても不思議ではないが。
「当然だ。俺はお前たちを一生性奴隷にするつもりだからそこのところも考えるさ」
「せ、性奴隷って……ふん、見直して損したわ」
「そこまでご配慮いただきありがとうございます」
そっぽを向くリンと、性奴隷と言われても全く気にしないティア。
が、そこでティアはふと気づいたように言う。
「でも、きちんとした方に頼むと、それなりのお金になりますよね?」
「ああ。だから悪いけどティアの分は俺とティアで折半、リンの分は俺とリンで折半させてもらおうと思う」
「え、半分も出してくださるんですか!?」
ティアが驚いたように言う。
「いや、俺としては全額だしたかったんだがな」
「いえ、それだけでもありがたいです、本当にありがとうございます!」
大袈裟に感謝するティア。まあそもそも俺が一方的に犯しているんだがな。
するとそっぽを向いていたリンが再びこちらを向いて少ししおらしい様子で言う。
「で、でもそれだとあたしたちは1人分だけど、結局あんたが1番多く出すことになるでしょ? 報酬はいつも3等分なのに……何か悪いわ」
「そんな風に思わなくてもいい。足りないと思ったらいつでも体で払ってもらうからな」
そう言って俺はリンのおっぱいを揉む。
真面目な話の流れで油断していたせいか、リンは不意を突かれて思わず叫び声をあげた。
「きゃあっ! はっ、はぁ? そんなことするなんて最悪っ! ひゃんっ♡」
俺は文句を言うリンのおっぱいをそのまま揉み続けると、リンの顔はみるみる赤くなっていく。
「このバカッ! あーあ、ちょっとでも見直して本当に損したんだから! んんっ♡」
そう叫びつつもおっぱいを掴んだ俺の手を払いのけようとはしない。
上気した表情でこちらを睨みつけてくるだけだ。
「おいおい、そういう態度をとられると逆に犯したくなるだろうがっ」
「え、ちょっ最悪っ……ぶちゅっ」
俺は強引にリンを抱き寄せると、彼女の唇を奪う。リンは驚いたようだが拒絶はしなかった。俺は容赦なくリンの口内に舌をねじ込み、彼女の小さなベロと口内をねちっこく舐め回す。
「ん、ふがっ、んんっ、ふごっ、ん、んんっ♡」
そのたびにリンは言葉にならないような声をあげた。
強気な態度をとりつつも、リンの舌は俺の舌を求めるように絡みついてくる。俺は左手でリンを抱きながら、右手で彼女のぴんと立った乳首をつまむ。
「やっ、今そんなことされたら、だめっ……やだっ、んんんんんっ♡」
リンは目をつぶって甘い声をあげた。
するとそれを見ていたティアがリンの後ろに回り、急に彼女のスカートの中に手を伸ばす。
「あらあらリンさん、あんなこと言っても体は正直ですね♡」
「ん、んんんっ!!」
否定しようとするが、俺に口を塞がれているせいで言葉は出てこない。
「んん~~~っ!!」
そこへティアの手が容赦なくリンのおマンコに突っ込まれ、リンは声にならない悲鳴をあげる。
それを見てようやく俺はリンから口を離した。
「ぷはっっっ!」
口を離すと、お互いの口の間で唾液がつーっと糸を引く。
「げほっ、いきなり何すんのよっ……いくら何でも急にこんなこと、ただじゃおか……ひゃうんっ♡」
抗議しようとするリンだが、ティアにおマンコをいじられて情けない声をあげてしまう。
リンは涙目で後ろにいるティアを睨みつける。
「ちょっ、ちょっとやめなさい、ティアまでっ!」
「そんなこと言って、もしかして“ご主人様に憎まれ口を叩けば犯してもらえる”とか思ってたんじゃないですか?」
リンの憎まれ口にもティアは一向に動じないばかりか、リンを挑発するようなことを言う。
変態ドM性奴隷メイドであるティアには、リンの体がどういう反応かなどすぐに分かってしまうのだろう。
「そ、そんなこと全く思ってないっ、ひゃんっ♡ あ、んんっ♡ ティアの指っ、あたしのっ、弱いところ的確に責めてくるのぉ……♡」
ティアが指を少し動かすたびにリンはおもちゃのように喘ぎ声をあげる。
あまり見たことない状況だったので、俺は思わずその様子を見守ってしまった。
そして数分後。
「ん、ああんっ♡ も、もうだめぇっ♡」
「ご主人様、ご用意が出来ました」
そう言ってティアはリンのスカートをまくり上げるとおマンコを指で開いて見せる。すでにそこはぐっしょり濡れていて準備万端だった。
「も、もう、好きにしてっ♡」
リンも観念したのか、そろそろおチンポが欲しくなってきたのか、自分から脚を開いた。
冒険者としての俺たちの連携を深めたいというのが表向きの理由だが、実際はとある事情でお金をためたかったのだ。
そして冒険を続け、夜や休日にリンとティアを犯す傍ら、ギルドの主人に頼んでとあることを調べてもらっていた。
そんな生活が一週間ほど続いた後だろうか、アムルの街で受けてがおらず残っていた高難度の依頼も全てなくなったところで俺は二人を宿の自室に呼ぶ。
リンは俺が渡した新しい服にすっかり慣れている。戦闘中、時々後ろから脇やパンツが見えるのも俺の密かな楽しみになっていた。
ティアもすっかり俺のメイドのような振る舞いが馴染んできていた。細かい作法とかが合っているのかは分からないが、俺のために振る舞おう、俺を立てようという気持ちが随所からにじみ出ているせいだろう。
街中で誰と会っても彼女がメイドであることを疑う者はおらず、王女であるという出自がバレそうにないのは俺にとってもいいことだった。
「さて、依頼も終わったところだしそろそろ次の街に行こうと思うんだが、実はもう目的は決めている」
「どこでしょう?」
「オルートだ」
「確かにそこで装備を整えるのも悪くないわね」
リンは納得したように頷く。
オルートはここから数日かかる大都市で、魔法の技術が発達しているために高性能な武器や防具が売っているという。
が、俺の主目的はそれではない。
「実はその街にはきちんとした避妊魔法の使い手がいるらしいんだ」
「「!!」」
それを聞いて二人はびくっとしたように目を合わせる。
そう、これだけ何度も膣内出しをした以上いつ妊娠してもおかしくはない。そこで避妊魔法について調べていたのだが、使い手の数はある程度いても、いい加減な者に頼むと変な後遺症が残ることもあるという。
腕の確かな者に頼むとそれなりに値が張るということで、俺は高頻度で依頼を受けていた。
ちなみにそこの女性はメリッサというが、避妊だけでなく性病も予防してくれるらしい。
「そ、そこまでちゃんと考えていたんだ……見直したわ」
リンは少し意外そうに言う。
俺がリンにしたことを考えると、そう思われても不思議ではないが。
「当然だ。俺はお前たちを一生性奴隷にするつもりだからそこのところも考えるさ」
「せ、性奴隷って……ふん、見直して損したわ」
「そこまでご配慮いただきありがとうございます」
そっぽを向くリンと、性奴隷と言われても全く気にしないティア。
が、そこでティアはふと気づいたように言う。
「でも、きちんとした方に頼むと、それなりのお金になりますよね?」
「ああ。だから悪いけどティアの分は俺とティアで折半、リンの分は俺とリンで折半させてもらおうと思う」
「え、半分も出してくださるんですか!?」
ティアが驚いたように言う。
「いや、俺としては全額だしたかったんだがな」
「いえ、それだけでもありがたいです、本当にありがとうございます!」
大袈裟に感謝するティア。まあそもそも俺が一方的に犯しているんだがな。
するとそっぽを向いていたリンが再びこちらを向いて少ししおらしい様子で言う。
「で、でもそれだとあたしたちは1人分だけど、結局あんたが1番多く出すことになるでしょ? 報酬はいつも3等分なのに……何か悪いわ」
「そんな風に思わなくてもいい。足りないと思ったらいつでも体で払ってもらうからな」
そう言って俺はリンのおっぱいを揉む。
真面目な話の流れで油断していたせいか、リンは不意を突かれて思わず叫び声をあげた。
「きゃあっ! はっ、はぁ? そんなことするなんて最悪っ! ひゃんっ♡」
俺は文句を言うリンのおっぱいをそのまま揉み続けると、リンの顔はみるみる赤くなっていく。
「このバカッ! あーあ、ちょっとでも見直して本当に損したんだから! んんっ♡」
そう叫びつつもおっぱいを掴んだ俺の手を払いのけようとはしない。
上気した表情でこちらを睨みつけてくるだけだ。
「おいおい、そういう態度をとられると逆に犯したくなるだろうがっ」
「え、ちょっ最悪っ……ぶちゅっ」
俺は強引にリンを抱き寄せると、彼女の唇を奪う。リンは驚いたようだが拒絶はしなかった。俺は容赦なくリンの口内に舌をねじ込み、彼女の小さなベロと口内をねちっこく舐め回す。
「ん、ふがっ、んんっ、ふごっ、ん、んんっ♡」
そのたびにリンは言葉にならないような声をあげた。
強気な態度をとりつつも、リンの舌は俺の舌を求めるように絡みついてくる。俺は左手でリンを抱きながら、右手で彼女のぴんと立った乳首をつまむ。
「やっ、今そんなことされたら、だめっ……やだっ、んんんんんっ♡」
リンは目をつぶって甘い声をあげた。
するとそれを見ていたティアがリンの後ろに回り、急に彼女のスカートの中に手を伸ばす。
「あらあらリンさん、あんなこと言っても体は正直ですね♡」
「ん、んんんっ!!」
否定しようとするが、俺に口を塞がれているせいで言葉は出てこない。
「んん~~~っ!!」
そこへティアの手が容赦なくリンのおマンコに突っ込まれ、リンは声にならない悲鳴をあげる。
それを見てようやく俺はリンから口を離した。
「ぷはっっっ!」
口を離すと、お互いの口の間で唾液がつーっと糸を引く。
「げほっ、いきなり何すんのよっ……いくら何でも急にこんなこと、ただじゃおか……ひゃうんっ♡」
抗議しようとするリンだが、ティアにおマンコをいじられて情けない声をあげてしまう。
リンは涙目で後ろにいるティアを睨みつける。
「ちょっ、ちょっとやめなさい、ティアまでっ!」
「そんなこと言って、もしかして“ご主人様に憎まれ口を叩けば犯してもらえる”とか思ってたんじゃないですか?」
リンの憎まれ口にもティアは一向に動じないばかりか、リンを挑発するようなことを言う。
変態ドM性奴隷メイドであるティアには、リンの体がどういう反応かなどすぐに分かってしまうのだろう。
「そ、そんなこと全く思ってないっ、ひゃんっ♡ あ、んんっ♡ ティアの指っ、あたしのっ、弱いところ的確に責めてくるのぉ……♡」
ティアが指を少し動かすたびにリンはおもちゃのように喘ぎ声をあげる。
あまり見たことない状況だったので、俺は思わずその様子を見守ってしまった。
そして数分後。
「ん、ああんっ♡ も、もうだめぇっ♡」
「ご主人様、ご用意が出来ました」
そう言ってティアはリンのスカートをまくり上げるとおマンコを指で開いて見せる。すでにそこはぐっしょり濡れていて準備万端だった。
「も、もう、好きにしてっ♡」
リンも観念したのか、そろそろおチンポが欲しくなってきたのか、自分から脚を開いた。
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