【本編完結】魔王と周りに恐れられる辺境伯ですが他人の婚約者に手を出したと噂の伯爵令息にずっと片思いしています

ひよこ麺

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番外編

美しい私だけの宝石(ケビンざまぁ話※)

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※このお話はケビンのざまぁ話ですが、性的な内容を含みます。雌堕ちとかSMとかそう言う単語やハートとかが舞うので苦手な方はご注意ください。

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私には好きなものがある。それは生意気な男と、美しい宝石色をした瞳。

私は根っからのコレクターだ。エメラルド侯爵家の嫡男でありながら、ありがちな茶色の髪とエメラルド家の特徴よりも濁った沼のような緑色の瞳。そして平凡な容姿。突出したものどころか嫡男でありながらギリギリ認めれるほどの美しくない瞳の色が嫌いだった。

あまりに嫌いで、一度目を潰そうとしてそれが原因で眼鏡が手放せなくなったが、おかげでこの醜い瞳の色が分かりにくくなったので満足している。

輝石の一族はそれぞれの宝石にあった美しい瞳の色をしている。むしろその色を持たないものは本来当主になってはいけない。

実際サファイア侯爵家の子息が色なしだったため遠縁の色有の子供を養子にしたと聞いているがそれは正しい判断だ。美しい瞳とは何時間でも見ていたくなるものだ。それが損なわれるなんて我がエメラルド家だけで十分だ。

その宝石色の瞳の中でも私にはお気に入りの子達がいた。ルビー侯爵家の子息とアクアマリン伯爵家のケビン君だ。

ルビー侯爵のご子息のあのピジョンブラッドのような美しいルビーの瞳もアクアマリン伯爵の次男であるケビン君のまさに海の色のような美しい瞳もとても良い。しかも私が好き好む生意気で躾のしようがあるような性格も実に良い。

本当はいつかふたりとも手に入れたいとこっそり願っていたが、ルビー侯爵家の子息は精神がおかしくなりあの美しい赤い瞳も濁ったようになってしまった。濁ったルビーには私は興味はない。

その点、アクアマリン伯爵家のケビン君は最高だ。本来あの家の末っ子と言われている色違いの不思議な子をジルコニア伯爵家に婿養子にして借金を返す予定が狂ってしまい、伯爵家の取り潰しをなんとか防ぐべく彼と彼の母親が人身売買組織に売りに出された。

彼の母親には全く興味がなかった。爵位の元々低い貴族の家の女性で目の色も好みではないし何より私は女性が好きではない。

けれど、ずっと欲しかったケビン君は別だ。他の連中は母親は娼館に、ケビン君は肉体労働または体をばらして内臓を売るつもりみたいだけど、それはいけない。私は大切なコレクションには金を惜しまない。

他の連中が買えないように、ケビン君にアクアマリン伯爵家の借金が返して釣りが出るくらい払ってやった。彼には、彼の美しい瞳とその体にはそれだけの価値がある。

「……エメラルド侯爵だって!!嫌だ!!SM趣味がある男色家じゃないか!!」

真っ青に青ざめて叫ぶケビン君。ああ。確かにこれから私は君のご主人様になるけれど、そんなに酷いことをいう悪い口は後で私のものでふさいであげないといけない。

あまりに暴れるので鎮静剤を打たれて眠っている彼を、馬車に乗せて館に連れて帰り、彼のために準備した監禁部屋コレクションルームへ、連れて行く。

この部屋は特殊な構造で外部に一切の音がもれず、且つ外側から鍵を掛ければ内側からは鍵がないと開かない仕組みでその扉が2重になっている。

その部屋の清潔なベットに私の美しいコレクションであるケビン君を、綺麗に風呂で磨いてもらってから全裸で拘束してあげた。

体を磨いたおかげで美しく艶を持った肌、今は閉ざされているが美しいそのアクアマリンの瞳が開いたらとても楽しい調教のはじまりだ。

私はその滑らかな肌を手で撫でながら思わず笑みがこぼれていた。

「ふふふ、これからたくさんたくさん教えてあげますからね……」

やっと手に入れた私の美しいアクアマリンのこれからを想像して気づいたら笑みが浮かんでいた。

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その日から、ケビン君を私の宝物として毎日、毎日調教し続けた。最初は抵抗していたけれど、何をしてもここからは出れないし、何より私に逆らえば痛い目に遭い、逆らわなければ気持ち良くなれると理解した彼は、次第に私の調教を受け入れるようになった。

そして、〇ヵ月後……。

「コレクター様……♡あん♡、あ、らめぇ♡それっ♡それやめでっ♡イクッ♡イ゛っちゃうあああああああっ♡♡」

「ふふふ、私の美しいアクアマリンは、どうしてこんなに淫乱なんですか??」

上気した頬と美しく蕩けた瞳をしたケビン君は、首輪をされて私に、リードを持たれながら、乳首を抓られて喘いでいる。私の躾のおかげで大きくなったそのピンクの乳首だけでこの子はもうイケる体になっている。

「はぁ♡もっいいいっう♡♡くらさい……いらぃのきもぃ♡」

「刺激が欲しいなら何をすれば良いか分かっていますね??」

そう言うと、嬉しそうに蕩けた瞳をしたケビン君が、私のスラックのファスナーを開けて、下着をたどたどしくおろすと、既に勃起している赤黒いそれを取り出して口にめいいっぱい含んだ。

「にがぃ♡♡おぃしぃ♡♡」

そうして喉の奧まで加えては、苦しそうにしながらそれでも何度も何度もそれを繰り返して唾液でベトベトになり滑りがよくなったのを確認すると、愛らしい手で扱きはじめた。

「これぇしゅき♡コレクターしゃま♡♡」

「ふふ、淫乱なアクアマリン。次はどうすれば良いかわかりますね??」

その頭を撫でればまるで犬のように嬉しそうに、それをさらに喉の奧まで飲み込んだ。

「げほげほ」

えずきながらも喉を鳴らして、上の口の最奥で私の吐き出した精液を受け止めて、涙目になりながらそれを飲み下している。

「美味しいですか??」

「しゅれす♡♡ご褒美っああああああん♡」

可愛かったので、そのまま望み通りに乳首を抓ってあげるとそのままケビンは白濁とトロリと吐き出した。

「っあああああああ♡これぇ♡でも♡もっろ、くらさぃ♡コレクターしゃまのおちんちん♡ケツマンコに♡♡」

甘えるように、自身の後孔を見せる。既にナカは慣らしてあるので、その入口からトロリと愛液のようにローションが零れ落ちて、何度も慣らしてあげたそこは美しい薔薇を咲かせてくぱっと開いていた。

「ふふふ、本当に淫らな子。いいですよ。上手にできたご褒美にあげましょう」

私はまた、硬さを取り戻したそれを後ろに咲いた薔薇に突き立てた。

「おっ♡おひっ♡イイっ♡きもち゛いぃいいいいいいいいっ♡♡♡♡♡」

ぐちょぐちょに濡れたその胎内、私だけしかしらない聖域サンクチュアリ。それを愛でながら何度も前立腺を掘れば、さらに叫ぶような声が上がる。

「あああっ♡ひぎッ♡イクぅううううううううううう♡」

そう言って、先ほどから前ではチョロチョロと白濁がもれるメスイキをしているが、此処で終わらせるつもりはもちろんない。

「ふふふ、淫乱なアクアマリン、貴方の大好きな子宮の中をめった刺しにしてあげますね」

そう言って最奥の、結腸を開いてやると私のカリをそこは待ち望んだように飲み込んでいった。

「お゛っ♡はぁああああああ♡おぐっ♡らめぇええええええええ♡♡おぐっ♡はらみゅ♡はらんりゃう♡おぐっ♡」

そういって痙攣する姿、美しいアクアマリンが涙で濡れる姿が堪らない。

「もう何回孕ませたでしょう??可愛い可愛いアクアマリン??今日もしっかり受け止めなさい」

そう言って何度も子宮口を叩いて最奥をこじ開ける、そして……。

「んほォ゛お゛っ♡はぁああああああ♡オ゛ッ、おぐぅッ♡おぐにあったかい♡中出しされてりゅううぅッ!♡♡♡♡孕んじゃう♡コレクターしゃまの♡ちんちんれ妊娠しゅるううぅッ♡♡はらませれぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええ♡」

熱いそれを最奥に放つと甘えるように、本当に受精させるように肉壁に何度も擦り付けている姿が可愛い。しかし無理させたのでその快楽のまま白目を剥いてケビン君は気絶した。

その体がからズルりと自身引き抜けば、後孔から私の子種が漏れて赤い薔薇が白い薔薇になる。私はまだ痙攣している体を優しく抱きしめて、そっと囁く。

「私の美しいアクアマリン、愛おしいケビン君。君はもう元の世界には戻れない。永遠に私のコレクションものとして大切にしてあげます」

精液を吐き出したせいで少し膨らんだ腹を撫でながら、私は開いたままのその目を優しく見つめて微笑んだ。


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エメラルド侯爵家に引きとられてからのケビンを見た者も、知るものも誰ひとり居ないという。

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