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第八章 出発の前に
4話
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マルクはグレンを膝からベットに下ろす。
グレンのアナルからはマルクが出した精液が滴っている。
「もう無理…」
グレンはうつ伏せにベットに倒れ込んだ。
「まだダメだって」
しかしマルクはそれを許さない。
うつ伏せになっているグレンの上に覆いかぶさり、後ろからグレンのアナルに自身のペニスを押し込んだ。
「んあああああ」
グレンの身体がうつ伏せのまま跳ねる。
「ううっ」
マルクはそんなグレンの様子にかまうことなく、腰を打ち付ける。
「ああ、抜けって、んあああ」
グレンは身体を動かしてマルクの下から逃げようとするが、マルクはしっかりと押さえつけており、身動きが取れない。
「こら、動かないでよっ」
「うあああああ」
マルクが一番奥に向かって力強くペニスを押し込んだ。
グレンの背中が大きくのけ反る。
「しょうがないなぁ」
一撃でぐったりとしたグレンの肩に後ろから手を回して上半身を持ちあげさせる。
「んんんっ」
そのままグレンは身体を起こされ、膝立ちにさせられた。
肩には後ろからマルクの手が回っており、上半身は起こされたままだ。
「動くよっ」
「あああああ」
マルクが腰を動かすごとにグレンのペニスが揺れる。
そしてグレンのナカもぐちゃぐちゃと掻き混ぜられる。
「はあああ、ああああ、ダメええええ」
グレンはそのまま果てた。
「んんっ、出るっ」
マルクはようやく三回目を吐き出した。
グレンは全身の力が抜けてベットにうつ伏せに倒れ込もうとしたが、マルクが抑えているので倒れられなかった。
「抜くよ」
「んあああ」
抜く瞬間に感じてしまったグレンのペニスからはちょろりと液体が漏れた。
マルクはグレンの身体を仰向けに横たえるとタオルを取りに行った。
「すぅ」
マルクがベットに戻ってくると、体液にまみれたグレンが眠っていた。
グレンの寝顔を眺めながら体を綺麗にしていく。
「無防備だなぁ…この先、大丈夫かな」
マルクは微笑みながらそう呟いたのだった。
グレンのアナルからはマルクが出した精液が滴っている。
「もう無理…」
グレンはうつ伏せにベットに倒れ込んだ。
「まだダメだって」
しかしマルクはそれを許さない。
うつ伏せになっているグレンの上に覆いかぶさり、後ろからグレンのアナルに自身のペニスを押し込んだ。
「んあああああ」
グレンの身体がうつ伏せのまま跳ねる。
「ううっ」
マルクはそんなグレンの様子にかまうことなく、腰を打ち付ける。
「ああ、抜けって、んあああ」
グレンは身体を動かしてマルクの下から逃げようとするが、マルクはしっかりと押さえつけており、身動きが取れない。
「こら、動かないでよっ」
「うあああああ」
マルクが一番奥に向かって力強くペニスを押し込んだ。
グレンの背中が大きくのけ反る。
「しょうがないなぁ」
一撃でぐったりとしたグレンの肩に後ろから手を回して上半身を持ちあげさせる。
「んんんっ」
そのままグレンは身体を起こされ、膝立ちにさせられた。
肩には後ろからマルクの手が回っており、上半身は起こされたままだ。
「動くよっ」
「あああああ」
マルクが腰を動かすごとにグレンのペニスが揺れる。
そしてグレンのナカもぐちゃぐちゃと掻き混ぜられる。
「はあああ、ああああ、ダメええええ」
グレンはそのまま果てた。
「んんっ、出るっ」
マルクはようやく三回目を吐き出した。
グレンは全身の力が抜けてベットにうつ伏せに倒れ込もうとしたが、マルクが抑えているので倒れられなかった。
「抜くよ」
「んあああ」
抜く瞬間に感じてしまったグレンのペニスからはちょろりと液体が漏れた。
マルクはグレンの身体を仰向けに横たえるとタオルを取りに行った。
「すぅ」
マルクがベットに戻ってくると、体液にまみれたグレンが眠っていた。
グレンの寝顔を眺めながら体を綺麗にしていく。
「無防備だなぁ…この先、大丈夫かな」
マルクは微笑みながらそう呟いたのだった。
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