5歳で前世の記憶が混入してきた  --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--

ばふぉりん

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再会

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 宰相閣下の家は同じ敷地内にあった

「ようこそ我が家へ。娘とメイドと居候しかいないから、ゆっくり寛いでくれ。当然敬語等も必要無いぞ、普段通りに接してくれ」

「失礼します」

「お父様おかえりなさーい!あっ!」

「これ、お客様の前だぞ」

「はしたない姿を申し訳ありませんでした」
  ・・・(紹介と挨拶中)・・・


「それではお父様とは個人的なお付き合いをなさってるというのですか?」

 ここでテンプレでは腐った妄想をする女性が・・・ん?メイドさんの目力が・・・まさか・・・ぁ、口元が・・・アウト~

「それで今日はどのような・・・」

「今日はこちらをお持ちしたのですよ」

 まずは赤い奴を順に、特大。大。中。小。
 後は同じサイズごとに青いの黄色いのを並べていき、袋に入ったひよこの描かれたアレ二種と、カップに入ったやつを出すと

「どれになさいますか?」

( ゚д゚)
( ゚д゚)

д゚)

一人覗いてるね


「メイドさんもご一緒にいかがですか?こう言ったものは大人数で食べるとよりいっそう美味しく感じるものですよ?」

「いえ、わたくしは・・・それに・・」

「ポチも一緒でいいですよ?」

∑(゚Д゚)
Σ(゚д゚lll)
∑(゚Д゚)

「なぜその名前を・・・ご存知なのですか?」

「まさか、ポチ様が仰ってた方というのは・・」

「ショウ。事と次第によっては・・君であろうとも」


 なんだろう、三人とも一気にこちらを見る目が変わったというか・・・宰相閣下はすこしだけ殺気が漏れてるんだけど・・・

「ドローンさん?ポチ連れてきてくれるかな?」

∑(゚Д゚)?
∑(゚Д゚)?
∑(゚Д゚)?

 僕の背後から姿を現した、炎のように燃えるカラーリングのドローンさんが飛んでいくと、ものの数秒で籠(ポチ入り)を運んできて皆の目の前に置くのだが

「アイシャ~まーだ堅いんか?そんなんじゃ・・ムニャムニャ・・・香織はあいかわらずばかだなー」

「「「「・・・・」」」」

「すみません、ちょっと失礼します・・・ポチ『ハウス』十秒」

「「「!!!」」」

 突如としてポチの姿が消えるが、およそ十秒後に再度姿を現した時には、ガタガタと全身を震わせ

「なんで今のを・・・なんでハウスされたんやワイは・・・」

「ポチ?すっごい心配したんだぞ?コッチは」

「は?ショウ!ショウやないか!ワイが・・ワイがどれだけ心配して心細かったか・・・夜も眠れんで食事も喉を通らんかったこのひと月あまり・・・」

「そっか・・・ドローンさん録画はOK?相変わらずいい仕事するね。ありがとう・・・んでポチは・・・『ハウス』一時間」
 (´⊙ω⊙`)

「お騒がせしました。詳しい説明をしたいのですが、その前に・・・軽く食べましょうか?」

 宰相閣下は黄色の大。ナスターシャ様は青の小。メイドさんはカップに入ったひよこのアレを選び、大層喜ばれた


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