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平治と優子 102号室
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平治「はぁ、はぁ、やばい、やばい、打ち合わせに遅れてしまう。」
今日は、アパートの外壁修繕の打ち合わせが13時より行われる。
平治は、そんな事をすっかり忘れて、朝9時から近所のパチンコ屋へと行っていた。
平治(イベントなんてうそばっかり、結局負けたし、行かなきゃよかった。)
平治は慌てて走りアパートの入り口に差し掛かった所、
ドン、、、
平治「うわぁ。」
真由美「痛たたたた。」
平治「小西さん、大丈夫ですか?」
真由美「もう、気を付けてください!あ、会社に遅れてしまう。管理人さん気を付けてください!!」
平治「あははは、ごめんさない。」(お前も謝れよ。デカ女)
真由美は小走りで行ってしまった。
それを管理人室で見ていた優子が出てきた。
優子「平ちゃん、大丈夫?」
平治「大丈夫だ。しかし、デカい女だな。こっちのほうがダメージ大だよ。」
優子「あの女102号室の、、、」
優子は目つきが一気に変わった。
優子「私の平ちゃんが怪我でもしたらどうするの!
平ちゃんたてる?」
優子は手を貸さず、股間に手を当てた。
平治「優子、、、そこじゃない。業者さんが見てるかもよ。」
優子「あら、失礼。いいじゃない、業者さんに見せつけてやろうよ。」
平治「頼むから勘弁してくれ。そんな事より打ち合わせ行くぞ。」
現在13時15分、、、15分の遅刻、、、申し訳ない。
(ここで、102号室のて情報を
102号室 小西真由美 23歳 塾教師 有名六大学卒業
身長は175cmぐらいで、デカい(平治は167cm,,,トホホ)
風の噂では芸能界にあこがれているとかいないとか。
まぁ、こっちには関係ないことで、家賃を払ってくれればokだ。)
15時30分前、打ち合わせが終わった。
優子「ふーーー、ふーーー(興奮気味)」
平治「優子?どうした?」
優子「私の平ちゃんに、、、くっそーー、あのデカ女!!」
平治「まぁ、俺の不注意もあるから、そんな怒るなよぉ。」
優子「平ちゃんがそういうなら、、、っていうか
平ちゃん、何で遅刻したの?」
平治(まずいバレる)
平治「ほ、ほら、国道の向こうに公園があるじゃん。今日は天気が良かったから、うとうとしてしまって
少し寝てしまった。」(苦しい言い訳)
優子「寝てたにしては、結構寝てたんだね。9時から出かけたのに!!!」
平治「ギクッ!そうなんだよね。あ、、ごめん、、業者との話し合いでトイレ行く時間がなかったから
トイレ行くわ。おなかが痛くって。あははは」
平治(やばいバレるところだった。しかも負けたなんて言ったら夜は拷問ものだ!)
そろそろ夕飯の支度
今日の優子はなぜか、ミニスカートでエプロン姿、、、
平治は、机でスマホを見ながら待つ。その後ろ姿はいつ見ても男であることを感謝する。
優子は、こっちをチラチラ見ながら、わざとおしりを突き出したり、前屈姿勢で物を取ったり
してこっちを挑発する。
平治(今日はパンチラ見放題だ。少しうれしい(涙)
平治が台所まで行き、プリッとしたケツを撫で
て、平治は言った。
平治「なにか手伝おうか?」
優子「う、うふん。いいよ。座って待っててね。」
平治はそれに従い、机の前に座り込む。
優子「今日は豚カツでぇーす。さぁ、食べましょう。」
平治はこの時が一番幸せに感じる時だという。
最愛の妻と手料理、、、最高だ。
食事が終わり、平治はタバコに火をつける。
ミニスカートを見ながらの一服も最高だ。
優子「よし、家事終わり。」
優子は椅子に座るとこっちをニヤニヤしながら
見てくる。
平治「どうした?そんなにイケメンか?」
優子「うん。最高!」
そして上目遣いでこう言った。
優子「少し寝て見て。」
平治は横になる。
すると、途端に優子のケツが顔面に乗る。
平治「うわぁ、おいおい。」(顔面騎乗位)
優子の愛液の匂いがプンプンし、少し漏れてい
た。
優子は寂しそうな声で
優子「平ちゃん、聞いて。私、今日の事許せないの。」
平治(やばい、パチンコで負けてる事がバレたのか。)
顔面騎乗位中の平治はごまかして
平治「遅刻したことは謝る。申し訳無い。」
優子「違うの、、、あのデカ女の事、、、許さない。」
平治(そっちかバレてない)「もういいよ。少し
ぶつかっただけだし、怪我もなかったんだか
ら。」
優子「私の大事な平ちゃんにぶつかって誤りも
しないって最低。絶対にわからせてやるわ。」
っと言いながらグリグリと顔面騎乗位を繰り返
す。
平治「わかったから、くるじぃーー。」
優子は顔面騎乗位をやめて、平治を見つめる。
優子「しかも、平ちゃんをいやらしい目で見て
た。後悔さしてやる。」
平治「まぁ、落ち着け。本当に何も思ってない
から。」
優子「もう~、平ちゃん優しいんだから、そう
いうところも好き。」
平治「ははははは(バレてない)」
時すでに遅し、優子はもう行動に移す予定であった。
夜の23時、平治は寝床についた。
しかし、優子は寝ず夜の街へと繰り出す。
向かった先は、★学習塾。なんと、デカ女の勤
め先に来ていた。
真由美「はい、さようなら。勉強頑張るんだ
よ。今日の復習しとくんだよ。」
夜の24時、アパートとは別の方向に帰る真由
美の姿があった。優子は当然尾行をしていた。
待ち合わせには、彼氏と思われる人がたってい
た。しかし、あまりにも年齢が行き過ぎてい
る。
真由美「しょちょう、お待たせ。」
しょちょう「真由美、今日もすまないね。カラ
オケ行こうか?」
二人は深夜のカラオケボックスへ行く。
当然、そのカラオケボックスは優子の息がか
かったカラオケボックスだ。
真由美「ねぇ、前の事話してくれた?」
しょちょう「なんの話しだい?」
真由美「オーディションの事。」
しょちょう「もう、最終選考になるように話し
ているから大丈夫だよ。その代わりに、今日も
いいよね?」
真由美「しょちょうも好きね。ホテルで思いっ
きり気持ちいい事しようね。」
優子(盗聴されてるとも知らずに、、、)
しょちょうと真由美はホテルの中に入っていっ
た。くどいようだがこのホテルも優子の息がか
かっている所だ。なぜ、こんなに息がかかって
いる所があるかは、また別の話で、、、
そして、優子はホテルのマジックミラーの除き
穴で盗撮と録画を始めた。
優子はおっさんのセックスなんて見たくもな
い。本当に優子は平治でないとスイッチも入ら
ないし、興奮もしない。平治1本である。
優子「あんな、きたねぇチンコ、よく舐めるな
これは面白くなりそう。」
優子は不敵な笑みを浮かべながら、帰路につい
た。
後日、優子はこの二人の関係性をしらべ驚く事
が判明したのである。
しょちょうの正体は地元警察署の署長「五代」古い友人に芸能関係あり。そして妻子持ち。
真由美 現在塾の講師だが、会社に内緒でオーディションを受け、最終選考まで選抜。グランプリを取ればドラマorグラビアが決定するかも、、、
ここから優子の逆襲がはじまる。
夜の25時過ぎ、真由美に近づきこう言った。
優子「小西さん、この写真って本当ですか?」
真由美「、、、何それ、、私じゃない、、他人の空似でしょ。」
優子「そうかしら、このカバンについてるキーホルダーあなたの物と同じ用に見えるけど」
真由美「そんなものどこでも売ってるじゃない。」
優子「フフフ、それはあなたに塾しか配ってないキーホルダーですよね。彼とは恋愛中なのかな?」
真由美「私だって彼氏とラブホぐらい行くわよ。」
優子「へぇ~、ここラブホなんだぁ。彼氏はずいぶん年配ね。いくつなの?」
真由美「あんたには、関係ないでしょう!もう、いいでしょ!出ていって!!」
優子「この彼、警察署長なんだってね。しかもコネで最終選考まで行かせてもらっていっぱいサービスしてあげたんだね。」
真由美「なんで、知ってるのよ。もういいから出でって!」
優子「この事をが世間に知れたらどうなるだろうなぁ。まぁ署長は懲戒免職。あなたはオーディションはもちろん会社もクビだね。」
真由美「、、、あなた何が目的なの?何を企んでいるの?」
優子は笑いながらこう言った。
優子「私の言う事を聞いてもらうわよ。いいね?いいわね?」
真由美「何を勝手な事を、、、聞くわけ無いでしょう!」
優子「わかったわ。聞かないのならいいけど、、、自分の夢大事じゃないの?」
真由美「くっ、、、何が目的?早く言いなさいよ。」
優子「後日、連絡するわ。」
次の日、真由美は昨日のことで頭が一杯で寝付きが悪い。
真由美「くそー。あの女。絶対に許さない。」
真由美はいつも通りを会社に行き、夜の23時に仕事が終わり、102号室に帰ってきた。
いつものように冷蔵庫からお茶をラッパ飲みを
し、一日の乾きを潤す。
真由美(後日って言ってたけどいつなんだろう。連絡来なかったらいいのに、、、)
真由美(ドックン)心臓の音
真由美「!?」
真由美(ドックン、、、ドックンドックン)
いきなり真由美の心臓が踊りだす。
真由美(心筋梗塞?)
高鳴る心臓は収まる気配がない。
真由美「え!?」
気が付くと床が水浸し
真由美は自分の意識とは関係なく失禁してしまった。
そして、携帯の着信が入る。
♪♪♪
真由美は意識が朦朧とする中、恐る恐る電話に出てみる。
真由美「は、、い!」
優子「もしもし、小西さん?どうしたの?息が荒いじゃないぃー。もしかして興奮してるの?」
真由美「あなたね、、、なんかお茶に入れたでしょ?」
優子「はぁ?何言ってるの?人疑義が悪い。」
そうすると玄関のドアが空いた。
そこにはスマホを片手に電話する優子の姿があった。
優子は電話を切り、この状況を写真に収めた。
カシャ、、、カシャ、、、
真由美「やめて、、、取らないで、、、」
優子は写真を取りながら
優子「あら、おもらししちゃったの?いけない子ねぇ」
優子は徐ろに電動バ○ブを取り出し、真由美の口の中に入れる。
真由美「ひゃ、、、おご、、ごごご。」
優子「私の宝物に傷をつけようとした罰よ。
さて、言うことを聞いてもらうわよ。」
優子は真由美を外に連れ出し、国道向こうの公園へと連れて行った。
優子「さ~ここでおしっこしなさい。」
真由美「ハァ…できるわけ無いでしょう。」
優子「じゃー私がさしてあげる。」
優子は真由美のおマ○コに無理矢理バ○ブを突っ込み激しく掻き回した。
真由美「はぁはぁ、、、い、、、い、、、、、、で、、、出る。」
優子「我慢しなくていいのよ。思い切りぶちまけなさい。」
真由美「だ、、、だ、、、出さないわよ。」
真由美の意思とは関係なく、愛液があふれでて来る。
真由美「だ、、だめ、、、出る。」
真由美の愛液は周りを撒き散らすように飛び散った。
真由美「ビィチャビィチャビィチャビィチャ」
優子「やればできるじゃない。」
優子は優しい声でそう残し、真由美にキスをした。キスをした瞬間、真由美の思考回路は停止した。
優子「さぁー、お仕置きの時間だよ。」
優子は真由美をトイレに連れ込み、鍵をかけた。
そして、バックの中から徐ろにペニ○ンを腰に付けこう言った。
優子「中腰になりなさい。」
真由美は命令の通り、中腰になった。
優子「この物(ペニ○ン)をキレイにしてしゃぶって頂戴。」
真由美は自分の意思に関係なく、物をしゃぶった。
真由美「ジュポジュポ、、、はぁはぁ、、ジュージュー。」
優子「そうそうきれいにして唾液でダラダラにしてね、、、このデカ犬!」
優子はまたバックの中から首輪を取り出し、
優子「この首輪をつけなさい、、、自分でつけなさい。」
真由美は、しゃぶりながら首を横にふる。
優子は青筋をたてて怒り、
優子「何!!生言っってんだよ!自分でつけろよ!!」
真由美は怯え、しゃぶりながら首輪をつける。
優子「言えばわかるじゃない。可愛い犬だ事。」
首輪がつけ終わり、鎖につながった首輪を引き上げ、
優子「鏡の前でケツ向けろ!」
真由美はデカケツを突き出し、後ろに向きで鏡にたった!
優子「おまえ!!デカいからもっと中腰になれよ!わかってんのか!デカ犬!!」
優子は真由美のデカケツを平手で3回叩いた。
優子「パシーーン、パシーーン、パシーーン。」
真由美「うぅーーーん。うぅん、、うぅーーーん。」
真由美は中腰になる。
優子「よくできたね。ご褒美に私があなたを犯してあげる、、、フフフ。」
優子は、鎖を引っ張りながらバックでの挿入を開始した。
そして、一回付く毎に鎖を引き上げ、真由美の上半身は跳ね上がる。
真由美「ヒィーーー、ヒィーーーヒィーーー。」
真由美の口とおマ○コからは、愛液が、溢れかえり、真由美の顔は天国に登ったような顔になっていた。
優子はこの時を見逃さなかった。持っていたビデオのスイッチを入れ、真由美に命令した。
優子「私は優子様の犬です!いつでもおマ○コを使ってくださいって言えっ!!」
真由美はまた首を横に振った。
優子「聞き分けのないデカ犬だわ。」
そうすると、思いっきり鎖を引っ張り
優子「ほら!言えっ!!」
真由美「わ、、私、、は、ゆ、、ゆこ様の、、、いぬっです、、、お、、おま、おマ○コ使、、、って、、くだ、、さい。」
優子「はい、よく言えました。」
優子は動きを早くする。
優子「ほら!!いけ!!イケ!!」
真由美「いくいくいくいくいくいぃーく。」
真由美は絶頂を迎え、腰から倒れるように崩れ落ちた。
優子「よし、帰るわよ。」
真由美は、引きずられるように帰路についた。
優子「おい!デカ犬!また連絡するからな!覚悟しとけ!」
玄関のに入った真由美は放心状態でうなづいた。
次の日の朝、平治は管理人室の前を掃除していた。
そして、いつものように真由美は仕事へ向かう。
平治「こんにちは。」
真由美「、、、」去っていくように横を通る。
その瞬間、優子は強い口調で
優子「挨拶は?」
真由美は怯えた顔で
真由美「こ、、、こんにちは。」
優子がそばに言って、
優子「昨日言った事が忘れたの?」
真由美「ごめんなさい。ごめんなさい。」
っと言いながら、その場を立ち去った。
平治は何がなんだかわからなかった。
平治「優子ぉ、どうした?」
優子「小西さん、忙しいだって。今生徒を集めなきゃならないって言ってたよ。」
平治「塾も人集めて稼がなきゃならないから大変だね。」
この時、平治は今日の夜とんでもない事になるなんて知る由もなかった。
その日の夜 24時
平治は23時には寝床についている。
♪♪♪(真由美のスマホ)
真由美「は、、はい。」
優子「今すぐ管理人室にこい!」
真由美は言われるまま、管理人室のインターホンがなる。
優子「いらっしゃい」
真由美を中に入れた瞬間、優子は怒り始めた。
優子「昨日の首輪してくるんだろ?とってこいよ。首輪を!!」
真由美は怯えて
真由美「はい、、、すぐにとってきます。」
真由美はまた戻り、首輪をとって管理人室へ戻る。
優子「自分でするんだろ?」
真由美は自分で首輪をした。もう従うしかなかった。
優子「デカ犬が服なんか着てんじゃねぇよ。」
真由美は服を脱ぎだす。
優子は当然それもビデオに収めた。
真由美は泣き出す。
真由美「もう、、、もう、、、許して。」
優子「はあぁ!?デカ犬が意見してんじゃねぇよ。こっちへ来い。」
優子は鎖を引っ張りながら寝室へと無理矢理連れ込む。
優子「ほら、管理人様が寝てるから、、、オナニーをしながら起こせ!ほら、オナニーしろよ。」
真由美は言われたとおり、クリを慰めながら平治の横でオナニーをする。
真由美「ハァ、、ハァ、、管理人様、、うんぁ~起きてください。」
平治は眠たい目をこすりながら、
平治「どううした?」
っと目を開けた瞬間、真由美のオナニー姿を見ることになる。
平治は、何がなんだかわからない状況だった。
平治「え、、、え、、!?、、えーーーー!?」
真由美「ピチャッピチャッ、、い、、い、、、いっく。」
そして、真由美は平治の前で大量の潮吹きをする。
平治は、寝起きで潮吹きは意味がわからなかった。
優子「真由美、、いやデカ犬!管理人様の前でおねだりしなさい。」
真由美は、チンチンポーズで
真由美「管理人様のおチンチン下さい。」
平治は優子の顔を見た。優子はうなづくばかりであった。
優子「ほら、デカ犬!管理人様の上に乗って気持ちよくさせなさい。」
真由美は平時の上に乗り、イチモツを無理やり出し、挿入した。
パンパンパンパン!
騎乗位の音が寝室に響き渡る。
真由美「い、、いい、、気持ちいい。」
平治は勃起しているが、状況が読めない。
優子は鎖を引っ張りながら
優子「ほら、もっといやらしく腰を動かすんだよ。ほら今度は後ろ向きだ!」
平治の前にデカ尻が上下に動く!
パンパンパンパン!もう、ケツとセックスしてるみたいだ。
真由美「い、、い、、、いく、、」
優子「違うだろ!マ○コの中にザー○ンくださいだろ!身分をわきまえろデカ犬!」
真由美「おマ○コの中にザー○ン下さい。」
優子「管理人様が出すまで言い続けろ!」
真由美「おマ○コの中にザー○ン下さい。おマ○コの中にザー○ン下さい。おマ○コの中にザー○ン下さい、、、いくいくいくいくいくいぃーく。」
平治「え、、、え、、、え、、、!?うわぁーーー!
ドピュドピュドピュ。」
平治「ほへぇ~。」
平治(こんな、困惑するようなセックスはじめだわ。わけのわからず、イってしまった)
優子「おい!デカ犬!気持ちよかったか?今度から管理人様が不快な思いさしたらこんなものじゃ済まさないわよ。わかったか!?」
真由美「はい、、もう許して下さい。」
優子「さっさと自分の部屋に帰れ!このデカ犬がぁー!」
真由美は、フラフラになりながら自分の部屋に帰っていった。
平治「優子、これはどうゆう事だ?全然意味不明何だけど、、、」
優子「平ちゃんは、私の命。平ちゃんがずーーと良い気持ちで生活を送ってほしいの。だから、あのデカ女に制裁をしてやったの。」
平治「、、、優子。」
平治は言葉が出なかった。しかし、わかったことがある。それは、我が妻は日本一恐ろしいっとつくづく思った。
優子「平ちゃ~ん、デカ犬のガバガバマ○コより、私の方が締まりがあると思うの。平ちゃんの頂戴?」
平治(この状況の続きでこの状況。頭がこんがらがる。)
優子「じゃー、いただきまぁーす。」
平治「ギャー」
3日後、五代署長から真由美に電話があった。
五代「おい!どういう事だ。俺らの関係が誰かにバレてるぞ。無記名で投書があった。おまえ、覚えはないか?」
真由美「、、、え!?、、、知らない。」
五代「週刊誌にも載ってしまった。お前のおかげでこっちは懲戒免職だ!しかも慰謝料付きの離婚だ!覚えてろよ!オーディションの話もなしだ!」
真由美「、、、終った、、、」
♪♪♪真由美のスマホ
塾長「もしもし、小西さん?週刊誌にみたよ。会社に内緒でオーディション受けて、しかも不倫してたの?お前は、子供に勉学を教える資格がない。やめてもらうというよりは、強制解雇です。
子供の夢を踏み躙った!もう、二度と顔を見せるな!」
真由美「ちょっと待ってください、、、、」
真由美は一気に夢と職業を失ってしまった。
そして、インターホンがなる。
記者「あのぉー、▲文集ですけど、元警察署長と不倫してたって本当ッスか?答えてもらえませんか?」
インターホンが鳴り響く。
連日、このような事が続き、真由美はノイローゼ、、、
1週間後、アパートを出ていった。
平治「人は見かけによらないもんだな。小西さんが不倫だなんて。」
優子「フフフ、そうね。」
優子は、不敵な笑みを浮かべながら食器を洗い仕事へと戻るのであった。
今日は、アパートの外壁修繕の打ち合わせが13時より行われる。
平治は、そんな事をすっかり忘れて、朝9時から近所のパチンコ屋へと行っていた。
平治(イベントなんてうそばっかり、結局負けたし、行かなきゃよかった。)
平治は慌てて走りアパートの入り口に差し掛かった所、
ドン、、、
平治「うわぁ。」
真由美「痛たたたた。」
平治「小西さん、大丈夫ですか?」
真由美「もう、気を付けてください!あ、会社に遅れてしまう。管理人さん気を付けてください!!」
平治「あははは、ごめんさない。」(お前も謝れよ。デカ女)
真由美は小走りで行ってしまった。
それを管理人室で見ていた優子が出てきた。
優子「平ちゃん、大丈夫?」
平治「大丈夫だ。しかし、デカい女だな。こっちのほうがダメージ大だよ。」
優子「あの女102号室の、、、」
優子は目つきが一気に変わった。
優子「私の平ちゃんが怪我でもしたらどうするの!
平ちゃんたてる?」
優子は手を貸さず、股間に手を当てた。
平治「優子、、、そこじゃない。業者さんが見てるかもよ。」
優子「あら、失礼。いいじゃない、業者さんに見せつけてやろうよ。」
平治「頼むから勘弁してくれ。そんな事より打ち合わせ行くぞ。」
現在13時15分、、、15分の遅刻、、、申し訳ない。
(ここで、102号室のて情報を
102号室 小西真由美 23歳 塾教師 有名六大学卒業
身長は175cmぐらいで、デカい(平治は167cm,,,トホホ)
風の噂では芸能界にあこがれているとかいないとか。
まぁ、こっちには関係ないことで、家賃を払ってくれればokだ。)
15時30分前、打ち合わせが終わった。
優子「ふーーー、ふーーー(興奮気味)」
平治「優子?どうした?」
優子「私の平ちゃんに、、、くっそーー、あのデカ女!!」
平治「まぁ、俺の不注意もあるから、そんな怒るなよぉ。」
優子「平ちゃんがそういうなら、、、っていうか
平ちゃん、何で遅刻したの?」
平治(まずいバレる)
平治「ほ、ほら、国道の向こうに公園があるじゃん。今日は天気が良かったから、うとうとしてしまって
少し寝てしまった。」(苦しい言い訳)
優子「寝てたにしては、結構寝てたんだね。9時から出かけたのに!!!」
平治「ギクッ!そうなんだよね。あ、、ごめん、、業者との話し合いでトイレ行く時間がなかったから
トイレ行くわ。おなかが痛くって。あははは」
平治(やばいバレるところだった。しかも負けたなんて言ったら夜は拷問ものだ!)
そろそろ夕飯の支度
今日の優子はなぜか、ミニスカートでエプロン姿、、、
平治は、机でスマホを見ながら待つ。その後ろ姿はいつ見ても男であることを感謝する。
優子は、こっちをチラチラ見ながら、わざとおしりを突き出したり、前屈姿勢で物を取ったり
してこっちを挑発する。
平治(今日はパンチラ見放題だ。少しうれしい(涙)
平治が台所まで行き、プリッとしたケツを撫で
て、平治は言った。
平治「なにか手伝おうか?」
優子「う、うふん。いいよ。座って待っててね。」
平治はそれに従い、机の前に座り込む。
優子「今日は豚カツでぇーす。さぁ、食べましょう。」
平治はこの時が一番幸せに感じる時だという。
最愛の妻と手料理、、、最高だ。
食事が終わり、平治はタバコに火をつける。
ミニスカートを見ながらの一服も最高だ。
優子「よし、家事終わり。」
優子は椅子に座るとこっちをニヤニヤしながら
見てくる。
平治「どうした?そんなにイケメンか?」
優子「うん。最高!」
そして上目遣いでこう言った。
優子「少し寝て見て。」
平治は横になる。
すると、途端に優子のケツが顔面に乗る。
平治「うわぁ、おいおい。」(顔面騎乗位)
優子の愛液の匂いがプンプンし、少し漏れてい
た。
優子は寂しそうな声で
優子「平ちゃん、聞いて。私、今日の事許せないの。」
平治(やばい、パチンコで負けてる事がバレたのか。)
顔面騎乗位中の平治はごまかして
平治「遅刻したことは謝る。申し訳無い。」
優子「違うの、、、あのデカ女の事、、、許さない。」
平治(そっちかバレてない)「もういいよ。少し
ぶつかっただけだし、怪我もなかったんだか
ら。」
優子「私の大事な平ちゃんにぶつかって誤りも
しないって最低。絶対にわからせてやるわ。」
っと言いながらグリグリと顔面騎乗位を繰り返
す。
平治「わかったから、くるじぃーー。」
優子は顔面騎乗位をやめて、平治を見つめる。
優子「しかも、平ちゃんをいやらしい目で見て
た。後悔さしてやる。」
平治「まぁ、落ち着け。本当に何も思ってない
から。」
優子「もう~、平ちゃん優しいんだから、そう
いうところも好き。」
平治「ははははは(バレてない)」
時すでに遅し、優子はもう行動に移す予定であった。
夜の23時、平治は寝床についた。
しかし、優子は寝ず夜の街へと繰り出す。
向かった先は、★学習塾。なんと、デカ女の勤
め先に来ていた。
真由美「はい、さようなら。勉強頑張るんだ
よ。今日の復習しとくんだよ。」
夜の24時、アパートとは別の方向に帰る真由
美の姿があった。優子は当然尾行をしていた。
待ち合わせには、彼氏と思われる人がたってい
た。しかし、あまりにも年齢が行き過ぎてい
る。
真由美「しょちょう、お待たせ。」
しょちょう「真由美、今日もすまないね。カラ
オケ行こうか?」
二人は深夜のカラオケボックスへ行く。
当然、そのカラオケボックスは優子の息がか
かったカラオケボックスだ。
真由美「ねぇ、前の事話してくれた?」
しょちょう「なんの話しだい?」
真由美「オーディションの事。」
しょちょう「もう、最終選考になるように話し
ているから大丈夫だよ。その代わりに、今日も
いいよね?」
真由美「しょちょうも好きね。ホテルで思いっ
きり気持ちいい事しようね。」
優子(盗聴されてるとも知らずに、、、)
しょちょうと真由美はホテルの中に入っていっ
た。くどいようだがこのホテルも優子の息がか
かっている所だ。なぜ、こんなに息がかかって
いる所があるかは、また別の話で、、、
そして、優子はホテルのマジックミラーの除き
穴で盗撮と録画を始めた。
優子はおっさんのセックスなんて見たくもな
い。本当に優子は平治でないとスイッチも入ら
ないし、興奮もしない。平治1本である。
優子「あんな、きたねぇチンコ、よく舐めるな
これは面白くなりそう。」
優子は不敵な笑みを浮かべながら、帰路につい
た。
後日、優子はこの二人の関係性をしらべ驚く事
が判明したのである。
しょちょうの正体は地元警察署の署長「五代」古い友人に芸能関係あり。そして妻子持ち。
真由美 現在塾の講師だが、会社に内緒でオーディションを受け、最終選考まで選抜。グランプリを取ればドラマorグラビアが決定するかも、、、
ここから優子の逆襲がはじまる。
夜の25時過ぎ、真由美に近づきこう言った。
優子「小西さん、この写真って本当ですか?」
真由美「、、、何それ、、私じゃない、、他人の空似でしょ。」
優子「そうかしら、このカバンについてるキーホルダーあなたの物と同じ用に見えるけど」
真由美「そんなものどこでも売ってるじゃない。」
優子「フフフ、それはあなたに塾しか配ってないキーホルダーですよね。彼とは恋愛中なのかな?」
真由美「私だって彼氏とラブホぐらい行くわよ。」
優子「へぇ~、ここラブホなんだぁ。彼氏はずいぶん年配ね。いくつなの?」
真由美「あんたには、関係ないでしょう!もう、いいでしょ!出ていって!!」
優子「この彼、警察署長なんだってね。しかもコネで最終選考まで行かせてもらっていっぱいサービスしてあげたんだね。」
真由美「なんで、知ってるのよ。もういいから出でって!」
優子「この事をが世間に知れたらどうなるだろうなぁ。まぁ署長は懲戒免職。あなたはオーディションはもちろん会社もクビだね。」
真由美「、、、あなた何が目的なの?何を企んでいるの?」
優子は笑いながらこう言った。
優子「私の言う事を聞いてもらうわよ。いいね?いいわね?」
真由美「何を勝手な事を、、、聞くわけ無いでしょう!」
優子「わかったわ。聞かないのならいいけど、、、自分の夢大事じゃないの?」
真由美「くっ、、、何が目的?早く言いなさいよ。」
優子「後日、連絡するわ。」
次の日、真由美は昨日のことで頭が一杯で寝付きが悪い。
真由美「くそー。あの女。絶対に許さない。」
真由美はいつも通りを会社に行き、夜の23時に仕事が終わり、102号室に帰ってきた。
いつものように冷蔵庫からお茶をラッパ飲みを
し、一日の乾きを潤す。
真由美(後日って言ってたけどいつなんだろう。連絡来なかったらいいのに、、、)
真由美(ドックン)心臓の音
真由美「!?」
真由美(ドックン、、、ドックンドックン)
いきなり真由美の心臓が踊りだす。
真由美(心筋梗塞?)
高鳴る心臓は収まる気配がない。
真由美「え!?」
気が付くと床が水浸し
真由美は自分の意識とは関係なく失禁してしまった。
そして、携帯の着信が入る。
♪♪♪
真由美は意識が朦朧とする中、恐る恐る電話に出てみる。
真由美「は、、い!」
優子「もしもし、小西さん?どうしたの?息が荒いじゃないぃー。もしかして興奮してるの?」
真由美「あなたね、、、なんかお茶に入れたでしょ?」
優子「はぁ?何言ってるの?人疑義が悪い。」
そうすると玄関のドアが空いた。
そこにはスマホを片手に電話する優子の姿があった。
優子は電話を切り、この状況を写真に収めた。
カシャ、、、カシャ、、、
真由美「やめて、、、取らないで、、、」
優子は写真を取りながら
優子「あら、おもらししちゃったの?いけない子ねぇ」
優子は徐ろに電動バ○ブを取り出し、真由美の口の中に入れる。
真由美「ひゃ、、、おご、、ごごご。」
優子「私の宝物に傷をつけようとした罰よ。
さて、言うことを聞いてもらうわよ。」
優子は真由美を外に連れ出し、国道向こうの公園へと連れて行った。
優子「さ~ここでおしっこしなさい。」
真由美「ハァ…できるわけ無いでしょう。」
優子「じゃー私がさしてあげる。」
優子は真由美のおマ○コに無理矢理バ○ブを突っ込み激しく掻き回した。
真由美「はぁはぁ、、、い、、、い、、、、、、で、、、出る。」
優子「我慢しなくていいのよ。思い切りぶちまけなさい。」
真由美「だ、、、だ、、、出さないわよ。」
真由美の意思とは関係なく、愛液があふれでて来る。
真由美「だ、、だめ、、、出る。」
真由美の愛液は周りを撒き散らすように飛び散った。
真由美「ビィチャビィチャビィチャビィチャ」
優子「やればできるじゃない。」
優子は優しい声でそう残し、真由美にキスをした。キスをした瞬間、真由美の思考回路は停止した。
優子「さぁー、お仕置きの時間だよ。」
優子は真由美をトイレに連れ込み、鍵をかけた。
そして、バックの中から徐ろにペニ○ンを腰に付けこう言った。
優子「中腰になりなさい。」
真由美は命令の通り、中腰になった。
優子「この物(ペニ○ン)をキレイにしてしゃぶって頂戴。」
真由美は自分の意思に関係なく、物をしゃぶった。
真由美「ジュポジュポ、、、はぁはぁ、、ジュージュー。」
優子「そうそうきれいにして唾液でダラダラにしてね、、、このデカ犬!」
優子はまたバックの中から首輪を取り出し、
優子「この首輪をつけなさい、、、自分でつけなさい。」
真由美は、しゃぶりながら首を横にふる。
優子は青筋をたてて怒り、
優子「何!!生言っってんだよ!自分でつけろよ!!」
真由美は怯え、しゃぶりながら首輪をつける。
優子「言えばわかるじゃない。可愛い犬だ事。」
首輪がつけ終わり、鎖につながった首輪を引き上げ、
優子「鏡の前でケツ向けろ!」
真由美はデカケツを突き出し、後ろに向きで鏡にたった!
優子「おまえ!!デカいからもっと中腰になれよ!わかってんのか!デカ犬!!」
優子は真由美のデカケツを平手で3回叩いた。
優子「パシーーン、パシーーン、パシーーン。」
真由美「うぅーーーん。うぅん、、うぅーーーん。」
真由美は中腰になる。
優子「よくできたね。ご褒美に私があなたを犯してあげる、、、フフフ。」
優子は、鎖を引っ張りながらバックでの挿入を開始した。
そして、一回付く毎に鎖を引き上げ、真由美の上半身は跳ね上がる。
真由美「ヒィーーー、ヒィーーーヒィーーー。」
真由美の口とおマ○コからは、愛液が、溢れかえり、真由美の顔は天国に登ったような顔になっていた。
優子はこの時を見逃さなかった。持っていたビデオのスイッチを入れ、真由美に命令した。
優子「私は優子様の犬です!いつでもおマ○コを使ってくださいって言えっ!!」
真由美はまた首を横に振った。
優子「聞き分けのないデカ犬だわ。」
そうすると、思いっきり鎖を引っ張り
優子「ほら!言えっ!!」
真由美「わ、、私、、は、ゆ、、ゆこ様の、、、いぬっです、、、お、、おま、おマ○コ使、、、って、、くだ、、さい。」
優子「はい、よく言えました。」
優子は動きを早くする。
優子「ほら!!いけ!!イケ!!」
真由美「いくいくいくいくいくいぃーく。」
真由美は絶頂を迎え、腰から倒れるように崩れ落ちた。
優子「よし、帰るわよ。」
真由美は、引きずられるように帰路についた。
優子「おい!デカ犬!また連絡するからな!覚悟しとけ!」
玄関のに入った真由美は放心状態でうなづいた。
次の日の朝、平治は管理人室の前を掃除していた。
そして、いつものように真由美は仕事へ向かう。
平治「こんにちは。」
真由美「、、、」去っていくように横を通る。
その瞬間、優子は強い口調で
優子「挨拶は?」
真由美は怯えた顔で
真由美「こ、、、こんにちは。」
優子がそばに言って、
優子「昨日言った事が忘れたの?」
真由美「ごめんなさい。ごめんなさい。」
っと言いながら、その場を立ち去った。
平治は何がなんだかわからなかった。
平治「優子ぉ、どうした?」
優子「小西さん、忙しいだって。今生徒を集めなきゃならないって言ってたよ。」
平治「塾も人集めて稼がなきゃならないから大変だね。」
この時、平治は今日の夜とんでもない事になるなんて知る由もなかった。
その日の夜 24時
平治は23時には寝床についている。
♪♪♪(真由美のスマホ)
真由美「は、、はい。」
優子「今すぐ管理人室にこい!」
真由美は言われるまま、管理人室のインターホンがなる。
優子「いらっしゃい」
真由美を中に入れた瞬間、優子は怒り始めた。
優子「昨日の首輪してくるんだろ?とってこいよ。首輪を!!」
真由美は怯えて
真由美「はい、、、すぐにとってきます。」
真由美はまた戻り、首輪をとって管理人室へ戻る。
優子「自分でするんだろ?」
真由美は自分で首輪をした。もう従うしかなかった。
優子「デカ犬が服なんか着てんじゃねぇよ。」
真由美は服を脱ぎだす。
優子は当然それもビデオに収めた。
真由美は泣き出す。
真由美「もう、、、もう、、、許して。」
優子「はあぁ!?デカ犬が意見してんじゃねぇよ。こっちへ来い。」
優子は鎖を引っ張りながら寝室へと無理矢理連れ込む。
優子「ほら、管理人様が寝てるから、、、オナニーをしながら起こせ!ほら、オナニーしろよ。」
真由美は言われたとおり、クリを慰めながら平治の横でオナニーをする。
真由美「ハァ、、ハァ、、管理人様、、うんぁ~起きてください。」
平治は眠たい目をこすりながら、
平治「どううした?」
っと目を開けた瞬間、真由美のオナニー姿を見ることになる。
平治は、何がなんだかわからない状況だった。
平治「え、、、え、、!?、、えーーーー!?」
真由美「ピチャッピチャッ、、い、、い、、、いっく。」
そして、真由美は平治の前で大量の潮吹きをする。
平治は、寝起きで潮吹きは意味がわからなかった。
優子「真由美、、いやデカ犬!管理人様の前でおねだりしなさい。」
真由美は、チンチンポーズで
真由美「管理人様のおチンチン下さい。」
平治は優子の顔を見た。優子はうなづくばかりであった。
優子「ほら、デカ犬!管理人様の上に乗って気持ちよくさせなさい。」
真由美は平時の上に乗り、イチモツを無理やり出し、挿入した。
パンパンパンパン!
騎乗位の音が寝室に響き渡る。
真由美「い、、いい、、気持ちいい。」
平治は勃起しているが、状況が読めない。
優子は鎖を引っ張りながら
優子「ほら、もっといやらしく腰を動かすんだよ。ほら今度は後ろ向きだ!」
平治の前にデカ尻が上下に動く!
パンパンパンパン!もう、ケツとセックスしてるみたいだ。
真由美「い、、い、、、いく、、」
優子「違うだろ!マ○コの中にザー○ンくださいだろ!身分をわきまえろデカ犬!」
真由美「おマ○コの中にザー○ン下さい。」
優子「管理人様が出すまで言い続けろ!」
真由美「おマ○コの中にザー○ン下さい。おマ○コの中にザー○ン下さい。おマ○コの中にザー○ン下さい、、、いくいくいくいくいくいぃーく。」
平治「え、、、え、、、え、、、!?うわぁーーー!
ドピュドピュドピュ。」
平治「ほへぇ~。」
平治(こんな、困惑するようなセックスはじめだわ。わけのわからず、イってしまった)
優子「おい!デカ犬!気持ちよかったか?今度から管理人様が不快な思いさしたらこんなものじゃ済まさないわよ。わかったか!?」
真由美「はい、、もう許して下さい。」
優子「さっさと自分の部屋に帰れ!このデカ犬がぁー!」
真由美は、フラフラになりながら自分の部屋に帰っていった。
平治「優子、これはどうゆう事だ?全然意味不明何だけど、、、」
優子「平ちゃんは、私の命。平ちゃんがずーーと良い気持ちで生活を送ってほしいの。だから、あのデカ女に制裁をしてやったの。」
平治「、、、優子。」
平治は言葉が出なかった。しかし、わかったことがある。それは、我が妻は日本一恐ろしいっとつくづく思った。
優子「平ちゃ~ん、デカ犬のガバガバマ○コより、私の方が締まりがあると思うの。平ちゃんの頂戴?」
平治(この状況の続きでこの状況。頭がこんがらがる。)
優子「じゃー、いただきまぁーす。」
平治「ギャー」
3日後、五代署長から真由美に電話があった。
五代「おい!どういう事だ。俺らの関係が誰かにバレてるぞ。無記名で投書があった。おまえ、覚えはないか?」
真由美「、、、え!?、、、知らない。」
五代「週刊誌にも載ってしまった。お前のおかげでこっちは懲戒免職だ!しかも慰謝料付きの離婚だ!覚えてろよ!オーディションの話もなしだ!」
真由美「、、、終った、、、」
♪♪♪真由美のスマホ
塾長「もしもし、小西さん?週刊誌にみたよ。会社に内緒でオーディション受けて、しかも不倫してたの?お前は、子供に勉学を教える資格がない。やめてもらうというよりは、強制解雇です。
子供の夢を踏み躙った!もう、二度と顔を見せるな!」
真由美「ちょっと待ってください、、、、」
真由美は一気に夢と職業を失ってしまった。
そして、インターホンがなる。
記者「あのぉー、▲文集ですけど、元警察署長と不倫してたって本当ッスか?答えてもらえませんか?」
インターホンが鳴り響く。
連日、このような事が続き、真由美はノイローゼ、、、
1週間後、アパートを出ていった。
平治「人は見かけによらないもんだな。小西さんが不倫だなんて。」
優子「フフフ、そうね。」
優子は、不敵な笑みを浮かべながら食器を洗い仕事へと戻るのであった。
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