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翌朝、起きたら見慣れない部屋に一瞬戸惑った
隣でオレを大切そうに抱きしめる冬弥の綺麗な顔を見て、昨夜の行為を思い出してしまい顔が熱い
「んぅ~、なつき、おはよ…」
まだ寝ぼけ眼の冬弥を見て可愛く思ってしまい、額にチュッと音を立ててキスをする
「はよ、冬弥」
寝惚けていたのに、みるみる赤くなる冬弥に噴き出しそうになる
「ヤバい、夏樹が可愛すぎる」
「冬弥~、バカなこと言ってないで起きろー
オレ、コーヒー淹れてくるから」
いつの間にかちゃんとパジャマを着せられていたことに、今更ながらに恥ずかしくなる
お尻がなんかムズムズするのは、なんとか気にしないようにした
2人で遅めの朝ごはんを食べ、ゆっくりとした時間を過ごしていたが
「冬弥、オレ、ちゃんと告白してこようと思う」
オレの言葉に驚いて目を見開いて慌てる彼にクスッと笑いが漏れる
「姉貴の旦那さんに告白して、ガッツリ振られて、んで、今は新しく好きな人が出来たって姉貴にも報告してこようと思う
オレなりのなんか、ケジメみたいなもん」
チュッと音を立ててキスを自分からし
「だから、その後にオレから冬弥に告白させて」
複雑そうな顔をするも、いいよ。と言ってくれる彼に小さくごめんとありがとうと呟いた
後日、姉貴に話しがあるから2人共居る日がないか相談したところ、今からでもいいよ~。と軽い返事がきた
いつものように軽く対応してくれる姉に少し感謝した
初めて入った姉貴の新居は、落ち着いた雰囲気の家具に囲まれた部屋で、姉貴らしさが感じられず不思議に思う
「基本、ハルくんの見立てだからね。私がやるとまとまりなくなっちゃうし、途中で面倒になるのが目に見えてたから」
2人に向かい合うように座り、お茶を出してくれた
「あの、さ...今日は、告白しに来たんだ」
意を決して話し始める
「オレ、ずっと春人さんが好きだった。
姉貴には悪いって思ってたけど、どんどん惹かれて...
でも、オレが好きな春人さんは、姉貴のことが好きな春人さんだから。
だから、ずっと姉貴のことを大切に、幸せにしてやってください!お願いします!」
オレの話しを2人は静かに聞いてくれる
静か過ぎて、オレのドキドキする心音が聞こえてしまうんじゃないかと不安になっていると、不意に頭を撫でられる
顔を上げると、姉貴が優しく微笑みながら子どもの時みたいに撫でてくれていた
「ナツ、勇気出したんだね。
ハルくんは、私のだからあげれないけど、ナツのお義兄さんでもあるんだからね。
そして、私はずっと大好きな姉サマだよ」
最初は優しかったのに、いつの間にか髪をガシガシと撫でられ、髪がボサボサになってしまう
「ちょっ、感動を返せよ!恥ずかしくなって、テキトーに撫でるな!」
ギャーギャー言いながら姉弟で暴れていると、まーまーと緩く仲介してくれる春人さん
「夏樹くん、ありがとう。でも、ごめんなさい。僕には花奈ちゃんという大切なお嫁さんがいるので、夏樹くんの気持ちには答えることができません。
でも、僕を好きになってくれてありがとう。
僕も夏樹くんのことはずっと大切な、本当の弟のように思ってるからね。
相談があったら気軽に話してね。あ、花奈ちゃんとの離婚とかは勘弁して欲しいけど」
冗談を言いながらも、オレの気持ちを受け入れ、しっかり振ってくれる春人さんに感謝する
本当、この人を好きになってよかった。
この2人を好きになってよかった。
改めて2人に感謝し、気合を入れ直すように両頬を叩く
「うっし!それじゃ、今めっちゃオレのこと好きって言ってくる人に告白してくる!
姉貴、成功したらちゃんと紹介するから、そんときはとびっきりオシャレしろよ♪」
隣でオレを大切そうに抱きしめる冬弥の綺麗な顔を見て、昨夜の行為を思い出してしまい顔が熱い
「んぅ~、なつき、おはよ…」
まだ寝ぼけ眼の冬弥を見て可愛く思ってしまい、額にチュッと音を立ててキスをする
「はよ、冬弥」
寝惚けていたのに、みるみる赤くなる冬弥に噴き出しそうになる
「ヤバい、夏樹が可愛すぎる」
「冬弥~、バカなこと言ってないで起きろー
オレ、コーヒー淹れてくるから」
いつの間にかちゃんとパジャマを着せられていたことに、今更ながらに恥ずかしくなる
お尻がなんかムズムズするのは、なんとか気にしないようにした
2人で遅めの朝ごはんを食べ、ゆっくりとした時間を過ごしていたが
「冬弥、オレ、ちゃんと告白してこようと思う」
オレの言葉に驚いて目を見開いて慌てる彼にクスッと笑いが漏れる
「姉貴の旦那さんに告白して、ガッツリ振られて、んで、今は新しく好きな人が出来たって姉貴にも報告してこようと思う
オレなりのなんか、ケジメみたいなもん」
チュッと音を立ててキスを自分からし
「だから、その後にオレから冬弥に告白させて」
複雑そうな顔をするも、いいよ。と言ってくれる彼に小さくごめんとありがとうと呟いた
後日、姉貴に話しがあるから2人共居る日がないか相談したところ、今からでもいいよ~。と軽い返事がきた
いつものように軽く対応してくれる姉に少し感謝した
初めて入った姉貴の新居は、落ち着いた雰囲気の家具に囲まれた部屋で、姉貴らしさが感じられず不思議に思う
「基本、ハルくんの見立てだからね。私がやるとまとまりなくなっちゃうし、途中で面倒になるのが目に見えてたから」
2人に向かい合うように座り、お茶を出してくれた
「あの、さ...今日は、告白しに来たんだ」
意を決して話し始める
「オレ、ずっと春人さんが好きだった。
姉貴には悪いって思ってたけど、どんどん惹かれて...
でも、オレが好きな春人さんは、姉貴のことが好きな春人さんだから。
だから、ずっと姉貴のことを大切に、幸せにしてやってください!お願いします!」
オレの話しを2人は静かに聞いてくれる
静か過ぎて、オレのドキドキする心音が聞こえてしまうんじゃないかと不安になっていると、不意に頭を撫でられる
顔を上げると、姉貴が優しく微笑みながら子どもの時みたいに撫でてくれていた
「ナツ、勇気出したんだね。
ハルくんは、私のだからあげれないけど、ナツのお義兄さんでもあるんだからね。
そして、私はずっと大好きな姉サマだよ」
最初は優しかったのに、いつの間にか髪をガシガシと撫でられ、髪がボサボサになってしまう
「ちょっ、感動を返せよ!恥ずかしくなって、テキトーに撫でるな!」
ギャーギャー言いながら姉弟で暴れていると、まーまーと緩く仲介してくれる春人さん
「夏樹くん、ありがとう。でも、ごめんなさい。僕には花奈ちゃんという大切なお嫁さんがいるので、夏樹くんの気持ちには答えることができません。
でも、僕を好きになってくれてありがとう。
僕も夏樹くんのことはずっと大切な、本当の弟のように思ってるからね。
相談があったら気軽に話してね。あ、花奈ちゃんとの離婚とかは勘弁して欲しいけど」
冗談を言いながらも、オレの気持ちを受け入れ、しっかり振ってくれる春人さんに感謝する
本当、この人を好きになってよかった。
この2人を好きになってよかった。
改めて2人に感謝し、気合を入れ直すように両頬を叩く
「うっし!それじゃ、今めっちゃオレのこと好きって言ってくる人に告白してくる!
姉貴、成功したらちゃんと紹介するから、そんときはとびっきりオシャレしろよ♪」
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