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<ここからショウ視点に戻ります>
うわーあの子可愛い(子猫)な~・・・セシリアに睨まれた・・・
「さて、じゃぁカイザーの進化形態を戻すか・・・」
ボクは久しぶりの□□□□ワードスキルを起動・・・って・・・何文字分滞ってるんだ?10や100ではなく・・・
「祝詞かな・・・」
懐から出したラノベサイズのノートにはびっしりと□□□□といった・・・□で埋め尽くされており、それら全てに・・・言霊を乗せ・・・カイザー達の出会いと出来事・・・思いを乗せて・・・
「・・・成就!」
言葉を締めると、目の前のカイザーの体が淡く光出し、光が収まった先には・・・
「あれ?何か変わった?」
見た目何の変化もしていないカイザーが座っていたが
「カイにゃー!近いにゃ!」
レムがカイザーにかけ寄り抱きつき
「・・・今なら我の方が強いかの・・・」
ティナさんはなにやら不穏なことを呟いていた
「ショウ!これって?」
「安心しろ大成功だ・・・これで滞ってたワードスキルの解消もされて、世界の危機は去った」
そう、色々ありすぎてワードスキルを使ってなかったせいもあって、スキルが暴走し始めていたんだ・・・それを解消するためには・・・使ってやらないといけない・・・しかし、膨大な量の□が溢れ・・・簡単なワードでは焼け石に水・・・活火山の火口に砂をひとつまみ投げ入れるようなものだった・・・
そんな中、現)世界の声担当からの密告で彼の存在を知り、色々調べてみた結果・・・今回のように大量にワードスキルを消費可能だと・・・そして周囲もまたそれを望んでいることが判明し、ことに至ったと言うわけだ。
「じゃぁ今の俺って!」
「そうだな、さっきレムちゃんが言った通り、進化Lvはレムちゃん同等で、ティナちゃんの下・・・だな」
ティナちゃんは何か言ってたが・・・
「そっか・・・じゃぁ・・・まずは・・・」
「にゃ?」
「俺とレムの結婚式だ!」
「にゃんですとぉぉぉぉぉ!?」
カイザーはニコニコ顔でレムちゃんは真っ赤・・・ティナちゃんは顎がテーブルに着くほど伸び開き・・・
「じゃぁボクとセシリアも一緒に合同結婚式としようか」
「ぬぁぁぁぁぁぁ!?」
耳どころか全身を真っ赤にさせ・・・湯気?も幻視できるほどに狼狽えたセシリア・・・うん可愛いぞ?
「ショウは意地悪だな?」
「カイザーこそ」
今二人して悪い顔・・ではなく、いたずらが成功した少年の顔をして・・・頷き合っていた
「式はどこでする?」
「なら良いところがある。実はこの地球ってカイザーのいた時間軸とは全く別の地球なんだ」
その言葉にカイザーの顔は( ゚д゚)
うわーあの子可愛い(子猫)な~・・・セシリアに睨まれた・・・
「さて、じゃぁカイザーの進化形態を戻すか・・・」
ボクは久しぶりの□□□□ワードスキルを起動・・・って・・・何文字分滞ってるんだ?10や100ではなく・・・
「祝詞かな・・・」
懐から出したラノベサイズのノートにはびっしりと□□□□といった・・・□で埋め尽くされており、それら全てに・・・言霊を乗せ・・・カイザー達の出会いと出来事・・・思いを乗せて・・・
「・・・成就!」
言葉を締めると、目の前のカイザーの体が淡く光出し、光が収まった先には・・・
「あれ?何か変わった?」
見た目何の変化もしていないカイザーが座っていたが
「カイにゃー!近いにゃ!」
レムがカイザーにかけ寄り抱きつき
「・・・今なら我の方が強いかの・・・」
ティナさんはなにやら不穏なことを呟いていた
「ショウ!これって?」
「安心しろ大成功だ・・・これで滞ってたワードスキルの解消もされて、世界の危機は去った」
そう、色々ありすぎてワードスキルを使ってなかったせいもあって、スキルが暴走し始めていたんだ・・・それを解消するためには・・・使ってやらないといけない・・・しかし、膨大な量の□が溢れ・・・簡単なワードでは焼け石に水・・・活火山の火口に砂をひとつまみ投げ入れるようなものだった・・・
そんな中、現)世界の声担当からの密告で彼の存在を知り、色々調べてみた結果・・・今回のように大量にワードスキルを消費可能だと・・・そして周囲もまたそれを望んでいることが判明し、ことに至ったと言うわけだ。
「じゃぁ今の俺って!」
「そうだな、さっきレムちゃんが言った通り、進化Lvはレムちゃん同等で、ティナちゃんの下・・・だな」
ティナちゃんは何か言ってたが・・・
「そっか・・・じゃぁ・・・まずは・・・」
「にゃ?」
「俺とレムの結婚式だ!」
「にゃんですとぉぉぉぉぉ!?」
カイザーはニコニコ顔でレムちゃんは真っ赤・・・ティナちゃんは顎がテーブルに着くほど伸び開き・・・
「じゃぁボクとセシリアも一緒に合同結婚式としようか」
「ぬぁぁぁぁぁぁ!?」
耳どころか全身を真っ赤にさせ・・・湯気?も幻視できるほどに狼狽えたセシリア・・・うん可愛いぞ?
「ショウは意地悪だな?」
「カイザーこそ」
今二人して悪い顔・・ではなく、いたずらが成功した少年の顔をして・・・頷き合っていた
「式はどこでする?」
「なら良いところがある。実はこの地球ってカイザーのいた時間軸とは全く別の地球なんだ」
その言葉にカイザーの顔は( ゚д゚)
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