彼の瞳に映らないように

プロフィール

その後

その後(メイン)キャラクターリスト

※ネタバレ要素含みます。
◎アイコンはあくまでもイメージです

ベル【イザベル・シュワット】(17)

・元公爵令嬢
・髪型は女将さんに整えてもらった
・魔法の染め粉で茶色に色付けを月イチしなければならない
・頬にわざとそばかすを描いてる
・身に纏う雰囲気は明るく陽気
・(思っていても)弱音、文句や悪口は言わない
・朝から夕方までパン屋
・夕方から夜遅くまで飲み屋で働いている
・笑顔を心がけている
・下は向かない、背筋は曲げない、前を向くを意識的に頑張ってる。
・年々歳を重ねるごとに過去世の記憶が途切れ途切れ蘇る。精神的不安を感じるが過去世に絶望した分、今世こそは幸せになる。マシな人生を歩むと意気込んでいるので、監禁や死亡フラグがたたないように過去世でみたこの世界(現世界)の攻略を今は思い出すのに何気に必死

◇内事情
・シュワット家に5歳の時養子で貰われる
・本当の両親への記憶が無い。
・義兄の夜這いにドン引きな上で苦しむ
・義父が兄以上に狂気だと年々気づき苦しむ
・義母がかんの鋭いヤンデレ気質で苦しむ

カリスト・ダウト(17)

・農家の息子
・ベルに一目惚れ
・慣れないお茶会でベルとの時間をどうにか延ばそうと必死(この時間くらいしか触れ合う時間が無いため)
・動物愛が強め
・人と話す時、言葉にするのは不器用
・笑顔が素敵と言われる
・気の良さげで優しい雰囲気溢れる


街の人々

アルタ・バーナー(54)
・街、一番のバーの女店主
・通常、女将と呼ばれている。
・面倒見が良く、あっさりしてる
・息子が三人いて、全員成人している
・娘が欲しかったが出来なかった為ベルが我が子のように可愛くて仕方がない
・力持ちでそこらの男どもに負けない強さがある
・怖いもの知らずで明るく陽気

バーナー (58)
・女将の旦那さん
・厨房を一人で切り盛り
・ベルが娘の様に可愛い
・自分が作った料理を美味しそうに食べるベルを見てると幸せな気持ちになる

カリサ(54)
・女将と幼なじみ
・この街に1件しかないパン屋を旦那と経営している
・ベルの仕事姿勢に幸せになって欲しいと心から願っている
・子どもたちは成人している
・自分の娘のようにベルを見ている
・農場の一人息子との縁談を望んでいる

パン屋の馬 スティッフィリオ 通称:フリオ
・ベルと農場まで行くのが日課であり好き
・農場に好きな子がいる。


過去編から登場

エリアス・シュワット(22)

・イザベルの兄(義兄)
・イザベルに対してドM、狂ってる
・顔だけはいい、顔だけは
・公爵家を継ぐために学び働いている点で言えば頭の回転が早く機転もきくので有能と慕われている。
・将来イザベルを囲いたい、子どもは継がせるために1人で充分。(願望)

アベル・シュワット(38)

・イザベルの父(義父)
・領地拡大で訪問した村の教会でイザベルに一目惚れし養子にすることを決意
・イザベルを嫁に出す気は毛頭ないが王直々に婚約話を出されて断ることも許されず、どうすれば婚約破棄させれるか悶々と考えている。
・イザベルを溺愛している。


エッダ・シュワット(36)

・イザベルの母(義母)
・整った上に中性的な顔をしており男性なのか女性なのか本人が自発をあまりしないので周りの都合のいいように受け止められる
・儚げで病弱の様にも見えるが、そんなことは無い。見た目に騙されると後悔する。
・父に付添い他国の視察途中に立ち寄った村の協会でイザベルに一目惚れをしてどうにか手に入れたいが故に天才と言われる知能を間違った方向に無駄使いをする。
・アベルとは教会主催の孤児お披露目パーティーで出会いお互い求めてる女性が同じ人だと理解したのが出会い。
・視察兼ねているのでシュワット家に関しては知識あり、また物覚えがいいので一度目にし聞いた情報は忘れない。
・頭の回転はとても早くまた人を見る目もある
・イザベルを溺愛している。
・この国の王から直々に言われたといえど嫁にやる気は毛頭ないのでアベルが断り切れなかったことに不満しかなくアベルに一時きつく接していたが男爵家の娘が王子を手玉に取ったことを知り王子との婚約が破棄され傷ついたイザベルをどうやって慰めるかとその日が来るのを蟻地獄の様に待ち構えている。


くまのぬいぐるみ アートン

・何年経ってもベルと共に存在する
・そろそろ意志を持ってもおかしくない程にベルから愛情や色んな感情を注がれている
・ボロボロになってもその度に新しい布と綿で存在を維持している。



◇◇募集中
うちの子描いていただける方いたらよろしくお願いします！