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第十一話
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未だ夢現上の空の香澄さんとふたりで例の場所へ出て・・・真っ先に目に入ったのは当然のことながら
「・・・またお前らか・・・って・・・ショウよ・・・ちょっと話があるんだが・・・いいか?勿論香澄もな?」
そして香風の森ギルドが溜まり場として借りてる建物の中に入り
「主要メンバー以外はちょっと席を外してくれ。なんならこれで飯でも食ってこい」
そう言って名刺のようなものを数枚渡すと、渡された方は喜び勇んで我先にと・・・部屋を後にし、残ったのは
「さって、ここに残ったのは口の硬い信頼のおけるメンバーだけだ。
そっちの背の高いやつが内外の情報収集担当だ。特に今回の紅翼に関しては色々探ってもらってる」
情報担当ねぇ
「そっちの・・・ロリBBAは」
「だれがじゃ!」
・・・コントでも始めるのか?ステゴロで
「・・・戦闘指南として参加してもらってるこのゲームの生き字引だ・・・当然口も胸も尻も硬い」
「「「「「・・・」」」」」
「ゴホン・・・んで、そこの双子の姉妹は・・・魔法担当の指南者で・・・リアルでは兄弟だ」
「「ちょ!速攻バラすって何さ!」」
「うるさい!お前ら新人を毒牙にかけすぎだ!アブノーマルな方向に走った新人が何桁いると思ってんだ!」
・・・大丈夫かこのギルド・・・って、新人枠だけで桁?実はかなりの大手なんじゃ・・・
「それから「遅くなりました」・・・ちょうどいい。彼女にも参加してもらおうか」
「澄ちゃん!?」
部屋に入ってきたのは言わずもがな・・・
「さて、本題に入る前に・・・香澄?今レベルいくつだ?」
香澄さんは真顔になってる・・・それバレバレだから・・・ともすれこちらに伺いの視線を向けてくる時点で、グルなのがバレバレなので、黙って頷くと
「・・・先程・・・Lv1になりました」
「「「「「「!?」」」」」」
「ぁ、彼女を責めないであげてね?責任はボクにあるんだから」
そう言うと、澄ちゃんが何を誤解したのか
「ショウくん!?お姉ちゃんに何したの!!!?わ・・わたしにも・・・///同じ///ことして!」
ナゼそこで頬を染める・・・
「順を追って説明するので・・・クマスターさん?進行よろしく?」
「誰がクマだ!」
部屋の中の全員の視線が「お前だ」と言わんばかりに一点を凝視している
「・・・いまいち釈然とせんが・・・先ずは・・・昨日までLv45だった奴が今Lv1なのかを説明してもらいたいな」
「それは簡単なことでしょ?そうなる原因は何ですか?」
そう言いながら情報担当者に視線を向けると
「・・・やれやれ・・・まさかとは思ったが、本当に【転生】したってことか?紅翼でさえ年内ギリギリ・・・遅くても新年って話だったんだが・・・」
今は10月
「え?お姉ちゃん・・・転生しちゃったの?さっきまで同じくらいのレベルだったのに」
ここで澄ちゃん盛大に自爆
「・・・澄風?お前Lv20だったよな?それがなんでLv45の香澄と同じくらいって・・・ショウ・・・話せ」
クマがこちらを威圧している
「・・・澄ちゃん・・・今のレベルだけ教えてあげて?それ以外はチャックね?」
そして生産職である彼女のレベルを聞いた面々は
「はぁ!?」
「信じられん」
「これは面白いことが起こってるね」
「「・・・澄風ちゃんすごい!」」
「進行さーん。お仕事してねー」
「誰のせいだ!
まったく・・・それで?全部ショウの仕業でいいんだよな?」
「やだなぁ~仕業だなんて・・・テレ「話が進まん!」・・・そうだね・・・とりあえずみんなのレベル聞いてもいい?因みにボクのレベルは9だよ?」
「え?ショウ君さっきLv80って言ってたのに?」
ここで澄ちゃんの絨毯(自)爆撃
話が進まないので後でまとめると約束して
「俺はLv79だ」
「拙者はLv65」
「儂はLv89じゃの」
「「私たちは二人一緒でLv77だよ」」
「私はLv82です」
なるほど・・・なら海岸かな・・・
「口で説明するよりも体験してもらったほうが早そうなので、ちょっと移動しませんか?」
そう言って戦闘準備をしてもらいつつ、溜まり場を後にし、やってきました本日二度目の海岸・・・香澄さんはなぜか遠くを無気力に眺めている
「じゃぁみなさん頑張って貝を倒しましょ~!」
「「「「「「無理!」」」」」」
まぁね?
「澄ちゃんにはこれあげるね?頑張って集めたんだ~」
と渡したブラックパールでできたネックレス。大きさはどれも直径3cm・・・ってこれじゃぁ数珠だね?
「・・・これって・・・最高級真珠なんじゃ・・・しかもこの大きさ・・・サイズも揃ってて・・・」
流石澄ちゃん
「とりあえず・・・早くその貝倒してよ・・・話はそこからなんだし」
「だから無理だっt・・・え?」
クマスターが説明してる横で香澄さんが無表情で貝の破壊エフェクトを眺めていた
∑(゚Д゚)×6
「・・・またお前らか・・・って・・・ショウよ・・・ちょっと話があるんだが・・・いいか?勿論香澄もな?」
そして香風の森ギルドが溜まり場として借りてる建物の中に入り
「主要メンバー以外はちょっと席を外してくれ。なんならこれで飯でも食ってこい」
そう言って名刺のようなものを数枚渡すと、渡された方は喜び勇んで我先にと・・・部屋を後にし、残ったのは
「さって、ここに残ったのは口の硬い信頼のおけるメンバーだけだ。
そっちの背の高いやつが内外の情報収集担当だ。特に今回の紅翼に関しては色々探ってもらってる」
情報担当ねぇ
「そっちの・・・ロリBBAは」
「だれがじゃ!」
・・・コントでも始めるのか?ステゴロで
「・・・戦闘指南として参加してもらってるこのゲームの生き字引だ・・・当然口も胸も尻も硬い」
「「「「「・・・」」」」」
「ゴホン・・・んで、そこの双子の姉妹は・・・魔法担当の指南者で・・・リアルでは兄弟だ」
「「ちょ!速攻バラすって何さ!」」
「うるさい!お前ら新人を毒牙にかけすぎだ!アブノーマルな方向に走った新人が何桁いると思ってんだ!」
・・・大丈夫かこのギルド・・・って、新人枠だけで桁?実はかなりの大手なんじゃ・・・
「それから「遅くなりました」・・・ちょうどいい。彼女にも参加してもらおうか」
「澄ちゃん!?」
部屋に入ってきたのは言わずもがな・・・
「さて、本題に入る前に・・・香澄?今レベルいくつだ?」
香澄さんは真顔になってる・・・それバレバレだから・・・ともすれこちらに伺いの視線を向けてくる時点で、グルなのがバレバレなので、黙って頷くと
「・・・先程・・・Lv1になりました」
「「「「「「!?」」」」」」
「ぁ、彼女を責めないであげてね?責任はボクにあるんだから」
そう言うと、澄ちゃんが何を誤解したのか
「ショウくん!?お姉ちゃんに何したの!!!?わ・・わたしにも・・・///同じ///ことして!」
ナゼそこで頬を染める・・・
「順を追って説明するので・・・クマスターさん?進行よろしく?」
「誰がクマだ!」
部屋の中の全員の視線が「お前だ」と言わんばかりに一点を凝視している
「・・・いまいち釈然とせんが・・・先ずは・・・昨日までLv45だった奴が今Lv1なのかを説明してもらいたいな」
「それは簡単なことでしょ?そうなる原因は何ですか?」
そう言いながら情報担当者に視線を向けると
「・・・やれやれ・・・まさかとは思ったが、本当に【転生】したってことか?紅翼でさえ年内ギリギリ・・・遅くても新年って話だったんだが・・・」
今は10月
「え?お姉ちゃん・・・転生しちゃったの?さっきまで同じくらいのレベルだったのに」
ここで澄ちゃん盛大に自爆
「・・・澄風?お前Lv20だったよな?それがなんでLv45の香澄と同じくらいって・・・ショウ・・・話せ」
クマがこちらを威圧している
「・・・澄ちゃん・・・今のレベルだけ教えてあげて?それ以外はチャックね?」
そして生産職である彼女のレベルを聞いた面々は
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「信じられん」
「これは面白いことが起こってるね」
「「・・・澄風ちゃんすごい!」」
「進行さーん。お仕事してねー」
「誰のせいだ!
まったく・・・それで?全部ショウの仕業でいいんだよな?」
「やだなぁ~仕業だなんて・・・テレ「話が進まん!」・・・そうだね・・・とりあえずみんなのレベル聞いてもいい?因みにボクのレベルは9だよ?」
「え?ショウ君さっきLv80って言ってたのに?」
ここで澄ちゃんの絨毯(自)爆撃
話が進まないので後でまとめると約束して
「俺はLv79だ」
「拙者はLv65」
「儂はLv89じゃの」
「「私たちは二人一緒でLv77だよ」」
「私はLv82です」
なるほど・・・なら海岸かな・・・
「口で説明するよりも体験してもらったほうが早そうなので、ちょっと移動しませんか?」
そう言って戦闘準備をしてもらいつつ、溜まり場を後にし、やってきました本日二度目の海岸・・・香澄さんはなぜか遠くを無気力に眺めている
「じゃぁみなさん頑張って貝を倒しましょ~!」
「「「「「「無理!」」」」」」
まぁね?
「澄ちゃんにはこれあげるね?頑張って集めたんだ~」
と渡したブラックパールでできたネックレス。大きさはどれも直径3cm・・・ってこれじゃぁ数珠だね?
「・・・これって・・・最高級真珠なんじゃ・・・しかもこの大きさ・・・サイズも揃ってて・・・」
流石澄ちゃん
「とりあえず・・・早くその貝倒してよ・・・話はそこからなんだし」
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