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第33話 ロッジのいつもの朝(お出かけ前編)
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翌朝、ボクは起き上がると周囲の状況を確認した。
まずお母さんは向こうに戻っているので今ここにはいない。
次、千早さんの状況だけど、ボクたちの部屋でみんなと一緒にベッドの上で雑魚寝をしている。
ミレとミカとミナはボクの周囲に陣取って寝ていたのでボクが起きると同時に目を覚ました。
「おはよう、ミレ、ミカ、ミナ」
三人は「おはよう」というように口を開いてから手を挙げた。
いつもフェアリーノームたちはジェスチャーで会話をするけど、なんでこの世界では話せないのだろう。
今度フェアリーノームの世界に行ったら直接聞いてみようかな。
朝起きると、さっそくみんなで朝風呂に行くことになった。
千早さんも起こされ、フェアリーノームたち全員も一緒にお風呂に行く。
「ひゃー、やっぱり広いですね~」
元気にお風呂に向かって走っていくのは、巫女見習の千早さんだ。
その後を追うようにして、ほかのフェアリーノームたちも走っていく。
転ばないようにだけしてほしいな。
「さて、今日の予定はっと……」
体を洗い、新たに設置された尻尾用の薬湯風呂に尻尾を浸しながら今日の予定を考える。
今日はいったん村へ行って毛皮とかを売らないといけない。
旅に出るにしてもお金とかも必要だから、資金調達が必要だ。
「う~ん。まずはミレたちが用意したイノシシの毛皮とか牙を売る感じかなぁ。あとはスライムとゴブリンの魔石か」
思ったよりも商品がないので道中の狩りも検討に入れないといけないかも。
「遥様! どうしたんですか? 難しい顔をして」
「わ、ち、ちはや、さん?」
「はい、千早です」
考え事をしているボクの目の前に全裸の千早さんが現れた。
色白の肌にそこそこあるふくらみと突起がよく映えている。
スタイルがいいのか、全体的に奇麗な裸体だった。
「え、えっと、せ、せめて、何かで隠して、ください……」
うぅ、ついつい見ちゃうから……。
「えー、女の子しかいないんだからいいじゃないですかぁ。おやおや? 私の裸が気になりますか? そんなにマジマジと見ちゃって~」
「えっ、あ、いや」
ついついじっくり健康的な千早さんの体を見てしまった。
ミレたちよりも成長しているだけあって、なかなか目が離せない。
「そうですかそうですか。気になりますか! いいですよ? 少しくらい触っても」
「えええええええええ」
「ほれほれー」
「ちょ!? 押し付けないでください!? や、やわらかっ!?」
「にゃははははは~。遥様か~わい~! あ、そうだ。えいっ」
「ひゃん!?」
「まだ小さいのになかなか良き感度ですなぁ~。これは楽しみですね~」
「ひっ!? お、おおおお、おち、おち、おちついてええええ」
悪ノリし始めた千早さんに押し付けられたり触られたりして、ボクの頭はパンクしそうになっていた。
「うふふ~、かわいいですの~」
「ちょっ!? 千早さん、そこは!?」
「さてさて~、遥様のここはどうかな~? あいたっ」
エスカレートし始めた千早さんに襲われかけたものの、寸でのところでミレによって救われた。
今千早さんは、頭を押さえながら呻いている。
「う、うぅ~。いたた。調子に乗ってごめんなさい」
ボクとミレに全裸で土下座して謝る千早さんと全裸で仁王立ちしながら怒りを表明するミレ。
なんだこれ。
「あはは……。うん。ボクの方こそごめんなさい。ミレもありがとね」
お礼を言われたミレはボクのほうを向いて笑顔で胸を張っていた。
お風呂でのちょっとした騒動の後、ボクたちは着替えをしているわけだが、今ボクは全裸で姿見の前に立って、身体の色々なところを確認している。
単純に今の自分の身体をよく見たことがなかったので確認しているだけなのだ。
「う~ん……。胸はほんの少しだけ盛り上がってるように見えるけど、この肉体年齢にしては発育は良いほうなのだろうか?」
現在の肉体年齢は8歳だ。
多少変わっているような気もするし気のせいな気もする不思議な状態だ。
「う~ん、わかんない……」
先ほど見た千早さんの身体と比べると圧倒的に凹凸不足である。
まぁ千早さんも顕著というわけじゃないけど。
「もう少し成長しないと何にもわからないか」
後ろ剥いたり腕を上げたりして確認してみるものの、やっぱりわからない。
ボクの身体は成長したらどうなるんだろうか。
「あ、ミレ? 着替えありがとね」
ミレが下着と靴下を持ってきたのでさっそく着替えることにした。
今日は革のレギンスが用意されているので、股廻りの防御力を高めることになりそうだ。
ただし、蒸れることが予想される。
ニーソックスを穿き、下着をつけて革のレギンスを穿いて厚手の綿素材のワンピースを着る。
胸と肩と肘と膝に革のプロテクターを装着して、髪の手入れをしてもらえばお出かけの準備は完了だ。
足元は革のレザーブーツになっている。
「うん、かわいい」
姿見を見てくるっと一回転。
なかなかいい感じだ。
そんな風に自分の姿を確認していると、ミレがいつも通りカメラを持ってきたので、ピースサインをしながら写真撮影に臨んだ。
この毎朝の写真なんだけど、ほかのフェアリーノームたちにも配るらしい。
いつの間にか写真集が出来てそうでちょっと怖いかも。
まずお母さんは向こうに戻っているので今ここにはいない。
次、千早さんの状況だけど、ボクたちの部屋でみんなと一緒にベッドの上で雑魚寝をしている。
ミレとミカとミナはボクの周囲に陣取って寝ていたのでボクが起きると同時に目を覚ました。
「おはよう、ミレ、ミカ、ミナ」
三人は「おはよう」というように口を開いてから手を挙げた。
いつもフェアリーノームたちはジェスチャーで会話をするけど、なんでこの世界では話せないのだろう。
今度フェアリーノームの世界に行ったら直接聞いてみようかな。
朝起きると、さっそくみんなで朝風呂に行くことになった。
千早さんも起こされ、フェアリーノームたち全員も一緒にお風呂に行く。
「ひゃー、やっぱり広いですね~」
元気にお風呂に向かって走っていくのは、巫女見習の千早さんだ。
その後を追うようにして、ほかのフェアリーノームたちも走っていく。
転ばないようにだけしてほしいな。
「さて、今日の予定はっと……」
体を洗い、新たに設置された尻尾用の薬湯風呂に尻尾を浸しながら今日の予定を考える。
今日はいったん村へ行って毛皮とかを売らないといけない。
旅に出るにしてもお金とかも必要だから、資金調達が必要だ。
「う~ん。まずはミレたちが用意したイノシシの毛皮とか牙を売る感じかなぁ。あとはスライムとゴブリンの魔石か」
思ったよりも商品がないので道中の狩りも検討に入れないといけないかも。
「遥様! どうしたんですか? 難しい顔をして」
「わ、ち、ちはや、さん?」
「はい、千早です」
考え事をしているボクの目の前に全裸の千早さんが現れた。
色白の肌にそこそこあるふくらみと突起がよく映えている。
スタイルがいいのか、全体的に奇麗な裸体だった。
「え、えっと、せ、せめて、何かで隠して、ください……」
うぅ、ついつい見ちゃうから……。
「えー、女の子しかいないんだからいいじゃないですかぁ。おやおや? 私の裸が気になりますか? そんなにマジマジと見ちゃって~」
「えっ、あ、いや」
ついついじっくり健康的な千早さんの体を見てしまった。
ミレたちよりも成長しているだけあって、なかなか目が離せない。
「そうですかそうですか。気になりますか! いいですよ? 少しくらい触っても」
「えええええええええ」
「ほれほれー」
「ちょ!? 押し付けないでください!? や、やわらかっ!?」
「にゃははははは~。遥様か~わい~! あ、そうだ。えいっ」
「ひゃん!?」
「まだ小さいのになかなか良き感度ですなぁ~。これは楽しみですね~」
「ひっ!? お、おおおお、おち、おち、おちついてええええ」
悪ノリし始めた千早さんに押し付けられたり触られたりして、ボクの頭はパンクしそうになっていた。
「うふふ~、かわいいですの~」
「ちょっ!? 千早さん、そこは!?」
「さてさて~、遥様のここはどうかな~? あいたっ」
エスカレートし始めた千早さんに襲われかけたものの、寸でのところでミレによって救われた。
今千早さんは、頭を押さえながら呻いている。
「う、うぅ~。いたた。調子に乗ってごめんなさい」
ボクとミレに全裸で土下座して謝る千早さんと全裸で仁王立ちしながら怒りを表明するミレ。
なんだこれ。
「あはは……。うん。ボクの方こそごめんなさい。ミレもありがとね」
お礼を言われたミレはボクのほうを向いて笑顔で胸を張っていた。
お風呂でのちょっとした騒動の後、ボクたちは着替えをしているわけだが、今ボクは全裸で姿見の前に立って、身体の色々なところを確認している。
単純に今の自分の身体をよく見たことがなかったので確認しているだけなのだ。
「う~ん……。胸はほんの少しだけ盛り上がってるように見えるけど、この肉体年齢にしては発育は良いほうなのだろうか?」
現在の肉体年齢は8歳だ。
多少変わっているような気もするし気のせいな気もする不思議な状態だ。
「う~ん、わかんない……」
先ほど見た千早さんの身体と比べると圧倒的に凹凸不足である。
まぁ千早さんも顕著というわけじゃないけど。
「もう少し成長しないと何にもわからないか」
後ろ剥いたり腕を上げたりして確認してみるものの、やっぱりわからない。
ボクの身体は成長したらどうなるんだろうか。
「あ、ミレ? 着替えありがとね」
ミレが下着と靴下を持ってきたのでさっそく着替えることにした。
今日は革のレギンスが用意されているので、股廻りの防御力を高めることになりそうだ。
ただし、蒸れることが予想される。
ニーソックスを穿き、下着をつけて革のレギンスを穿いて厚手の綿素材のワンピースを着る。
胸と肩と肘と膝に革のプロテクターを装着して、髪の手入れをしてもらえばお出かけの準備は完了だ。
足元は革のレザーブーツになっている。
「うん、かわいい」
姿見を見てくるっと一回転。
なかなかいい感じだ。
そんな風に自分の姿を確認していると、ミレがいつも通りカメラを持ってきたので、ピースサインをしながら写真撮影に臨んだ。
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いつの間にか写真集が出来てそうでちょっと怖いかも。
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