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無限エスカレーター
第百五十五話 トライ & エラー
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弾丸は消失点の先へ何も無い空間に突き刺さっていく。
弾丸が貫くは物体じゃない、この歪みが生み出す空間。
もう数秒後には弾丸は下端に達するだろう。
俺達は空間の上端、弾丸は下端。
弾丸が向かう先を作るため上端の空間を下端に循環させたいところだろうが、上端にはこの空間を認識する主体たる座標がいる。
さあ、どうやってつじつまを合わせる?
その戸惑いの時こそ勝機。
得意気に思考する俺の背中に悪寒が走った。
「伏せろっ」
俺は水波を抱き抱え丸まる背中に衝撃が走った。
「ぐおっ」
「大丈夫? すごい脂汗」
振り返ってきた水波が心配そうに言う。
「死にはしない」
くそ防弾コートだから貫通こそしなかったが銃弾の衝撃に内蔵がひっくり返りそうというか、まだ痙攣している。胃液を吐き出しそうだ。
やはり安易に格好付けてコートを捨てなかったのは正解、そしてもし背骨に当たっていたら砕かれこんなもんじゃ済まなかった。
状況判断に落ち度無く、運もある。まだまだ行ける。
そもそも一度で上手くいく実験なんてない。
そう何も問題ない。
しかし、俺達は弾丸が下に行くことを認識していたというのに躊躇いなく下の空間を上に循環させてきた。そういった所を作ろう気は無いと言うことか。戸惑い弾丸のスピードに対応に後れを取ったら空間の端に弾丸が衝撃を打ち込み、少しは付けいる隙が生まれると思っていたんだが、期待は外れた。あくまで獲物である人間に狙いを絞るか。
っと成るとリスクは跳ね上がるが次策をやるしかない。
リスクは許容出来る。そもそも俺みたいな普通の人間が魔と立ち向かうんだ、ハイリスクローリターンは覚悟している。
問題は、一人じゃ出来ないと言うことか。
「水波」
「なに」
油汗が浮かぶ俺を心配して背中を摩っていてくれている水波に決意の声を掛ける。
「お前はいい女だな」
「えっえっ」
実際苦しむ俺を見て手当てをしてくれる。出来そうでなかなか出来る奴はいない。
「体付きはいいし、情にも厚い」
黒豹のようにしなやかで滑らかな筋肉の上から柔ら苦付いた肉の体。普通の男なら垂涎もので土下座してでもお願いするもので決して安売りしていいものじゃない。
「ちょっとそんな急にどうしたの」
水波は顔を真っ赤しにしててれてれ照れてる。
意外と褒め慣れてないのか、これは意外だな。抱かせる男達のリップサービスなんぞシャワーの如く浴びていると思っていたのに。
だが都合が良い。
「顔もなかなか愛嬌がある可愛いさだ」
戦いに身を置く物が持つガラスのように鋭利な美形ではなく、家に帰ったときに出会う温かい顔。
「ちょっとそんなに褒めてどうしたの、急にアッシーが抱きたくなった?」
照れ隠しだろうが背中をばんばん叩くのは辞めて欲しい傷に響く。がっ今は我慢して笑顔笑顔。
「ああ、いい女だ。お前を抱けないことを俺はきっと後悔するだろうな」
俺は今までと違う本当に参った弱気の男をイメージして言葉を吐き出す。
「だから諦めない、アッシーに出来ることなら何でもするから」
「そうかその言葉待っていた」
「・・・邪悪な笑顔じゃん」
水波はしまったという顔をするがもう遅い言質は取った。
「でっ何これ?」
水波は自分の手に絡まる蜘蛛の糸の如く細く黒い糸で繫がった取っ手を見ながら言う。
「カーボンワイヤーだ。このケースにある分だけで数十キロはある」
カーボンワイヤーが巻き付いたリールの入ったケースを見せて俺は言う。
「何気にすごいけど、なんでアッシーがこれを持って走らないといけないの?」
「最初の案だ。やはり上端と下端にそれぞれ人間が行かないといけないらしい」
「却下っじゃん」
「俺を助けるために何でもしてくれるんだろ」
「いっ言ったけど」
「俺を助けられるのはお前しかいないんだお願いだ」
俺は水波に向かって頭を下げる。
「いや~でも~」
「俺を後悔させないでくれ」
俺は頭に地に着けほぼ土下座のような格好になる。
「うっう、わかったじゃん。そこまでお願いするなら、やってやろうじゃん」
「ありがとう」
「でも、これだと一人しか助からないんでしょ。それにアッシーじゃ状況に対処も・・・」
「まあ、聞け。俺もその点に関してお前に期待しないことにした」
こんな見え見えのお願いを聞いてしまうチョロさじゃ、冷徹な判断は無理。
「ちょっと酷いじゃん」
「だからこれだ。これが二人を繋いでくれる。何かあってもこの二人の絆が力になる。
お前を一人にはしなさ」
我ながらなんて理論的な説明じゃない、耳障りがいいキャッチフレーズを並べた文系的な説明なんだろうと思うが、此奴にはこの方が説得しやすいことは理解してきた。
「ほんと」
ほらちょっと目を潤ませて浸り始めてる。
「俺を信じろ」
歯の浮くような台詞を真顔で水波の目を一途に見詰めながら吐いているのは誰だ?
俺を信じろなんて、俺から最も遠い台詞だが意外と状況と役に入り込んでいるのか俺は照れも芝居臭さもなく言えた。
「分かったじゃん。アッシー二人の絆を信じる。
きっと助けに来てね」
「ああ、任せろ」
俺は水波の肩に手を置く。
「じゃあ、行くね」
水波は下端に向かって走り出した。
ワイヤーがシュルシュルと伸びていき、俺はワイヤーが垂れ下がらないように水波の走りの邪魔にならない適度なテンションを保つようにワイヤーを繰り出していく。
先程の感じから一時間後くらいか、それまでワイヤー調整の片手間にやることがある。
俺はその場に力が抜けたようにどかっと座りこむ。
見栄を張るのもここまでだ。
「はあ、はあ」
俺は痛みを抑えるようにゆっくりと呼吸を整えていく。この背中に走る痛み、このままじゃいざって時に動けない。何とか誤魔化せるレベルまでに仕上げておかないと。コートから注射器を取り出すと自分で背中に打つ。
「うっ」
チクッとした痛みの後、少し痛みが緩和されていくのを感じる。これなら何とか動けるか。もう一本打って痛みから完全に解放されたいところだが、あまり打てば体が鈍くなっては動けなくなる。
この俺がギブアンドテイクでも策略でもなく信じろなんて言ってしまったんだ、意地に賭けても裏切るわけにはいかない。
伸びていくワイヤー。
未だ何も起こらない、気のせいか寒さを感じてきた。いや違うな本当に寒くなってきたようだ。高度がかなり上がったのだろう。
俺でさえ焦る気持ちが湧いてくるが、ワイヤーに躊躇いは見られない。いい加減俺への不信が湧いてきて迷いが見えてもいいだろうに、ワイヤーは真っ直ぐに伸びていく。
素直な奴だ。
「!」
先に予兆を感じ、空間が軋む音を感じた。
さあ、今度はどうする?
弾丸と違い上も下もお前の獲物の人間。
俺を下に循環させるか?
水波を上に循環させるか?
戸惑い空間に歪みが生まれろ。
刹那の間。
俺は全神経を研ぎ澄ます。
ワイヤーに急にテンションがなくなり垂れ下がった。
「そっちに食らい付いたか」
俺はワイヤーを引っ張り、後ろに引かれた。
弾丸が貫くは物体じゃない、この歪みが生み出す空間。
もう数秒後には弾丸は下端に達するだろう。
俺達は空間の上端、弾丸は下端。
弾丸が向かう先を作るため上端の空間を下端に循環させたいところだろうが、上端にはこの空間を認識する主体たる座標がいる。
さあ、どうやってつじつまを合わせる?
その戸惑いの時こそ勝機。
得意気に思考する俺の背中に悪寒が走った。
「伏せろっ」
俺は水波を抱き抱え丸まる背中に衝撃が走った。
「ぐおっ」
「大丈夫? すごい脂汗」
振り返ってきた水波が心配そうに言う。
「死にはしない」
くそ防弾コートだから貫通こそしなかったが銃弾の衝撃に内蔵がひっくり返りそうというか、まだ痙攣している。胃液を吐き出しそうだ。
やはり安易に格好付けてコートを捨てなかったのは正解、そしてもし背骨に当たっていたら砕かれこんなもんじゃ済まなかった。
状況判断に落ち度無く、運もある。まだまだ行ける。
そもそも一度で上手くいく実験なんてない。
そう何も問題ない。
しかし、俺達は弾丸が下に行くことを認識していたというのに躊躇いなく下の空間を上に循環させてきた。そういった所を作ろう気は無いと言うことか。戸惑い弾丸のスピードに対応に後れを取ったら空間の端に弾丸が衝撃を打ち込み、少しは付けいる隙が生まれると思っていたんだが、期待は外れた。あくまで獲物である人間に狙いを絞るか。
っと成るとリスクは跳ね上がるが次策をやるしかない。
リスクは許容出来る。そもそも俺みたいな普通の人間が魔と立ち向かうんだ、ハイリスクローリターンは覚悟している。
問題は、一人じゃ出来ないと言うことか。
「水波」
「なに」
油汗が浮かぶ俺を心配して背中を摩っていてくれている水波に決意の声を掛ける。
「お前はいい女だな」
「えっえっ」
実際苦しむ俺を見て手当てをしてくれる。出来そうでなかなか出来る奴はいない。
「体付きはいいし、情にも厚い」
黒豹のようにしなやかで滑らかな筋肉の上から柔ら苦付いた肉の体。普通の男なら垂涎もので土下座してでもお願いするもので決して安売りしていいものじゃない。
「ちょっとそんな急にどうしたの」
水波は顔を真っ赤しにしててれてれ照れてる。
意外と褒め慣れてないのか、これは意外だな。抱かせる男達のリップサービスなんぞシャワーの如く浴びていると思っていたのに。
だが都合が良い。
「顔もなかなか愛嬌がある可愛いさだ」
戦いに身を置く物が持つガラスのように鋭利な美形ではなく、家に帰ったときに出会う温かい顔。
「ちょっとそんなに褒めてどうしたの、急にアッシーが抱きたくなった?」
照れ隠しだろうが背中をばんばん叩くのは辞めて欲しい傷に響く。がっ今は我慢して笑顔笑顔。
「ああ、いい女だ。お前を抱けないことを俺はきっと後悔するだろうな」
俺は今までと違う本当に参った弱気の男をイメージして言葉を吐き出す。
「だから諦めない、アッシーに出来ることなら何でもするから」
「そうかその言葉待っていた」
「・・・邪悪な笑顔じゃん」
水波はしまったという顔をするがもう遅い言質は取った。
「でっ何これ?」
水波は自分の手に絡まる蜘蛛の糸の如く細く黒い糸で繫がった取っ手を見ながら言う。
「カーボンワイヤーだ。このケースにある分だけで数十キロはある」
カーボンワイヤーが巻き付いたリールの入ったケースを見せて俺は言う。
「何気にすごいけど、なんでアッシーがこれを持って走らないといけないの?」
「最初の案だ。やはり上端と下端にそれぞれ人間が行かないといけないらしい」
「却下っじゃん」
「俺を助けるために何でもしてくれるんだろ」
「いっ言ったけど」
「俺を助けられるのはお前しかいないんだお願いだ」
俺は水波に向かって頭を下げる。
「いや~でも~」
「俺を後悔させないでくれ」
俺は頭に地に着けほぼ土下座のような格好になる。
「うっう、わかったじゃん。そこまでお願いするなら、やってやろうじゃん」
「ありがとう」
「でも、これだと一人しか助からないんでしょ。それにアッシーじゃ状況に対処も・・・」
「まあ、聞け。俺もその点に関してお前に期待しないことにした」
こんな見え見えのお願いを聞いてしまうチョロさじゃ、冷徹な判断は無理。
「ちょっと酷いじゃん」
「だからこれだ。これが二人を繋いでくれる。何かあってもこの二人の絆が力になる。
お前を一人にはしなさ」
我ながらなんて理論的な説明じゃない、耳障りがいいキャッチフレーズを並べた文系的な説明なんだろうと思うが、此奴にはこの方が説得しやすいことは理解してきた。
「ほんと」
ほらちょっと目を潤ませて浸り始めてる。
「俺を信じろ」
歯の浮くような台詞を真顔で水波の目を一途に見詰めながら吐いているのは誰だ?
俺を信じろなんて、俺から最も遠い台詞だが意外と状況と役に入り込んでいるのか俺は照れも芝居臭さもなく言えた。
「分かったじゃん。アッシー二人の絆を信じる。
きっと助けに来てね」
「ああ、任せろ」
俺は水波の肩に手を置く。
「じゃあ、行くね」
水波は下端に向かって走り出した。
ワイヤーがシュルシュルと伸びていき、俺はワイヤーが垂れ下がらないように水波の走りの邪魔にならない適度なテンションを保つようにワイヤーを繰り出していく。
先程の感じから一時間後くらいか、それまでワイヤー調整の片手間にやることがある。
俺はその場に力が抜けたようにどかっと座りこむ。
見栄を張るのもここまでだ。
「はあ、はあ」
俺は痛みを抑えるようにゆっくりと呼吸を整えていく。この背中に走る痛み、このままじゃいざって時に動けない。何とか誤魔化せるレベルまでに仕上げておかないと。コートから注射器を取り出すと自分で背中に打つ。
「うっ」
チクッとした痛みの後、少し痛みが緩和されていくのを感じる。これなら何とか動けるか。もう一本打って痛みから完全に解放されたいところだが、あまり打てば体が鈍くなっては動けなくなる。
この俺がギブアンドテイクでも策略でもなく信じろなんて言ってしまったんだ、意地に賭けても裏切るわけにはいかない。
伸びていくワイヤー。
未だ何も起こらない、気のせいか寒さを感じてきた。いや違うな本当に寒くなってきたようだ。高度がかなり上がったのだろう。
俺でさえ焦る気持ちが湧いてくるが、ワイヤーに躊躇いは見られない。いい加減俺への不信が湧いてきて迷いが見えてもいいだろうに、ワイヤーは真っ直ぐに伸びていく。
素直な奴だ。
「!」
先に予兆を感じ、空間が軋む音を感じた。
さあ、今度はどうする?
弾丸と違い上も下もお前の獲物の人間。
俺を下に循環させるか?
水波を上に循環させるか?
戸惑い空間に歪みが生まれろ。
刹那の間。
俺は全神経を研ぎ澄ます。
ワイヤーに急にテンションがなくなり垂れ下がった。
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