【本編完結】魔王と周りに恐れられる辺境伯ですが他人の婚約者に手を出したと噂の伯爵令息にずっと片思いしています

ひよこ麺

文字の大きさ
89 / 99

89.ピュアエンジェルと魔界の穴と堕天について※

しおりを挟む
※いつものごとく、※ついてますが、あのふたりなのでエロは進展がとても遅いです。ご容赦を。また受けが「攻めの中に挿れたい」とか言い出しますが、そういうことはありませんが苦手な方はご注意を。さらに、下ネタが割と酷いのでそこもご注意を。


「……そうですね。僕の尻を真っ二つにしないためには、カリの部分、それも全部でなく半分くらいまでが妥当かと思います」

「……そうか、その……それ以上は無理か??」

正直先っちょだけでもルカと一体化できるならそれはなしではない、けれど俺はずっと片思いしていた相手と両想いになり、かつ色々アレなことにもなってやっと結ばれるのだ。

カリの半分でもルカのピュアホール(※ルカ君のアナルのことです)の中に挿れるなら、それでも絶対気持ちいいし幸せだとは思う、ただ、もう気持ち少しでも根まで挿入したい。全部とは言わないから竿の先っちょだけでも。

「難しいですね。僕が想定していたのをはるかに超えて来たので……イメージするなれば僕がトッ〇だとして、爪楊枝を入れるつもりでいたらポッ〇ーが来たという感じ、つまり完全なる事故です。後、もしある程度穴が拡ろがったとしても、僕のナカにそれ全部入れたら……多分このあたりまで達すると思うんですが、それ僕生きてますかね??」

スケスケネグリジェの臍くらいを指さすルカ。全部挿れたらその辺り……なんだろうと、そう解説されると妙にエッチで恥ずかしい。

「だ、大丈夫だと思う……」

「S字結腸でしたっけ??そこ抜くどころか破れませんかね??流石に僕、内臓破裂の服上死は嫌です。なので基本的に全部は挿れない方向で話は進めたいです。後、その後で構いませんが僕のをギル様に挿れるにあたり……」

「待て、今なんて言った??」

すごく真面目な顔で、俺の貞操の危機について話すルカに思わず聞き返す。するとルカは不思議そうに、

「いや、だからですね、僕がギル様を受け入れた後、ギル様に処女を散らされた後に、今度は僕がギル様の処女を散らすという話を……」

「えっ、俺の処女も散らされるの??」

思わず驚きすぎて、本音が漏れていた。確かに叔父上の指導で俺も腸内洗浄はしたし、覚悟はある程度はしている。

ただルカの口から直接処女を散らすとか言われるとびっくりして思わず反芻してしまった。

「ええ。安心してください。僕のサイズなら結腸を突き破るとかありませんので。まぁ前立腺は頑張ってガンガン掘って刺激して……」

「ピュアエンジェルはそんなことしない」

「ピュアエンジェル??あ、あの僕のこと天使と思っているギル様に大切なことなので言いますが、僕は人間、それも男なんです。そこはご理解を……」

「違う、ルカのちんちん可愛い可愛いピュアエンジェルが俺の尻を掘るわけない。その穢れなき白が俺の中に入ったら汚れてしまう、だめだ、魔界の穴俺のアナルにその美しい翼を持つものを挿れるなんて、堕天してしまう!!考え直してくれ!!」

そう、可愛いルカのちんちんピュアエンジェルが穢れるのは何としても阻止すべきだ。

「えっ、挿入できないの??」

きょとんとするルカ。その顔が可愛いすぎてスイッチが入りかけたが、次の瞬間ルカが首を振る。

「嫌です。僕は今日絶対に処女も失うけど童貞も卒業するんです。それになんです、僕のちんちんのことなんでピュアエンジェルとか呼んでるんです??平均的なサイズなんでせめてピュアマグナムくらいに……」

「それはない。ピュアエンジェルだ。口に含みたくなるタイプの愛らし子だ。あっ」

そこで俺はあることを思い付いたのでルカに提案することにした。
しおりを挟む
感想 71

あなたにおすすめの小説

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました

あと
BL
「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」 完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け 可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…? 攻め:ヴィクター・ローレンツ 受け:リアム・グレイソン 弟:リチャード・グレイソン  pixivにも投稿しています。 ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。

批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。

人気俳優に拾われてペットにされた件

米山のら
BL
地味で平凡な社畜、オレ――三池豆太郎。 そんなオレを拾ったのは、超絶人気俳優・白瀬洸だった。 「ミケ」って呼ばれて、なぜか猫扱いされて、執着されて。 「ミケにはそろそろ“躾”が必要かな」――洸の優しい笑顔の裏には、底なしの狂気が潜んでいた。 これは、オレが洸の変態的な愛情と執着に、容赦なく絡め取られて、逃げ道を失っていく話。

僕に双子の義兄が出来まして

サク
BL
この度、この僕に双子の義兄が出来ました。もう、嬉し過ぎて自慢しちゃうよ。でも、自慢しちゃうと、僕の日常が壊れてしまう気がするほど、その二人は人気者なんだよ。だから黙って置くのが、吉と見た。 そんなある日、僕は二人の秘密を知ってしまった。ん?知っているのを知られてしまった?が正しいかも。 ごめんよ。あの時、僕は焦っていたんだ。でもね。僕の秘密もね、共有して、だんだん仲良くなったんだよ。 …仲良くなったと、そう信じている。それから、僕の日常は楽しく、幸せな日々へと変わったんだ。そんな僕の話だよ。 え?内容紹介が内容紹介になってないって?気にしない、気にしない。

魔王の息子を育てることになった俺の話

お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。 「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」 現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません? 魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。 BL大賞エントリー中です。

魔法使い、双子の悪魔を飼う

よんど
BL
「僕、魔法使いでよかった」 リュシーは宮廷専属の優秀な魔法使い。 人が寄りつけない程強い自身の力のせいで常に孤独なリュシーは、ある日何気なく街を歩いていた際に闇商人の話を聞いてしまう。貴重で価値ある''モノ''を高値で買い取る悪趣味な会が近くであるらしく気になったリュシーは其処で不思議な双子と出逢いを果たす。 本の見よう見まねで無償の愛を与え続けるリュシーに育てられた双子はいつしか胸の内に何とも言えない感情を抱く様になり... 独りぼっちだった魔法使いが出逢いを通して彼等と関係を紡いでいき幸せを知る微闇要素有りのBLファンタジー。 (※) 過激描写のある話に付けています。 *** 攻め視点 ※不定期更新です。 ※誤字脱字の報告助かるので嬉しいです。 ※何でもOKな方のみ拝読お願いします。 扉絵  YOHJI@yohji_fanart様 (無断転載×)

モブなのに執着系ヤンデレ美形の友達にいつの間にか、なってしまっていた

マルン円
BL
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。 主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。 しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。 平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。 タイトルを変えました。 前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。 急に変えてしまい、すみません。  

魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由

スノウマン(ユッキー)
BL
スラム育ちの二人は、スキルを得た事で魔王討伐に旅立つ勇者と彼の帰還を待つだけのただの親友となる。 勇者と親友の無自覚両片想いのじれったい恋愛の物語。

処理中です...