神の種《レイズアレイク》 〜 剣聖と5人の超人 〜

南祥太郎

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第6章 魔獄

救出(3)

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 朝までに何度、モンスターと戦ったかわからない。

 そこかしこにモンスターが沸くようで、全く落ち着いていられない。

 基本は不死者アンデッドばかりが出る場所らしく、なるべく2人を起こさないよう、『ビラウスタ』を静かに連発して凌いでいた。


 体感で朝と判断、洗顔、朝飯の後、支度して出発する。

 俺が前を歩き、少し離れてラディカとディヴィヤ。

 洞窟は相変わらずひんやりとしており、景色も変わらず、つまらない。

 しかし数時間たち、違和感に気付く。

「狭くなってない?」

 ラディカが後ろから声をかけてきたが、彼女の言う通りだ。

「うん。わかりにくいが、段々と狭くなっているな」

 最初に入った時は5メートル以上はあった筈だが、1メートルほど幅が狭くなっているようだ。

 そしてそれは進む程に顕著になる。

 う~~む。ルートのチョイスを誤ったかな……ま、行き止まりなら元に戻れば良いだけだ。

 と思っていると……

 ゾクリ。

 また洞窟が3つに分かれていた。

「左で行く」
「大丈夫なの?」

 道幅が狭まってきているため、不安になっている。
 つまり、俺は尚更、迷いは見せられない。

「大丈夫だよ。正解かどうかはわからないけど」
「は!?」


 更にすすむが、道幅は更に狭く、細く、今や1メートルも無い。しかもモンスターはそんな事にはお構い無しに沸いてくる。俺からすると戦いにくいことこの上ないが、暗殺者アサシンの戦闘技術は、このように狭い場所でも確実に相手の息の根を止める事が出来るようだ。
 なんて頼もしい!

 天井の高さはあまり変わらないようだが、最初に比べるとかなり低くなってきている。3メートル弱位か。

 そして、遂に進むか退くか、ジャッジが必要になる。

 もはや、体を横にしないと進めない。

「ディヴィヤ。この先、進むかどうか判断したい。先に進めそうか、見てくれないか?」

 うん、と頷き、あっという間に闇に消えて行く。さすが筋肉質なのに細身のディヴィヤだ。更に暗くても遠くまで見通せる眼を持つ。

 ラディカだと、ちょっと実り過ぎボディが邪魔しそうだったので、ディヴィヤに頼んだのだ。

「マッツ、行けるわ。また広くなってる」

 結構、先の方まで行ってくれたようだ。遠くからディヴィヤの声だけが聞こえる。

 やった!
 諦めて引き返さなくて良かった。

「わかった! ……行こう、ラディカ」
「ええ」

 ラディカは体を横にしてギリギリ、というか胸が押し潰れる感じだ。ここをラディカの後から行くと、また『エロ隊……』な展開になりそうだったので、俺が前を行く事にする。

 そのまま50メートルほど進んだだろうか。
 カニ歩きは終わりを告げ、やっと最初の道幅位にまで戻る。

 が、ディヴィヤがいない。

 カン……キン……グォォォァ……キン

 戦っている音が前の方でする。
 急いでそこまで走ると、デーモンロードの群れと渡り合うディヴィヤがいた。

「すまん、遅くなって! ……青竜剣技ブリュドラフシェアーツ!」
「本当よ! 遅いんだからッ!」

 言いながらも、声の感じからすると怒ってはいないようだ。俺の周囲に展開されるミニシュタークス達。魔法で生成されたシュタークスのコピーだ。

 今や全力を出せば、数千にも及ぶコピーを出現、放つ事が出来る。それぞれの威力も以前の比ではない。

 が、こんな狭い所ではあまり意味も無いので、適度な量に絞る。

「よし、退がれッ!『フリィ』!!」

 瞬時にバックステップ、そして後転しながら低く退がるディヴィヤ。運動神経、抜群だ。

 そして、デーモンロードに襲い掛かるフリィ

 シュバババババババッッ!

 ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンッ!

 グォォァ……
 ノォォ……
 ガァァァァ……

 呻き声を上げて倒れて行く。

 そうして、ラディカが来た時には、既に殲滅し終わった後だった。

「遅かったのね。ラディカ姉さん」

 腕を組んで少し目を吊り上げる。

「狭い所は苦手だわ」

 そう言いながら髪を後ろ手にかき上げ、フゥと色っぽいため息を一つ、ついた。


 ―

 ヤバい。


 真剣にヤバくなってきた。

 目の前に広がる3本のルート。
 また4叉路……

 これで3回目のルート選択。
 もし! 他のルートも同じ選択肢を持つとすれば、計27ルートあるという事だ。

 一体、この洞窟はどれほど広がっている?
 同じような分岐がこれからもあったらどうする?

 ……いや、最初と同じだ。何かヒントがあるならともかく、ヒントらしいものは無かった。ちゃんと見てきたんだ。

「左を行く」

 そして半日以上は、歩いただろうか。
 今度は狭くなりもせず、淡々と敵を倒しながら進む。

 そして……

「扉ね」

 この洞窟に入って初めての扉。いや、普通、洞窟に扉なんぞ無いんだが。ラッドヴィグが地下迷宮に作った私用の物でも無い限り。

 つまりはここは、本当にミラーさまの暇潰しの場なのかもしれない。

「開けるぞ」

 そしてノブに手を掛けた瞬間、強烈な敵意を感知する。

「いる。向こうに敵が」
「わかるの?」

 ディヴィヤが怪訝そうに聞いてくる。

「わかる。これはな。気を付けろ。行くぞ?」

 そう言って一気にノブを回し、ドアを蹴破る。


 シ―――ン……

 扉の向こうは、皆で最初の4ルートを選んだ広場ほど広い場所だった。
 天井も高く、そして、真っ暗だ。その中を光源がフワフワと浮かび、辺りを照らす。

 敵意感知センサーが鳴り響く。
 が、姿は見えない。

「何か感じるか?」

 彼女達の勘に頼る。

「感じるわ……人間の気配じゃない」

 ラディカが辺りを見回す。
 彼女の目には俺よりも一回り遠くまで見えているらしい。

「でも、姿は見えないわね」
「そうか……じゃあ、進むぞ?」
「ええ。気をつけましょう」

 3人で固まって進む。

 敵意はビンビンに感じる。
 ヨトゥム山程ではないが、霊気も凄い。


 10分程真っ直ぐ進んだ頃、ディヴィヤが叫ぶ!

「上!! 避けて!」

 言われて即座に地面を蹴り、左に飛び退く。

 コンマ数秒後、俺達がいた辺りに何者かが降ってきた! 悠長に見上げていたら串刺しになっているタイミングだ。

 ドン! ドスドスドスドスドスドスッ!!!

 地面に剣が5、6本刺さる音。
 そして、そこにいる大きな影。いや、骨か。

 スケルトンだ。

 だが、いわゆる雑魚のそれではない。
 明らかにボスクラスの武力、魔力を感じる。

 死古竜エンシェントボーンドラゴンのように古代神か、何かの呪いか。

 そして体は一体だが、剣の数がそれほどあるという事は……


「ガイア・ヴラストを倒したのは貴様か?」

 ヒィィィィ!
 ゆっくりと俺の顔を見て……

「喋った!」

 だが、カルマルの地下迷宮にいたガイアを倒したのは俺じゃない。

「ガイア・ヴラストを倒したのは俺の仲間だ。残念だったな。知り合いか? お前も似た風貌だが」

 そう。こいつも腕が6本シリーズの一員らしい。

 風体的には筋肉モリモリだった分、ガイアの方が強そうに見えるが、立ち居振る舞い、身に纏う魔力から感じる『強さ』はこいつの方が上のようだ。

 突き刺さった剣を全て抜き取り、俺達3人、バラバラの位置に飛び退いたにも関わらず、明確に俺を正面に据え、構え出す。

「知り合いか、だと……?」

 む……

 霊気が集まる。
 怒っている……?

 肉親、親友、そんなとこか?
 だが、逆恨みもいいとこだぜ。
 それに別に殺したわけでもないしな。

 ユラっと姿がブレたかと思うと、

「ガイア・ヴラストなど、会ったこともな―――いッ!!」

 そう叫びながら、空中に飛び、襲い掛かってきた!!
 知らないのか!

 だが剣6本の相手は厄介だ。
 剣を受け止めると確実に串刺しになる。

 ガキィィィィィ!

 左から右に大きく払い、左側に転がって避ける。

 だが、避けた後、すぐに小さくジャンプしながら、戻って斬りかかる!
 魔力が有効なここではガイアの時ほどの不利さがないため、ここは攻めだ!

 すぐにディヴィヤとラディカがこいつの背後から攻撃を加える。

 ガッキィィィ―――ン!!
 カンカンカンッ!
 ギリリリッ バシュッ!

 後ろを見ずにディヴィヤ達の攻撃を捌く。
 ま、最初から目も無いしな。どこが正面とかあまり関係ないのかもしれん。

 とにかく常に三方向からの攻撃となるよう、何も言わなくても皆、動いてくれる。この辺りはさすがだ。

「ガイアは風の噂に俺と同じ6本の凄腕がいると聞いて、ふーん……と思っただけの奴だ!」
「なら何で最初にあんなの聞いたんだよ!!」

 激しく斬り合いながら、何やら物凄くバカっぽい会話をしている。

 だが、こいつの剣の腕は確かだ。
 鋭い。そして魔力が込められている。
 俺の剣はまだしも、リディアのバフが無ければ、ディヴィヤとラディカの剣は折られていたかもしれない。

「同じ6本腕だから、何かあるのか? とか、ビビるかなと思って」

 骸骨だから表情がない。
 抑揚なくそんな事を言われ、少し腹が立ってきた。

「ビビるか! ここに来たのが俺達でよかったな!? 普通、あんな奴、誰も知らんぞ!!」

 ガイアの時は魔力無効だったために剣のみで立ち合ったが、今は、そんな真正直に戦う必要は無い。

火竜剣技フラムドラフシェアーツ!」

 ディヴィヤ達には敢えてどう動け、とは指示しない。
 そんな事は見て、すぐに対応できる奴らだ。

「『ヴォーテックス』!!!」

 シュタークスの剣先が指し示す場所、この骸骨剣士の足下だ。そこを起点に炎の渦が巻き起こる!

「おわわわ。あちちち!」

 炎はすぐに大きくなり、あっという間に天井に達する!

「熱いのか! マジかよ!」
「言ってみただけだ。別に熱くない」

 だよな。
 骸骨の時点で、死んでるもんな、既に。

「よぉ――いしょっと……」

 炎の中から出ようともせず、6本剣を前面に合わせる剣士。その隙に、炎の薄い所からディヴィヤ達が斬りつける。

 いや、どうやら戦術としては骨を折りにいってるようだ。叩きつけるような重めの打撃を与えている。

 しかしなかなか骨が硬い。
 ラディカがようやく一本叩き折ったが……すぐに再生した。

 その再生力のせいか、『ヴォーテックス』の炎も意に介さない。

 合わせた剣の辺りから何やら悍ましいオーラが現れる。とでも表現すればいいのか、とても禍々しい何かだ。

「来なさい! 闇の精霊『フリュアレティ』!」

 こいつは剣士であり、召喚士か!


 だがリンリンに比べると、何だか破滅的にカッコ悪い……

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