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♡お仕置き、開始
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昔から姉上は、とっても世話焼きな人だった。
私が落ち込んで引きこもっていた時も心配してくれて、毎日部屋に様子を見に来ることを欠かさなかったほどだ。その時のことは、今でもとても感謝している。
そんな優しい姉のことが、私は大好きである。
……が、しかし。姉上は時折、とんでもなく見当違いな世話焼きをしてくることも、また事実だ。
姉の婚家にリシャルドとの婚約を報告しに行った日。姉上は、まるで自分ごとのように手を叩いて喜んでくれた。
『ユスティア、婚約おめでとう。まさか貴女がリシャルド王子殿下と結ばれるとは思ってもみなかったけど……我が妹ながら、あっぱれだわ』
そう言って姉上が強く手を握ってくれたことは、よく覚えている。しかしそのあと、彼女はとんでもないことを口にしたのだった。
『でも……王子殿下、女性からとても人気でいらっしゃるし、“そういう”部分で心配かもしれないわね』
『お、お姉様……そんな、どうぞご心配なく』
『いやいやいや、ご本人にその気がなくともマンネリって恐ろしいものよ。……そうだ!』
『……?』
『ちょうど、ラフタシュにおすすめの下着屋さんがあるの。今度一緒に行きましょう?』
そんな流れで、私は姉上から勝負下着なるものをプレゼントされてしまったのである。
+
着替えを終えて、私は寝室の扉をノックする。正直、すでに羞恥のあまり死んでしまいそうだ。
なぜなら私は、勝負下着姿をリシャルドに見せるのは初めてなのだから。
「ティア、準備はできたかい?」
扉を開けたリシャルドが、私に言った。
「は、はい……おそらく」
まだバスローブを着ているものの、中で薄い布が擦れて落ち着かない。それに、ショーツもドロワーズとは穿き心地が違うこともあり、私は無意識に内腿をもじもじと動かしていた。
「ふふ、脱いでないのにもう可愛いなんて、反則じゃないか」
「えっ、あっ……」
ひょいと私を横抱きにして、リシャルドはベッドへ歩き出す。
すると脚を閉じたことで、秘所に緩い刺激が走る。甘い疼きに顔を歪めると、何かを察したようにリシャルドはにやりと笑った。
二人してベッドに乗ると、リシャルドは早々に私を組み敷いて言った。
「じゃあ、ティア。ちゃんとお着替えしてきたか……俺に見せて?」
彼の言葉に従う形で、私はおそるおそるバスローブの紐を解き、ゆっくりと身体を露わにした。
「……っ」
私が選んだのは、膝上丈の薄ピンクのベビードール。胸元や裾には白いレースがあしらわれている、可愛らしい一着だ。
「俺が言ったとおり、ちゃんとインナーは着てこなかったみたいだね」
私の胸元に視線を落としながら、リシャルドは満足気に言った。
正直、ピンクは自分には可愛すぎると思えて、選ぶのにはかなり躊躇していた。しかしインナー無しで乳首が透けないのは、これしかなかったのだ。
とはいえ、胸元を守るのは薄い生地と網目状のレースだけ。普段着ているナイトドレスのような安心感は、皆無だ。
「っ、そんな、まじまじと見ないでください……」
「どうして?」
「透け感のある素材だから……見えてしまいそうなので……っ」
何がとは言わず、私は呟く。
「ん、ここかな」
「ひ、ぁ、ん……っ」
突然、リシャルドは私の乳首を指で摘んだ。いきなり与えられた刺激に、私は悲鳴を上げてしまった。
「“当たり”みたいだね。レースの隙間から何となく色が透けてるよ」
「……っ、ぁ、や、ぁ……」
私の反応を楽しむように、リシャルドは指で尖りを弾きながらクスクスと笑う。その笑みはまるで、小さい子に意地悪を仕掛ける時のような悪戯心を覗かせるものであった。
「じゃあ、こっちも見せてもらおうかな」
私に脚を開かせて、リシャルドは下腹部に顔を寄せた。秘唇に熱い吐息がかかり、脚を閉じそうになるものの、彼に押さえられてしまった。
「まだ何もしてないのに、パールがやたら艶々してるのは気のせいかな?」
「し、知りません……」
ショーツのクロッチ部分に取り付けられたビーズを指でつつきながら、リシャルドは言う。
私が今穿いているのは、クロッチ部分にパールビーズが通されたタンガショーツ。パールはちょうど秘所に当たるようになっており、常にいやらしい刺激を与えてくる。
ショーツの前部分は辛うじて三角形の布があるため下腹を隠してくれるものの、クロッチはほぼ紐であるため、秘口を隠すという用途を成していない。パールを咥えた淫唇は、もうリシャルドの眼前に晒されているのだ。
「ふふ、そっか。だったら、もう少し濡らしていこうかな」
「ん、あっ、ああっ……」
クロッチを横にずらして、リシャルドは秘蜜を舌で舐め取り始めた。
「ひ、ああっ、ん……」
しかし、彼の口淫はいつもとは違った。秘唇の奥には舌を入れず、執拗に花芯ばかりを刺激するのだ。
「は……ここも、だいぶ慣れてきたんじゃないのかな? ティア」
始めは舐めるばかりであったが、次第に吸ったり甘噛みしたりと、強い刺激を加えられていく。しかし痛みはなく、クリトリスには快楽ばかりを与えられていた。
「っ、リシャルド様、ぁ」
「ん、このくらいかな」
「……え?」
私が達しそうになった途端、リシャルドは口淫を辞めた。そしてショーツのクロッチも、元の位置に戻してしまったのである。
「? リシャルド様?」
「もう少し、ビーズの位置を調整しとくね」
「っ……!?」
蜜壷の入口にあったビーズを、リシャルドは秘種に当たるように移動させた。すると膨れ上がり敏感になったそこは、パールに触れるだけで強い快楽を感じてしまったのである。
「まだ夜は長いのだから、急ぐことはないよ、ティア」
「……っ」
一見、私を気遣うような言葉を口にしながら、リシャルドは笑う。しかしその目は、一切笑っていなかったのだった。
「じゃあ……脚を閉じて、俺のも舐めて?」
そう言ってリシャルドは、下穿きの中に隠されていた牡茎を私に差し出したのだった。
+次は0:12更新予定。
とうとう始まった「お仕置き」。
それは甘く、淫らなもので……?
お楽しみに♡
私が落ち込んで引きこもっていた時も心配してくれて、毎日部屋に様子を見に来ることを欠かさなかったほどだ。その時のことは、今でもとても感謝している。
そんな優しい姉のことが、私は大好きである。
……が、しかし。姉上は時折、とんでもなく見当違いな世話焼きをしてくることも、また事実だ。
姉の婚家にリシャルドとの婚約を報告しに行った日。姉上は、まるで自分ごとのように手を叩いて喜んでくれた。
『ユスティア、婚約おめでとう。まさか貴女がリシャルド王子殿下と結ばれるとは思ってもみなかったけど……我が妹ながら、あっぱれだわ』
そう言って姉上が強く手を握ってくれたことは、よく覚えている。しかしそのあと、彼女はとんでもないことを口にしたのだった。
『でも……王子殿下、女性からとても人気でいらっしゃるし、“そういう”部分で心配かもしれないわね』
『お、お姉様……そんな、どうぞご心配なく』
『いやいやいや、ご本人にその気がなくともマンネリって恐ろしいものよ。……そうだ!』
『……?』
『ちょうど、ラフタシュにおすすめの下着屋さんがあるの。今度一緒に行きましょう?』
そんな流れで、私は姉上から勝負下着なるものをプレゼントされてしまったのである。
+
着替えを終えて、私は寝室の扉をノックする。正直、すでに羞恥のあまり死んでしまいそうだ。
なぜなら私は、勝負下着姿をリシャルドに見せるのは初めてなのだから。
「ティア、準備はできたかい?」
扉を開けたリシャルドが、私に言った。
「は、はい……おそらく」
まだバスローブを着ているものの、中で薄い布が擦れて落ち着かない。それに、ショーツもドロワーズとは穿き心地が違うこともあり、私は無意識に内腿をもじもじと動かしていた。
「ふふ、脱いでないのにもう可愛いなんて、反則じゃないか」
「えっ、あっ……」
ひょいと私を横抱きにして、リシャルドはベッドへ歩き出す。
すると脚を閉じたことで、秘所に緩い刺激が走る。甘い疼きに顔を歪めると、何かを察したようにリシャルドはにやりと笑った。
二人してベッドに乗ると、リシャルドは早々に私を組み敷いて言った。
「じゃあ、ティア。ちゃんとお着替えしてきたか……俺に見せて?」
彼の言葉に従う形で、私はおそるおそるバスローブの紐を解き、ゆっくりと身体を露わにした。
「……っ」
私が選んだのは、膝上丈の薄ピンクのベビードール。胸元や裾には白いレースがあしらわれている、可愛らしい一着だ。
「俺が言ったとおり、ちゃんとインナーは着てこなかったみたいだね」
私の胸元に視線を落としながら、リシャルドは満足気に言った。
正直、ピンクは自分には可愛すぎると思えて、選ぶのにはかなり躊躇していた。しかしインナー無しで乳首が透けないのは、これしかなかったのだ。
とはいえ、胸元を守るのは薄い生地と網目状のレースだけ。普段着ているナイトドレスのような安心感は、皆無だ。
「っ、そんな、まじまじと見ないでください……」
「どうして?」
「透け感のある素材だから……見えてしまいそうなので……っ」
何がとは言わず、私は呟く。
「ん、ここかな」
「ひ、ぁ、ん……っ」
突然、リシャルドは私の乳首を指で摘んだ。いきなり与えられた刺激に、私は悲鳴を上げてしまった。
「“当たり”みたいだね。レースの隙間から何となく色が透けてるよ」
「……っ、ぁ、や、ぁ……」
私の反応を楽しむように、リシャルドは指で尖りを弾きながらクスクスと笑う。その笑みはまるで、小さい子に意地悪を仕掛ける時のような悪戯心を覗かせるものであった。
「じゃあ、こっちも見せてもらおうかな」
私に脚を開かせて、リシャルドは下腹部に顔を寄せた。秘唇に熱い吐息がかかり、脚を閉じそうになるものの、彼に押さえられてしまった。
「まだ何もしてないのに、パールがやたら艶々してるのは気のせいかな?」
「し、知りません……」
ショーツのクロッチ部分に取り付けられたビーズを指でつつきながら、リシャルドは言う。
私が今穿いているのは、クロッチ部分にパールビーズが通されたタンガショーツ。パールはちょうど秘所に当たるようになっており、常にいやらしい刺激を与えてくる。
ショーツの前部分は辛うじて三角形の布があるため下腹を隠してくれるものの、クロッチはほぼ紐であるため、秘口を隠すという用途を成していない。パールを咥えた淫唇は、もうリシャルドの眼前に晒されているのだ。
「ふふ、そっか。だったら、もう少し濡らしていこうかな」
「ん、あっ、ああっ……」
クロッチを横にずらして、リシャルドは秘蜜を舌で舐め取り始めた。
「ひ、ああっ、ん……」
しかし、彼の口淫はいつもとは違った。秘唇の奥には舌を入れず、執拗に花芯ばかりを刺激するのだ。
「は……ここも、だいぶ慣れてきたんじゃないのかな? ティア」
始めは舐めるばかりであったが、次第に吸ったり甘噛みしたりと、強い刺激を加えられていく。しかし痛みはなく、クリトリスには快楽ばかりを与えられていた。
「っ、リシャルド様、ぁ」
「ん、このくらいかな」
「……え?」
私が達しそうになった途端、リシャルドは口淫を辞めた。そしてショーツのクロッチも、元の位置に戻してしまったのである。
「? リシャルド様?」
「もう少し、ビーズの位置を調整しとくね」
「っ……!?」
蜜壷の入口にあったビーズを、リシャルドは秘種に当たるように移動させた。すると膨れ上がり敏感になったそこは、パールに触れるだけで強い快楽を感じてしまったのである。
「まだ夜は長いのだから、急ぐことはないよ、ティア」
「……っ」
一見、私を気遣うような言葉を口にしながら、リシャルドは笑う。しかしその目は、一切笑っていなかったのだった。
「じゃあ……脚を閉じて、俺のも舐めて?」
そう言ってリシャルドは、下穿きの中に隠されていた牡茎を私に差し出したのだった。
+次は0:12更新予定。
とうとう始まった「お仕置き」。
それは甘く、淫らなもので……?
お楽しみに♡
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