ノートの中に
体が弱く学校には保健室登校の主人公『紅敷 帝兔』(アカシキ テイト)、2年生になりたてのある日・毎日書いていた日記がなくなった。必死で探し図書室の奥の机に置いたことを思い出し取りに行く、するとのそ机には同じ2年生の『葉欄 詩桜』(ヨウラン シオン)が...。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる