平治と優子

コアラ

文字の大きさ
4 / 7

平治と優子 201号室

しおりを挟む
優子「あははははは。」

文「あぁ~おもしろい。」

この二人はひょんな事で、仲良くなっていた。

ここで、紹介しよう。

江口文 35歳 平治と優子と同い年。3年前に15歳年上の夫(太)と結婚して、

1年前に201号室に引っ越してきた。

なぜ、二人は仲が良くなったっと言うと、二人は同じ大学だからだ。

同じ学科ではないが、同じ大学っということで話が弾み、現在に至る。

優子「文ちゃんとランチ行ってくるね。」

文「旦那さん、お借りしまぁ~す。」

平治「いいですよ。楽しんできてね。」

平治(今日はカップラーメンかぁ~、、、トホホ)

ちなみに、平治は料理ができない。悲しい、、、

二人は、国道のイタリアンのお店でランチを食べる。

優子「今日もシェフのおすすめランチね。」

文「ここのランチは本当に、はずれがないわ。」

優子「あのH先生ってほんとセクハラばっかりだったね。」

文「私は、急に胸を触られてニヤニヤされたわ。」

二人は昔話に花を咲かせながら、ランチを楽しんでいる。

文は結構ぽっちゃり体系、バストはなんと110cmある。

優子(そりゃー、1回2回は触りたくなるわ。)

文「優子ちゃん、旦那さんと仲いいわね。」

優子「そうねぇ、私、平ちゃん大好きだから。」

文「え!?すごーい。それを平然と言えるのが、うらやましい。」

優子「文ちゃん所も仲がいいでしょ?結婚して3年ぐらいかな?」

文「、、、普通かな、、、最近、夫が帰りが遅くって、、、」

優子「それほど、仕事頑張っているってことだよ。」

文「、、、そうだといいんだけどね、、、何でもない
  優子ちゃん、ショッピングセンター行かない?」

優子「いいねぇ。行こう行こう。」

二人は、ショッピングセンター行き、19時半に帰宅。

優子「ただいま。」

平治「おかえり、遅かったね。どこか行ってた?」

優子「文ちゃんと、ショッピング行ってた。昔話が懐かしくて、もりあがってしまった。ごはんも食べてきた。」

平治「そうか、っで俺の飯は買ってきてくれた?」

優子「、、、忘れてた。」

平治「えっーーー!おなか減ったよ。」

優子「まぁ~、何もないからカップラーメンでも食べてね。」

平治「は、、はい。」(2食続けてカップラーメン)

その頃、201号室では、

文(優子ちゃん所は、仲いいんだ。よし、今日はこれで勝負してみよう。)

21時、夫の太が帰宅してきた。

文「お帰り。ごはん?お風呂?」

太「飯は食べてきた。今日は疲れたから風呂入って寝る。」

文「、、、はい。」

太は、帰ってきてすぐ風呂に入り、すぐ寝床に入る。

文は、寂しそうにベットの前に立つ

文「あなた、、、新しい下着買ったの、、似合うかしら?」

文は太のベットの前で下着姿に立ち恥ずかしそうに言った。

太「、、、いいんじゃない。似合っているよ。明日も早いから寝るよ。朝、6時に起こしてくれ。」

文「、、、はい、、、おやすみなさい。」

江口夫婦は2年近くセックスレスである。

文は半ばあきらめていた。

夫の太は会社からの信頼も厚く、いろんなところから電話がかかってきて休日の日も

相手にしてくれない。

もう2年もほったらかしだ。

そして、次の週、また優子とランチ

いつものイタリアンのお店でシェフのおまかせランチを食べる。

文「今日も格別だね。」

優子(文ちゃん、、今日はどことなく元気がない)

優子「そうだね。この後、どこに行く?」

文「、、、優子ちゃん、、、相談したいことがあるんだけど、、、」

優子「どうしたの?」

文「ここじゃなんだから、、、」

優子「分かった。管理人室でもいい?」

文「そのほうが助かるわ。」

二人は、アパートに戻り、管理人室に入る。

優子「平ちゃん、、平ちゃん、、あれ!?いない、、、まぁいいわ。あやちゃん座って。」

優子と文は向かい合わせに座った。

文「、、、優子ちゃん、、、あのね、、、最近エッチしたのはいつ?」

優子「うぅ~ん、先週の土曜だよ。」

文「エッチの頻度は?」

優子「週1だよ。平ちゃんも週1はコミュニケーションだからしたいって言ってる。」

文「羨ましい。いい旦那さんだね。」

優子「文ちゃんは?」

文「、、、約2年前、、、」

優子「、、、え!?2年前?」

文「そう、私達、、、セックスレスなの、、、」

優子「なんで?」

文「わからない。私に魅力がないからかなぁ、この間なんか下着姿でベットで立っても寝ちゃうんだよ。」

優子「それは、男として最低ね。旦那さんはいくつなの?」

文「50歳、、、」

優子(50歳かぁ、、いろいろな意味で衰えてる体だわ。)

優子「一回、旦那さんと話してみたら?旦那さんも分かってくれるよ。」

文「結構何回もエッチしたいって言ったの。けど、疲れているからっとしか、言わないの。」

優子「よし、今度はエロい服で挑発してみたら?」

文「大丈夫かしら、、」

優子「よし、これから買いに行こう!」

っと手を引っ張てお決まりのショッピングセンターへと向かうのであった。

優子(念のため調べてみるかぁ!文ちゃんのために、、、)

優子は少し調べた。

江口太 50歳 会社役員 たしかに日々多忙だ。

しかし、調査する中で、衝撃の出来事が判明した。

現在、不倫中で、、、女がお決まりの外国人(アジア系)だ。

夜な夜な、外国人パブを通い詰めだ。

優子(このことを文ちゃんに話すか、、、どうしよう、、、)

優子は悩んでいた。

その頃、平治が帰ってきた。

平治「ただいま。」

優子「平ちゃん、お帰り。」

優子は平治の顔をみて、ひらめいた。

優子はニコニコしながら、平治の顔をマジマジと見る。

平治「、、、なに?なに?、、、おまえ、、なんか、、また変な事企んでいるな?」

優子「企んでいるなんて、人疑義の悪い(笑い)。」

優子は、耳元でささやきながら、語り始めた。

優子「ヒソヒソヒソヒソ、、、かくかくしかじか、、、」

平治「、、、えっーーー!それは、あかんやつやろ!」

優子「人助けだと思って、、、ね。っちゅ」

平治「うまくいけばいいけど、、、そんなうまくいくかなぁ。」

優子「私に任せといて」

平治「再度確認するが、人助けだよな?」

優子は、元気よくうなずき、親指を挙げて勝ち誇った顔をしていた

そして次の週、またまたランチの日

優子「文ちゃん、あれからどうだった?進展あった?」

文「全然振り向いてもくれないし、この間買った下着で迫ったんだけど、、、疲れたから寝るって、、、」

優子「そうなんだぁ、、、文ちゃん、、、今日は話があるの、、、管理人室で話すから後で来て。」

文(???)

管理人室

優子「実は、、、文ちゃんの旦那さん、、、不倫してるかもしれないの、、、」

文「、、、え!?」

優子「覚悟して見てほしいの。」

優子は外国人パブとその女の写真を見せた。

文「、、、この写真だけじゃー、お酒飲んでるだけじゃない?あの人も接待やらなんやらで、そういう所に行った

 と思うわ。今日も出張って行ってたし、、」

優子「わかったわ。この写真を見ればわかるわ。」

優子は、太と外国人の女のラブホテルに入っていく姿と部屋に入って行為の最中の写真を見せた。

優子「これでも、不倫してないって言うの?」

文「、、、何かの間違いよ。人違いかもしれないし、、、」

優子がすこし怒った。

優子「文ちゃん、、ちゃんと見て!これが真実なの!旦那は違う女を抱いてるの!

  文ちゃんがいるのに!最愛の妻が居るのに!違う女を抱いてるの!セックスしてるの!!」

文は、泣き崩れた、、、

文「、、、どうして、、、どうして、私こんなに努力してるのに、、、どうして、、、」

優子「そういう男だったって事、、、」

文「優ちゃん、、、私どうすればいいの?どうすれば太さんは、、、」

優子「くやしいの?」

文「くやしい、、、取り返したい。あんな女に!」

優子「見返してやりたいの?」

文「見返してやりたい!絶対返してもらう。」

優子「どうやって返してもらうの?」

文「わからない、、外国人パブの女所行って、、直接、、」

優子「文ちゃん、、、負けるわよ。あいつらは、都合が悪くなると居なくなるし、

  すぐ逃げる。」

文「じゃーどうすればいいの?どうすればかえしてもらえるの?」

優子「セックスで取り戻すの!!けど、今の文ちゃんのテクニックでは無理ね。

  マジックミラー越しで、見たけど、相手は相当のやり手よ・」

文「、、、」

優子「一つ提案があるの。聞いてくれる?」

優子は平治を呼び、文にこう言った。

優子「セックスの練習しましょう。練習して、本番でギャフンと言わせてやるの。」

平治は、途中から入ってきたので訳がわからなかった。

平治(なにがギャフンなんだ?)

優子「うちの平ちゃんが協力してくれるし、私もそばで指導してあげるからね。平ちゃん!」

平治(訳もわからず)「、、、あぁ、、協力するよ。」

優子「文ちゃんも頑張れるよね。」

文「、、、他の人とするなんて、、、」

優子「あくまで練習よ。文ちゃん、、、悔しくないの?」

文「、、、わかったわ。頑張ってみる。」

優子「旦那さんは今日出張で帰ってこないよね。だったら善は急げで今日の夜から特訓よ。」

文「もし、電話がかかってきたら、、、」

優子「管理人室で私と飲んでる事にすればいいのよ。アリバイはできてるからね。」

文「、、、うん、、、優子ちゃん、、、よろしくお願いします。平治さんもよろしくお願いします。」

平治「こ、、こ、、、こちらこそよろしくお願いします。」

平治(大変な事になってしまった。)

そして、その夜、三人の練習が始まった。

優子と文は二人で平治が待つ寝室へと向かった。

優子「平ちゃん、見て、、、文ちゃんが頑張って選んだ下着だよ。見てあげて。」

平治は下から上へとなめ回すように見る。

文「恥ずかしい、、、。」

優子「文ちゃん、頑張って選んだんだもんね。このマイクロビキニ。平ちゃん、かわいいでしょう?」

平治「あぁ、、かわいいよ。」

文は大事な部部が隠れているだけで,後は肉感がはみ出ていた。

平治はこのムチムチ感が妙にくすぐられた。

平治(優子に言われてるから、理性を保つのがつらい、、、)

練習開始30分前

優子「平ちゃん、ちょっとちょっと。」

平治「どうした?」

優子「文ちゃんに何をされても勃起しちゃダメ。」

平治「なぜだい?」

優子「勃起=興奮する。だから、勃っちゃーダメ。それじゃあ練習にならないでしょ。

  あくまで、文ちゃんには頑張ってテクニックを磨いてもらうのが目的。

  私が合図するまで、勃起しちゃダメ、、、それとイってもダメ。

  まぁ~、平ちゃんは私しか興奮しないから心配してないけど、大丈夫だよね。チュ」

平治「当たり前じゃないか、他の女に興奮するなんてないよ、、、アハハハハ。(やばい、、、)」

現在、平治は思いっきり我慢している。

白い肌に弾力性がある皮膚、そして大がつくほど爆乳、、、そしてマイクロビキニ。

少し、目を向けるだけで股間がムクムクと大きくなる。まだ、ズボンをはいているからバレてないが、

脱ぐとピクピク動いているのがわかる。

平治(体を見ているようで見てないようにしないと、、、)

優子「文ちゃん、胸を持って、股を広げて見て。」

文は、まるでスイカのような乳房を両手で抱え上げ、M字開脚を平治の前で見せた。

優子「、、、って言ってみて」

優子に耳打ちをされて、うなずき、文はこう言った。

文「あなた、今日は思いっきり抱いてください。」

平治は、この台詞を聞いた瞬間、股間が反り返った。

平治(やばい、、、勃ってしまった、、、そうだ!死んだおばあちゃんが昔こんなこと言ってたぞ。)

平治のばあちゃん(平治、授業でちんちんがたってしまったら、耳たぶを押さえると落ち着いて、ちんちんがおさまるよ)

平治は右の耳たぶを押さえる、、、股間は自然と抑えられ萎えていく。

平治(よし、これだ!!ばあちゃんありがとう。)

平治は平常心を祖母の思い出でカバーした。

優子「文ちゃん、これでダメだったら、いきなりキスよ。ディープキス。」

文「えっ、、、そんなこと、、、」

優子「練習しなきゃ、旦那さんに逃げられちゃうわよ。」

文は優子にそう言われると、大きくうなずき、一目散に平治の唇へ、、、

文「う、、う、、うん、」

優子「ちがうちがう、文ちゃん、、もっと舌を奥に入れてかき回して、思いっきり吸うの。」

文「ぐちょ、ぐちょ、ぴちゃ、づぅー。」

平治はビックリ&当然の為、思考停止状態。

平治は自然と股間がMAXになりかけた、その時、

優子「へ・い・ちゃ・ん!!」

平治はこの鬼のさえずりのような声色が脳に響き、股間がMINになる。

平治(やばいやばい、優子が少し怒ってる。耳たぶを忘れずに。ばあちゃん、、、)

平治「ぷはぁー、これで旦那さんも喜んでくれるね。はぁはぁはぁ(息できねぇ)」

優子「じゃー、次のステップで服を脱がせてあげましょう。」

文が目の前に立ち、きれいに脱がせてくれる。そのときに、平治の目線の下には、

スイカ乳が2つ並んでいた。雑誌のグラビアを見てるかのようで、立派な谷間であった。

平治(いい眺めだ、、、生きててよかった。)

文は平治の服をすべて脱がせ、綺麗にたたみこう言った。

文「ベットに座ってください。」

優子「よく言えたね。文ちゃん、えらいえらい。」

文もどうやらさっきのディープキスでスイッチが入ってしまったようだ。

平治の股間をゆっくり持ち上げ、口に頬張る。

文「ペロペロ、スポスポ。」

優子「それじゃーダメよ。全然、興奮しないし、視覚的にダメ。」

優子が平治の物を取り上げ、

優子「見てて、こうやるの!

   ジュボジュボジュボ、ぎゅう-、ジュルジュルジュルジュル!

   こういう風に強弱をつけて、わざと音を出すの。それで、旦那の顔を上目遣いでOKね。」

文は、目が輝きだした。

文「わかった。やってみる。」

文は平治の物を思いっきりくわえ込む。

文「ジュルジュルジュルジュル、ズボズボズボ、べちゃべちぇべちゃ。うぅ~ん。」

平治は、これを5分耐え抜いたが、もう限界であった。刺激と音と鼻息。

どれをとっても気持ちいいわけがない、、、いや気持ちいい。

優子が平治の耳元で鬼のささやき

優子「平ちゃん、まさか感じてないわよね。」

平治は首を横に振る。

優子「ふふふ、我慢しなさいね。文ちゃんが頑張っているから少しお手伝いしなきゃね。」

優子はタンスからピンク○ーターを取り出し、文のマイクロビキニの隙間から無理矢理挿入し、スイッチオン。

文「あぁーー、はぁはぁはぁ。」

優子「文ちゃん、ダメだよ。フェラし続けないと、うまくならないよ。」

文「わ、、、わかったわ。」

文は○ーターから逃げるように腰を動かす。

文「ジュポジュポ、、う、、う、、うぃ、、い、、、いっっく。」

優子「自分が気持ちよくなってどうするの?イッたら終わりよ。我慢してフェラを続けるの。」

優子は平治にアイコンタクトを送る。

優子(勃たせて)

平治がうなずき、勃起させた。

優子「ほら、上手にフェラ出来たから勃起したんだよ。」

文「う、、ぅう、、ジュポジュポジュポジュポ、、、ジュー。」

優子「はいやめて!!」

優子は、顔を無理やり離し、○ーター抜いた。

文「んぁー、はぁはぁ、、、はぁはぁ。」

優子「今度はこの胸でご奉仕するのよ。」

文「はぁはぁ、、どうやって。」

優子「まず、ここの亀頭の部分を乳首に押し当てながらコリコリしてご覧。」

文「うん、やってみる、、、」

文は言われたとおり胸に亀頭を押し当てる。

文「ん、、ん、、、あ、、あぁあん。」

優子「どう?」

文「気持ちいい。電気が走る。」

優子はもう一度、肉肉しいマ○コに○ーターに挿入する。

優子「ほら、ずぅーっとコリコリするの。」

文「いい、、、いい、、、おっぱいでいっちゃうおっぱいでいっちゃう。」

文はもうすでに絶頂を迎える寸前であった。

平治はずぅーっと我慢しているせいか、股間に感覚がなくなっていた。

優子「ほら、今度は谷間に挟んで、上下に動かして。」

文は言われたとおりにパイズリをし

文「おっぱいイッちゃう。おっぱいイッちゃう」

優子「唾液でを垂らして、ヌルヌルにしてもっと激しく、強く。」

文「だめぇーイッちゃう、、、イッちゃう。」

平治も我慢の限界だったが、優子がこっちをチラチラ見ているせいでイク勇気がない。我慢だ!

文「い、、、いくぅぅ~う。
  ビチャビチャビチャビチャ。」

なんと文は、乳首とマ○コから愛液が呼び出し
絶頂を迎えた。

文「はぁ~」バタン

文は倒れ込んだ。しかし、文の顔は天に登るような表情だった。

優子「よく頑張ったね。これで少しは旦那さん喜ぶね。けど、これでまだ半分よ。」

優子は平治に寝るように仰向けに寝るように支持。

優子「文ちゃん、もう一踏ん張りね。さぁ、上に乗りなさい。」

文は言われるまま、騎乗位の体制になった。

優子「ほら、おチンチンを持っておマ○コに自分から入れるの。」

文「うん。」

文は、平治の物を右手で取り、騎乗位体制でマ○コに入れる。

文「う、、う、、うあ、、あ。」

トロトロのマ○コに平治の物が入った。

優子「入ったね、上手に入ったね。気持ちいい?」

文「うん。気持ちいい。」

優子「上下に動かすの、そしてわざと音を出すように打ち付けるの。」

文「ヒャ、、ヒャ、、ぐ、、、い、、いい。」

部屋中にパンパン、パンパン音が響き渡る。

優子「ほら、おっぱいも揺らして、、、全体を揺らしながら上下に動かすのよ。」

文「はい、、、、うあ、、、うう。」

平治の目の前は、爆乳という肉の塊が上下運動し、見たこともない光景にビックリしていた。

平治(全身肉の塊だ。股間の重圧が半端ない)

パンパンパンパン、ブルンブルンブルンブルン。

文のすべての肉が揺れまくる。

文「また、、、い、、、いっっく。」

平治「イキそう、、、(小声)」

優子が睨みつけた。(まだ、イクなよ。)

優子は文の耳元で、

優子「文ちゃん、、、ヒソヒソ」

文は上下に動きながら、うなずき

文「ザー○ン頂戴。濃い、、、凄く濃いザー○ン頂戴。」

優子「よく言えたじゃない。これで旦那さんも喜ぶね。」っと文にディープキス。

優子「平ちゃん、イッていいよ。奥で出してあげて。」

平治(マジでか!?もう我慢の限界だ。)

平治「出すぞ!!奥で出すぞ!!」

文「奥で頂戴。ザー○ン頂戴。
  あ、、、、いくいくいくいくいくいぃーく。」

平治「だぁーりゃーー。」

平治は金玉に堪った精子を文の肉部屋に噴射してやった。

ジュップゥージュップゥー。

平治(ほへぇ~、で、、で、、出た。)

文「ふふぁ~、、、」

優子「文ちゃん、まだ抜かないで。全部おマ○コで搾り取って。」

文は膣に力を入れしぼりとる。

平治(イったあとなのに締まりが半端ない。ギューされてる。)

文は満面の笑みを浮かべ

文「優子ちゃん、平治さん、、、ありがとう。ありがとう。」

優子「文ちゃん、これを活かして、実戦しなよ。」

文は平治の物を搾りながら抜く。

文の乳首とマ○コからは愛液がタップリ出ていた。

優子「文ちゃん、最後は私達のセックス見てて。」

平治は優子を二度見した。

平治(全部出切ったところで2回戦?マジか!?)

平治「、、、そうだね。やろうか(冷や汗)」

優子が股を開き、

優子「平ちゃん、来て」

平治「お、、、おうぅ。行くぞ。」

平治(イッたばっかりやぞ。もう気合で行くしかない。)

平治は自分自身を奮い立たせ、自分専用のマ○コへ挿入した。

優子「平ちゃん、いい、、、いい。そ、、そこいい。」

文は食らいつくように見ていた。

平治「はぁ、、、はぁ、、いいぞ。もっと締めろ。優子。」

文は、自然と右手が自分の股間へと導き、オナニーをはじめた。

優子「うん、、、いい、、気持ちいい。文ちゃんも気持ちいいだね。」

文「気持ちいい。もう、イッていい?イッていい?」

優子「いいよ。みんなで一緒にイこう。」

平治は頑張る頑張る。そして

優子「いい、、、イイ、イク、、、い、、イク。」

文「いくいくいくいくいくいぃーく」

平治「い、、、イク。おりゃーーー。」

三人同時にイってしまった、、、

平治「はぁはぁ、、、はぁはぁ」

平治(もう、しんどい、、、もう、しんどい)

優子「これで本番はOKね。明日、実践あるのみ」

文「二人共、ありがとう。本当にありがとう。」

優子と文は少し休憩した後、シャワーを浴びて自分の部屋へと戻って行った。

文は最後までお礼を言っていた。

平治(やばい、起きれない、、、腰が砕けた。)

優子が寄ってくる。

優子「平ちゃん、ありがとう。文ちゃん、嬉しそうだった。」

平治は寝ながら、

平治「良かった。喜んで貰えて。」

優子「それはそうと、、、文ちゃんのときイクの早くなかった?」

平治(ギクッ!)

平治「いや、、、いつも通りをだったよ。」

優子「絶対に気持ちいい良かったでしょー!」

平治「き、、気持ちよくはなかった。文ちゃんの為の演技だよぉー。」

優子「ほんとに?」

平治「ほんと、、、本当。」

優子「じゃー、証拠見せて!」

平治「どういう事?」

優子「私が上に乗るから、気持ちよくなって、そして気持ちよくさせて!」

平治(えぇー、もう、、、空っぽだよ。)

優子「わかった?じゃー行くわよ。」

優子が強引に上に乗ってくる。

平治「ギャー」

平治、、、もう限界、、、


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ナースコール

wawabubu
大衆娯楽
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

処理中です...