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その後
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「で、説明をしてもらおうか」
俺とブライドは、正座をさせられている。
「き、騎士長!実は・・・」
そう言い、ブライドが説明を始めた。
ーー説明中ーー
「ふむ、なるほどな」
女騎士は納得していた。
「それで、スターの家にいたのか」
「まあな」
「納得はした。証拠もあるからな」
って、証拠もあったのかよ!
「まあ、ブライドが言っているから本当だろ」
「じゃあ、俺は帰るよ」
そう言って、逃げようとすると女騎士が俺の肩を捕まえた
「まあ、待て」
「・・・嫌です!」
「逃がさん!」
女騎士は、俺を捕まえて
「確保!」
「うおおお!離せ!」
この女騎士、どんだけ力があるんだよ!!
こうして、俺は捕まるのであった。
「師匠!なんで捕まっているんですか!?」
「仕方ないだろ!」
ーー城ーー
「王よ!ミカズキを捕まえたという報告がありました!」
「わかった!」
そう言い、王は立った。
「それで他に報告があるのか?」
「はい!実は・・・」
ーー説明中ーー
「ふむ、厄介なことになったな」
「はい。我々はケルベロスを【売った人】を調査させていただきます」
「うむ!頼んだぞ」
「はっ!」
そう言い、部屋を出ていったのを確認して
「さて、どうしようかの・・」
何かを考える王であった。
「で、俺たちは王に呼ばれていると」
「ああ、そうだ」
今は、俺とブライドと女騎士が隣にいる。
そして、王が待っている部屋に向かっている。
「さあ、部屋の前に着きましたよ」
ブライドがそう言うと、ドアをノックした。
「王よ、入りますよ」
「ああ、よいぞ」
そう言い、部屋に入ると王が座っていた。
「ミカズキよ、今回のことは聞いたぞ」
「はあ・・」
「それでお前に褒美をやる。さあ、何がいい?」
「え、何でもいいのかよ」
「ああ、良い。さあ、何を望む」
俺は考えた。金はバイトと冒険者の仕事で稼いでいるし、食事も大丈夫。
「じゃあ、俺が望むのは・・・」
「望むのは・・・」
「ブライドとメイの結婚で!」
「・・・は?」
「「「はあああああ!?」」」
3人が叫んだ。
「うるさい!」
「いや、他にあるでしょ!師匠!」
「そうだぞ!」
「いや、ないよ」
「あははははははは!」
王が笑っている。
「やはり、貴様は面白い!」
「なんでだよ」
「さてと、本当にそれでいいんだな」
「ああ、それで頼む」
「よかろう!貴様が望むのであれば!」
「あと、1ついいか?」
「ふむ、なんだ?」
「ケルベロスを売った人間について調べてほしい」
「ふむ、わかった」
こうして、ブライドとメイは結婚するのであった。
「よかったな、ブライド!」
「師匠!ありがとうございます!」
「ああ!」
俺とブライドは、正座をさせられている。
「き、騎士長!実は・・・」
そう言い、ブライドが説明を始めた。
ーー説明中ーー
「ふむ、なるほどな」
女騎士は納得していた。
「それで、スターの家にいたのか」
「まあな」
「納得はした。証拠もあるからな」
って、証拠もあったのかよ!
「まあ、ブライドが言っているから本当だろ」
「じゃあ、俺は帰るよ」
そう言って、逃げようとすると女騎士が俺の肩を捕まえた
「まあ、待て」
「・・・嫌です!」
「逃がさん!」
女騎士は、俺を捕まえて
「確保!」
「うおおお!離せ!」
この女騎士、どんだけ力があるんだよ!!
こうして、俺は捕まるのであった。
「師匠!なんで捕まっているんですか!?」
「仕方ないだろ!」
ーー城ーー
「王よ!ミカズキを捕まえたという報告がありました!」
「わかった!」
そう言い、王は立った。
「それで他に報告があるのか?」
「はい!実は・・・」
ーー説明中ーー
「ふむ、厄介なことになったな」
「はい。我々はケルベロスを【売った人】を調査させていただきます」
「うむ!頼んだぞ」
「はっ!」
そう言い、部屋を出ていったのを確認して
「さて、どうしようかの・・」
何かを考える王であった。
「で、俺たちは王に呼ばれていると」
「ああ、そうだ」
今は、俺とブライドと女騎士が隣にいる。
そして、王が待っている部屋に向かっている。
「さあ、部屋の前に着きましたよ」
ブライドがそう言うと、ドアをノックした。
「王よ、入りますよ」
「ああ、よいぞ」
そう言い、部屋に入ると王が座っていた。
「ミカズキよ、今回のことは聞いたぞ」
「はあ・・」
「それでお前に褒美をやる。さあ、何がいい?」
「え、何でもいいのかよ」
「ああ、良い。さあ、何を望む」
俺は考えた。金はバイトと冒険者の仕事で稼いでいるし、食事も大丈夫。
「じゃあ、俺が望むのは・・・」
「望むのは・・・」
「ブライドとメイの結婚で!」
「・・・は?」
「「「はあああああ!?」」」
3人が叫んだ。
「うるさい!」
「いや、他にあるでしょ!師匠!」
「そうだぞ!」
「いや、ないよ」
「あははははははは!」
王が笑っている。
「やはり、貴様は面白い!」
「なんでだよ」
「さてと、本当にそれでいいんだな」
「ああ、それで頼む」
「よかろう!貴様が望むのであれば!」
「あと、1ついいか?」
「ふむ、なんだ?」
「ケルベロスを売った人間について調べてほしい」
「ふむ、わかった」
こうして、ブライドとメイは結婚するのであった。
「よかったな、ブライド!」
「師匠!ありがとうございます!」
「ああ!」
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