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番外編 新たな出会い(物語)の予感
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ここはラグラン皇国の自慢のバラ庭園 見事に色とりどりの薔薇が酔うほどに甘い香りを漂わせ夢見る乙女達の夢の空間となっている。
この美しい庭園で優雅にお茶をする1人の美少女がいた。
彼女はヴィオラ=レンフルー王女 14歳 母によく似た柔らかい面持ちの美しい少女
彼女は、レンフルー王国の麗しの姫と言われ多くの子息子女を魅了しているが、本人は母に似て色恋や美醜感覚がポンコツだった。
母と瞳の色以外は瓜二つなのだが、母の瞳が美しく稀有な為父と同じ紫色の瞳が平凡に見えるヴィオラは自分の美貌が母と同じく飛び抜けていることに全く気がついていないのです。
さて、なぜ レンフルー王国の王女がラグラン皇国の庭園で優雅にお茶をしているかというと、遡ること4年前レンフルー王国に待望の王子が誕生しラグランの皇太子夫婦が親子揃って祝いに駆けつけ生まれた王子を皆で取り囲み喜びを分かち合ってる最中、皇太子の息子がヴィオラに一目惚れしてしまい誕生祝いそっちのけで、猛アピールしていたが、レティア譲りの見事なポンコツっぷりで、アピールを躱されて消沈する自分の息子に昔のクラウスのレティアへのアピールがことごとくスルーされていた姿を思いだし大笑いするアンナ以外が同情し周りの大人が手を貸す事となり、ラグラン皇国の皇城に滞在しながら、皇国の学園に通うことになった。
皇子は12歳父と同じ漆黒の髪に祖父である皇帝と同じ深青で瞳顔立ちは母に似た為、超美少年であるが、ラグラン皇族男子の遺伝子を感じさせる溺愛と執着を既に匂わせている為、娘を思えば手放したくないクラウスも早々に諦めレティアが14歳になったらラグランの学園に通うことを許可した。
一方アンナはルベルが帝位を継ぎ皇帝となり、ラグランの皇妃となっても未だにレティア至上主義であるから、当然娘であるヴィオラもアンナにとって大切な子である。
したがって、ヴィオラの気持ちが最優先!いくら息子が可愛くてもヴィオラの心を掴めなかったり傷つけることがあれば、容赦なく息子からヴィオラを引き剥がしレンフルーに返すと持ち前の圧で息子を愉しいい聞かせた。
そんな、アンナの息子は初対面から4年間マメにレティアに手紙を書き3ヶ月に一度会いに行き必死に交流を重ねお互い愛称で呼び合える程の仲になったがレティアに恋心が芽生えたかは窺い知れない。
4年の月日が経ち、マクミランは16歳になり美少年から祖父譲りのがっしりとした美青年となった。
薔薇の庭園でお茶をしている美しく成長したヴィオラに緩みそうになる顔を必死に引き締め向かった。
「ヴィー僕も一緒にお茶を貰っていいか?」
「ええ、マック、もちろんよ!…アンナおば様が作ってくださった、このマカロンが凄く美味しいのよ、お母様の大好物だったんですって!私も大好きになったわ、マックも好きかしら?」
「ああ、好きだよ(ヴィーが)」
「一緒にいただきましょ。……、そういえば、来週からマックと同じ学園に通うことになったのよ、学年は違うけどよろしくね!」
「ああ、行きと帰りは必ず僕と一緒だよ、もちろんお昼も迎えに行くから教室で待っててね。約束だよ!」
「ええ、…でも、マックは生徒会で忙しいんじゃないの?私の侍女も一緒に通うことになったから、大丈夫だと思うんだけど…。それに学年が一緒だからと宰相様のご子息のルーク=グランデ公爵子息様が級友として護衛も兼ねて一緒にいてくれるらしいのよ、だから、…「だめだよ!(あいつはだめだ)」」
「授業中は仕方ないけど、それ以外は僕が案内するから、待っててね、お願いだよヴィー」
「……ええ、わかったわ…、遠慮なくマックに甘えさせてもらうわね」
「ああ、遠慮なくたくさん甘えてね!」
ヴィオラと送る学園生活に胸躍るマクミランだが、その学園生活は……頭の痛いイベント?が待ち受けていた。
無事ヴィオラとの甘い学園生活が送れるのでしょうか?
それはまた別のお話。
この美しい庭園で優雅にお茶をする1人の美少女がいた。
彼女はヴィオラ=レンフルー王女 14歳 母によく似た柔らかい面持ちの美しい少女
彼女は、レンフルー王国の麗しの姫と言われ多くの子息子女を魅了しているが、本人は母に似て色恋や美醜感覚がポンコツだった。
母と瞳の色以外は瓜二つなのだが、母の瞳が美しく稀有な為父と同じ紫色の瞳が平凡に見えるヴィオラは自分の美貌が母と同じく飛び抜けていることに全く気がついていないのです。
さて、なぜ レンフルー王国の王女がラグラン皇国の庭園で優雅にお茶をしているかというと、遡ること4年前レンフルー王国に待望の王子が誕生しラグランの皇太子夫婦が親子揃って祝いに駆けつけ生まれた王子を皆で取り囲み喜びを分かち合ってる最中、皇太子の息子がヴィオラに一目惚れしてしまい誕生祝いそっちのけで、猛アピールしていたが、レティア譲りの見事なポンコツっぷりで、アピールを躱されて消沈する自分の息子に昔のクラウスのレティアへのアピールがことごとくスルーされていた姿を思いだし大笑いするアンナ以外が同情し周りの大人が手を貸す事となり、ラグラン皇国の皇城に滞在しながら、皇国の学園に通うことになった。
皇子は12歳父と同じ漆黒の髪に祖父である皇帝と同じ深青で瞳顔立ちは母に似た為、超美少年であるが、ラグラン皇族男子の遺伝子を感じさせる溺愛と執着を既に匂わせている為、娘を思えば手放したくないクラウスも早々に諦めレティアが14歳になったらラグランの学園に通うことを許可した。
一方アンナはルベルが帝位を継ぎ皇帝となり、ラグランの皇妃となっても未だにレティア至上主義であるから、当然娘であるヴィオラもアンナにとって大切な子である。
したがって、ヴィオラの気持ちが最優先!いくら息子が可愛くてもヴィオラの心を掴めなかったり傷つけることがあれば、容赦なく息子からヴィオラを引き剥がしレンフルーに返すと持ち前の圧で息子を愉しいい聞かせた。
そんな、アンナの息子は初対面から4年間マメにレティアに手紙を書き3ヶ月に一度会いに行き必死に交流を重ねお互い愛称で呼び合える程の仲になったがレティアに恋心が芽生えたかは窺い知れない。
4年の月日が経ち、マクミランは16歳になり美少年から祖父譲りのがっしりとした美青年となった。
薔薇の庭園でお茶をしている美しく成長したヴィオラに緩みそうになる顔を必死に引き締め向かった。
「ヴィー僕も一緒にお茶を貰っていいか?」
「ええ、マック、もちろんよ!…アンナおば様が作ってくださった、このマカロンが凄く美味しいのよ、お母様の大好物だったんですって!私も大好きになったわ、マックも好きかしら?」
「ああ、好きだよ(ヴィーが)」
「一緒にいただきましょ。……、そういえば、来週からマックと同じ学園に通うことになったのよ、学年は違うけどよろしくね!」
「ああ、行きと帰りは必ず僕と一緒だよ、もちろんお昼も迎えに行くから教室で待っててね。約束だよ!」
「ええ、…でも、マックは生徒会で忙しいんじゃないの?私の侍女も一緒に通うことになったから、大丈夫だと思うんだけど…。それに学年が一緒だからと宰相様のご子息のルーク=グランデ公爵子息様が級友として護衛も兼ねて一緒にいてくれるらしいのよ、だから、…「だめだよ!(あいつはだめだ)」」
「授業中は仕方ないけど、それ以外は僕が案内するから、待っててね、お願いだよヴィー」
「……ええ、わかったわ…、遠慮なくマックに甘えさせてもらうわね」
「ああ、遠慮なくたくさん甘えてね!」
ヴィオラと送る学園生活に胸躍るマクミランだが、その学園生活は……頭の痛いイベント?が待ち受けていた。
無事ヴィオラとの甘い学園生活が送れるのでしょうか?
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